Reach One|株式会社ビズリーチ(BizReach)【企業公式ブログ】

株式会社ビズリーチの公式ブログ「Reach One(リーチワン)」です。 Reach Oneでは、ビズリーチのメンバーやプロジェクトの紹介、社内外のイベントレポートなどを通じて、「ビズリーチのイマとこれから」をお伝えします。

REACH ONE

ビズリーチのイマとこれから

「君は何人いるの?」と聞かれるMVPは、どんな仕事をしているのか

こんにちは!人事企画部 人財・組織開発グループの山賀です。

今回は、四半期に一度行う表彰式「QUARTER AWARDS」の紹介と、MVP受賞者へのインタビューをお届けします!

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QUARTER AWARDSについて

以前は全社で半期に一度実施する「BIZREACH AWARDS」について紹介させていただきましたが、それに対して「QUARTER AWARDS」は、四半期に一度、ビジネス開発部門、サービス開発部門、管理部門の3部門に分かれて実施しています。

「BIZREACH AWARDS」についての記事はこちら reachone.bizreach.co.jp

今回のアワードの様子

今回は先月に開催した、2017年度 第三四半期の「QUARTER AWARDS」の様子を少しご紹介します!

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こちらはビジネス開発部門の表彰式の様子です。
ビジネス開発職のメンバーは、東京のほかに大阪・名古屋・福岡にもいるため、各拠点と中継しながら行いました。

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こちらは、サービス開発部門の受賞者です。
今回は、サービス開発部門のなかでMVPを受賞した、プロダクト開発部の岩井に話を聞いてきました!

MVPインタビュー

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岩井へのインタビュー風景

——岩井さん、MVP受賞おめでとうございます!

ありがとうございます!

——表彰式の当日は、「岩井さんは一体何人いるんですか?」という表彰コメントがとても印象的でしたが、受賞された時の感想を聞かせてください。

ただただ、びっくりしました。昨年末から複数のプロジェクトに携わっていたので、ちゃんと見てくれている人がいて評価してもらい、フィードバックをいただけるのは嬉しいですね。

——今回受賞された背景について聞きたいのですが、まずは岩井さんの現在の業務内容を教えてもらえますか?

新規事業の開発を行っています。これまでは今ある機能を改善・改良して成長させるグロースエンジニアでしたが、今はリードエンジニアとして「0→1」を生み出す仕事に関わっています。

——2~4月までの四半期はどのような取り組みをしたのでしょうか?

企業様と協業したメディアサイトの立ち上げ、FacebookメッセンジャーでのビズリーチBOT開発プロジェクト、企業様向けの「公募」ページ作成機能CMS化の3つを同時並行で進めていました。問題を見つけて、仮設を立てて実証し、システム実装する。それを繰り返し行い、プロジェクトを進めています。

——その中でも、一番印象に残っているプロジェクトは何ですか?

大変だったものと面白かったもので、2つあります。

一番大変だったのは、公募ページのCMS化プロジェクトです。
ビズリーチのサイト上では定期的に公募を実施していて、これまではご利用企業様からいただいたご要望をビズリーチのコンサルタントがエンジニアやデザイナーに伝え、その都度エンジニアとデザイナーがページを作成する必要がありました。それが、このプロジェクトの成功によって、コンサルタントが直接、簡単に公募ページを作成・編集できるようになり、企業様のご要望をスピーディーに反映できるようになりました。

このプロジェクトのミッションは、企業様に決してご迷惑をかけること無く、公募ページ作成における安全性と使いやすさを向上させ、社内のコンサルタント、マーケターの生産性もアップさせることでした。コンサルタント、マーケター、デザイナー、エンジニアと複数職種のメンバーと連携して進めていったのですが、お客様はもちろん、社内においても影響範囲が大きいプロジェクトだったため、はじめは苦労しましたね。職種をまたぐと共通言語も変わるため、お互いへの期待値をすり合わせることにも難しさがありましたが、プロジェクトメンバーがビズリーチのクレドの一つ「マッハGO!GO!」の精神で柔軟に対応できたからこそ成功したのだと思います。ビズリーチには、常にお客様を第一に向いて取り組んでいるメンバーが揃っているので、プロジェクトが非常に進めやすいですね。

一番面白かったのは、FacebookメッセンジャーでのビズリーチBOT開発プロジェクトです。
「新しい価値提供ができて、何か面白い事がしたい」の一言から始まったのですが、はじめはプロジェクトとして行う予定ではありませんでした。しかし、「BOTを使って何かできないか?」という話から、思った以上に盛り上がり、部門のメンバーそれぞれがアイデアを出し合いました。そこから次々に話が進み、あっという間に開発に至りました。実現までのスピード感が、すごくビズリーチらしいなと感じた例です。

——どちらも印象的なプロジェクトですが、岩井さんは日々、どのような意識を持って仕事に取り組んでいるんですか?

仕事とは、「持っているスキルを使って何かを生み出す」ものだと思っています。
より高いスキルを身に付け、それを仕事でアウトプットするために、土日は趣味でプログラムの勉強や、開発を行っています。最近だと、新しい技術の勉強を兼ねたツール開発を行い、そのスキルを実際に新規事業の仕事で活かしていますね。

——ビズリーチには6つのクレドがありますが、岩井さんの好きなクレドは何ですか?

マッハGO!GO!」です。
何かを創り出すときに、「早く出来る」ということは、たしかな技能を持っていて、そのために 「努力している」と思うからです。
他にも「最高の仲間と歴史を創ろう」というクレドがありますが、 一緒に仕事をする相手から見て「最高の仲間」になるためにも、「マッハGO!GO!」を体現することは意識していますね。

——岩井さんはこれまでにも、数々の賞を受賞されていますよね。一番うれしかったエピソードはなんですか?

入社して1ヶ月後にAndroidアプリの開発をゼロから任せてもらい、全社の「BIZREACH AWARDS」でベストプロジェクト賞をいただけたことです。当時でも300人以上の従業員がいるなかで、経営層が現場のエンジニアの仕事をしっかり知っていて、表彰してくれるのは素晴らしい文化だと感じました。

——最後に、岩井さんにとってアワードとはどのような存在ですか?

エンジニアなどものづくりをする職種にとっては特に、目に見えにくい努力や成果が表に出る機会になるので、モチベーションに繋がります。MVP・MVT(最優秀チーム賞)を目指していこうという目標になりますね。

——そういった言葉を聞くと、企画・運営側の私たちも嬉しいです!ありがとうございました!



次回のQuarter Awardsは8月。
そしてビズリーチの今期も残すところ1ヶ月と少しです。
来期への良いスタートをきれるよう、各部門、引き続き「マッハGO!GO!」で頑張ってまいります!

ありがとうございました!

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この記事を書いたメンバー

山賀 亜都沙/ Azusa Yamaga


福岡県出身。2016年、ビズリーチに入社。社内イベント、入社研修、コミュニケ―ションランチ等の組織活性化に向けた取り組みの企画・運営を担当。趣味は自転車競技のバイクポロ。ニックネームは「チャオズ」。

TBSのNEWS23 に「スタンバイ」と主婦ユーザーの方が登場しました

こんにちは!広報の寛司(ひろし)です。

昨日、6/21(水)のTBS 「NEWS23」の働き方図鑑コーナーでお仕事探しアプリ「スタンバイ」を紹介いただきました。

テーマは ~仕事の方が寄ってくる"逆求人アプリ"~。
スタンバイの「スカウト機能」を通じて、新しい仕事に出会ったユーザーの方に登場いただきました。 f:id:bizreach:20170626215333j:plain

主婦の方がスタンバイを通じて、出会ったお仕事

ご登場いただいたユーザーの方は、お子様もいらっしゃる主婦の方。 美容師として掛け持ちで働けるお店を探していたところ、美容室「ラッキーヘアー」さんから「働きやすいシフトで大丈夫ですよ」とお誘いメッセージを受け取ったことがきっかけで、働くことを決めたそうです。

ちなみに、美容室「ラッキーヘアー」は、お店にキッズスペース完備し、保育スタッフも常駐しているとのこと。 お子さんのいらっしゃるお客様だけでなく、主婦の方を積極的に採用しており、働くママが安心して仕事に望める環境を提供しらっしゃいました。

仕事探しのミスマッチをなくしたいという想い

スタンバイ事業部の円谷からは、「働きたくても働けない人がいる。ニーズをくみ取った採用していくことで、そのような人とのミスマッチをなくしたい」という想いを語りました。 f:id:bizreach:20170626215338j:plain

現在、スタンバイ経由で配信されるスカウト数は直近3カ月で、2.5倍増。
パート・アルバイト領域でも、スカウトの活用が進み始めています。 f:id:bizreach:20170626215342j:plain


これからも、多くの方の新しい仕事との出会いを「スタンバイ」でサポートしていきたいと思います!

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この記事を書いたメンバー

寛司 絢子 / Ayako Hiroshi


2013年1月に株式会社ビズリーチに入社。戦略人事クラウド「HRMOS(ハーモス)」や20代のためのレコメンド型転職サイト「careertrek(キャリアトレック)」、求人検索エンジン「スタンバイ」などサービス広報を担当。

ライフネット生命・岩瀬さんの粋な計らいから最高の仲間を想った話

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(G1新世代リーダー・アワード経済の部で南が受賞し、岩瀬さんがお祝いのスピーチをしてくださったときの写真。2017年3月。)

こんにちは!広報の田澤です。
今回は、弊社代表の南の20代前半からの大親友であるライフネット生命社長の岩瀬さんについて、ご紹介させてください。

大親友からのサプライズプレゼント

先日5月31日の日本経済新聞朝刊の「交遊抄」という著名人が親交の深い人物を紹介するコラムで、岩瀬さんが南のことを紹介してくださいました。

記事本文はこちら www.nikkei.com

こちらの記事を読んで朝から目頭がジーンとしてしまったのですが、実はその前日にもジーンとしてしまっていたことを告白します。

5月30日、ライフネット生命の広報の関谷さんから私宛てにご連絡があり、翌日に先述の記事が紹介されると事前に教えてくださいました。そのメールの最後に赤字のボールドで、こう記されていました。

1点だけ岩瀬から田澤さんにお願い事がございまして、 本件については、南さんには明日当日まで内緒にしていただけないでしょうか。
岩瀬が、南さんにどうしてもサプライズで見せたいと強く要望しており…。

南さんには、明日岩瀬から直接連絡をさせる次第です。
色々と勝手を申しますが、ご協力の程、どうかよろしくお願い申し上げます。

南を紹介してくださるだけで飛び上がるほどうれしいプレゼントですが、岩瀬さんは、さらにどうしたら南が一番喜ぶかをイメージして、サプライズプレゼントという演出まで考えてくださっていたのです。
このメールを社内のパソコンに向かって読んでいた私の周りには仲間がいたのですが、岩瀬さんの粋な計らいに、堪えられず、目頭が熱くなってしまいました。

親友が困っているときこそ

「交遊抄」のコラムを読んでいただけると、南と岩瀬さんがどれほどの仲なのかはよく伝わると思うのですが、せっかくですので、私が知っている二人の大親友っぷりを表すエピソードを紹介させてください。

2009年3月、私たちはビズリーチのローンチ日を翌月に控えて、記者発表会の準備をしていました。
当時、南と私は、創業時のオフィスであった、渋谷・桜ヶ丘のマンションの一室(11坪)に毎週土曜日に集合し、どんな内容にすれば記者さんたちが興味をもって参加してくれるのかをブレストしては、いいアイディアが浮かばず、考えあぐねていました。

当時、社員は南と佐藤のたった二人。
あとは「草ベンチャー」の仲間。(私を含め、南と佐藤以外は他の仕事をしながら、仕事以外の時間に手伝っていたのです。それを南は、「草野球をするようにベンチャーをやってみよう」ということで「草ベンチャー」と名づけていました)

世の中の誰も知らない会社、誰も知らないサービス。
そして、お金もまったくない。
こんな状況で、どうしたら記者さんたちが来てくれるのか?

まさに暗中模索。不安でいっぱいの毎日でした。

そんななか、記者発表会の数週間前から、南のスケジュールに岩瀬さんとの時間が何度も予定されていて、詳細はわからなかったのですが、岩瀬さんがその都度相談に乗ってくれていたようでした。

そして、なんとかいいアイディアを思いついた私たちは、2009年4月14日、私たちの創業記念日となった記者発表会とパーティーを開催しました。

その当日、なんと、超ご多忙な岩瀬さんが記者発表会の会場にかけつけてくださり、記者席の真ん中に座り、南を応援してくれたのです。
「あがり症の南が緊張しないでリラックスして話せるように」という大親友ならではの計らいです。

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(ビズリーチ初の記者発表会の様子)

その後、人の前で話す機会を多くいただいた南は今では人前で話すのが得意になりましたが、当時は前日から緊張しっぱなしで、前日の夜も私に電話をかけてきて、いろいろ細かいところまで何度も確認していました(笑)。

当日、うれしいことに、記者発表会とその後のパーティーをあわせるとなんと60名以上の記者さんが参加してくださり、会場の廊下でカチカチに緊張していた南ですが、岩瀬さんが応援してくださったおかげで、南は堂々とプレゼンし、ありがたいことに、たくさんのメディアに取り上げていただきました。

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(記者発表会同日に開催したパーティー)

ちなみに、当時、草ベンチャーの仲間にお願いして、手弁当で会を運営し、人員不足だったため、運営しながら記者さんの対応もしてと、一杯一杯だった私は、お恥ずかしながら、岩瀬さんがいらっしゃっているとはまったく気づかず、後日談として、南からその話を聞いて、本当に驚きしました。
私が気づかないくらい、岩瀬さんは誰にも言わずにこっそりと南を応援してくださっていたのです。

その後も、今日にいたるまで1-2ヶ月に一度、南のカレンダーには「岩瀬さん」という予定が入っていて、南はその時々の悩みを相談しているようです。

大親友の二人が教えてくれたこと

この二人の最高の親友っぷりを見て、「最高の仲間と歴史を創ろう」という弊社のクレドを思い出しました。

「最高の仲間と歴史を創ろう」
自分らしく行動を起こし、仲間とともに社会や業界の歴史に刻まれるような仕事をしよう。
与えられた役割に限らず、会社創りに貢献できる方法はいくらでもある。
どうすれば自分がもっと会社や仲間の役に立てるかを考え、主体的に仕掛けていこう。
いつか振り返ったときに、みんなで肩を組みながら「あのときは最高に面白かったね」と笑いあえる、そんな日を夢見ながら。

私の一番好きなクレドです。

どうすれば、自分がもっと仲間の役に立てるのか。
仲間のことを想い、助けあい、切磋琢磨しあう。

クレドの歴史を振り返ると、2012年の初頭、従業員数が30名程度だったときに、増えていく仲間と同じ想いでビズリーチ号という船をいっしょに漕ぎ進められるよう、私たちのDNAとなるクレドをつくろうということになりました。
そこで、全社ミーティングを行い、みんながよく使っている言葉で、私たちらしい言葉をポストイットに書いて、壁に貼ってもらい、その言葉を基に経営陣が案を出し合い、クレドという形につくりあげていきました。そのときに、私はファシリテーションをさせてもらいました。

せっかくなので、当時のことを思い出してみようと、ミーティングの議事録を見返してみたところ、「最高の仲間と」と「歴史を創る」は最初から挙がっていた言葉で、最初のクレド案のなかでも、一番上に記されていました。(最終的には、とても大切なので、最後にもってこようということになりました)

それほど、「最高の仲間と歴史を創ろう」は私たちにとって大切なDNAなのです。

岩瀬さんと南のように、私たちも日々、みんなで助け合い、切磋琢磨し合いながら、数十年後におじいさん、おばあさんになって同窓会をしたときに、「あのときは、●●さんといっしょに△△をやって、最高だったね!」と肩を組みながら、わっはっはと笑い合えたら・・・と、夢見て、歴史の1ページとなる今日一日を大切に、最高の仲間といっしょに一歩一歩、邁進していきたいと思います。

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この記事を書いたメンバー

田澤 玲子 / Reiko Tazawa


2000年に大学卒業後、PR会社や事業会社での広報担当を経て、2009年、ビズリーチに参画し、創業時より広報を担当。2016年に出産し、2017年復職。人生のミッションは「みんなのチアリーダー」。

【追加開催決定】学生向けデザインワークショップに密着!

みなさん、こんにちは。
新卒採用チームでエンジニア職・クリエイティブ職を担当しております荒井です。

今回は、デザイナー職を志望する18卒の学生さんを対象に5/27(土)に実施した、
「BizReach Service Design Workshop for Students」の様子をお届けします。

このようなワークショップはビズリーチとして初めての試みでしたが、参加者の皆さんからも非常にポジティブな感想をたくさん聞くことができ、一同嬉しく思っています。
記事の最後には、次回の開催案内もありますので、ぜひご覧ください!

ワークショップ開催の背景

以前、ビズリーチのデザイナー新卒研修について紹介した記事のなかで
「ビズリーチは2017年、デザインの力を大きく高める年といたしました。」
というメッセージを掲載しました。 reachone.bizreach.co.jp

このメッセージには、ビズリーチとしてデザイナーが大きなやりがいを持ち、思い切り働ける環境を作ることはもちろん、ビズリーチの取り組みを社外にも還元することでデザイン業界全体の前進にも貢献していきたいという強い想いが込められています。

そのような取り組みの一環として、より多くの方にサービスデザインや課題解決の難しさ・面白さを体験していただきたいと思い、今回のワークショップを開催する運びとなりました。

「BizReach Service Design Workshop for Students」の概要

今回のワークショップのテーマは「社会的な課題を解決するモバイルアプリの提案」でした。

ビズリーチには「価値あることを、正しくやろう」というバリューがあります。
このワークショップでも、参加者の皆さんに「サービスデザインを通じて世の中の課題にアプローチする」という体験をしていただきたいと考え、このようなテーマ設定にしています。

ワークショップの内容としては、課題設定からプロトタイピングまでを一日かけて行うという非常に濃い内容となっています。実際にビズリーチの業務として行われている、一連のサービスデザインのプロセスを体験することができます。

具体的には以下のプロセスです。

  1. ターゲットを明示化し、課題を抽出する
  2. 課題に対する解決策を考える
  3. サービスを分かりやすく表す
  4. 課題が解決されるまでのストーリーを設計する
  5. プロトタイピングする

当日はワークショップの統括として、ビズリーチ社におけるデザイン戦略の計画・推進を担当する田中、そしてサービスデザインの最前線で活躍するデザイナー3名もメンターとして参加しました。

メンター陣の紹介

田中 裕一 / Yuichi Tanaka
制作会社、ネット系メガベンチャーでのUX/UIデザイナー、デザイン組織の立ち上げやマネジメントを経て、2017年に入社。HCD-Net認定 人間中心設計専門家。現在はビズリーチ全社のデザイン戦略を計画・推進しつつ、新規事業のUX/UIデザイナーを兼務。本イベント主催者。

小松崎 麻里 / Mari Komatsuzaki
2013年に新卒入社。入社後は複数サービスにデザイナーとして携わりつつ、グロースハックやマーケティングも経験する。OB/OG訪問ネットワークサービス「ビズリーチ・キャンパス」の立ち上げを経て、現在は新たな新規事業のデザイン全体を担当。

戸谷 慧 / Satoru Toya
2014年に新卒入社。同年6月より求人検索エンジン「スタンバイ」のデザイナーに着任してから現在まで、webやモバイルアプリにおけるUIなど幅広いデザインを手がける。

ジャック/ JACK
オンライン英会話ベンチャーを経て、2013年に中途入社。「ビズリーチ」、シンガポール、香港を中心としたアジア太平洋地域のハイクラス人材転職サイト「RegionUP」などのサービスを担当し、現在は20代のためのレコメンド型転職サイト「careertrek(キャリアトレック)」のリードデザイナーとして活躍中。

当日のワークの様子

今回はデザイナー職を志望する6名の学生さんにご参加いただきました。
まずはビズリーチという会社がどのような事業を展開し、どのような社会課題に取り組んでいるのかをお話させていただきました。

その後は参加者の自己紹介、オリエンテーションを通じてワークショップでやるべきことをインプットしていきます。

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午前の部:課題設定→パッケージデザイン→ユーザーストーリー設計

■課題設定
今回のワークショップのテーマは「社会的な課題を解決するモバイルアプリの提案」です。

こちらで用意した「想定されるユーザーへのインタビューを通じて浮かび上がったいくつかの課題リスト」の中から、どのような課題を解決したいのか考えを深めていきます。

サービスデザインの入り口である課題設定を間違うとその後の全ての工程に影響してしまうため、メンターも全力で議論に参加します。

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■パッケージデザイン
解決すべき課題が定まったら、「xxxという価値を提供すればxxxという課題を解決できる」という仮説を立て、実際のサービスを設計していきます。

UVP(Unique Value Proposition)やサービス名、サービスイメージなど基本的なパッケージデザインを考えます。 ここまで来るとアウトプットの方向性がかなり見えてきます。みなさんの顔も活き活きしてきました。

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■ユーザーストーリー設計
次の作業は、ユーザーストーリーを設計です。

どんな状況で、何を考えながらこのサービスを使うのか、というように実際のユーザーが使うシーンを想定しながらストーリーを作ります。 実際にそのストーリーをメンターに対して説明し、矛盾じている部分や考えがまとまらない部分をメンターからフィードバックしてもらいます。

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以上で午前の部は終了です。
ランチタイムには参加者全員でテーブルを囲い、お弁当を食べながら楽しく交流。

午後の部:プロトタイピング→発表

■プロトタイピング
午後からは、午前中に考案したサービスアイディアからペーパープロトタイプを作成します。

想定するUXをもとに、モバイルアプリのUIデザインを進めていきます。「普段何気なく使っているアプリはなぜこのUIなんだろう」、「自分が作りたいサービスはどのようなUIが最適なんだろう」とみなさん頭を悩ませながらも、メンターと議論しながら作業を進めていきました。

限られた時間の中でとてつもない集中力を見せていただき、最終的には各々が考えたサービスをペーパープロトタイプまで落とし込むことができました。 作成したペーパープロトタイプはオンラインのプロトタイピングツールを使って取り込み、実際に操作できるよう各々のボタンに対するアクションを定義します。ここまでで「プロトタイプを作る」という作業はおしまいです。

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■発表
さて、いよいよ発表の時間です。
そのサービスは「誰」の「どのような」課題を解決するのか、そのサービスはどのように使うのかなど、一日かけて作ったプロトタイプをもとにプレゼンをしていただきました。

就職活動に関する課題を広く捉えた方や、自分自身をペルソナとして設定し「あったらいいな」を形にした方など、どのサービスも魅力的なものばかりでした。 発表後にはメンター全員からのフィードバックを通じて、サービスをより改善させるためのコツを学んでいただきました。

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ワークショップ主催者、田中からのメッセージ

ワークショップの最後には、主催者の田中から参加者の皆さんへ、事業会社のデザイナーとしてのやりがいサービスデザインの面白さを、以下のようにお伝えしました。

事業会社のデザイナーは、サービスをデザインする「サービスデザイナー」です。
そして、サービスデザイナーの動力の根源は、「世の中をより良くしたい。社会の為、人の為にデザインの力で価値を届けたい。」という気持ちです。
世の中の課題、社会の問題に対して本質的な解決をするために、論理的思考と情緒的感性をフル活用し、デザインの力でアプローチする。
その仕事がいかに難しくも楽しく素晴らしいか、ワークショップを通じて感じていただけたのではないかと思います。
UX/UI、コミュニケーション力をはじめ、身に付けなければいけないスキルも多く難易度の高い職業ですが、大変やりがいのある仕事です。
ぜひチャレンジしてみてください。

参加学生の皆さんからいただいた感想

実際にイベントにご参加いただいた学生の皆さんからは、以下のような感想をいただくことができました!
・ワークショップを通じて、日常の中でサービスデザインにつながるヒントをたくさん見つけられることが分かった。
・事業の企画提案を、実際に社員の方が行なっている手順で考えることができた。
・ビズリーチのデザイナーがどのような考え方で事業に取り組んでいるのか体感できてよかった。

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次回開催のご案内

好評につき、さっそくvol.2の開催が決定しました!
次回はより学生の皆さんに満足していただけるよう、さらにパワーアップしたワークショップをお届けいたします。

ワークショップへの応募はこちら

ワークショップへのご応募は、6/20(火)までこちらから受け付けております。
ご興味を持っていただけた方は、ぜひご応募ください!


ビズリーチ新卒採用情報

www.bizreach.co.jp

ビズリーチ デザイナーブログ

design.bizreach.co.jp

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この記事を書いたメンバー

荒井 利晃 / Toshiaki Arai


電気通信大学大学院を卒業後、2014年に新卒1期生としてビズリーチに入社。エンジニアとしてニクリーチの立ち上げや、キャリアトレックの開発リーダーを経て、現在はエンジニア職・クリエイティブ職の新卒採用に従事。学生時代ライターとしての業務経験を持ち、密かにReach Oneの人気ライター枠を狙っている。

新卒2年目のリアル:インターンから1人でアプリUIを手がけるデザイナー編

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入社から一年が経った新卒2年目に話を聞いてみるこちらのシリーズは、今回で三回目(最終回) 。

第一回はAI室のエンジニア 脇坂、第二回はコンサルタント 江浪のインタビューをお届けしました。

reachone.bizreach.co.jp reachone.bizreach.co.jp

今回インタビューしたのは、「ビズリーチ」のUIデザイナーとして活躍する村上 杏樹。内定者インターン時代からアプリ全体のデザインを担当するなど、2年目ながら抜群の存在感を発揮している彼女に、ビズリーチを選んだ理由、新米デザイナーとして苦労した点、そして成長できたと感じるところなどをインタビューしました!

村上 杏樹 /Anju Murakami
1993年生まれ、千葉県出身。大学時代、法学部に在籍しながら独学でデザインを学び、大学在学中にビズリーチでインターンを経験。インターン中から即戦力人材と企業をつなぐ転職サイト「ビズリーチ」のアプリデザインを一人で担当。2016年4月にビズリーチに新卒入社。現在はPCやスマートフォンのwebサイトも含む「ビズリーチ」のUIデザイン全体を担当。

「世の中を変えていく!」という熱量に惹かれて入社

——まずは、ビズリーチに入社するまでのお話を聞かせてもらえますか?

はい、私は2016年4月にビズリーチに入社したのですが、実は2015年の6月からインターンとしてビズリーチで働き始めました。最初は週3日出社していましたが、卒業に必要な単位を取得できたので9月からは週5日、フルタイムで働いていました。

——ビズリーチでインターンを始める前からデザイナーになりたいという気持ちは強かったんでしょうか。

そうですね。独学でデザインを勉強した後、ビズリーチの前に小さな制作会社で半年ほどインターンをさせていただきました。
その会社での経験もすごく勉強になりましたが、デザイン制作に特化して請け負う制作会社と、自分たちでサービスを展開している事業会社を比べた時、私は事業会社に行きたいなと思うようになって。自分の手がけたデザインでどう数字が変わるのか見たい、サービスを大きくする経験を積みたい、と考えました。

——事業会社というと、本当に色々な会社があると思いますが、その中からなぜビズリーチを選んだのでしょうか。

会う人会う人、皆さん仕事に対する熱意が凄かったのが一番大きいですね。面接官は今の上司だったり役員だったりしたのですが、「僕たちが歴史を創るんだ!」「世の中をサービスで変えていくんだ!」という話にほだされたというか(笑)

面接の中身も印象的でした。表面的な話ではなくて、本当に人となりというか、根っこの部分を知りたいんだろうな、という感じで、私のことを全部見透かされてるんじゃないかと思いましたね。

あとは「Work Hard, Play SUPER Hard」というバリューがありますが、これも私の中ではすごくマッチするなあ、と思っていて。早くから幅広い経験を積ませてくれる環境のほうが早く成長できるし、自分はその方が向いているなと感じていました。学生時代はダンスに打ち込んだり、文化祭の実行委員をやったりしましたが、仲間と一緒に一つの目標に向かって突き進んでいくというのが、自分の性に合っていると思うんです。

インターン時代からとにかく濃密な経験ができた

——インターンではどのように業務に入っていったんでしょうか。

まずはデザイナーの教科書的な書籍を3冊ほど渡されて、「デザイナーの共通言語をインプットしましょう」と言われ、頭に叩き込みました。教科書の内容を自分なりに噛み砕いて社員の前でプレゼンもしましたね。

その後は一貫して、スマートフォンのアプリデザインを現在まで担当しています。最初はざきまりさん(※デザイナーの小松崎麻里)と2名体制で進めていましたが、昨年の2月からざきまりさんが新規事業に異動になって、そこからは私一人でアプリデザインを丸ごと任されています。

小松崎のインタビュー記事はこちら reachone.bizreach.co.jp

——まだインターン生だったのに、一人でアプリデザインを担当したんですか!?

はい、そうですね(笑)。もちろん、周囲からのサポートはありましたし、ワイヤー設計などは手伝ってもらいながら、でしたが、それでも「私で良いのかな?」という思いはありましたね。

インターン期間の終盤には、真さん(※取締役CPOの竹内 真)がふらっと来て、「PC版とアプリ版の色使いが違うから、統一したい」と伝えられ、アプリ全体の配色の設計案をいくつか持ち寄って、真さん、クリエイティブ部の部長、マネージャーらにプレゼンしたりしていました。

今でも定期的に開催されるレビュー会では色々な意見やアドバイスを募りますが、最終的には自分の意志にゆだねられているので、強い責任感を持って仕事をしています。

——レビュー会をやっているのはよく目にしますが、本当にたくさん意見が出ていますよね。

新機能のデザインなどはレビュー会に出して、すんなりOKが出ることはほぼありません。「会員様にとって本当にプラスになるのか」というブレない目的志向が全員に根付いているので、様々な視点から出てくるアドバイスや感想がすごく為になります。

——実際に働いていて、壁にぶつかったような事はありますか?

もちろん大変な事はあるのですが、あまり「壁にぶつかった」という感覚は今までになくて。それは、危うい状況に陥ってしまう前に誰かにフォローしてもらっているからだと思います。すぐ近くにエンジニアやプロダクトマネージャーがいて、少し気になることがあればぱっと集まって意見を聞いて、それをデザインに落とし込んだりできる距離感がちょうど程よくて。レビュー会で駄目出しされたデザインがあった時も、会が終わった後に先輩が声をかけてくれてアドバイスをもらったりして、一人で抱え込んだりすることはないですね。

——責任ある仕事を早くから任せるからこそ、みんなでサポートしようというカルチャーはありますよね。


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プロダクトマネジメントとUIデザイン、その両方を極めたい

——ビズリーチでデザイナーをやっていて良かったなと思う瞬間はありますか?

とにかく勉強会が盛んです!勉強会も有志で運営されていて、私もプロダクトマネージャーに向けてワイヤーの描き方などを講師としてお話したこともあります。社外の勉強会の話をまとめて社内メンバーに共有する時や、社外の方々に向けてビズリーチの取り組みを伝えるような場も多く設けています。

私の場合、最初は「デザイン」は好きだけど、真っ黒なプログラミングの画面が怖いくらい、苦手意識があって(笑)。でも、分からない点を勉強会で教えてもらったり、すぐ近くにいるフロントエンドエンジニアに相談したりすることで、少しずつコーディングへの苦手意識が薄くなってきました。勉強会は受講する側ももちろんですが、講師として話をする時も色々な気付きや学びがあるので、勉強会が多いのはすごく良い環境ですね。

あとは、デザイナーだけでも多様なバックグラウンドを持っている人が集まっています。ボタンの色一つ決めるのにも考えなくちゃいけないことがたくさんありますが、美大卒の方であれば色彩に関する知識があり、ハッとするようなアドバイスをいただいたりしています。私もデザイナーとして、改めて色についての基礎知識をつけたいと思い、半期目標の1つに「色彩検定合格」を掲げました。

——スキル面以外で「これは伸びたな」と思う点などはどうでしょうか。

目的志向が身についたことが一番大きいと思います。ただ単純に綺麗なデザインをするだけでは意味がなくて、先輩からはよく「このデザインの目的は?」と尋ねられます。デザインだけで課題を解決するのではなく、デザイン以外の何かで課題が解決できる余地があるのであれば、それすらもデザインしてしまうのが、ビズリーチのやり方ですね。デザイナーという肩書きではありますが、サービス企画に近いような仕事も担当しています。

——今後、どのように成長していきたいかなどのイメージはありますか?

まずはUIデザインをもっと突き詰めていきたいと考えています。今は設計面に時間を取られがちですが情緒的な価値もつけられるようにし、ずっと使い続けていただけるビズリーチサービスを生み出していきたいです。

また、将来的にはデザイナーという枠を飛び越えて、プロダクトマネジメントにも挑戦したいと思っています。今はプロダクトがあり、そこからデザインで解決できる点を潰していくという施策レベルの業務が中心ですが、全体の方向性を決めたり、それこそデザイン手動で新たなプロダクトを開発してみたりということをやっていきたいです。

——デザイナーとして高みを目指し続ける姿勢に、こちらも刺激を受けました!ぜひこれからも頑張ってください!




「ビズリーチに新卒で入社したらどんな仕事をするの?」という疑問を少しでも解消すべく、三回にわたり新卒二年目のインタビューをお届けしましたが、いかがでしたでしょうか?

ビズリーチでは引き続き、新卒採用を積極的に行っています。
ご興味を持っていただけた方は、ぜひ以下のページもチェックしてみてください!

19卒向けサマーインターン情報

2017年6月30日までエントリー受付中! www.bizreach.co.jp

ビズリーチ新卒採用情報

www.bizreach.co.jp

ビズリーチ デザイナーブログ

design.bizreach.co.jp

NEWS ZEROで「HRMOS」と「ニクリーチ」が取り上げられました

こんにちは、広報の中川です。

昨日6月6日は嬉しいニュースがあったので、お知らせさせていただきます!

なんと、日本テレビの報道番組、NEWS ZEROの「桐谷美玲のhashtag(ハッシュタグ)」というコーナーで、ビズリーチのサービスを2つも取り上げていただきました!

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経団連加盟企業の2018年卒業の大学生に向けた面接選考の解禁が6月1日にありましたが、今年の就活市場は特に「売り手市場」と言われています。

そのなかで、企業様の採用を支えるサービスとして「ニクリーチ」と「HRMOS(ハーモス)」が紹介されました。


ニクリーチ」は企業と学生の皆様がお肉を介して繋がれる就活サイト。 29reach.com f:id:bizreach:20170607204845p:plain


HRMOS(ハーモス)」は採用業務の効率化やデータ分析が行える採用管理システムです。 hrmos.co f:id:bizreach:20170607205134p:plain


特に注目していただいたのが「HRMOS(ハーモス)」の機能の1つである、「AIによる書類選考予測」でした。
AIを書類選考段階で補助的に取り入れることで、選考スピードがアップしたり、担当者の主観による評価のブレを防ぐ効果があると語っていただきました。

導入企業であるRetty様まで桐谷美玲さんが自ら取材に来てくださり、実際にサービスを使ったり、インタビューをしてくださいました。 f:id:bizreach:20170607205253p:plainf:id:bizreach:20170607205303p:plain

「売り手市場」のなかで、欲しい人材の確保はますます難しくなっていますが、企業の成長には優秀な人材が欠かせません。

ビズリーチは、新卒領域をはじめあらゆる人材領域において、HRテックで課題解決のお手伝いをしてまいります!

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この記事を書いたメンバー

中川 めぐみ / Megumi Nakagawa


富山県出身。2016年にビズリーチへ入社。地方創生や新卒事業などの広報を担当。趣味は釣りで、休日には神奈川や千葉へ船釣りへ。長期休暇には新島はじめ島へも遠征。ニックネームは巨大な鱈を釣り上げたことに由来して「タラちゃん」。

19卒サマーインターン募集開始!この夏、本物のビジネス体験を。

はじめまして、新卒採用チームの福田です!

ビズリーチは、今年も学生の方向けにサマーインターンを開催いたします。

エントリーページはこちら

【2019年卒対象】サマーインターンシップ実施日程
Aターム: 2017年8月17日(木)~8月30日(水)
Bターム: 2017年9月4日(月)~9月15日(金)

※エントリーは6月30日(金)まで受け付けております。
エントリーページはこちら
www.bizreach.co.jp



今回は私から、サマーインターンの概要や、このプログラムに込めた想いを紹介させていただきます。

本物の課題に触れることを最優先とした、実務型インターン

ビズリーチのサマーインターン最大の特徴は、プロジェクトメンバーとして実際の業務に参画していただく「実務型」である点です。

サマーインターンというと1〜3日間ほどのワーク形式のものを思い浮かべることも多いかと思いますが、ビズリーチでは2週間にわたり実務に携わっていただきます。

参加者の方は各部門に配属となり、若手エース社員によるサポートのもと、2週間本物の現場で働いていただきます。

どうしてこの形式をとっているのか

もともとは、ビズリーチでも2日間や3日間のインターンを実施していました。
しかしそこで分かったのは、「2日間や3日間ではビズリーチの実態を伝えきれない」ということでした。
だからこそ、2週間という思いきった期間にしています。

そして、本物の現場を体感していただくことにも理由があります。
それは、用意された仮想の課題では、真の緊張感や達成感を味わうことができないからです。
実際のビジネス現場には価値提供するお客様がいて、お客様に向き合う緊張感は実際に仕事をしてみて初めて分かるものだと考えています。 また、意思決定したことを実行するにもリスクがあり、そして、そこに立ち向かう本気の仲間がいます。

仮想の課題では得られない本物の体験を皆さんにしていただきたい、そしてビズリーチのこともしっかり知っていただきたい、こういった想いで実務型インターンを実施しています。

インターンで得られるもの

もちろんビズリーチとしても、インターン期間中を通して皆さんに本気で向き合います。
2週間はビズリーチの社員としてメールアドレスやデスク、入館証もお渡ししますし、アウトプットに対してもプロフェッショナルとしての高い水準を求めます。

そのため、メンター社員や経営陣から、ときには厳しいフィードバックをすることもあるかもしれません。

それも含めて、「本物のビジネス現場で挑戦したい」「自分の実力を試してみたい」と思っていただけた方には、なかなか得難い時間と経験を提供できると思っています。

インターンで得られるもの
・本物のビジネス体験
・経営陣や先輩社員からのフィードバック
・報酬10万円



実際に昨年のサマーインターンに参加した、18卒内定者のインタビューも、ぜひご覧ください。 一部ではありますが、どんなインターンなのか、イメージしていただけるかと思います。 reachone.bizreach.co.jp

応募・選考方法

ビズリーチの社員も参加者の皆さんに本気でコミットするため、12名という限られた募集枠とさせていただいています。

応募方法
以下リンク先よりエントリーをお願いいたします。
http://www.bizreach.co.jp/recruit/newgrads/internship2017sm/business/

選考フロー
説明選考会→適性検査→人事面接→1Day Test→人事部長面接→参加確定

人財採用部からのメッセージ

インターン用に課題を作成してしまうと、作成者はあらかたの答えを持っていたりします。
しかし、実際のビジネスは答えがわからない中でも意思決定をしなければなりません。
改めてにはなりますが、本当のお客様に対して、リスクにも立ち向かいながら自ら意思決定をし、価値提供をすること。
それを体感していただきたい。
そんな想いでプログラムを設計しています。

本気でビジネスを経験してみたい熱意ある学生の皆さんのエントリーを、心からお待ちしております。

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この記事を書いたメンバー

福田 大造 / Taizo Fukuda


2010年に早稲田大学理工学部を卒業後、伊藤忠商事株式会社へ入社。東南アジアを中心に繊維の生産と流通を担当。2013年からは家業である温泉旅館の経営企画として従事し、2016年に株式会社ビズリーチへ入社。事業企画職を経て、現在は新卒採用チームのマネージャー。