Reach One|株式会社ビズリーチ(BizReach)【企業公式ブログ】

株式会社ビズリーチの公式ブログ「Reach One(リーチワン)」です。 Reach Oneでは、ビズリーチのメンバーやプロジェクトの紹介、社内外のイベントレポートなどを通じて、「ビズリーチのイマとこれから」をお伝えします。

REACH ONE

ビズリーチのイマとこれから

東京レインボープライドに参加しました!「ありのまま」輝ける社会を目指して

こんにちは。人事本部の酒井です。
2015年にビズリーチに新卒入社し、4年目を迎えました。 入社以来3年間企業様向けコンサルタントをしていたのですが、この4月から人事本部に異動しました。今回は、社内の有志とともに参加した「東京レインボープライド」についてご紹介します!

東京レインボープライド2018(※以下TRP)とは、「らしく、たのしく、ほこらしく」をモットーに、性的指向および性自認(SOGI=Sexual Orientation, Gender Identity)のいかんにかかわらず、すべての人がより自分らしく誇りをもって、前向きに楽しく生きていくことができる社会の実現をめざすセクシュアルマイノリティを応援するイベントです。

▼TRPの詳細はこちら

tokyorainbowpride.com

なぜTRPに参加?

ビズリーチは創業期から「働き方や経営の未来」をつくることを目指し、様々な事業を展開しています。VUCAと言われる時代において、新しい働き方を考え、それを支えるプロダクトを生み出していくには、多様な視点をありのままに受け入れ、リスペクトし合う「ダイバーシティ」が必要不可欠です。

bizhint.jp

そのため、これまでも多様なバックグラウンドを持つ仲間とともに、あえてカオスな環境を社内に生み出すことを心がけてきました。そして、多様性に関する知見を深め、制度や勉強会などの取り組みをより推進していくために、さまざまな切り口からダイバーシティを考える有志の会ができ、まずLGBTをテーマに取り組むこととなりました。そして、幸運にもTRPへ参加する機会をいただき、南がよく言っている「知らないことはまず学ぶこと、肌で感じること。」という言葉の意味を実感しています。

TRPプロジェクトを担当した私自身、セクシュアルマイノリティという言葉は知っているものの、当初は、実際どのような課題や問題があるのか知りませんでした。しかし、杉山文野さん(TRP共同代表理事)と初めてお話をしたとき、正直にそのことを伝えると、杉山さんはとても丁寧に説明してくださいました。お話を伺いながら「LGBTの方々だけではなく、誰もがなんらかの当事者である」と強く感じたことを覚えています。

▼杉山文野さん公式サイト
fuminos.com

セクシュアリティだけではなく、国籍、障害、それは単に性格かもしれないし、育ってきた環境の違いかもしれない。まだ言語化されていないマイノリティもあるでしょう。また、どんな人であってもどこに属すか、どこを切り口にされるかによって「マイノリティ」になることがあると知りました。そこで、ビズリーチは、誰もが安心して働ける会社で、その取り組みが十分にあると胸をはって言えるのか?と自分に問いかけたとき、当時の正直な答えは「もっと良くできる余地はある」。TRPに参加することが、LGBTの方々に限らず、誰かの勇気や、安心、自信につながると確信しました。

杉山文野さんによる研修

まずはビズリーチ社員が正しい知見を共有し、興味を持つことが大事だと考えました。そこで、毎週月曜日の全社朝会の時間に、杉山文野さんにご講演いただきました。

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研修では、杉山さんご自身の体験に始まり、「性別」の概念についてお話しいただき、多くの社員が熱心に聞いていました。中継先のオフィスでも、杉山さんのお話に頷く姿が見られ、「おー」という声も上がっていたようです。研修後のアンケートでは、満足度が92%!こんな感想が寄せられました。

・性別には27通り(もしかしたらもっとたくさんあるのかも)もの捉え方があると知りとても勉強になりました。
・LGBTは趣味や嗜好だと思っていたので、アイデンティティであると知ることができ勉強になりました。
・左利きやAB型、「佐藤」「鈴木」「高橋」「田中」という名字の人たち、それぞれの割合と同じくらい、LGBTの人がいると聞いて、驚きました。
・切り取り方によっては誰もがマイノリティであるということが印象に残りました。
・知らなかった/知ろうとしていなかった分野なので全てが勉強になりました

そして、4月末には、杉山さんとビズリーチ代表・南の対談も公開されました。

tokyorainbowpride.com

その後、全社員に向けてTRPフェスティバル当日のブース運営のお手伝い、またパレードへの参加を募ったところ、GW真っ只中の日程にも関わらず、なんと30名近くの社員が手を上げてくれました。プロジェクトメンバー含め、総勢40名で当日を迎えました。「積極的に学ぶ」というビズリーチの風土を改めて感じることができました。

当日の会場の様子

ここからは、TRPフェスティバル当日の様子をお伝えします!
ビズリーチのブースでは、2つのコンテンツを行いました。
1つ目は、「ライブチョークアート」

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チョークアート

目で見て楽しんでいただこうと、プロのアーティストによる「多様性のあふれる社会」をイメージしたパフォーマンスを披露。
2つ目は、「ビッグフラッグ」

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レインボーBIZREACH!

大きな、ビズリーチのレインボーフラッグを用意し、ご来場の皆様に「理想の職場」「理想の社会」について書いてもらいました。ビズリーチ社員も「理想の職場」について、思い思いのメッセージを記入!

最初は、緊張してどう声をかければ良いのかと戸惑っていた社員達も、来場者の方々が笑顔でこたえてくださるおかげで、徐々に緊張もほぐれ、道行く方々に声をかけていました。

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ご来場者と話す社員

その場にいて、私自身が感じたこと。
それは、とにかくみんな「優しく、活き活きしている」ということです。声をかければ誰もが快く対応し、心の声をフラッグにのせてくれました。そして、あの場にいた誰もがとても活き活きした笑顔で、素敵で…
少し離れてブースの様子を見ながら、その素敵な光景に感動しました。あの時、あの場所には、セクシュアルマイノリティやLGBTという言葉は存在せず、だれもがありのまま、ただそこにいたのです。「マイナスをゼロに。」「同じことを、同じように。」「愛する人を、自由に愛する。」TRP公式サイトに載っているそんな言葉達が、まさにそのままそこにありました。

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暑い中、多くの方にご記入いただきました!

用意していたフラッグは1日目ですっかり埋まってしまい、2日目はテーブルクロスとして用意していた布をフラッグ代わりに、メッセージを集めました。嬉しいことに、それでも足りず、ついには途中で布を買いに走るほど、多くの方にブースにお越しいただきました。

フラッグに寄せられたメッセージを一部ご紹介

「わたしたちの個性が出せる場所」
「誰もが自分らしく行きられる社会を」
「理解し合える仲間のいる職場」
「安心して意見が言える職場」
「BE YOU」
「LOVE & EQUALTY」

記入していただいたフラッグはしばらくビズリーチ社内に掲示します!

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多くのメッセージ、ありがとうございました!

当日イベントに参加した社員の声

・触れないとわからないこと、参加してみたからこそ話せることがあると思った。
・いろいろな世界観を見ることで、普段の生活や言動にも活きてくる。
・「会社と社会は繋がっている」とうことが実感できる。 視野も広がり、視座も高くなる。 目の前のすべき業務が何に繋がっているのか意識できるようになる。
・ビズリーチも、「すべての人」が自分らしくいられる会社を目指したい。
・性別・学歴・国籍・信教・障がいの有無等に関わらず、多くの方の心情を理解することは価値あるサービスを世の中に届けていく上でもプラスになる。
・こんなにもLGBT関係の事業や取り組みがあることを知らず、単純に知るきっかけとなった。

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パレードの様子

ビズリーチのいま

現在社内で有志が集まり、LGBTの勉強会を開始しています。また、誰もがありのままの自分で安心して働ける会社を目指し、3月から「ダイバーシティ」を考えるプロジェクトチームを組成し定例会議を行っています。今後会社としてのポリシーや制度についても議論していく予定です。他社様の事例や取り組みに学びながら、ビズリーチらしい取り組みを今後も実施していきたいと考えています。違いを排除するのではなく受容し、集まった多様な人たちの意見や思いが、世の中に価値のあるサービスを提供していくことにつながると、私達は信じています。

ビズリーチサービスでも4月27日(金)~5月31日(木)の間、「多様な人材による多様な働き方」を推進している企業様を特集しています。

www.bizreach.jp

そして、ビズリーチでも、引き続き仲間を探しています!
多様なバックグラウンドを尊重しあい、自分らしく働きたい方は是非話を聞きに来てみてください!

▼採用イベントのご案内はこちら

採用イベント|株式会社ビズリーチ

最後まで、ご覧いただきありがとうございました。

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この記事を書いたメンバー

酒井 陽夏 / Haruka Sakai


1992年生まれ、大阪出身。関西外国語大学 外国語学部 卒業。2015年4月新卒でビズリーチに入社。新規営業を半年行った後、「ビズリーチ」の採用コンサルタントを半年、アウトソーシング部署で2年従事し、現在は人事本部にてリファラル採用企画を担当。

「人」だからできる課題設定|第5回インパクトアワード開催!

こんにちは! 4月入社、ビズリーチ事業本部の松本です。
今回は、先月開催した第5回「インパクトアワード」の模様をレポートします。

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インパクトアワードとは?

ビジネス開発部門の社員を対象に、「顧客に最もインパクトを与えた成功体験」を称える表彰式です。知見やノウハウを全社で共有するために、半期に一度のペースで開催しています。今回はベルサール渋谷の大ホールから、関西、名古屋、福岡の各拠点にも中継をつなぎました。

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司会の二人

本アワードの審査基準は「課題設定力×取り組み難易度×成果」。
売上といった「定量面」ではなく、いかに顧客満足度や業務改善に貢献したかという「定性面」にフォーカスして評価します。所属部署も担当するサービスも異なる社員が登壇し、お互いを称え学び合う、とても濃密な時間となりました!

ファイナリスト6名によるプレゼン

今回、登壇したファイナリストは6名。各上長からの紹介を受けて、8分間のプレゼンテーションを行いました。

1人目は、キャリトレ事業部の井上謙佑さん。

担当企業様が抱える真の課題を解決するためには、サービスのご提案だけでなく、抜本的な意識改革が必要であると考え、全国の採用ご担当者40名を対象にセミナーを実施。担当企業様とともにダイレクト・リクルーティングの文化を醸成しました。結果、大幅なコストカットと、難易度が高かった地方拠点での採用を実現させました。

2人目は、ビズリーチ事業本部の後藤邦徳さん。

担当企業様の経営課題に踏みこんで、ソリューションをご提案。皆様と心を一つにし、新たな人事制度を構築しました。以前は採用になかなか時間を割くことができなかった事業部長の方々が、今では積極的にダイレクト・リクルーティングに取り組んでくださり、グローバル展開を見据えた中途採用計画も始まったとのこと。「いつでも立ち寄れるように」と、先方のオフィスに後藤さんのデスクを用意していただいたようです。

3人目は、ビズリーチ事業本部の丹木茜さん。

「一人きりで人事を担当していた前職での経験を、もう誰にもさせたくない」という強い思いを持ちながら、かつての自分と似たような境遇にある人事ご担当者と出会い、二人三脚で奔走しました。短期的な採用成功だけでなく、本質的な課題解決のために社員や役員の方々へのヒアリングを重ね「トップ営業パーソンを人事担当へ」とご提案し、新たな人事体制を構築。自らの思いを叶えるだけでなく、企業様の成長に大きく貢献できた事例となりました。

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プレゼンの様子

4人目は、ビズリーチ事業本部の中澤美紅さん。

担当企業様が採用を強化する方法を考える中で「一つの企業が抱える人事課題」ではなく「一人ひとりの採用担当が抱える課題」に真摯に向き合う必要があると気付きました。その後、採用に携わる方々を集め、採用実績の共有や、採用トレンド、ビズリーチの各種サービスの特性をレクチャー。認識のズレをなくし、チームでビジョンを共有できました。多くの方のご協力をいただきながら、担当企業様の採用改革に大きく寄与しました。

5人目は、関西オフィス所属、ビズリーチ事業本部の村山征希さん。

「経理のスペシャリストを探している」と伺ったことをきっかけに、目の前の課題を解決するだけでなく「どうしたら提供できる価値を最大化できるか」と考えて中長期的な施策を次々と提案。担当企業様の社内に、戦略人事という考え方を定着させることができました。「~すべき」「~の方がよい」といった既成概念を捨てて、「こうしたい」という思いを胸に行動することの大切さを学んだといいます。

最後の登壇者は、ビズリーチ事業本部の山根さん。

プレゼンのテーマは「データ・ドリブン・セールス」。通常のスカウトよりもプラチナスカウトの方が、効率的に成果を上げられることを、自ら作成したデータ分析ツールによって実証。この成功事例を一社だけにとどめることなく、ビズリーチのクレドの一つ「逆算→突破→展開→仕組み化」を体現するように、ビズリーチ社内に共有しました。今では、山根さんチームの全員が、データ分析を用いてご提案できるようになりました。

以上、6名全員の発表が終わり、参加した全員のオンライン投票へ。
特別審査員による議論は、10分以上に及びました。
その後、ビズリーチ事業本部長の酒井さんより、今回登壇した6名全員にファイナリスト賞の盾とバッチ、副賞が授与されました。

大賞に輝いたのは?!

そして、いよいよ取締役の多田さんより大賞の発表!
見事、第5回「インパクトアワード」大賞に輝いたのは…

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総合企画部の中澤美紅さん!
プレゼン中も「チーム」という言葉を何度も強調していた中澤さんの呼びかけで、チーム全員に盛大な拍手が送られました!

続いて、審査員の酒井さんより、講評が送られました。
今回、最終的に中澤さんを選んだ理由として、選考基準の内「課題設定力」が際立っていたと説明しました。
「課題設定とは、顧客に向き合う『人』にしかできないことであり、そこにこそ『人』が生み出すことのできる価値がある。ビジネス開発職のみなさんは、課題設定を通してその価値を無限に高めていくことができる。だからこそみなさんも、お客さんの感動にコミットするために、更に一歩踏み込んでチャレンジを重ねていって欲しい」と会場全体にエールを送りました。

最後に、多田さんの総評です。
「ビズリーチ」サービスのミッションは、

ダイレクト・リクルーティングという『理念』を広めることで、顧客企業の課題を解決し、経済を発展させていくこと。

数年前まで、ダイレクト・リクルーティングという言葉は一般に浸透していなかったにもかかわらず、今では一人ひとりの活躍のおかげで、社会的に広く認知されるようになり、採用の在り方が変わり始めました。この社会の変化が、多田さん自身にとっても「思い描いた未来は必ず実現できる」と強く思えるきっかけになったと、感謝の気持ちを伝えました。

そして「セールスの仕事は、とてもクリエイティブなものである」と続け、自らに限界を設けずに、もっと大きなビジョンを描きながら、顧客の課題解決のためにチャレンジしてほしいと語りました。取締役としては、これからも、よりクリエイティブに、誇りを持って働ける組織をつくっていくと、力強く宣言しました。

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左から多田さん、ファイナリスト6人、酒井さん


4月に入社したばかりの僕も、「できる理由からはじめよう」「逆算→突破→展開→仕組み化」「巻き込み、巻き込まれよう」といったビズリーチのクレドを体現する先輩社員の姿を見ながら、これから同じ環境で切磋琢磨しながら働けることにとてもワクワクしました!

ビズリーチには多彩なバックグラウンドを持った社員が集まっていますが、みんなが「インターネットの力で、世の中の選択肢と可能性を広げていく」という一つの同じミッションを実現するために集まっていることを再確認でき、これから全員で新しい歴史を創っていくことを思うと、今後のビズリーチ・ライフがとても楽しみになりました。

最後までご覧いただきありがとうございました!

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この記事を書いたメンバー

松本 侃士/Tsuyoshi Matsumoto


1991年生まれ。慶應義塾大学総合政策学部卒業。2014年、新卒で入社した音楽メディア企業にて、雑誌・ウェブメディアの編集、採用業務を担当。2018年4月、株式会社ビズリーチに入社。ビズリーチ事業本部メディア戦略グループにて、メディア戦略の立案やオウンドメディアの運営などに携わっている。

インパクトアワードに登壇するのは、あなたかも? ご応募お待ちしています! hrmos.co

2018年の新卒研修を公開!最優秀賞企画の実現が決定!!

こんにちは!ビズリーチ人事企画部の鈴木と申します。
現在、ビズリーチの教育研修機関である桜丘ユニバーシティの一環として、2018年4月入社 新卒社員の研修を実施しています。この記事では、職種ごとの研修に入る前に、三週間ほど行った全体研修の様子をお伝えします。 (昨年の記事はこちら) reachone.bizreach.co.jp

桜丘ユニバーシティとは

ビズリーチ創業の地である渋谷区桜丘(さくらがおか)にちなんで名付けられた、教育研修機関です。「ビズリーチウェイを人財育成の中核として、産業界が必要とするリーダーを生み出し続ける」ことをミッションに掲げ、2017年8月に社員を対象としたコーポレートユニバーシティとして立ち上げました。現在はリーダー・マネージャー向けの研修や新卒研修などの企画・運営を行っていますが、今後様々なコースを新たに追加していく予定です。

2018年度新卒研修のゴールとコンセプト

2018年は、その桜丘ユニバーシティの一環として新卒研修を実施しました。
今年の7月31日までを新卒研修期間と位置付け、3つのゴールを定義しました。

1) ビズリーチウェイを理解し、体現できるようになること。
2) 学生から社会人への意識転換をし、会社・事業を担う一員であるという意識を持ち行動できるようになること。
3) 各職能において、8月の本配属時に、周囲の協力を仰ぎながら仕事を進められる実務知識・スキルを身につけている状態になっていること。

1) のビズリーチウェイとはビズリーチのミッション・バリュー・クレドの総称で、ビズリーチの社員全員が大事にしているいわばDNAとも呼べるものです。(ちなみに私が好きなのはバリューにある「価値あることを、正しくやろう」です!)これら3つのゴールを達成するために、という観点を常に持ちながら研修のコンテンツ設計をしました。

また、研修のコンセプトとして「わかる、ではなくできるようになる」を掲げ、研修全体を通じてインプット⇒アウトプットのサイクルを多く設け、単に知識をつけるだけでなく、学んだことを実践できるようになることを目指しました。ワークやロールプレイングを多く取り入れ、ただ講義を聴くだけの時間は極力排除するように工夫しました。

プログラム

全体研修は、12日間実施しました。 初日はこのようなコンテンツで、ビズリーチのDNAに触れました。

・入社式
・代表南からのメッセージ
・社史
・ビズリーチウェイ

(入社式の様子はこちらの記事から)

reachone.bizreach.co.jp

二日目からは、外部の研修講師にもご協力いただき、ビジネスパーソンとして必要な基礎知識を学びました。

・ビジネスマナー
・報連相
・PDCA
・ロジカルシンキング
・プレゼンテーション

研修の後半では4.5日をかけて、ビズリーチの事業課題に取り組むグループワークに取り組み、最後にその成果を発表する最終プレゼンを実施して、研修を終了しました。

グループワークの内容とねらい

グループワークでは創業事業であるビズリーチ事業の「採用決定数を1年間で2倍にする施策を考える」というテーマで、グループに分かれて挑みました。このグループワークは「研修の前半で学んだ要素を最大限アウトプットして体現できるようになること」と「事業について深く広く考える視点を身につけること」の2点をねらいとして設計しました。

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グループワークの様子

各チームとも、事業のビジネス構造を可視化したり、会員様のペルソナを描いたりして、施策の立案に取り組みました。研修前半で学んだロジカルシンキングの手法も早速取り入れていました。
研修の途中では中間レビューを行い、まさにビズリーチの事業運営を担っている事業本部長やビジネス開発側の部長、事業企画のメンバーにもレビュアーとして参加してもらいました。この時点での方向性についてフィードバックを受け、さらに企画を磨いていきました。

いよいよ最終プレゼン、最優秀賞は…

研修最終日には、全チームが発表を行いました。
最終プレゼンは取締役の多田、ビズリーチ事業本部長の酒井、カスタマーサクセス部長の與島、プロダクト開発部長の鳥海、人財採用部長の坂本の5名によって、審査しました。
審査項目は、研修のインプットとリンクさせ、研修で学んだことがしっかりと体現できているかという観点としました。

各チームとも5分という限られた時間の中で、しっかりと練った企画を堂々とプレゼンしていました。 どのチームも、単に事業をグロースさせるという観点だけでなく、ビズリーチ事業のミッションである「働く人と企業の可能性を引き出し、主体性あふれる社会を創造する」を実現するために、企業様や会員様にどんな価値が提供できるかという熱意を込めたプレゼンになっており、本当に素晴らしかったです。実はこのグループワークのテーマを決めたときに、「難易度が高すぎるのではないか」と懸念していたのですが、全くの杞憂に終わりました。

そしていよいよプレゼンの審査結果発表! ユニークな切り口を讃える「ユニーク企画賞」、わかりやすいプレゼンを讃える「ベストプレゼン賞」、そして総合的に最も優れていたチームに送られる「最優秀賞」を選出しました。

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最優秀賞チーム!

最優秀賞を獲得したチームには、ビズリーチ事業本部長の酒井から表彰の盾と、副賞として経営陣との豪華ディナーを進呈しました。また、素晴らしい企画だったことが評価され、最優秀賞の企画は実際にビズリーチ事業でプロジェクト化されることになり、この企画をした新卒メンバーも参加することになりました!

研修を受けて

研修のアンケートでは満足度5点満点中4.6という評価をもらい、新卒の皆におおむね満足してもらえるものになったかなと安堵しています。

また、研修のアンケートでは以下のような嬉しいコメントも多数寄せられました。

「アンケートでほとんど大変満足しか選択しないくらいに満足感が高かった。特に、インプットとアウトプットの間の期間が短く、すぐに応用ができたのがよかった」
「すべての研修、マナーからロジカル、プレゼン、グループワークまでがストーリーとして繋がっていて学びやすい構成だったと思う」
「基礎を講義で学び、それをグループワーク形式で実践することでどんどん身になっていく感覚があった。 あっという間に2週間の研修が終わった」
「マナー研修、事業説明会、ロジカルシンキング研修など、幅広い観点でコンテンツが用意されて、非常に勉強になった」
「他社にいった友人に研修の話を聞くことが多いが、自社が一番私達のために丁寧に研修を組んでくれていると感じた」

また、研修の最終日にはサプライズで、研修の運営担当メンバーに名前入りのオリジナル日本酒をプレゼントしてくれました!!私は嬉しすぎて、もらったその日に早速1合ほどいただいてしまいました。今までの人生で最も美味しい日本酒でした!

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研修担当へ名前入りオリジナル日本酒のプレゼント!

最後に運営メンバーから

これから約3か月間の職能別研修を経て、新卒の皆はビズリーチのさまざまな事業の現場に配属されていきます。実務的に独り立ちするにはまだまだ経験が必要ですが、この全体研修を通じて、社会人として、そしてビズリーチパーソンとして全員現場に送り出せる!と私は自信を持って言えます。これから先、いろんな壁が待ち受けていると思いますが、このメンバーなら同期と支え合いながらきっと乗り越えられる、そして未来のビズリーチをリードする存在になると期待しています。

来年は、どんな方に出会えるのか、とても楽しみにしています。 最後までご覧いただき、ありがとうございました!

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この記事を書いたメンバー

鈴木 麻理子/ Mariko Suzuki


大手金融機関、研修会社、市場調査のフリーランスを経て2017年にビズリーチに入社。ビズリーチ事業の事業企画を経験した後、人事企画部に異動。現在は桜丘ユニバーシティの企画・運営を主担当として担う。一児の母でもあり、育児・家事・仕事の3足のわらじを履き、日々奮闘中!



ビズリーチでは、代表南が「これまでどう生きてきたか」をお伝えするトップライブを開催しています。
現在、お申し込みを受け付けておりますので、ぜひお気軽に、お越しください!

www.bizreach.co.jp

「なぜ表彰するのか?」BIZREACH AWARDSに込めた思い

こんにちは!人事企画部 人財・組織開発グループの山賀です。
キックオフや社員旅行などの全社行事をはじめ、社内コミュニケーションの環境作りを担当しています。

今回は、2月に開催したビズリーチ全社で半期に一度実施する表彰、BIZREACH AWARDS(以下:アワード)についてお届けします。

BIZREACH AWARDSとは

11回目の開催となる2018年度上半期は、アワードを大きくリニューアルしました。
ビズリーチでは、全社イベント後に必ずアンケートをとります。社員の声をスピーディーに反映し、改善していくためです。過去のアワードに関するアンケートでは、賞の構成や時間配分について、より良くできるのではないかとの声が寄せられていました。

※過去のアワードの様子はこちら reachone.bizreach.co.jp

そこで、まずは今のビズリーチにおいてアワードを実施する「そもそもの意味・目的」について、人財・組織開発グループメンバーで改めて向き合いました。
「なぜ表彰を行うのか?」
「アワードを通じて、どのような変化を起こしたいのか?」ということを、経営陣も含めてディスカッションしていきました。

その結果、アワードの目的を「半期に一度、全社で事業貢献し、ビズリーチウェイを体現した人を讃え、会社・個人が目指すロールモデル・goodpracticeを伝播する」と再定義しました。

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これまでのアワードは「半期を通じて、優れた功績を残した社員を表彰し、同じ組織で働く仲間を讃える」ことを目的としていたのですが、功績を残した社員を讃えるのみではなく、受賞者の取り組みや姿勢を全社に伝えることで、全社員にとって学びや気づきのある場にしたいという想いを込めています。

今回の賞はこちら

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これまでは職種によらず全社員から優秀者を表彰していましたが、今回のアワードから、職種別に部門を分けそれぞれに最優秀賞を設けました。
その受賞者を一部、ご紹介します!

ビジネス部門最優秀賞を受賞したのは、大峰。
所属するビズリーチ事業本部を自らが牽引するという強い意思を感じる活躍だけでなく、インサイドセールス部門など多くの他部署へ働きかけた姿勢が評価されました。直接お客様と接する自らの役割を「多くの方々の想いを形にする存在だ」と振り返り、「誰かのために仕事をする」素晴らしさを実感できた半期だったと語りました。

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ビズリーチ事業本部 大峰

企画/マーケティングの最優秀賞は、事業戦略本部の西野。
西野は、営業支援ツールを現場に導入し、より情報共有や分析がしやすくなるような仕組みを作りました。入社してからの約11ヶ月を振り返り「周囲から支えていただいたおかげで、走りながら、考えながら、学びながらアウトプットを出し続けることができた」と語りました。

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事業戦略本部 西野

そして、プロダクト部門の最優秀賞にあたる最高技術賞を受賞したのは、ビズリーチ事業本部の清です。
複数事業にわたる技術貢献が高く評価されました。最優秀チーム賞を受賞した「ビズリーチ Operator DB分割プロジェクト」でも、テクニカルリードとして基盤部分を作りあげ無事に完遂。清は、プロジェクトを振り返りながら「これからも皆に価値が認められる仕事をしていきたい」と語りました。

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ビズリーチ事業本部 清

全社デザイナーの努力が、ベストデザイナー賞の新設に繋がったことが嬉しい」と感動した面持ちで語ったのは、プロダクト部門ベストデザイナー賞を受賞した李です。
プロダクトのデザインのみならず、部署横断プロジェクトなどに、デザイナーとして積極的に関わる姿勢も評価されました。

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クリエイティブ部 李

コーポレート部門からは、業務の見直し及び進捗状況の可視化に取り組んだことが評価され、管理本部財務経理室の志村が最優秀賞に選ばれました。
他社の取り組みや将来の財務経理業務のあり方をメンバーに共有しているという志村は、「会社の考え方や活動などが表された数字とじっくり対話し、価値ある情報としてタイムリーに発信していく」財務経理の理想像を作り上げていきたいと語りました。

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管理本部 志村

参加者の感想

今回のアワードについての社内アンケートによると、参加者の総合満足度は約9割と前回より向上しました。

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アワード総合満足度

「自分もあの場所に立ちたいと思える賞だった。」
「仲間と讃え合うことができ、モチベーションが上がった。」
といったポジティブな声をたくさん聞くことができました。

また、アワード後には初めての試みとして「受賞者パンフレット」を制作し、全社に配布しました。受賞者の取り組みを知り、いつでも振り返られるようにとの思いでまとめたパンフレットには、当日の写真と一緒に、上長から受賞者へ「どのような点が評価されたのか」「今後このような存在になってほしい」という思いと、受賞された方々の「この半期取り組んできたこと」「これからの意気込み」を掲載しました。

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先月配布したパンフレット

半期に一度のアワード。ビズリーチでの仕事を通して、全社員が大きなやりがいや喜びを感じられる機会とし、アワードの壇上に立つことを目標のひとつに置いてもらえるような存在にしたいと思っています。

最後までご覧いただき、ありがとうございました!

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この記事を書いたメンバー

山賀 亜都沙/ Azusa Yamaga


福岡県出身。2016年、ビズリーチに入社。社内イベント、コミュニケ―ションランチ等の組織活性化に向けた取り組みの企画・運営を担当。趣味は自転車競技のバイクポロ。ニックネームは「あづあづ」。

※アワードと同日に開催した、キックオフの記事はこちら reachone.bizreach.co.jp

所属、業務内容は取材時点の内容です。

ビズリーチの執行役員が1ヶ月の育児休暇を通じて学んだ4つのこと

こんにちは!人事企画部の竹中です。
人事制度の企画・運用業務を担当しています。

今回は、第2子の出産に合わせて今年の1月に1ヶ月の休暇を取得した、執行役員の津村のインタビューをお届けします。

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津村 信太郎 / Shintaro Tsumura
高校卒業までアメリカで過ごし、大学進学のため帰国。慶應義塾大学法学部卒業後、戦略系コンサルティングファームに就職。その後、外資系スタートアップ企業に転職し、経営企画など幅広い業務を経験。2013年ビズリーチにジョインし、現在は管理本部長、人事本部長など複数の部署を管轄。2018年1月に第2子が生まれ、現在は2人の息子(2歳と0歳)のパパ。

日本における男性の育児休暇取得は、まだ一般的とは言えないのが実情。厚生労働省の調査によると、「職場の雰囲気」「業務が多忙」などを理由に、取得をあきらめる男性も多いようです。
しかし、ビズリーチで育児休暇・育児休業を経験した男性社員達からは「子どもの成長を目の当たりにできた」「妻との信頼関係が深まった」とポジティブな声があがっています。

※一年間の育児休業を取得している豊田の記事はこちら

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そこで今回は、育児休暇中の過ごし方や、その前後の自身の変化も含めて、津村に詳しく話を聞いてみました。男性の育休について興味がある、家族で検討しているけれど不安がある、といった方に何かヒントになれば嬉しく思います!

休暇取得は自然な流れ

―まず、育児休暇を取得した経緯を教えてください。

妻が2人目(次男)を妊娠したとわかった後、すぐに休暇取得を決めました。
1人目(長男)のときは、妻が里帰り出産を選んだこともあって、妻と生まれたての長男の近くにいることができず、寂しい経験をしました。あとから、その期間がいかに大変だったかを聞いて、何も力になれなかったことに申し訳なさも感じていましたし、迷いはなかったです。家事に関してもあまり深く考えず、「なんとかなるだろう」と思っていました(笑)。 「育児のために1ヶ月休みます」と社内に伝えたときに、全員が応援してくれたのは嬉しかったですね。ビズリーチには子育て中の社員も多くいますし、夕方の時間をカレンダーで「お迎えブロック」表示している男性役員もいる。休みづらい雰囲気は、全く感じませんでした。

―休暇前に何か準備はされたのでしょうか?

社内の関係者に事前に状況を伝え、私の仕事におけるMust/Better/Wantを棚卸しして、その中身を改めて確認しました。それ以外に何か特別な準備はしませんでしたね。一緒に働くメンバーとは普段から1on1などで、密にコミュニケーションをとっており、そのことが功を奏したのだと思います。
ただし、採用活動には大きな影響がありました。最終面接官として採用に関わることが多いのですが、1ヶ月休むとなると、その役割を果たせなくなります。そこで、休暇取得に合わせて、採用チームに面接日程を調整してもらいました。1月に面接ができないので、12月にたくさんの方にお会いさせていただきました。

「段取り力」と「個と向き合う力」

―休暇中のスケジュールを教えてください!

最初の1週間は、妻が入院していたので、2歳半の長男と私の2人きりでした。
朝7時に起きて、朝食を作り、片付けたら着替えをして長男と遊び、その間に洗濯をして外に干す。昼食後は公園に連れて行き、帰ったら夕食を作り、お風呂に入れ、21時には寝かせる…。本当は20時に寝かせたかったのですが、私の段取り力不足のため、遅くなってしまいました。

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一日のスケジュール

就寝時間から逆算して1日の計画を立てていましたが、この時期は家事の段取り力が足りず、何をするにもとにかく時間がかかりました。あまりに手際が悪いので、退院後の妻にもよく叱られていました(苦笑)。とくに料理は、元々全くしなかったこともあって、レシピでは20分と書いてあるのに、倍の時間をかけてごはんを作ったり…。

2週目には妻が退院しました。しかし、当然すぐに動くことはできないので、家事はすべて私が担当。長男に食べてもらうことが精一杯で、この時期は食べ物の味を覚えていません(笑)。

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子どものことを嬉しそうに語る津村

とにかく毎日やることが多くて、改めて子育てをしている女性の大変さ・すごさを感じましたね…。買い物も洗濯物も量が多いですし、日々のレシピはもちろん、子どもが飽きないように遊びの内容も考えないといけない。わかっているつもりでしたが、実際にやってみると本当に大変なんだなと痛感しました。

育児をする上では、家事はとにかく段取りが命。効率性を重視して動けるようになったのもこの頃です。

―家事を通して、新たな発見がたくさんあったんですね!

育児でも大きな学びがありました。
長男は、家事を「僕がやる」と言って手伝いたがるんです。もちろん私がやったほうが圧倒的に効率も良く早く終わるのですが、できるだけ本人の意思を尊重して「じゃあこれやってくれる?」とお願いする。そして、終わったら「よくできたね、偉いね」と褒める。そうすると、本人がとても誇らしく「うん!」と答える姿が可愛くて。しっかりと休みを取れたからこそ、このような時間の使い方ができて、親としてはその姿を見ることができたのは、本当に嬉しかったですね。

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正直時間はかかりますが、本人の意思に寄り添い、1つずつ学んで成長していくプロセスに寄り添うという、育成の大原則を実感しました。「まだ子ども」と思わず、一人の人間としてしっかり向き合う「個の尊重」の意味に気付いた。これは非常に大きな学びでした。まだ2歳の息子も、個として尊重し、向き合うことでいい関係が構築できるんですよね。

「同じ場を共有できる幸せ」、そして「支えられていることへの感謝」

―復帰後、自身や組織に変化を感じたことはありますか?

休暇の後半2週間は、月曜と金曜のみ出社しました。慣らし期間を設けたことで、復帰がスムーズでしたね。
個人としては、会社でも家庭でもそうですが、「同じ場にいられる幸せ」を強く感じるようになりました。やはり直接会って同じ時間を過ごすことでしか共有できないものがあると思います。わずか数週間でしたが、組織の変化を感じましたし、復帰後に同じ場・同じ時間を共有することで、また「一緒に動き出した感覚」を感じたことを強く覚えています。
あとは、たくさんの人に支えられているという実感。多くの方のサポートがなければ実現できないことだったので、ビズリーチの仲間には本当に感謝しています。

組織としては、より一層休暇が取得しやすくなった気がします。私の育休後すぐに、子どもが生まれて休暇を取得した部長もいて、育児のための休暇がさらに身近になったのではないでしょうか。

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―ビズリーチ社員の平均年齢は29.8 歳(2018年4月時点)。
日本の第1子出産時平均年齢が30.7歳*1ということを考えると、まさにライフイベントの大きな変化を迎える可能性の高い社員が多いと言えます。

ビズリーチのメンバーには、自分の人生にとって大事なことを優先してほしいと思っています。社長の南をはじめ経営陣も、家族イベントで休暇を取るのが普通なので、今さら強調する必要はないかもしれませんが(笑)。
今年から新しい制度として、家族や大切な人、そして自分のために休暇をとる「アニバーサリー休暇」も始まりました。男女問わず、ライフイベントに不安を感じることなく、安心して働いてほしいし、安心して休んでほしいですね。
私も今回休暇をとって、たくさんの学びがあり、妻との信頼関係もさらに深まった実感があります。休暇を取ることを後ろめたく思う必要はないですよね。そして、しっかりと休んで家族との絆を強めたら、また仕事に精一杯打ち込んで欲しい。そのメリハリが仕事をより楽しくしてくれるのだと思います。これからも、立場や性別に関係なく、お互いに信頼して助け合えるビズリーチの文化をさらに高めていきたいですね。

―ありがとうございました!

いかがでしたか?育児や家事を通じて、普段なかなか実感できない「大切なこと」を学んだという津村。社員それぞれにとって「大切なこと」を、安心して優先できる会社にしたいという、強い想いを感じました。

ビズリーチは、社員の多様な働き方を支援する取り組みを今後も積極的に進めていきます。
Reach Oneでも引き続き情報を発信していきますので、どうぞご期待ください!

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この記事を書いたメンバー

竹中 翠 / Midori Takenaka


IT系企業の人事を経て、2016年12月に株式会社ビズリーチに入社。人事企画部にて、人事制度の企画・運用を担当。趣味は筋トレ。

www.bizreach.co.jp

※津村がキャリアについて語った記事はこちら

reachone.bizreach.co.jp

*1:平成27年時点。「平成29年我が国の人口動態」(厚生労働省 発表)より

iMac Pro 136台をエンジニア、デザイナー向けに導入!

こんにちは!Reach One編集部です。

今日は、とっても嬉しいことがありました。
なんと…「これまででもっともパワフルなMac」と言われる、iMac Proがビズリーチに届きました!台数が多いため数回に分けて導入する予定で、今回はその第一弾です。

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廊下にずらっと並ぶiMacProたち

すごい迫力…


なぜiMac Proを導入?

全社員の3割弱をエンジニア、デザイナーが占めるビズリーチでは、それぞれのもつ技術力やデザインの力が、事業を支えています。 f:id:bizreach:20180416173849p:plain

例えば、2016年にできたAI室は、機械学習、データマイニングの最先端を追求する研究開発を土台とし、これらの技術を事業に生かせる形で用意していくことを目的としています。事業会社である以上、利益を創出しながらも、新たな技術を用いた挑戦の中核を担っています。AI室が先日公開した「単語ベクトル」と呼ばれる言語研究用のデータは、多くの反響をいただきました。これは、日本語解析やクローリングなどの多様な技術を用いて開発している求人検索エンジン「スタンバイ」掲載の求人情報(延べ約10億単語)から獲得したものです。

www.bizreach.co.jp

エンジニアやデザイナーが、もっと快適に働ける環境を整えるため、この度iMac Proの導入を決定しました。それぞれの業務スタイルに合わせて開発/制作環境を選択できます。

(1) iMac Pro + MacBookPro
(2) MacBookPro 13inch/15inch のハイスペック版
(モバイル作業をメインとしたい場合)

生産性向上を通して、プロダクトの価値を更に高めていけるよう尽力します。

iMac Pro 136台

今回届いたのは、iMac Pro136台。

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早速開封して、並べてみました。
設定が終わり次第、希望したエンジニアとデザイナーのもとへ届きます。

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全台がオフィスに並ぶ日が、とても楽しみです!


参考動画
www.youtube.com


ビズリーチでは、エンジニアとデザイナーを募集しています。
興味を持ってくださった方は、こちらからご覧ください。

hrmos.co

hrmos.co

全員が創業メンバー!ビズリーチが創業9周年を迎えました

こんにちは!ビズリーチ広報室の本田です。
2018年4月14日、株式会社ビズリーチは創業9周年を迎えました。
この日を迎えることができたのも、いつも応援してくださる皆さまのご支援があってこそです。 そこで今回は、感謝の気持ちを込めて、創業から今までの軌跡を少しだけ振り返りたいと思います。

たった2人で始まった事業創り

2009年4月14日、ビズリーチサービスが誕生しました。
代表の南自身が転職活動をしていた際に抱いた違和感を払拭するべく、業界の仕組みそのものを自分の手で変えていこうと思ったことが、ビズリーチサービスの始まりです。当時、海外では一般的だった採用のあり方を、日本でもスタンダードにすることで、雇用問題の解決だけでなく、日本全体の生産性向上に繋げていきたいと、最初はたった2人でサービス開発に着手しました。

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第1回目のオフィス引越しにて(左:執行役員の佐藤 和男、右:代表の南 壮一郎)

その後、ビズリーチのミッションに共感してくれる仲間探しが始まりました。
より良いプロダクトを開発するためのエンジニアやデザイナー、価値あるサービスを確実に世の中に広める広報のプロフェッショナルなど、一人また一人と新しいメンバーが加わっていきました。

様々な領域で事業を立ち上げ、1,162人まで成長

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サービス沿革

私たちは「インターネットの力で、世の中の選択肢と可能性を広げていく」というミッションを掲げ、人手不足、地域活性、企業と個人の生産性向上、事業承継など社会課題の解決を目指す事業を立ち上げてきました。

また、その過程で多くの仲間が加わり、9年で1,000人規模にまで成長することができました。新しい事業にともなって新しい組織が生まれ、新しい役割が次々に生み出されます。
常に変化を続ける私たちにとって、ビズリーチはまだまだ「創業期」。
10年目を迎える今、ビズリーチのバリューの一つ【全員が創業メンバー】を合言葉に、世の中に大きなインパクトを生み出せる組織へと更にアクセルを踏んでいきたいと思います。

創業当初にジョインした仲間の声

創業間もない時期に入社した社員に、9周年を迎えた今の心境を聞いてみました。

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2009年、オフィスにて


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執行役員 プロダクト開発部 部長
園田 剛史さん

マンションの一室で始まったビズリーチの正式リリースから9年、誰にも知られていなかったサービスがここまで大きくなったのはご期待いただいた求職者様や企業様そして一緒に事業、プロダクトを育ててくれた仲間のおかげです。
気づけば会社も1,000人以上の規模となりました。新しい事業がどんどん生まれ、大きくなっています。それでも創業当初から、プロダクト、マーケティング、セールス、ミドル・バックオフィスが一体となって事業創りをする姿勢は変わっていません、またAIや検索エンジンなど技術的に面白いトライをする事業も増えてきました。この成長スピードと変化を楽しみながら、もっと社会にインパクトを与えられる会社にしていきたいと思っています。


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社長室 新規事業グループ
2010年9月入社
鈴木 康弘さん

ビズリーチ創業9周年!お世話になった皆さま、ありがとうございます。 私が、ビズリーチにエンジニアとして、ジョインし8年が経ちました。ビズリーチ事業の立ち上げ、海外事業、キャリトレ事業、組織のマネジメント、そして今は自ら提案した新規事業に挑戦中です。こんなに次々にチャンスが生まれ、真正面から社会課題と向き合える会社はそんなにない、そう感じています。
今や数十の事業体がそれぞれの権限で事業を運営し、大きな事業もあれば、まだ10人にも満たない規模の、まさにスタートアップのような新規事業もいっぱいあります。
多種多様な仲間、さまざまなフェーズの事業が混在して、まさにカオス。
「Enjoy Chaos」 カオスを楽しんじゃおう!という精神。これは社内で生まれた言葉です。これからも挑戦を続け、明るく、みんなで笑いながら、カオスを楽しんで進んでいこうと思います。

成長途中のビズリーチに入社をした新卒社員の声

ビズリーチでは、創業から4年後の2013年から新卒採用を行っています。
新卒社員が、入社をしてから今まで、個人と会社全体の成長をどのように感じているかを聞いてみました。

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2016年新卒入社(ビジネス職)
ビズリーチ事業本部 カスタマー企画部
中根 彩さん

二年前に新卒入社し、一年目は新たなミッションを持ったセールスチームの立ち上げ、全社を巻き込んだイベントの企画・運営に全力を尽くしました。そして二年目の終わりには、セールスから求職者様向けマーケティング担当へとキャリアチェンジしました。 入社した際、先輩方から「この会社は成長の機会と環境を与えてくれる所だ」と言われていましたが、会社が成長してもその印象は変わりません。入社時に想定していなかったのは、仲間の存在の大きさです。社会課題に向き合う事業があり、その周りには本質を見据えた、気持ちの良い人が集まっている。来年は10周年、組織の成長スピードを後押しできるように個人としてもより一層成長したいと思います。


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2015年新卒入社(エンジニア職)
プロダクト開発部 プロダクトイノベーショングループ
蒲池 柾紀さん

2015年4月にエンジニア職として新卒入社したとき、当時の社員数は350人くらいでした。 急激に拡大していく組織の中で、変化に必死についてきたおかげでその実感もひとしおです。入社して3年が経ち、自分自身できることも増えたと感じています。そして、これから、数千人規模の組織になっていくとき、さらに多様なことにチャレンジできると思うとワクワクしています。
またビズリーチはPM(プロダクトマネージャー)・エンジニア・デザイナーが一体となり、データドリブンでプロダクトを開発するカルチャーがあります。これは事業成長を支えている要素の一つだと実感しています。私もエンジニアとして、事業に大きな変化を起こしていきたいと思っています。

「事業創りは全員が主役」
社員同士で良く交わされる言葉です。入社のタイミングは様々ですが、同じ志を持った仲間が集まり、ビズリーチの成長を牽引していくことで、より良い価値を社会に提供していきたいと改めて感じました。

最後までご覧いただき、ありがとうございました!
10年目のビズリーチを、よろしくお願いいたします。

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この記事を書いたメンバー

本田 沙貴子 / Sakiko Honda


青山学院大学 総合文化政策学部卒業。2014年に新卒1期生としてビズリーチに入社。人事新卒採用担当として、採用戦略の立案及び実行、セミナーやインターンシップの企画、面接・面談などに従事。その後、新卒事業部の立ち上げに加わり、採用コンサルタントを経験した後、現在は広報を担当。

www.bizreach.co.jp