Reach One|株式会社ビズリーチ(BizReach)【企業公式ブログ】

株式会社ビズリーチの公式ブログ「Reach One(リーチワン)」です。 Reach Oneでは、ビズリーチのメンバーやプロジェクトの紹介、社内外のイベントレポートなどを通じて、「ビズリーチのイマとこれから」をお伝えします。

REACH ONE

ビズリーチのイマとこれから

プロダクト開発チームが外部向け勉強会を2年以上続けて感じたこと

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こんにちは。エンジニアの権(ゴン)です。

今回は、私が運営を担当している「D3(ディーキューブ)」という社外向けの技術勉強会についてお伝えさせていただきます。 d-cube.connpass.com

D3(ディーキューブ)とは

ビズリーチは創業以来、技術力とUI/UXを武器に次々とサービスを生み出してきました。
また、サービスを成長させるうえで、たくさんの技術的なチャレンジにも取り組んでいます。
そのスキルやノウハウを世の中のエンジニアやデザイナーのみなさんと共有したり、学びの場を作ることで、テクノロジーやベンチャーの業界をもっともっと盛り上げていきたい。
そんな想いで、私たちは「D3(ディーキューブ)※」を運営しています。
※D3=DESIGNER & DEVELOPER DIVISION

勉強会の内容は、社内で使用されているJavaやScalaをはじめとしたプログラミング言語の話や、機械学習、データ分析、セキュリティ、インフラ、webフレームワーク、フロントエンド、グロースハック、スクラムなど様々です。

ここで、実際の勉強会の例を一つご紹介します。

今年の5月に開催されたGoogle I/Oの「Firebase」セッションで、「Firebase」を効果的に活用した事例としてビズリーチの「スタンバイ」が取り上げられました。 弊社のメンバーも現地でGoogle I/Oに参加し、こちらのブログでイベントレポートを公開。それと合わせて帰国直後に事例の詳細をお話しする勉強会を開催しました。 d-cube.connpass.com

当日は、Firebaseに関心のあるたくさんの方にご参加いただき、他では聞けないイベントの内容にも、非常に多くの好評をいただきました。


ビズリーチでは約3年前からこのD3イベントを"ほぼ毎日"開催しており、connpass上でのイベント公開数は約250件、グループメンバーもおかげさまで4,500人以上になりました。(2017年7月末時点)

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D3の運営を続けてきて感じたこと

私たちがD3イベントの運営を続けてきて、感じたことは3つあります。

1.“ほぼ毎日"開催することで技術的なブランドが作られてきた

D3を始めるまで、ビズリーチの技術発信はほとんどゼロからのスタートでした。
しかし、継続して勉強会を開催してきたことによって、着実にビズリーチの技術ブランドが作られてきている実感があります。

実際に、社外のエンジニア・デザイナーの方から「ビズリーチってかなりの頻度で勉強会を開かれてますよね!」と声をかけていただくことも増え、多い方だと30回以上も勉強会にご参加いただいています。

ビズリーチでは、ULTRA BEER BASHなどの大規模なテックイベントも年に一度開催していますが、D3は同じ領域に興味をもつ参加者の方同士が意見交換をしたり、交流できる場を目指しているため、開催頻度を担保し、何より継続することを大切にしています。

2.勉強会で扱ったコンテンツに対する理解が深まった

D3は社内のプロダクト開発メンバーが中心となって運営しており、役職などに関係なくそれぞれのメンバーが自分が話したいテーマを挙げてコンテンツを決定しています。
そして決定したコンテンツについては、起案したメンバー自身が登壇してお話しています。

一つの勉強会を開催するにもそれなりの労力はかかりますが、開催頻度を担保しながら社内で運営を続ける以上は、運営メンバー自身にも「勉強会を開催してよかった」と思ってもらえるかが大切だと考えています。

実際に勉強会で登壇するとなると、扱う内容についてもちろん正確に理解する必要があります。長い時間触っていた技術に関しても、いざ人にむけて話そうとすると「あれ、これってどういうことだっけ。。。」と改めて考えさせられることもしばしば。

だからこそ、自分が話したいテーマを自由に起案してもらい勉強会を開催することで、それぞれのメンバーが関心のある領域について改めて学んでもらえる機会に繋げています。

ちなみに、D3の運営には新卒2年目のメンバーも参加します。
新卒2年目で大人数に向けて技術発信をする機会は通常なかなか多くないかと思いますが、D3を通じてプレゼンテーションスキルなど技術面以外のビジネススキルを磨く機会にもなっています。

3.週次のアナウンスを通じて社内の技術が可視化された

開催された勉強会や開催予定の勉強会については、D3の運営メンバーから週次で全社にアナウンスしています。
仲間が増えていくなかで各メンバーが得意とする技術が少しずつ見えにくくなるという課題は出てきやすいですが、このアナウンスによって「〇〇さんが△△に関する勉強会を開催した」という情報が可視化されるようになりました。

結果として、「この間〇〇さんが勉強会で話してた△△という技術についてうちのチームで導入を検討しているんだけど、詳しく話を聞かせてもらえないかな?」というコミュニケーションが増え、事業部を超えた知識やノウハウのシェアが円滑になりました。 ビズリーチでは様々な技術を扱っており、各分野のスペシャリストが在籍しています。それらの情報を会社全体で可視化したことによって、事業課題や技術課題をよりスピーディーに解決することに繋がっています。

また、「せっかく資料を作ったので、社内でも勉強会を開催するよ」とフランクに勉強会を開催してくれるメンバーも多く、現場のエンジニア、デザイナーにとっては新しい技術や知識を得るための絶好の機会となっています。

今後の開催予定

以上、ビズリーチの技術勉強会「D3(ディーキューブ)」について紹介させていただきました。

さて、現在もconnpass上にて多くの勉強会が予定されています。どなたでも参加することができますので、ぜひ興味のある勉強会に参加してみてください!
皆様にお会いするのを楽しみにお待ちしております。 d-cube.connpass.com

今年もやります、ULTRA BEER BASH !

そして、9月9日(土)には1,000人規模のテックイベント「ULTRA BEER BASH」も開催予定です! ubb.jp
昨年多くの方から好評をいただき、おかげさまで今年も開催することになりました。(昨年のイベントページはこちら

すでに続々とお申込みをいただいておりますが、チケットは先着順となっております。
お早目にチェックいただき、ご興味のある方はぜひお申込みください!
※イベントの詳細情報は、イベントページにて随時アップデートしていきます。

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この記事を書いたメンバー

權 赫哲 / Hyukchul Kwon


2014年1月入社。Android開発エンジニアとして、求人検索エンジン「スタンバイ」の立ち上げに従事した後、 現在は「ビズリーチ」のサーバーサイドエンジニアを担当。 D3の活動が目立ちすぎて、社内ではエンジニアよりイベントの人として認識されている。

働き方を選べる制度「マイチョイス」が取り上げられました!

こんにちは、広報の午頭(ごとう)です。

先日は、ビズリーチで活躍するワーママの座談会をお届けしました。 reachone.bizreach.co.jp

その記事のなかでもご紹介したライフステージサポート制度の一つ「マイチョイス」が、日経ヴェリタス、日経新聞に取り上げられました!

記事のなかでは今年の4月に育児休暇から復帰したコンサルタントの永井が、「週4日×6時間」→「週5日×時短」→「週5日×フルタイム」というように育児や生活の状況に合わせて柔軟に働き方を変えていることにも触れていただきました。



www.nikkei.com f:id:bizreach:20170808101952j:plainf:id:bizreach:20170808101950j:plain

マイチョイスとは
ライフステージに合わせて働き方を選べる制度です。対象は妊娠期間、育児期間、介護期間など。働けなくなるリスクを恐れず、安心して働き続けてほしいという想いから形になりました。勤務日数と勤務時間などの組み合わせから、それぞれの生活にあった働き方を一定期間選択できます。(その他の制度はこちら

今後もビズリーチ社員の多様な働き方について、お届けしていきたいと思います!
ありがとうございました。



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この記事を書いたメンバー

午頭 優佳 / Yuka Goto


2015年6月に株式会社ビズリーチに入社。「ビズリーチ」の採用法人様向けコンサルタントを経て、2016年8月から広報。現在は、採用広報とリクルートメントマーケティング室(マーケティングの手法で自社の採用活動を最適化するチーム)の立ち上げを担当。

設立からもうすぐ3年!関西オフィスのご紹介|Reach One REGIONAL vol.1

初めまして!ビズリーチ関西オフィスの遠藤です。
2015年11月にビズリーチへ中途入社し、即戦力人材と企業をつなぐ転職サイト「ビズリーチ」のコンサルタントとして、企業様の採用活動をご支援しております。

ビズリーチのオフィスについて

ビズリーチの本社は東京の渋谷にあるのですが、国内では他にも大阪、名古屋、福岡にオフィスがあるんです。
そんな各地域のオフィスの様子についてもお伝えしたい!ということで、今回から月に一回「Reach One REGIONAL」と題し、リレー形式で各オフィスの様子をお届けします。

そして初回は、大阪にある関西オフィスについて、私からご紹介したいと思います!

関西オフィスの歴史

ビズリーチの関西オフィスは、この9月で設立から3年が経ちます。
まずは、そんな関西オフィスの歴史について簡単に振り返ってみたいと思います。

2013年12月 間借りスタート

ビズリーチが初めて関西に拠点を構えたのは、2013年12月1日。

関西の企業様からのニーズが急激に増えはじめたことを受け、 渋谷の本社で勤務していたメンバーが一人で関西へ飛びました。

そして初めての拠点は、当時ビズリーチのグループ会社だった株式会社ルクサのオフィスの一部を間借りする形で生まれました。
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2014年9月 関西オフィスが正式に開設!

2014年9月1日、大阪本町に地方拠点初の関西オフィスが開設されました。
この頃には、事業拡大にともなってチームも3人に!
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(関西オフィス 開所式の写真)

2015年11月 大阪堂島に移転

そして2015年11月、現在の関西オフィスのある大阪堂島へ移転しました。

私が入社したときにちょうど新しいオフィスになり、喜んでいた記憶があります…笑
移転時は8名のチームでしたが、そこから約2年弱を経て、現在は20名を超えるチームとなりました!

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(現在の様子)

関西オフィスには、金融・IT・不動産・人材業界など色々な業界で経験を積んできたメンバーが在籍しており、それぞれの知見やノウハウを活かして事業づくりをしています。
一方で、このように様々なバックグラウンドを持つメンバーが集まる関西オフィスだからこそ、みんなで1泊2日の京都旅行に行くなど、チームの一体感も大切にしています。

そして何より、ビズリーチの関西オフィスでは“東京本社の関西支社”ではなく、関西のメンバー全員が一つの会社を経営しているという想いを持ち、事業とチームを運営しています。

そのため、「関西のお客様には〇〇のニーズが高い」「〇〇のようなサービスがあったらどうか?」など、自発的に関西オフィス内で議論が行われ、本当に関西圏で求められていることにお応えできるように取り組んでいます。 例えば、企業様にビズリーチをご利用いただく際にも、関西オフィス独自で構築したフォロー体制でご支援したりしています。          

お客様の採用力をつけるために並走する

「採用」は採用担当だけがする仕事ではない。よく言われる言葉です。
採用活動は、人事・採用担当だけではなく、経営者・幹部役員・部署責任者など、経営陣がコミットしてこそうまくいきます。

そのため関西オフィスでは、できる限り企業様へご訪問させて頂き、経営陣や、採用後の受け入れ先部門である現場の方にもお会いすることを特に大切にしています。
「ビズリーチ」は企業様の主体的・能動的な採用活動「ダイレクト・リクルーティング」を支えるプラットフォームです。こういったサービスの特性上、私たちが直接求職者様と接する機会は通常なく、求職者様とお会いするのは企業様のみになります。
そのため、「どの方が、どの役割で、どのような形で接するのか」といったところも常に企業様にご提案しながら、一緒に採用ストーリーを描いていきます。それが、企業様の採用力と競争力を高め、しいては日本の未来に繋がると考えているからです。

ご家族の心も動かした、印象的な採用

ここからは、実際に私たちがどんなことをしているのか分かりやすくお伝えするために、私が担当させていただいた企業様のなかから一つ採用事例をご紹介したいと思います。

突然の内定辞退

「奥さんのご両親が転職に対して反対しているので、今回は内定辞退したいと思います、と言われました。」
担当先の社長から連絡が入りました。40代半ばの幹部候補の人材でした。

詳しく聞くと、求職者様ご自身は入社したいが、奥さんのご両親に転職を強く反対されているので、転職は諦めようと思っているとのこと。
社長も非常に評価している方だったので、「ここで簡単に諦めてしまうのは、求職者様にとっても企業様にとってももったいないのでは?」と考え、ご入社いただくまでのストーリーをもう一度社長と細かく話し合いました。

求職者様に寄り添うこと

まず、社長にはとことん求職者様の味方になっていただくようお願いしました。そして、奥様のご両親にご納得いただけるよう、求職者様と一緒にご家族とコミュニケーションをとっていただくご提案をしました。

次に、社長から奥様含めご家族に対して、会社の説明や社長自身の人となりを知ってもらう機会を打診いただきました。
結果的にはその時点ではお会いすることはできなかったものの、このことがきっかけで、奥様含めご両親も「そこまでしてくださる社長さんなのですね。」と少し安心されたそうです。
そこからは、社長から直接、奥様と奥様のご両親に対して、安心の材料となるような情報提供を5日に一度ほどメッセージで送信いただいていました。

加えて求職者様には、ご本人と同年代の経営陣とお茶をしてもらい、いつでも悩みや状況を共有いただける関係性も構築していきました。

1ヶ月の期間を経て

内定辞退の連絡があってから約1ヶ月後、求職者様・社長・経営陣は、無事に歓迎会のお食事に行かれていました。
一度はご家族の反対で内定辞退になりかけた方を、社長含め社員の皆様がご丁寧にフォローされた結果、幹部候補の方を採用をすることができた事例でした。こちらの企業様には今でもご連絡させて頂くのですが、ご入社されたその方は、大変ご活躍されているそうです。

入社後のご活躍も含めた転職の成功は、求職者様のご家族の応援があってこそ。
ご家族にもしっかりとご納得いただけたうえで、意思決定いただけたこと、心より嬉しく思います。

最後に

ビズリーチはテクノロジーの力で企業様の主体的な採用活動をサポートしていますが、このように人が介在しなければ解決できない課題も多くあり、それこそが私たちコンサルタントの介在価値であると考えています。
今後も、プロダクトとコンサルタントが連携し、企業様と求職者様に提供できる価値を最大化していきたいと思います。

関西オフィスの設立からもうすぐ3年が経ちますが、おかげさまで仲間も増え、関西圏のお客様の採用も数多くご支援させて頂くことができております。

しかし、企業様からのニーズに今以上にお応えし、さらなる価値提供をしていくためには、まだまだ仲間が足りません。
少しでもご興味を持ったいただけた方は、ぜひ以下の募集ページもご覧ください!

関西オフィスの募集ポジション

次回は、福岡オフィスについてお伝えします。 ありがとうございました!

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この記事を書いたメンバー

遠藤 元大 / Motohiro Endo


大学卒業後、大手人材会社にて法人営業・キャリアアドバイザーを経て、2015年11月にビズリーチに参画。ビズリーチ入社後は関西圏の企業様向けコンサルタントを担当。趣味は一人旅。毎年沖縄へ一人旅に行ってます!

先生を招いて特別講演!「究極の疲れないカラダ」の秘訣とは?

こんにちは!管理本部 総務室の菊地です。

今回は、今週社内で開催した「究極の疲れないカラダ」の著者 仲野広倫先生の特別講演についてレポートさせていただきます!
この特別講演は、「ビズリーチで働くみんなには健康でいてほしい」「働く環境をより良く改善していきたい」という代表 南の想いから実現しました。

全米No.1の日本人スポーツカイロプラクター

仲野広倫先生は全米No.1の日本人スポーツカイロプラクターです。
日本ではストレッチや柔軟、開脚が話題を呼んでいるなか、仲野先生は「ストレッチや柔軟(日本の健康常識)は不要!」と真逆のことを提唱しており、2017年6月に発売された著書「究極の疲れないカラダ」はAmazonランキングで1位にもなり話題を呼んでいます。
仲野先生が活動拠点としているニューヨークでは多くのアスリートや著名人、ウォール街のビジネスパーソンなどをクライアントに抱え、アメリカでもっとも成功している日本人カイロプラクターの1人です。当社代表の南の従兄弟でもあります。

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究極の疲れないカラダの作り方

「ニューヨークへ行きたいかー!」というどこか懐かしい掛け声で始まった本講演。
ニューヨーク在住の仲野先生ならではの方法で、参加者の心をバッチリ掴んでいました(笑)
ちなみに、講演への参加は完全希望制だったのですが、会場がいっぱいになるほど多くの社員が集まりました。

講演の1つ目のキーワードは「Make Sense」
私たち一般人にとって、健康に関しては納得できるかどうかが大事だといいます。例えば、「バナナを食べても首の痛みは治らない」というように直感で納得できることが大事だそうです。

2つ目のキーワードは「“機能運動性=カラダのキャパシティ“を高める」
「いつもなんとなくカラダが重い、だるい」「デスクワークをしているとすぐに腰が痛くなる」
これらは機能運動性の低下や障害が原因だそうです。
これらの症状を解消するために痛みを治療したり、ズレたもの、歪んだものを元に戻すのではなく、動くものを動くべき状態に戻して機能運動性を改善させる(①関節の可動域を広げる②カラダの正しい使い方を知る③足腰の強さとバランス感覚をつける)ことが最も重要なんだそうです。

最後の3つ目のキーワードは「故障のメカニズムを知る」
カラダが故障(肩こりや腰痛など)している原因が分からないと、どんなにすごい先生がどんなに治療をしても絶対に治すことはできないと断言されていました。
メカニズムを正しく理解することで、どこを正せばいいのかがわかり、治すことができるそうです。
例えば、肩こりが生じるメカニズムは、
背中の筋肉が働かなくなる→肩甲骨が前にでる→背中が丸くなる→頭が前に出る→首、背中の前後の筋肉がアンバランスになる→肩甲骨、首を支える特定の筋肉が働きすぎる=肩がこる
メカニズムを理解したところで参加者全員で肩こり解消のエクササイズをしました!

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ビズリーチウェイは疲れないカラダ作りの秘訣そのもの!?

ビズリーチには、ミッション、バリュー、クレドからなる「ビズリーチウェイ」という企業理念があるのですが、
今回の講演を聞いて、疲れないカラダ作りとビズリーチウェイには、通じるものがあるかも!?と感じました。

Value

  • 価値あることを、正しくやろう
     →間違った治療を行っても痛みは治らないし、症状はよくならない
      メカニズムを知って正しい治療を行う
  • 全員が創業メンバー
     →治らない理由を医師のせいにしたりせず、自身で責任をもって医師、病院を選ぶ

Credo

  • できる理由から始めよう
     →まずやる。とにかく実践してみる!!
  • 逆算→突破→展開→仕組み化
     →モチベーションに頼らずに、エクササイズを継続できる仕組みを用意する

講演の中で、一番簡単にできる腰痛対策は「30分に1度は席を立ち歩くこと」とおっしゃっていたので、さっそく実践しています!
仲野先生、実践的な講演を、どうもありがとうございました!

今後も、ビズリーチで働く仲間により良い環境を提供できるよう、励みたいと思います。
ありがとうございました!

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この記事を書いたメンバー

菊地 正恵 / Masae Kikuchi


2017年4月入社。ビズリーチのオフィス環境の改善や、生産性向上の支援を担当。趣味はスキューバダイビング、ミスチルの全国ツアー参加兼旅行。

最高の仲間と絶景トレッキング!その魅力とは?byトレッキング部

こんにちは。ビズリーチ トレッキング部の小倉です。
2016年10月に、大学時代のフィギュアスケート部の先輩(現トレッキング仲間)の紹介から、ビズリーチに入社しました。
現在はコンサルタントとして、新規のお客様の経営課題を発見・解決し、お客様の成長を最大限に引き出す仕事をしています。

トレッキング部について

トレッキング部は、2017年6月に5人で活動をスタートし、現在の部員数は20名ほどです。
入部に必要なことは「仲間と助け合う心」と「ハプニングを楽しむ心」の2つだけ!
コンサルタント、エンジニア、人事など様々な部署の社員が所属しており、そのほとんどが初チャレンジです。

トレッキングは、非日常的な大冒険を簡単にできるのが魅力だと思います。
「そんな冒険を普段一緒に仕事している仲間と共に共有したい」と思い、創部しました。

直近の活動レポート

そして先日は、部員17名で某TVCMで有名になった「栗沢山」に日帰りトレッキングに行ってきました!

出発は土曜朝2時過ぎ。安全のためには早起きも必要です。
一人、寝坊するというハプニングがございましたが、電話し続けてなんとか全員で出発できました。笑

まずはバス乗り場の仙流荘でパシャリ。
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スタート地点の北沢峠までのバスは、運良く貸切。まるで修学旅行みたいでした。
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そして、いよいよトレッキング開始!!
道中、木の根っこでできた自然の階段や、透き通った川、生き生きとした木々に癒やされます。
普段なかなか一緒に仕事をする機会がないメンバー同士も、登りながら仕事や趣味についてなど、色んな話をするなかでたくさんコミュニケーションをとることができました!
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疲れた人の荷物はみんなで分け合います!こういう時は助け合い!
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そして、無事に全員で栗沢山山頂へ!!
山頂からの景色は絶景です!!! 初トレッキングのメンバーも、これには感動していました!! f:id:bizreach:20170727105131p:plain f:id:bizreach:20170727105511p:plain

山頂でのお昼ごはんも絶品~! f:id:bizreach:20170727105719p:plain

下山後は、綺麗な川で顔を洗い、足を冷やしながらゆっくりしました。 f:id:bizreach:20170727110646p:plain

最後はみんなで温泉へ!
全員、はしゃぎ過ぎて気持ちよく疲れきりました。笑
やっぱり大自然の中でみんな遊ぶって楽しいですね!!

トレッキング部の魅力

トレッキング部は、見たことのない綺麗な景色、澄んだ空気や川、植物、虫を見たり、達成感と共に美味しさが倍増する食事などを通じて、ハプニングあり笑いありの大冒険を「仲間」と簡単にできるのが魅力だと思います。
非日常空間で苦楽や感動を共有するからこそ、普段と違う一面を知れたり、普段関わらない部署の人と一生の思い出ができ親友のようになったりと、深いコミュニケーションができるのだと思います。
そして大自然の前では上下関係もなく、全員フラットに遊べます。
社内ですれ違ったら全力の笑顔で声掛けますよね。笑

ビズリーチには「Work Hard, Play SUPER Hard」というバリューがあります。
仕事も遊びも一切手を抜かず、何事も全力でやりきるのがビズリーチ流。
そんな仲間と、今後も冒険できるのが楽しみです。

ありがとうございました!

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この記事を書いたメンバー

小倉 淳 / Atsushi Ogura


2016年10月にビズリーチに入社し、現在は企業様向けコンサルタント。インパクトの大きな仕事を称える社内表彰式「インパクトアワード」にも選出される。趣味はフィギュアスケートと登山。世界7大陸最高峰の3座を登頂したところで、こっそりビズリーチマンとして7座登頂を目指している。

仕事も子育ても全力で。ワーママが語る「諦めない働き方」

こんにちは!広報の午頭(ごとう)です。
今回は、ビズリーチで活躍するママ社員についてお届けしたいと思います!

実は、ビズリーチの女性従業員比率は、38.2%。(情報通信業界の平均は25.1% ※1
そして、育児休暇からの復帰率は男女ともに100%なんです!(2009年の創業時~2017年7月現在まで)

【株式会社ビズリーチの女性従業員比率、育休復帰率】 f:id:bizreach:20170720104633p:plain

※1 「平成26年経済センサス‐基礎調査結果」(総務省統計局)(http://www.stat.go.jp/data/e-census/2014/pdf/kaku_yoyaku.pdf)(2017年7月24日に利用)

このように女性が多く活躍するビズリーチには、家庭と仕事を両立しながら高い成果をあげているワーママがたくさんいるのですが、今回はそのなかの3人と座談会を開催。
一日のスケジュールから両立のポイントまで、気になるところを聞いてきました!

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廣田 由子 / Yuko Hirota 
大学卒業後、大手医療機器メーカーで研究職や新商品開発のPMに従事。2015年7月にビズリーチ入社。入社後は、即戦力人材と企業をつなぐ転職サイト「ビズリーチ」の法人向けコンサルタントを経て、大手企業専任チームへ異動。現在は、担当する企業様の経営課題を解決すべく、ビズリーチが展開する各プロダクトの他にも、イベントの企画・集客サポートなどを含む幅広いソリューションを提案中。プライベートでは4歳の息子を持つ一児の母。写真左。

林 スンヒョン / Seunghyun Lim
日本の大学を卒業後、ネット広告代理店等を経て、2013年6月にビズリーチへ入社。その後はデザイナーとして、20代のためのレコメンド型転職サイト「careertrek(キャリアトレック)」の立ち上げを担当。2015年5月から約一年半の産休・育休を取得。昨年の9月に復帰し、OB/OGネットワーク「ビズリーチ・キャンパス」のデザイン、2017年5月からは戦略人事クラウドサービス「HRMOS(ハーモス)」のUI/UXデザインを手がける。2歳になった息子の育児に奮闘中。写真中央。

丹野 羽衣子 / Uiko Tanno
大学卒業後、大手人材サービス企業、ITベンチャー等を経て、2014年3月にビズリーチ入社。「ビズリーチ」の法人向けコンサルタントとして首都圏近郊の企業様を担当し、2015年4月から産休・育休を取得。2016年5月に復帰後は、廣田と同じ大手企業専任チームで、企業様の採用支援や、新商品開発プロジェクトなどを担当。4歳の息子、2歳の娘、夫との4人家族。写真右。


自分が働く意味を見いだせる会社なら、頑張れる

——今日はよろしくお願いします!まずは皆さんがどうしてビズリーチに入社したのか、聞かせてもらえますか?

廣田: 私は新卒で大手医療機器メーカーに入社し、研究職や新商品の開発のPMなどを経験させてもらいました。それなりにハードな時期もありましたが、大きなやりがいを感じながら働けていましたね。ただ、産休から明けて復帰したタイミングで、会社が任せてくれた仕事と、自分がやっていきたいと思っていた仕事の方向性にズレを感じるようになって。会社としては、「産休明けで大変だろうから、少し余裕をもってできる業務をやったら?」という配慮をしてくれたと思うんですが、私としては「大好きな会社だからこそ役に立ちたいのに、今の私は会社にとって役に立っているのか?役に立てる日が来るのか?」という違和感を感じたんです。そこで、また大きなやりがいを持って働ける環境を、社内外含めて探していたタイミングで、ビズリーチに出会いました。

——具体的にはどういう軸で探していたんですか?

廣田:前職で様々なタイプの業務にチャレンジさせてもらうなかで、例えば実験していいモノを作る、といったような「対モノ」の仕事よりも、社内外の人に協力を仰ぎながら「どうやって作っていくか」というプロセスの改善をしていくような「対ヒト」の仕事の方が自分には合っているんじゃないかと感じていました。 また、子供が生まれたことで「人」や「キャリア」にすごく興味がわくようになったんです。「世の中で活躍している人って、どういう経験を積んできたんだろう?」ということが気になるようになったりして。そういうところから、それぞれの人が自分らしく輝けるための支援を、自分の仕事を通じてできたら素敵だな、と思うようになっていきました。

——HR領域でサービスを展開する会社は数多くありますが、そのなかでビズリーチに決めた理由は何だったんでしょうか?

廣田:率直に、「インパクトのある事業をやっているな」と思えたのが大きいと思います。あとは、面接で会った人が魅力的で一緒に働きたいと思えたこと、自分自身が貢献できるイメージをしっかり持てたことが決め手になりましたね。 実は選考のなかで、二人目のお子さんを妊娠中だった羽衣子さん(丹野)にも面接してもらったんです。実際に子どもがいながら働いている社員とリアルに話せたことで、働くイメージをより鮮明に持つことができました。

——ありがとうございます。林さんはどうしてビズリーチへ入社したんですか?

:私は前職のネット広告代理店で一緒に働いていた先輩が先にビズリーチに入社していて、誘ってもらったのが最初のきっかけです。ビズリーチは当時から海外にも進出していて、グローバルなサービスに携われたら面白そうだなと思いました。また、外国人の社員も多くいて、そういった環境で働けることも魅力に感じました。

——丹野さんはいかがですか?

丹野:私の場合は、一時期子どもの体調が悪くて、働くことをあきらめていた時期がありました。でも、少しずつ子どもの状態が回復に向かい始めたときに、ビズリーチで働く知り合いにちょうど声をかけてもらったんです。もともとキャリアを積んできた人材の仕事は好きでしたし、子育てと仕事を両立していく必要があるなかで、全く新しい業界に飛び込むより自分に知見がある領域の方が価値提供ができるんじゃないかと思っていました。

ただ、「まるっきり同じことをやり続けるのもつまらないな」と感じていたので、当時から人材の領域にインターネットを持ち込んで新しい価値を生み出していたビズリーチにはとても惹かれました。自分が知見をもっている領域で、強みを生かしながら新しいことを仕掛けていける。そう思うとワクワクしましたし、ビズリーチという会社が目指す世界観や今後の可能性を知るうちに、「この会社なら多少無理をしてでも頑張りたい」と思い、入社を決めました。

——廣田さんと丹野さんはお子さんがいる状態でビズリーチへの入社を決めたかと思いますが、ベンチャーで働くことに不安はなかったですか?

廣田:ビズリーチも当時は今ほど制度も整っていなかったですし、もちろん不安はありましたよ。でも、「子どもを預けてまで働く意味を見いだせるところなら頑張れる」と思っていたので、後からどうにでもなるかなと割と楽観的にとらえていました。親であれば、本来は子どもと一緒にいたいのは当然だと思うんです。それでも仕事をするのであれば、働いている時間を最大限有意義なものにしたい。そう考えると、不安よりも「やるしかない」という気持ちの方が勝りましたね。

大切なのは、信頼関係を丁寧に作っていくこと

——実際に入ってみて、やっぱり大変でしたか?

廣田:ビズリーチに入って、というよりは、産前産後の自分の働き方を根本的に変えることに必死だったと思います。出産前は9~22時まで働いても自由でしたし、前職では「明日から一週間出張いってきます!」ということもよくあったので。以前と同じやり方では全くやっていけないな、と最初は衝撃を受けました。

——そこからどのように乗り越えていったんでしょうか?

廣田:う~ん、“Just Do It!”って感じですかね。笑 とにかくタスクを溜めないようにしたり、効率的なスケジュールの組み方などには以前に比べて断然こだわるようになりました。二人はどうしてます?

丹野:私は必要に応じて、自分の状況をお客様にも開示しています。会社には18時までしかいられないことを伝えた上で、緊急時の対応などについては事前にお客様と相談して決めています。使える時間が増えるわけではないですが、自分の状況をオープンにすることで、精神的にかなり変わると思います。

:私はそれぞれの業務の目的と優先順位を常に明確にすることを意識しています。何のためにこのデザインをするのか、を繰り返し問うことで、仕事の質もスピ―ドも圧倒的に改善したと感じます。また、ビズリーチでは新規事業に携わることが多いので、スピード感を持って形にしていくためにも、分からないことがあればすぐに周りに聞いて助けてもらったり、逆に自分も以前より意識して他メンバーのフォローをしたりしていますね。

廣田社内外を問わず「信頼関係を作ること」がベースになっているかもしれないですね。私も以前と比べて、丁寧なコミュニケーションを心掛けるようになったと思います。

丹野:たしかに。私も「人としてどうなの?」というミスは絶対にしないように気を付けています。笑

ママ社員の存在がチームの生産性をアップさせる

——みなさんが個人で意識していることを聞かせてもらいましたが、やはり一緒に働く仲間の理解や協力も大切かと思います。そのあたりは実際ビズリーチで働いていて、どう感じますか?

:私の部署ではエンジニアやPM(プロダクトマネージャー)でパパの人がとても多いんですよ。今の上司である園田さん(執行役員の園田 剛史)も3人お子さんがいますし。そういうパパ社員たちが「今日は保育園のお迎えだから早く帰ります」ということを普段から発信しているので、自分が特別目立つといった感じはないですね。

廣田:経営陣や部長陣にもパパが多いのは良いよね。うちのチームでも最近、一か月間の育休をとったパパがいますよ。毎週月曜に開催している全社朝会の時間も一年ほど前に変更されて、子どもを保育園に送ってからでも余裕を持って参加できるようになりましたし、会社全体としてもより柔軟に進化しているなと感じます。

丹野:そういう意味では、私たちがもっと社内に発信していくことも大切だよね。私の場合は1on1(1対1のミーティング)などで上司に、「二年後に上の子が小学生になるんですけど、そうすると学童の都合で17時には会社を出ないといけなくなります。今よりさらに時間が減るけど、お客様の社数や裁量は減らしたくないんです。」と話して、そのときまでに何を身に着けておくべきか、ということを相談しています。そういう話を聞いてもらえるのは、すごく心強いですね。

廣田:あ、あとうちのチームではママ社員が何人かいるので、全員でより生産性高く働くために、共通化できる業務を洗い出したり、Tipsを共有する会もやっていたりしますね。デスクトップはこう整理するとすべてのデータに3秒以内にたどりつける、とか。笑

——「ママ社員の発信がきっかけで、チーム全体の生産性がアップする」って、すごく良いサイクルですね!

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一日のスケジュールは?

——想像するだけでみなさん忙しそうですが、実際の一日のスケジュールを教えてもらえますか?

【ママ社員 3人のスケジュール】

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完璧を求めすぎないこともポイント

——廣田さんはけっこう直帰することが多いんですか?

廣田:はい。移動効率を考えて、意識的に入れるようにしています。

——移動時間ってけっこう大きいですもんね。ちなみに、、毎日洗濯しないとやっぱり回らないんですか?笑

丹野:子どもがいると、本当にあっという間に洗濯物がたまるんですよ!一人暮らしのときと違って衝撃だった!あれは何なんだろう?(笑)

:洗濯つらいですよね。食器洗うのも。(笑)

廣田:でも今は色々便利な製品があるから、テクノロジーを最大限活用していいと思う。私はお互いのスケジュールやタスクを旦那とアプリで共有して、フォローしあってます。

丹野:そうそう、食洗器もいいのあるし、うちなんてルンバの二台目を買おうとしてるよ。(笑)前は自分に高いハードルを設定しすぎて、家事を完璧にできない自分にモヤモヤしていたけど、今は割り切るところは割り切れるようになりました。例えば、私は平日は料理をしないと決めていて、土日に全部作りためてます。ちょっと味は落ちるかもしれないけど、母親が笑顔でいることの方が子どもにとっては大切かなと思って。

——なるほど、完璧を求めすぎないことも両立のポイントかもしれないですね。とはいえ、先ほどのお話を聞いて、みなさん起きてから寝るまでのスケジュールをかなり細かく管理されていて驚いたのですが。

廣田:たしかに、朝起きてから寝るまでの行動は分刻みで暗記してますね。

丹野:うちは決まった時間になると、毎日3回自動で音楽が鳴るようにタイマーを設定してますよ。まず7時40分になったら、となりのトトロの「さんぽ」が流れ出して、みんなが靴を履いて家を出る。帰宅したあと20時45分になると、「マルマルモリモリ!」が流れて、旦那と子ども達がお風呂に入る。それで21時半になると、「きらきら星」が10分くらい流れて、それぞれ寝る前にやり残したことをやる。おもちゃの片付けとか、絵本を読んだりとか。条件反射をうまく使ってます。(笑)

——漫画になりそうな光景ですね!(笑)

丹野:自分が仕切らないと流れていっちゃいますからね。

——家庭でもしっかりリーダーシップを発揮されていることがよく分かりました。(笑)



どちらかを諦める必要はない

——みなさんの今後の目標って、何ですか?

:私は、問題解決能力が高いデザイナーを目指しています。得意な部分を伸ばしながら、提案力や企画力ももっと磨いて、ユーザー様を深く理解したうえでビジネスに貢献できるデザイナーになりたいですね。プライべートでは、子どもと旦那にもっと美味しいご飯を食べさせられるように、料理の上達が目標です!

廣田:大目標としては、若い世代の人たちが早くから社会との接点を持って、たくさんの選択肢を知れる社会を創りたいです。手段としては「ビズリーチ・キャンパス」のようなサービスでも、私個人を経由してでもいいと思っています。なので、直近だと担当させていただいている企業様とその候補者様をつないでいく部分で、もっと大きな価値を提供したいですね。そのために、お客様にもより信頼いただける人になって、より深く入り込んでいきたいです。前職では専門職の世界にいたので、限られた情報にしか触れることができなかったですが、ビズリーチにいると社会で活躍している多様な人を知ることができるので、仕事で学んだことを子ども達にも伝えていきたいですね。

丹野:私は、「解を描ける人」でありたいと思っています。ビズリーチには優れたプロダクトや様々なスキルやバックグラウンドを持った社員がいます。そういった会社の強みを活かして、今まで世の中になかった解決策もデザインでき、お客様に気付きを与えられる人でありたいです。あとは、自分のキャパシティを広げるために、仕事でも家庭でもない「第三の扉」を開きたいと思っています。山に登ったり、釣りをしたり、なんでもいいと思うんですけど、そういう新しいインプットを通じて自分の幅を広げることで、巡り巡って仕事にもつながってくると思うんです。

廣田:私も茶道を復活しようと思ってます!仕事をしていて、子どもがいるからといって、どちらかを選ぶ必要も、何かを捨てる必要もないんだって最近気づきました。

ビズリーチは、頑張る人をどこまでも応援してくれる会社

——最後に、ビズリーチは女性が働く環境として、ずばりどう思いますか?

丹野:個人的には、子供がいる人を雇うのって会社にとってある意味リスクもあると思うんです。子どもが熱を出したら、急に会社を休まないといけないこともありますし。それでも、新商品の開発のような会社にとって重要なミッションだったり、責任の大きな仕事を任せてくれるのは、懐が深いなと思いますね。

廣田:たしかに、「こんなにやりがいのある仕事を任せてもらってるんだから、しっかり応えたい!」という気持ちは強いですね。

:私もこれまで何度も新規事業の立ち上げを担当させてもらっていますが、大きな案件を任せてもらえるのは素直に嬉しいし、会社に感謝しています。

丹野子育てって人生のうちの一瞬の出来事だけど、その後も人生は長く続いていくからね。会社が積極的に新しい制度を考えたりつくったりしれくれるので、そのスタンスがすごく嬉しいですね。

廣田:私は「ビズリーチは、頑張る人をどこまでも応援してくれる会社」だなと感じます。そこで本人が「応援してくれるなら頑張ろう!」と思えるかどうかが大事な気がします。

丹野:そうですね。あとは、このスピード感でたくさん新しい制度ができているのだから、アイデアがある人が積極的に発信して、どんどん新しい仕組みを作っていけばいいと思います。それができる会社だと思うので。

——そうですね。より働きがいがある環境を、これからも社員が主体的につくっていきたいですね!たくさんお話を聞かせていただき、ありがとうございました!



ビズリーチの制度について

ビズリーチには、社員一人一人のキャリアを尊重し、大きなやりがいを持って働くことを応援するための制度があります。
最後に、ママ社員の声をもとに2016年8月に新たに作られた2つの制度について概要をご紹介します。 (その他の制度はこちら

ランウェイ(出産復職支援制度)
出産からのフルタイム正社員復帰をサポートする制度です。
早期復帰特別賞与(出産から復帰までの日数により変動)、幼稚園・保育園・ベビーシッター費用補助(毎月最大3万円)を提供することで、女性社員のスムーズな仕事復帰を支援しています。社内の適用ルールに準じて、お子さんが小学校に入学するまで支給され、社員が十分にパフォーマンス発揮できる環境を提供しています。

マイチョイス(勤務形態選択制度)
ライフステージに合わせて働き方を選べる制度です。
予期せぬ親の介護など、働けなくなるリスクを恐れず、安心して働き続けてほしいという想いから形になりました。勤務日数と勤務時間などの組み合わせから自身の生活にあった働き方を一定期間選択できます。(例:週3日×6時間勤務 など)



今回は、ビズリーチで活躍するママ社員にリアルな本音も含めて話を聞いてみましたが、いかがでしたか?
「働き方」や「家庭と仕事の両立」といったテーマは、採用面接などでも特に女性の方から多くいただくご質問です。Reach Oneでは今後も、上記の制度を実際に利用している社員へのインタビューなども含め、ビズリーチの働き方やカルチャーが伝わるような情報発信をしていきたいと思います。

今回の座談会を通じて、私個人としても将来に向けた学びがたくさんあったと同時に、これからも社員がどんどん発信して、より働きがいのある環境づくりに主体的に関わっていきたいと感じました!
ありがとうございました!

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この記事を書いたメンバー

午頭 優佳 / Yuka Goto


2015年6月に株式会社ビズリーチに入社。「ビズリーチ」の採用法人様向けコンサルタントを経て、2016年8月から広報。現在は、採用広報とリクルートメントマーケティング室(マーケティングの手法で自社の採用活動を最適化するチーム)の立ち上げを担当。

課題解決のための技術選定~4つの事業でフロントエンド開発に新技術を導入した話~

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こんにちは。エンジニア・デザイナーの新卒採用を担当しています、荒井です。
暑い日が続いていますが、皆様いかがお過ごしでしょうか。

先日、ビールが美味しいこの季節にピッタリのイベント「Frontend Beer Bash」がビズリーチのオフィスにて開催されました。
名前の通りフロントエンドの開発に特化したイベントで、「Angular vs React vs Vue.js」がサブテーマとして掲げられており、ビズリーチで実際に開発に携わっているメンバーによるLTやトークセッションが行われました。 www.bizreach.co.jp

ビズリーチでは、プログラミング言語やシステムのアーキテクチャにおいて様々な技術を採用しています。
そのほとんどは事業フェーズや事業の目的に合わせて、現場で開発に携わるメンバーが自ら技術選定を行います。また、お客様やユーザーの皆様に対してより大きな価値を提供できると判断した場合には、新しい技術も積極的に取り入れていきます。

そんなビズリーチの「現場の開発者が大きな裁量を持ってプロダクト開発を進めていくカルチャー」をより多くの方に知っていただきたいと思い、今回は「Frontend Beer Bash」に登壇した4名に、それぞれのプロジェクトにおける技術選定の背景や実際に導入してみて感じたことを聞いてきました。
ここからはビズリーチcareertrekHRMOS、社内向け新規サービスの4つの事例をご紹介します。

1. 即戦力人材と企業をつなぐ転職サイト「ビズリーチ」の場合

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ビズリーチ フロントエンドエンジニア

小枝 優駿 / Masatoshi Koeda


2014年にフロントエンドエンジニアとして入社。幼少よりマークアップに触れ、Qiitaでは一時トップ記事として「HTMLを15年書いてる僕が語ってみる」が掲載され、はてなブックマークの人気エントリにも。前職では大手広告代理店の業務を主とし、数千ページの実装を行ってきた経験を活かしてビズリーチのフロントエンドエンジニアリングを牽引。 趣味はテレビゲーム、スケートボード。

採用した技術と導入のポイント

  • Angularを採用
  • 「安全性」が最重要
  • サーバサイドのAPI化を進めるにあたり、フロントエンドにも新しい技術の導入が必要
  • ヒューマンエラーをなくし、かつ取り扱うデータの整合性を保つ解として、型安全であること
  • TypeScriptを用いて作られたフレームワークとして、Angularを採用
  • 結果として、対応できる案件が過去と比較すると増え、生産性が劇的に向上した

Q.導入の経緯を教えてください

「ビズリーチ」は、株式会社ビズリーチが運営しているプロダクトの中でも一番歴史が長く、システムとして改善が必要な部分も増えてきていました。
今までも課題感こそあったものの、多くのユーザー様に日々ご利用いただいているなかで新しい技術を導入したり、アーキテクチャレベルでシステムを作り変えるという選択になかなか踏み込むことができませんでした。

私は元々スタンバイというサービスの開発に携わっていたのですが、「ビズリーチ」事業に異動になったタイミングで「えだっち(社内で呼ばれているあだ名)が来るなら今までできなかったことをやろう!」と同じチームの仲間が言ってくれたことで、今回のAngular導入プロジェクトが動き出しました。
私自身、長年フロントエンドエンジニアとして数々のサービス開発に携わっており、自分の技術に対してある程度の自信や誇りを持っていました。このように周りから期待をしてもらったことが嬉しかったし、このプロジェクトを通じて今後の開発がスムーズになることで、よりお客様に「本質的な価値」を提供できる時間が増えることに対して、自分自身も大きな期待感を持てました。

このプロジェクトでの技術選定や、その時考えたことなどはデザイナーブログにまとめましたので、詳しくはこちらの記事をご覧ください。 design.bizreach.co.jp

Q. 実際に導入してみてどうですか?

結果としていいことばかりでした。

やはり大きな恩恵を受けたのは、安全な実装ができることです。人的ミスによる手戻りが劇的に減りました。Angularの導入にあたり、「ビズリーチ」の中で使用されているコンポーネントをいくつも作っておいたため、新規画面を作る時間も短くなりました。

また、若いメンバーの育成にも良い影響がありました。フロントエンドの開発者の中にはJavaScriptに慣れていないという人もいますが、勉強会や小さなタスクをこなしていくことを通じて段々とJavaScriptが書けるようになるメンバーもいました。

新しい技術を導入するためには、チームメンバーが学習するための時間がある程度必要でしたが、チームメンバーのモチベーションも高く、積極的に社内での勉強会を開催したことで、スムーズにメンバーの学習と、技術の啓蒙を進めることができました。

2. 戦略人事クラウド「HRMOS(ハーモス)」の場合

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HRMOS フロントエンドエンジニア

浅井 雅彦 / Masahiko Asai


大手のWeb企画・制作企業にて、ナショナルクライアントの大規模なWeb制作を手がける。その後、自社のサービス開発でのやりがいを求め2015年にビズリーチに参画。HRMOS事業部のフロントエンド開発を牽引している。

採用した技術と導入のポイント

  • Angularを採用
  • 元々AngularJS + TypeScriptの構成で稼働しているWebアプリケーションであった
  • 開発チームの人数が増え、今後さらに大規模なアプリケーションになっていくことが明白だった
  • AngularJSが抱えているパフォーマンスの課題が顕在化しつつあった
  • 現状の資産とメンバーが持っているスキルを最大限活用しながら、モダンな環境に移行していきたかった
  • 現在移行を進めている最中。機能単位で徐々に移行していくアプローチを採用

Q. 導入の経緯を教えてください

現在、HRMOSでは主にAngularJS + TypeScriptを用いて開発を行なっています。 機能拡充によりアプリケーションが大きくなっていく中で、昨年9月にAngular 2がリリースされ今後のAngularJSのロードマップが不透明になってきたことと、今年初めにはAngularJSにおけるパフォーマンスの課題が顕在化してきたため、新しいモダンなフレームワークへ移行を検討することになりました。

HRMOS自体まだ発展途上のプロダクトであることから、既存のコードベースで機能改善も行いつつ、新しい環境を構築していけることが導入の条件としてありました。

その中でAngularが第1候補に出てきたのは、現行の環境でもTypeScriptを既に導入していること、個人でAngularを触っていたメンバーが数名おり、触ってみた結果比較的ポジティブな感触であったことが大きかったです。

また、Angularは学習コストが比較的大きいフレームワークですが、その中でもポジティブな感触だったのは、従来のAngularJSとはコードの書き方が変わっているものの、アーキテクチャの考え方が類似している点があったからかもしれません。スムーズに移行できるであろうと判断し、最終的にはAngularを選定しました。

Q. 実際に導入してみてどうですか?

現在はAngular4への移行を進めている最中でまだ移行途中なため、最終的な所感はまだ判断できませんが、AngularJS時代に苦労していた部分が多数解消され、開発しやすくなった点は大きいと感じています。

またAngular CLIというCLIツールの出来が良く、Angularのベストプラクティスに沿って基盤が整備されているところも大きいです。 標準でユニットテストのコードが付いてくるため、現場全体でテストコードをもっと書いていこうという流れができつつあります。

Componentをどの粒度で分けるかは、開発メンバーの中で議論しながら試行錯誤を重ねている段階です。Vue.jsの話の中で日本語ドキュメントの充実具合について言及されている一方、Angularでは日本語のドキュメントが少なくて苦労することもありますが、メンバーが持ち回りでドキュメントを翻訳して、それをベースに勉強会を開催して知見を深めていくなどの工夫を行っています。

3. 20代のためのレコメンド型転職サイト「careertrek(キャリアトレック)」の場合

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careertrek エンジニア

西名 順平 / Junpei Nishina


iOS/Androidアプリ開発、フロントエンド開発、サーバサイド開発の経験を活かし、現在はキャリアトレック開発チームの新規技術導入を主に担当。 最近の興味の対象はドメイン駆動設計とReactNativeで、プロダクションに本格投入する機会を虎視眈々と狙っている。

採用した技術と導入のポイント

  • React/Reduxを採用
  • 事業拡大にあたりモノリシック→マイクロサービスに移行する必要
  • React or Vue.jsという2つの選択肢
  • 将来的にReact Nativeを利用したネイティブアプリ開発の可能性を考慮
  • 機能の見直しも同時に行ったこともあり、レスポンスタイムが大きく向上

Q. 導入の経緯を教えてください

キャリアトレックは2014年にグランドオープンしてから、順調にサービスを拡大してきました。今まではスピード重視で開発してきましたが、さらなる事業拡大に向けてアーキテクチャの見直しが必要なタイミングでした。
具体的にはモノリシックな作りからマイクロサービスにし、サーバサイドとフロントエンドの作業分担を円滑にするためREST APIとSPAというアーキテクチャを採用し、フロントエンドのフレームワークとしてはReact/Reduxを導入しました。

Angularは時期的に変化が激しいタイミングだったので追いかけきれない可能性を感じていました。また、一度Vue.jsでプロトタイプも作りましたが、どのフレームワークを選んでも結局そこそこ学習コストがかかるため、コミュニティの大きさやコンポーネント指向の書きやすさも考慮してReactを採用することにしました。さらに、その中で将来的にReact Nativeを利用したネイティブアプリ開発の可能性も考慮していました。学習コストはある程度かかるものだと考えていました。

Q. 実際に導入してみてどうですか?

今までの技術から新しい技術にジャンプしたこともあり、学習にはそれなりに時間がかかりました。
施策として「モダンjs勉強会」というものをチーム内で開催し、講師は持ち回りで、1年目のメンバーも積極的に協力してくれました。
導入にあたり苦労した点は「Componentって何?」という共通認識をチーム全体で合わせることでした。今回はサービスの中の一機能をリニューアルしたのですが、今後他の機能にも展開していくにあたり「どんな作りが最適なのか」を模索していました。様々な試行錯誤はしたものの、結果として無事Reactの導入に成功し、これからサービスを改善してくための足がかりを築くことができました。

コンポーネント単位で実装/テストが出来るようになったので、作業範囲が明確になり、複数人で同時に開発するときにブランチ同士のコンフリクトも起こりにくくなりました。Reactの導入と直接関係はありませんが、今回のリニューアルプロジェクトによりプログラムの処理を見直したことで、レスポンスタイムを劇的に向上させることができました。新しいことにチャレンジするときには必ず負荷がかかりますが、予期していなかった部分まで改善することができ、手応えを感じています。

4. 社内向け新サービスの場合

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ビズリーチ エンジニア

松岡 幸一郎 / Koichiro Matsuoka


早稲田大学卒業後、日本IBMを経て、2015年に株式会社ビズリーチに入社。 キャリアトレック事業部にて約2年間開発に従事し、現在は社内システムの新規開発プロジェクトにてアーキテクト兼スクラムマスターを担当。基本はサーバーサイドエンジニアだが、Vueを用いたSPAアーキテクチャを構築、開発中。サーバーサイドではドメイン駆動設計を全力推進中。 趣味はサバゲー、カート、ボードゲーム、筋トレ、植物栽培。

採用した技術と導入のポイント

  • Vue.jsを採用
  • 社内向けの新規サービスの開発
  • プロジェクト発足のタイミングではフロントエンドエンジニア不在
  • Angular、React、Vue.jsを使っているプロジェクトにヒアリングを行いVue.jsに決定
  • プロジェクトの目的を元にアーキテクチャとしての最適解を有識者と徹底的に議論
  • 手厚い日本語のサポートでスムーズに開発を進められている

Q. 導入の経緯を教えてください

新規サービスとして社内向けのATS(Applicant Tracking System)を、現在は5人のチームで開発しております。
フロントエンドのフレームワークを決定するにあたり選択肢として上がっていたのはBeer BashのディスカッションのテーマにもなったAngular、React、Vue.jsの3つでした。それぞれのフレームワークに関して社内での開発実績があるメンバーからヒアリングを行い、自分たちが作るサービスに対して最適解を模索していました。新しいサービスなのでスピード感を持って開発したいという思いがあったため、「学習用の日本語ドキュメントが充実している」「仕様がシンプルである」「ルーティングの仕組みやCLIも備わっている」という観点でVue.jsを採用することとなりました。

Q. 実際に導入してみてどうですか?

社内に有識者がいたため、プロジェクト初期はよりよい設計について細かく相談させてもらい、議論しながらチームのノウハウを溜めていきました。しかし、開発が軌道に乗ってきた後でも課題や疑問に思うことが何度も出てきます。Vue.jsには日本人のコミッターが在籍しているため、ドキュメントに加えslack上での公式サポートチャンネルなど、とにかく日本語で素早く情報収集できることがありがたかったです。抱えていた問題が10分で解決するということもありました。

その他の技術としてFlowによる型チェックを導入しています。細かなミスは防げる一方、TypeScriptと比較すると型づけの制約が弱い点があるため不安な面もあるのが今後の課題です。現在も継続的に学習を行っていますが、それぞれのフレームワークに関して有識者が集まっており、情報交換や品質向上のための相談などを気軽にできる環境はとてもありがたいです。

ビズリーチの開発チームが大切にしていること

今回4名の社員へのインタビューを終え、ビズリーチの開発チームが大切にしていることは、大きく3つあると感じました。

1. 課題解決のために、新しい技術も積極的に導入する

開発現場において、新しい技術を導入したりアーキテクチャを刷新することはコストと見られてしまうこともよくありますし、「大きな不具合を引き起こすのではないか」という心配はあります。しかし、私達が運営している数々のサービスは「作って終わり」ではなく、今後もサービスを長く育てていく必要があります。今までのシステムを使い続けることも選択肢の一つではありますが、長期的な目線でサービスの成長を考えた場合に、新しい技術を導入することでお客様への提供価値を最大化できるのであれば、積極的にチャレンジしていくという風土が根付いてます。開発者は新しい技術を使うこと対してはポジティブなケースが多いですが、それがただの自己満足ではなく「〇〇という課題を解決できるから」と、開発者がビジネス的な観点を持つという姿勢も大切だと再認識しました。

2. 技術選定の裁量は、ビジネス視点も兼ね備えた現場のエンジニアが持つ

サービス開発において、そのアーキテクチャが最適かどうかはビジネスの内容やプロダクトの規模感に応じて変わります。技術は分かるけど、ビジネス観点がない開発者ではその最適解を見つけることは非常に難しいはずです。ビズリーチの開発組織では、創業当初からCPOの竹内が「ビジネスも分かるエンジニアになってほしい」という言葉を投げかけてきました。実際エンジニアの仕事を見てみると、機能を実装するためにコードを書くだけではなく、ユーザーの行動分析から事業におけるボトルネックを見つけたり、サービスグロースのための新しい企画のMTGに顔を出したりと、ビジネス的な考え方を求められるシーンが多くあります。それらの業務を通じて「ただ単に言われた機能を開発する」ではなく「事業課題を解決するために開発する」という意識が浸透しています。ビジネス的な観点と技術力の双方があるからこそ、現場のエンジニアに安心して技術選定を任せることができるのだと思います。

3. 社内の技術共有がとても活発

今回のFrontend Beer Bashでも3つのフレームワークが登場しましたが、ビズリーチでは様々な技術を採用しています。現在複数のサービスを運営しているビズリーチとしては、各事業におけるノウハウの蓄積が会社としての大きな財産になります。今回の事例にもありますが、新規事業においてはそれぞれの技術における有識者にヒアリングをした上で最適な技術を選ぶことができます。どれくらいの開発メンバーなのか、ゴールは何なのか、気をつけなければ行けない点はなにか、などの情報を知った上で開発をスタートさせることができれば、大きなつまづきは確実に減らすことができるはずです。また、開発途中に躓くことがあっても、都度相談することで解決までの時間を大きく短縮することができます。

このように、技術共有が活発な文化や、困ったときに相談しやすい雰囲気がビズリーチの各プロダクトの成長を支えてくれているのだと思います。

次のFrontend Beer Bashは秋頃開催予定!

今回の記事ではビズリーチの開発チームがどのように技術選定を行っていくのか、アーキテクチャを考えていくのか、実際の事例を交えてお伝えさせていただきました。ビジネス課題も積極的に踏み込んでく4名の話を聞いて、本当に頼りになる開発チームだと改めて感じました。

さて、vol.1には多くの方にご参加いただいた「Frontend Beer Bash」ですが、次回vol.2の開催を秋頃に予定しております。
詳細が決まり次第情報を公開させていただきますので、楽しみにお待ち下さい!

ビズリーチではフロントエンドエンジニア・デザイナーを募集しています

www.bizreach.co.jp

ビズリーチではエンジニア・デザイナーが勉強会を実施しています

ぜひ一度お気軽にご参加ください! d-cube.connpass.com

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この記事を書いたメンバー

荒井 利晃 / Toshiaki Arai


電気通信大学大学院を卒業後、2014年に新卒1期生としてビズリーチに入社。エンジニアとしてニクリーチの立ち上げや、キャリアトレックの開発リーダーを経て、現在はエンジニア職・クリエイティブ職の新卒採用に従事。学生時代ライターとしての業務経験を持ち、密かにReach Oneの人気ライター枠を狙っている。