Reach One|株式会社ビズリーチ(BizReach)【企業公式ブログ】

株式会社ビズリーチの公式ブログ「Reach One(リーチワン)」です。 Reach Oneでは、ビズリーチのメンバーやプロジェクトの紹介、社内外のイベントレポートなどを通じて、「ビズリーチのイマとこれから」をお伝えします。

REACH ONE

ビズリーチのイマとこれから

ビズリーチ・電通共同開催!急成長企業の新時代マーケティング戦略とは

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ビズリーーーチ!のポーズが特徴のCM放映開始から早2年。
CM放映に伴い、ビズリーチサービスは登録会員数も増加。
この1月には107万人以上がご利用するサービスとして一気にスケールし、組織としても創業から8年で16の事業を立上げるなど、急成長を遂げて参りました。 また、日経新聞ではNEXTユニコーン企業としても取り上げていただきました。

www.nikkei.com

今回は、そんな急成長の裏側にある独自のマーケティング戦略を一挙に大公開するイベントのご案内です。

急成長企業の新時代マーケティング戦略とは

イベント概要

「なぜこのタイミングで、あえてテレビCMだったのか」
「事業をスケールさせるために必要なマーケティングとは?」
「次は、どんなメディア戦略を考えているのか?」

CM放映以来、事業責任者やマーケターの皆さんからこんなご質問をいただくことが多くなりました。 そうした皆さまの疑問にお答えすべく、本イベントではテレビCM放映の舞台裏を取り上げながら、その背後にあるマーケティング戦略と、クリエイティブ制作の実態をご紹介いたします。

当時、ビズリーチにはどんな事業課題やマーケティング課題があったのか。課題を解決するためにどんな戦略を立案したのか。また、戦略を具現化するためにどのようなクリエイティブ開発を行ったのか。そうした舞台裏を、ビズリーチの事業責任者と電通のチーフプランナーが余すところなくお伝えいたします。

後半のパネルディスカッションでは、ネット時代のマーケターやブランドマネージャーに求められるスキルや、キャリアの可能性についても討論いたします。

イベント詳細

日時 :2018年1月30日(火)18:30〜20:30(一旦予定です)
場所:渋谷某所(ビズリーチ社内のクロスタワー近辺を予定しておりますが、抽選でご参加者様に改めてメールにてお送り致します)
定員:100名
多くのご応募をいただいた場合、抽選とさせていただきますことご了承ください。
参加費:無料
タイムテーブル

時間 内容
19:00〜19:20 ビズリーチの事業責任者が語る「事業課題とマーケティング戦略」(仮題)
19:20〜19:40 電通チーフプランナーが語る「戦略を実現するクリエイティブ開発とは」(仮題)
19:40〜20:00 パネルディスカッション「ネット時代のマーケター・ブランドマネージャーのあるべき姿とは」(仮題)

お申込みフォームこちらよりお申し込みください

お申し込み期限:1月23日(火)23:59

登壇者プロフィール

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浦崎 永純

2001年 電通入社。電通総研、放送局担当を経てメディアプランニング担当。 08年にSNSサイトを担当したのを皮切りに、各種ネット系/デジタル系の企業がマス(テレビ)で事業拡大をする際の統合プランニングを継続的に担当。各種データを統合した分析・PDCAから 戦略策定まで、領域を横断した数値化・戦略化が専門。 株式会社電通 MCプランニング局 チーフプランナー

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永田 大輔

1996年電脳隊創業、2000年より電通でコミュニケーションプランニングに従事。 マーケティング、プロモーション、メディア、コンテンツ領域を横断した統合コミュニケーションのプランナーとして活躍。 2011年にDISTANT DRUMSを創業、一部上場企業からベンチャー企業まで幅広く、企業の課題解決プロデュースを行っている。 株式会社DISTANT DRUMS 代表取締役 / プロデューサー

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中嶋 孝昌

立命館大学卒業後、広告制作代理店に入社し、営業、制作などを3年間行う。その後フリーライターとして仕事を行い、編集プロダクションを起業。3年ほど経営した後、ITベンチャーにWebディレクターとして転職。取締役として活躍した後、2011年7月、ビズリーチに入社。ビズリーチ初のCM施策を責任者として実施する。現在は、執行役員。キャリアトレック事業部長兼マーケティング統括部長。

関連記事: 「失敗しまくれるって素晴らしい」|中嶋 孝昌(執行役員) - Reach One|株式会社ビズリーチ(BizReach)【企業公式ブログ】


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仲間とともに、価値ある事業を未来につなげていく|ビズリーチ・サクシードメンバー対談

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仲間とともに、価値ある事業を未来につなげていく

明けましておめでとうございます。2018年の第一弾のコンテンツは、2017年11月27日にローンチした事業承継M&Aプラットフォーム「ビズリーチ・サクシード」のメンバーインタビューです。ビジネス開発とプロダクト開発の役割を担う両者が、それぞれどのような思いを抱きながら仕事をしているのかを聞いてみました。


青山 弘幸 / Hiroyuki Aoyama
2011年にマーケティング職として入社。立ち上げ初期の即戦力人材と企業様をつなぐ転職サイト「ビズリーチ」サービスを担当したのち、シンガポールや香港を中心としたアジア太平洋地域のハイクラス人材転職サイト「RegionUP」などの立ち上げに携わる。現在は「ビズリーチ・サクシード」の立ち上げにおいてセールス、マーケティングなど幅広い領域で活躍。

岩見 直樹 / Naoki Iwami
2012年にエンジニア職として入社。「ビズリーチ」サービスの開発を経験した後、20代のためのレコメンド型転職サイト「careertrek(キャリアトレック)」やOB/OG訪問ネットワークサービス「ビズリーチ・キャンパス」の立ち上げ、グロースに従事。現在は「ビズリーチ・サクシード」の開発を担う。


ユーザーに向き合いながら全員でサービスを創っていく

九州の企業様に東京の企業様から声がかかる

青山
 「ビズリーチ・サクシード」は事業承継M&Aのオンラインプラットフォームです。事業を譲り受けることで成長したい企業様と、事業を譲渡することでその事業の成長を促進したい企業様をつないでいます。ビズリーチでは、この2〜3年で地方企業様や地域経済の活性化を促す事業に取り組んできました。その取り組みの中で、地方企業様のオーナーの多くは、後継者探しにとても悩んでいることがわかりました。後継者を採用できる企業様もありますが、なかなか簡単にはいきません。
 このまま廃業するしかないのだろうか。他のやり方で事業を未来につなげられないのだろうか。大廃業時代と言われる昨今、年間約3万社が廃業しています。しかもそのうち半分が黒字廃業。そのような実態を見聞きする中で「この状況を少しでも良くできないのか」と、そう思うようになりました。

f:id:bizreach:20180110175525j:plain 青山 弘幸

岩見
 ビズリーチ・サクシードはビズリーチやキャリアトレックと同じマッチングサービスですが、このサービスは個人と企業ではなく、企業と企業のマッチングであるところが違います。特に、案件の総量が転職サービスと比べると相対的に少ない中でのマッチングになるので、マッチングの質がとても求められると考えています。

f:id:bizreach:20180110175545j:plain 岩見 直樹

青山
 私自身M&Aの領域は初めて。全く知らないところからスタートしたので、まずは事業承継問題の調査と顧客の声を徹底的に聞きに行くことからはじめました。そこで強く感じたのは、経営者の多くの方々が事業承継に悩んでいるものの、なかなか身近に相談することができないという状況でした。そのなかで、私たちのサービス上で九州の企業様(譲渡企業)に、東京の企業様(譲り受け企業)から声がかかることを目の当たりにし、時間や場所にとらわれずにやり取りができるオンラインプラットフォームの価値を痛烈に感じました。

岩見
 私もM&Aはまったく知らない領域でしたが、大手企業様に譲り受け企業としてご利用いただいています。ここでもし、ビズリーチ・サクシード内でのマッチングが起これば、市場の構造を大きく変え、世の中に大きなインパクトを与える可能性もある。そう思うと、この領域はとてもエキサイティングですね。

全員でサービス画面を見ながら課題を洗い出していく

岩見
 いま、プロダクト開発チームは3人体制。「チケット」と呼ばれる案件管理の方法で開発を行っています。また、定期的にビジネス開発チームを含めた全員でオフサイト(社外)ミーティングを行って開発方針を定めますが、プロダクト開発チームを含めほとんどがM&A未経験者なので、全員でサービスの画面を一緒に見ながら課題を洗い出し、それをチケット化しています。

青山
 ビジネス開発チームは4人体制です。いまはまだ、プラットフォーム上のデータから実際のやりとりを一つずつ見れる状況なので、お客様の課題感をプロダクト開発とビジネス開発を含めたチーム全体に共有しています。お客様が何に困っているのか、サービスのどこがボトルネックになっているのか等を組織にノウハウとして溜めていっているところです。

岩見
 ビジネス開発チームとの共有は、毎日朝会でホワイトボードに張り出されたチケットを見て確認しています。定例のようなMTGはほとんどなく、とにかく皆で前進し続けているような状況です。

青山
 マッチングが起こることが大事なので、マッチングをモニタリングしながら事業推進しています。はじめは「ほんとにマッチするのだろうか...」と半信半疑な部分もありましたが、実際にかなりのマッチングが起こっているのを見て感動しました。
 また、譲渡企業様の案件掲載に関する問い合わせもかなりいただいている状況です。

f:id:bizreach:20180110175602j:plain チーム発足当時のメンバー集合写真。このあとビジネス開発メンバーとプロダクト開発メンバーがそれぞれ1名ずつジョインし、全員で8名のチームとなる。(取材当時)

必要だと思うものはなんでもやる

青山
 私はこれまで他の事業でもサービスグロースに努めてきましたが、コンセプトを一から作るところに携わったことはありませんでした。今回、サービスのミッションやビジョンを作るところから携わり、ミッションドリブンで事業推進できていることはとても刺激的だと思っています。

岩見
 キャリアトレックの時は立ち上げ自体はできたと思いますが、自分自身、サービスグロースの部分でまだまだやれることはあったなと思っています。今回の挑戦では以前やり切れなかったところをやりたいです。いまは競合がまだ少ないサービスですが、これから先競合が増えてきた時にプロダクトで負けないようにしたいと考えています。

青山
 やっている仕事が毎週のように変わっている感覚があります。これまで専門にしていたデジタルマーケティングはほとんどやっていません。ローンチ前はサービスの要件定義やトップページのステートメントを考えたり、記者会見資料作成を主導したりしました。また、ユーザー審査やユーザーのサービス導入時のサポートもやっていて、状況に応じて必要と思うものはなんでもやる、という気持ちでやっています。
 また、エンジニアと協働する中でプロダクトの勉強も始めました。例えば「SQL」の勉強。データを出せないと何も見れないし、プロダクト開発チームが少ない中で、自分が見たいデータの抽出をエンジニアに依頼してはその時間分の開発が止まってしまいます。

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岩見
 新しい事業を始めるタイミングは新しいことを学べるフェーズだと考えています。ビズリーチ・サクシードでは、私にとっても会社にとっても新鮮な「Kotlin」というプログラミング言語を使用していて、「Java」という言語は使っていません。新しいチャレンジではありますが、これまで以上にスピーディに開発できています。

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青山
 そういった取り組みを試行錯誤していく中で、メンバー全員でサービスのリリースボタンを押す瞬間や、合計40社以上のメディアの方に足を運んでいただいた記者会見に立ち会う瞬間に、「ああ、これが歴史を創るということか」と強く心が震えますね。

エンジニアに顧客の声を届けて欲しい

青山
 私たちは「価値ある事業を未来につなげる」というミッションを掲げています。そのためには世の中の「当たり前」のプラットフォームにならないといけません。そしてエンジニアもマーケティングもセールスも職能による壁はなく、どうやったら顧客に使ってもらえるか、課題は何か、を全員で考えるタイミングです。役割はその時々でどんどん変わっていくので、募集ポジションも「セールス」ではなく「創業メンバー」と言っています。なので、その時にあらわれた課題を解決するためになんでもやる、という気持ちを持っている人にはとてもフィットした環境だと思っています。

岩見
 今は少人数で事業を作っているので、エンジニアとともに、日々同じ方向を見ながら仕事をしていくことになります。サービス作り、プロダクト作りの知識は必ずしも必要ありません。サービスは、顧客の声がエンジニアに届くことで改善されていきます。その声を届けていただきたいです。今だと、改善しようと考えたものがその週のうちにプロダクトに反映されるスピード感ですが、これはなかなか味わえない貴重な体験になると思います。
 ビジネスサイドの人はエンジニアサイドの人に「こうして欲しい」と言えない人も多いですが、それこそが今は必要です。遠慮せずに言ってくれる人にぜひ来て欲しいですね。

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事業承継M&Aプラットフォーム「ビズリーチ・サクシード」では、サービス開始に伴う創業メンバーを募集しています。また、メンバーが直接お話する座談会も開催しています。 www.bizreach.co.jp

所属、業務内容は取材時点の内容です。

クリスマスイベントを本気でやったら、企画コンペになった

こんにちは!CS本部の西口です。
普段はCSのオペレーション最適化や仕組みづくり、研修等を担当しています。

今回は、先日CS部にておこなったクリスマスイベントを紹介いたします。

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CS本部大集合!

クリスマスイベント開催のきっかけ

クリスマスイベントは、実は10月に実施したハロウィンイベントがきっかけでした。 CS部は今年のハロウィンで、「一丸となって楽しむ!」をコンセプトにプチイベントを開催しました。

最初はイベントにそこまで乗り気でなかったメンバーも、一体感を持って準備を進める中で「意外と楽しいかも」という気持ちがむくむくと湧きあがり、最終的には全員が笑顔になれる楽しいイベントになりました。 実を言うと私もその一人でした。 その時の様子はこちら

ハロウィンイベントでオフィス装飾を担当しくれたメンバーが発した、「ハロウィンの反省を生かして、クリスマスはもっと良い企画にしたい!」という一言から今回の企画はスタートしました。彼にとっては、ハロウィンイベントのハンドリング経験が、良い成長機会になっていた事に気付かせてもらいました。

イベント当日までの流れ

そこから、「イベントを通して、楽しみながらも学びを得られる機会に」を裏テーマに掲げ検討がスタートしました。後から知った事ですが、代表の南は以前から、『イベントの運営にこそプロジェクトマネジメントの真髄がある!』と話していたそうです。まさに!ですね。
CS本部のクリスマスイベントによって得られる学びも、「プロジェクトマネジメント」および「アイデアのアウトプット」に焦点を当て、「クリスマス企画コンペ」の開催が決定しました。

企画コンペの実現へ

CS部の所属メンバーは、普段会員様からのお問い合わせ対応を中心にオペレーション業務を担っているメンバーがほとんどです。 お客様対応においてはホスピタリティと応対スキルを磨いているメンバー達ですが、企画立案やプロジェクトマネジメントについてはほとんど経験がありませんでした。

今回、企画コンペの実現にあたり、まずは「プロジェクトマネジメント」に関連する以下の3スキルのKnowledge化と座学研修をおこなってみました。

  • 目的とゴールの設定、逆算した施策の立案
  • コンセプトシートの作成
  • WBSの作成と運用

基本の知識をインプットしたところで、以下の流れに沿ってコンペを実行しました。

  • 各々、クリスマスイベントの目的を設定する
  • 設定した目的に沿ってクリスマスイベント企画を立案し、コンセプトシートを作成する
  • コンセプトシートを元に投票を実施し、上位3企画を決定する
  • 上位3企画を立案したFinalist3名が、決裁者に対して決裁プレゼンを行い優勝企画を決定する
  • 優勝企画の企画者がプロジェクトマネージャーとなり、自身の企画を実現する

普段の業務で発揮する力とは異なる力を要するチャレンジでしたが、各々が思考を凝らし、準備を重ね、アイデアあふれる素敵な企画コンペが実現しました。

優勝企画は・・・

コンペにより選ばれた優勝企画は、<ビズリーチから大切な人へクリスマスギフトを贈ろう>というものでした。 各社員にとって「大切な人」に、ビズリーチ名義でクリスマスギフトを贈り、日頃伝えられない感謝の意を示す!!という主旨で、各々が家族など「自身の大切な人」の中からギフトを贈りたい相手を決め、その方の性別や年代、好きなものなどの情報を元に、それぞれ社員が「誰かの大切な人」にクリスマス当日までにギフトを準備しました。

この企画は、幼い頃に毎年贈られていたクリスマスプレゼントが、実はお父様の会社が社員の子供たちの為に毎年用意した物だった事を大人になってから知り感動した…という企画者の思いが込められた、ストーリーのある素敵な思い出から生まれたものでした。決裁プレゼンでは、このお話しに、みんな温かい気持ちに包まれました。

イベント当日の様子

25日当日、全員が各々用意したギフトを手に出社し、装飾担当チームが準備してくれたツリーの下に色とりどりのギフトが並びました。

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ツリーの下の景色

今回、オフィス装飾を担当したのは、企画コンペでFinalistに選ばれ、惜しくも優勝を逃した2名のメンバーだったのですが、テーマや基本カラーを決め、限られた期間内で素晴らしい世界観を実現をしてくれました。

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装飾担当チーム!

25日の午後に行われたギフト交換会では、誰が誰宛てのギフトを担当したのかが発表され、ドキドキしながらギフトを贈り合いました。

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ドキドキワクワクギフト交換。

参加者の感想

クリスマス企画コンペ参加者:
「普段からアイデアは思い浮かぶ方ですが、自分のアイデアを言葉にして、皆さんに理解してもらえるようにアウトプットする事がこんなに難しいものだと改めて実感しました。今回学んだことをもっと深めて、プロジェクトをマネジメント出来るように経験を積みたいと思いました。」

優勝企画発案者:
「装飾やギフトの準備など、皆忙しい中動いてくださった事に感謝です!私自身、仲間の大切な人の為にプレゼントを選ぶ事がとても楽しかったです。」

オフィス装飾担当チーム:
「WBSを引いて計画から実施まで、本当に良い経験になりました。これからも頑張ります!!!」

ギフトを受け取られたご家族の感想

「突然でびっくりしましたが、とても嬉しかったです!」
「早速使ってます!素敵なギフトをチョイスしていただきありがとうございました!」
「ちょうど欲しいものでした!すごい!」

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メンバーから各々の「大切な人」へプレゼントを渡したときの様子

最後に…運営してみて感じた事

今回、全員が主体的に関われる事を意識して企画コンペを立ち上げました。

ビズリーチには、「Work Hard,Play SUPER Hard」というバリューがあります。

Work Hard,Play SUPER Hard
仕事も遊びも手を抜かず、何事にも全力でやりきるのがビズリーチ流。どんな事でもエンターテイメントに変えて、目の前のことを、一生懸命楽しもう。そして何よりも、仲間と力を合わせて、世の中をもっともっと面白くしていこう。

今回の企画を通して、このバリューを全員で体現し、全力で楽しみながら、また一つスキルアップ出来たのではないかと思います。
これからも、「楽しみながら学ぶ」をコンセプトに色々な仕掛けに挑戦していきます。

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この記事を書いたメンバー

西口 紗衣 / Sae Nishiguch


2010年 Groupon Japan(株)入社。CS部マネージャーとして、地方拠点の業務改善や、オフショアの立ち上げ等に従事。2017年5月ビズリーチ入社。現在はCS本部にて「ビズリーチ」他、7サービスの会員様向けサポート窓口の運営を担う。

新卒3年目が社長に直談判して始めた「カバン持ち制度」とは?〜“本物の経営者視点”を身につけるために〜

こんにちは。
BizHint事業部の大森です。
2015年4月に新卒2期生としてビズリーチに入社し、現在は人事・経営者向けメディア「BizHint HR」のビジネス開発やマーケティングを行っています。

今回は、最近新たに開始された取り組み「カバン持ち制度」をご紹介します。

ビズリーチの「カバン持ち制度」とは?

「カバン持ち制度」は2017年12月より開始された人事施策のひとつで、簡単に言えばビズリーチの代表である南の社内外のミーティング・取材・イベント登壇など、あらゆる場面に同席する制度となります。
主に新卒社員をはじめとする若手社員が対象となり、現在までに合計13名の社員が南の同席をしています。
「カバン持ち」というと一般的には秘書や助手のような役割を指す事が多いですが、この制度の実態は異なりますので、詳細は後述させてください。

「”本物の経営者視点”を身に着けたい」から始まった

ビズリーチの思想として、「新卒は全員経営幹部候補」「新卒入社後3年間は全力で投資する」という考え方があります。

そのため新卒から経営陣に対して直接リクエストする機会は多く、この「カバン持ち制度」も私が2017年10月頃に「”本物の経営者視点”を身に着けたい」と南へ直談判をしたことで始まりました。

多くのベンチャー企業では、社員一人一人の自律心や視座を高めるために、「経営者視点を持つ事が大切」だったり「2階層上の人になりきり物事を考えよ」といったメッセージが飛び交うと聞きます。

一方で新卒をはじめ若手社員の多くは社会人歴が浅いために「経営者視点とは何か?」を想像することが難しくモヤモヤすることがあり、私もその一人でした。

日常業務でも役員直下の新規事業部門にいるため経営の一端に触れる機会はあるものの、「事業部の枠を超えた先の、社長という役割を担うにはどのような”経営者視点”が必要なのか知りたい」という気持ちが高まり、南に直談判をすることに。

「”経営者視点”という言葉は抽象度が高く、もっとリアリティをもって理解したいので、経営者である南さんの背中をみて勉強させて下さい。」

そんな感じで直談判をしたところ、「やってみよう」という返答と共にトントン拍子で話は進み、気づけば人財育成を担う人事企画部と連携したトライアルが始まりました。

実際の様子

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写真の左から2人が南への取材に同席した新卒社員です。
このあと、実際に2人に感想を聞いてみました。

「南さんが取材に応じる姿勢や言葉の選び方等を目の前で見る機会となりました。どういった考えでそういった言動をするのかを考えながら同席しましたが、経営陣が持つべき視座や伝え方を垣間見ることができました。」

「取材内容自体も、現在の自分の視座を一段階も二段階も引き上げられるようなものでしたが、取材が始まり南さんのスイッチが入った瞬間や話の運び方等を間近で見る中で、日々セールスとしての役割を担う自分としてはとても学びのある時間となりました。」

「カバン持ち制度」のこれから

現在カバン持ち制度はトライアルとして南の同席に限定し行っていますが、運用方法を改善しつつ対象を経営陣全体まで波及させていきたいと考えています。

ReachOneでも既に、執行役員の酒井津村中嶋、HRMOS採用管理事業部長の古野、ビジネスマーケティング部長の茂野の紹介記事が挙げられていますが、ビズリーチの経営陣は多様なバックグラウンドを持つ人財で構成されており、一人一人が個性的で強みも異なります。

そうした特徴の異なる経営陣の視点や思考方法を間近で見てトレースする機会を創り出していくことは、間違いなく”本物の経営者視点”を身につける上での一助になると考えているためです。

そして本施策をきっかけに更に経営陣と新卒・若手との距離を近づけ、会社全体を盛り上げていけたらと思っています。

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この記事を書いたメンバー

大森 厚志 / Atsushi Omori


2015年、ビズリーチに新卒入社。マーケティング部→事業戦略部→地方創生支援室を経て、現在は人事・経営者向けメディア「BizHint HR」の事業立ち上げを担当。よく行く飲み屋は串カツ田中。

「失敗しまくれるって素晴らしい」|中嶋 孝昌(執行役員)

ビズリーチの各事業や組織をリードする幹部をご紹介するビズリーチ「キャリアインタビュー」。

今回は、執行役員であり、キャリアトレック事業部長兼マーケティング統括部長の中嶋にインタビューしました。
中嶋は、新卒で広告制作代理店に入社。3年勤めた後、フリーのライターとして活躍し、編集プロダクションの会社を設立。その後は、ITベンチャーでのWebディレクター、取締役を経て、ビズリーチに転職。
起業経験もある中嶋に、キャリアについての考え方を聞いてみました。

失敗しまくれるって素晴らしいな。

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中嶋 孝昌 / Takamasa Nakajima
立命館大学を卒業後、広告制作代理店に入社し、営業、制作などを3年間行う。その後フリーライターとして仕事を行い、編集プロダクションを起業。3年ほど経営した後、ITベンチャーにWebディレクターとして転職。取締役として活躍した後、2011年7月、ビズリーチに入社。現在は、執行役員。キャリアトレック事業部長兼マーケティング統括部長。

失敗の中から成長と変革が生まれる

無邪気に失敗しまくれる人って素晴らしい。なにごとも失敗しないとうまくならないことはみんな知っている。でもなぜか大人になると失敗が怖くなってしまいます、私も含めて。それどころか、うまくいっていないことを自分で認められなくなってしまったりします。
まずやってみて、当然のように転んで、でもまたチャレンジできる。ビズリーチにはずっとそんな環境がありました。

そして私はビズリーチを、チャレンジと失敗と成長の現場にし続けたいなと思います。みんな、子供みたいに自分らしくいてほしいんです。

新卒で小さな広告制作代理店に入社

私は京都出身で、立命館大学の国際関係学部を卒業しました。在校生の大半が帰国子女という特殊な学部で、当時は就職氷河期といわれる時代でしたが、比較的早い段階で上場企業2社から内定をもらいました。どちらかに行こうと思っていたのですが、あるとき京都にある20人規模の小さな求人広告の制作代理店から「説明会に参加しませんか?」と案内が。その会社は、もともと大手人材サービス会社の京都支社長が独立してつくった会社で、就職活動時、広告業界にも興味があったので、なんとなく行ってみることにしました。

説明会に参加して、翌日、社長に焼き肉をごちそうになりながら会社の話を聞きました。まさに、今の弊社サービスの「ニクリーチ」です(笑)。話をしていて、とても魅力を感じてしまい、決まっていた大手企業の内定を辞退して、この会社に入社することにしました。当然のように親は大反対だし、周りからも考え直せと言われました。私の人生が変な方向に曲がり始めた瞬間。全く後悔はしていないですし、今はむしろ良かったと思っていますが、今でもこの時、大手企業に就職していたらどうなっていたんだろう、と自分のアナザーストーリーを妄想したりはします。

それはさておき、新卒最初の1年間は営業を中心に、2年目からは制作ディレクターを兼務しました。 今では考えられないと思いますが、当時、新卒社員である私には専用のPCがないわけです。社長に「PC使わないんですか?」と聞いてみました。すると、「使うなら、自分で買ってきて」と言われて、量販店に出かけていく、そんな時代でした。 当時、インターネット広告なんてほとんどなく、受発注や請求など基本は紙。企画書も納品物も紙。 私は大学時代に学内のインターネット普及プロジェクトに関わったり、アドミニストレーターのボランティアをしていて、これからはインターネットでしょ、と思っていました。もっとネットの仕事をしたい。もっと大きな影響力を持つクライアントの仕事がしたい、そればかりを考えていました。

個人で始めたHPが転機に

入社2年目で業務のかたわら、ネット上で就職活動にまつわるウェブサイトを立ち上げ、記事を書きはじめました。今で言う「ブロガー」ですかね。すると、あるとき私が書いた記事が雑誌で紹介され、東京の出版社にコネクションができました。編集の方と意気投合し、気づいたら雑誌に連載を持っていました。

そんなこんなで会社に在籍しながら、京都と東京をよく行き来するようになり、次第に東京での活動が楽しくなりました。というか、ネットのしごとは東京じゃないとムリ!と完全に気づき、当時いた会社に東京支社を出そうとダダをこねまくり、それから転職を意識するようになりました。

結局、その会社にはちょうど3年間在籍しました。仕事は2月の頭に終え、東京へ。その日の夜に最後の仕事を終えてそのまま夜行バスに乗り、気づいたら早朝の新宿に。めちゃくちゃ雪が降っていて、「これからどこに行こうかな」とぼんやり悩んだのを覚えています。

恥ずかしながら、次の仕事も住まいも何も決めていませんでした。最初の会社の社長や専務から、東京の知人や広告代理店をたくさん紹介してもらっていたので、とりあえず会いに行きました。 みんないい方々ばかりで「お金も住むところもなくて」と伝えると、ちょっとした仕事をいただけました。帰る家がないのにはぶっちゃけ参りましたけど、そういうのはまあ、なんとかなるものです。 連載していた出版社からも、隣の編集部を紹介していただいたりして、ふと気づけばフリーランスのライター・ディレクターとして3年が経っていました。結局、転職活動は1社もせず、20代のほとんどをふらふらと自由気ままに生きてしまいました。

組織の力学を理解できず、組織がバラバラに

メディアと広告の世界にいよいよインターネットの波がやってきて、あらゆる雑誌が紙からオンラインメディアへかじを切っていく中、私のようなフリーの人間にも、一人では到底できないほどの仕事が舞い込むようになりました。27歳のときに編集プロダクションを立ち上げ、ライターさんやデザイナーさんを雇用するようになりました。

起業といっても、ビズリーチにあるミッション、ビジョンのようなものは特になく、マネジメントも全く分からない。増える仕事と反比例するように、組織はやがてバラバラになっていきます。 これはいかんと、20代の最後になってマネジメントの必要性と重要さを悟り、経営書や自己啓発書を何百冊か読み、いろんな気付きを得ました。おお!なるほどー、と思ったものの後の祭りで、私の会社は3年で空中分解してしまいます・・・。会社を売却した後、私は再度サラリーマンに戻ってやり直すことになりました。

編集プロダクションでの失敗から、「組織づくり」への思いが強くなる

30歳でお気楽なインハウスWebディレクターに戻った私は、途中から事業開発やプロダクトマネージャーとして働き、最後は役員を務めました。大好きなネット業界で、気づけばまた6年間が経っていました。社長もメンバーも魅力的な会社でした。

入社当時は20名くらいの組織でしたが、次第に人も増えて「仕組みやサービスを創る」ことに時間を使いました。ぜんぜんお金のない会社でしたけど(笑)、それでもみんな、いきいき働いているんですよね。愚痴とか言わないし、夢にあふれていて。やっぱり、みんなやりたいことをやる、っていうことが大事!って、その時も思っていた記憶があります。

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限界をつくらず挑戦できる環境を求め、ビズリーチへ

2011年、東日本大震災の年にビズリーチへ転職します。きっかけは他社からのヘッドハンティングでした。ちょうど心が傾いたときに震災が起こり、自分の転職どころではなくなりました。従業員の安全のため全員を避難させた後、会社の経営に必要な対応に追われる日々。その間に、私を誘ってくれた会社への転職話はなくなりましたが、会社を出て新しいことをしたいという気持ちは変わることがなかったので、震災の対応が落ち着いたタイミングで、改めて自分の進路を考えました。

前職を辞めようと考えた理由は、自分の成長実感がなくなったから。それがビズリーチへの入社の決め手にもなりました。もっと大きなサービスを、もっと世の中に大きな価値を、と思うほどに、ここに長くいちゃいけないという想いが強くなるわけです。

ちょうどそんなときに、南に相談しました。「中嶋さんは、もっとできるはずですよ。今のままで終わるんですか」と言われました。痛いところを直球でついてくるなぁ、と。 ベンチャーの意義はスピードとイノベーション。倍々のスピードで事業も組織も成長しなければベンチャーではない。組織が1年で倍になったとき、一番のボトルネックになるのは柱となる人材だ、とも言われました。 それが、私には刺さりました。年間の成長率を110%とか120%で予算計画していた自分。当時の私は、「1年で倍に成長させる」なんてことは考えたこともありませんでした。 実際、ビズリーチに入社してからの数年間は、携わるサービスが倍どころでない成長を遂げていきます。やれば、できる。まず、志と意志を高くもち、挑戦する。後のことは後から考える。ビズリーチに入らなければ、一生わからなかったかもしれないです。

失敗しても早く修正することで、人は成長する

ビズリーチに入って、まずビジネス開発部門の立ち上げをしました。その後パートナーセールス、マーケティング、人事採用、CS(カスタマーサポート)の立ち上げ、プロダクトマネージャーの組織の新設、新規メディアリリースと、さまざまな業務に関わりました。もこもこと仕事が湧いてきて、とてもじゃないけど全部できないから、必死で仲間を探して、もこもこと闘い続けるみたいな感じで、いつも後ろ髪をひかれ、みんな頼む!と祈りながら異動していた記憶しかありません。

2015年2月から直近2年間はマーケティング全般を統括しながら、ビズリーチ事業の本部長を兼務しました。ちょうどビズリーチが初めてのTVCMを行った時期からです。 放映当時は「社運をかけて」、「これまでしたことがない額の投資」、「失敗したら、、、」と大きなプレッシャーがかかるなか、マーケの長として、また主幹事業の長として、仲間とともに勝負してきました。おかげで髪の毛がだいぶ抜けましたけど(笑)、結果は上々でした。 ビズリーチ事業が1つの柱を確立したタイミングで、一緒に事業を創ってきた酒井にバトンを受け取ってもらいました。

かっこよく話しましたが、実のところ、ビズリーチに入社して6年間、私にとっては成功よりも、ほとんど失敗の歴史です。役員に叱責された回数は、たぶん誰にも負けないことでしょう。それでも、失敗しても、失敗しても、新しい仕事が待っている。私はそこがビズリーチの懐の広いところだと思っています。

上司や会社の期待に応えられるのはとても素晴らしいことです。しかしそれより尊いのは、自分が自分らしくいられることです。絶えず自分を何者かに変えようとする世界の中で、自分らしくあり続けるのは、とても難しいことのように感じます。そのカギの1つが、失敗を恐れず活動できる環境があることなんじゃないかなと、そんなことを思っています(個人の感想です)。

南はいつも「中嶋さんはどうしたいの?」と言います。ああしろこうしろじゃなくて、どうありたいのか、と聞いてくるわけです。 「自分がこうと思ったことをやってみよう、失敗しても構わないし、失敗したと分かったらすぐに修正すればいい。」そう思って仕事をするようになってから、私自身、不思議と心が軽くなりました。変な無理をしなくなったし、自分の至らないところを助けてくれる仲間のことが本当に頼もしくなりました。

組織が大きくなる中で、チャレンジできる環境と文化を維持するのはなかなか難しいものだなと実感します。 でも、まずやってみて、当然のようにできなくて、でもまた挑戦できる。私はいつまでもビズリーチを、チャレンジと失敗と成長の現場にし続けたいと考えています。そんな環境で創られるからこそ、振り切ったいいサービスができる。そういうサービスが、世の中の課題を本当の意味で解決すると思うんです。

誇りを持ち、描いた未来を実現できる組織をつくりたい

2017年8月からキャリアトレック事業を担当することになり、事業部のみんなでミッション・ビジョンをいちから作り直しました。ミッションは「若者が自分の選択肢と可能性に向き合い、誇りあるキャリアを歩める社会を創る」、ビジョンは「『出逢い』『気付き』『学び』の場を提供することで、キャリアにおける軸の形成を助け、描いた未来を実現する力を育む」

これからは日本の若者が、失敗したり悩んだりしながらも、誇りあるキャリアを実現できるような、そんなサービスを創っていきます。同時に、事業部のメンバーみんなが誇りを持って、自分たちがやるべきことを実現していく組織をつくりたいという想いを込めました。

これからも私はオフィスの端で、人知れず転んで「てへぺろ」と言ってるおじさんでいたいと思います。

過去のキャリアインタビューはこちら
「日本一のインサイドセールスをつくる」|茂野 明彦(ビジネスマーケティング部長)
「打席に立ち続けて気づけた、自分の強み」|津村 信太郎(執行役員)
「人の一生に寄り添った仕事がしたい」|古野 了大(サービス開発本部長、HRMOS採用管理事業部長)
「楽しみながら仕事ができれば、行き着いた先も楽しい」|酒井 哲也(ビズリーチ事業本部長)

※役職名は、取材当時のものです。

「表彰しただけ」で終わらせないためには?アワード受賞者によるノウハウ共有会を開催!

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「圧倒的なパフォーマンスをあげている人たちは、何が違うのか」

ビズリーチでは、ビジネス開発部門を対象に、圧倒的なパフォーマンスをあげ、社内外に大きなインパクトを与えたメンバーを讃え、そのノウハウを共有する「インパクトアワード」*1という場を半期に一度設けています。

*1 「インパクトアワード」:事前のエントリー期間に、各事業のビジネス開発部門のメンバーが、他事業にも共有すべき自身や自チームの取り組み・成功事例などをエントリー。そこから複数回のプレゼンテーションを経てファイナリストとなったメンバーが、「インパクトアワード」当日に全ビジネス開発部門のメンバーの前で自身が取り組んだ内容などを発表します。当日はオーディエンスがその場で投票し、優勝や各賞の受賞者を決定する仕組みです。

この「インパクトアワード」を、各メンバーが今後の自分の仕事により活かせるようにするためには・・・?という声から、今回初開催したのが「アフターアワード」です。

「第1回アフターアワード」は、前回の「インパクトアワード」のファイナリストとなった5名と、若手社員が交流する場として開催されました!
「顧客から信頼される、とは何か?」というテーマについて考える場として、組織人事コンサルティング室の山本がファシリテーターを務めました。

山本はかつて業界大手の人材系サービスに10年近く携わり、全社表彰も数度受けたことがある、まさにビジネス開発のプロフェッショナル。そんな彼が「自分たちがかつて、仕事終わりの飲みの場で熱っぽく話していたことを、業務時間の中でやってみたい」という思いで手がけた「第1回アフターアワード」の様子をレポートします。

お客様との信頼関係構築がすべてのベース

最初に登場したのは、新卒で半導体メーカーに入り、営業として活躍した後、ビズリーチに入社した小笠原。その彼がインパクトアワードで発表したのは、国内有数の化学メーカー様に対して提案した「選考プロセス改善」の取り組みでした。

選考に時間がかかってしまい、選考途中で候補者様が離脱してしまうことが課題だったお客様に対して、他社様の採用成功事例、採用市場の現状やターゲットとなる求職者の方の志向性などをお伝えし、選考回数を3回から2回に減らすことをご提案・実現しました。
もちろん、ただ選考の回数を減らすだけでなく、選考過程において、企業様と候補者様双方が十分にコミュニケーションをとるための工夫などについても、合わせてご提案。
このような取り組みの結果、スピーディーな選考、それによる採用成功率の向上をご支援することに成功しました。

小笠原「お客様と一緒に新しいチャレンジに取り組むには、それまでにいかに信頼関係を構築できているかが重要です。また、ビズリーチはあくまでもプラットフォームであり、お客様ご自身にダイレクト・リクルーティング(主体的・能動的な採用活動)を実践していただくことが大切です。したがって、僕もアドバイザーとしての役割を意識して、ほど良い距離感で情報提供やご提案ができたことが良かったのかなと思います。」

採用活動には、一つの企業のなかでも非常に多くの方が関わります。受け入れ部門と人事部門、それぞれの方の思いがあるなかで、きちんとバランスを取りながら顧客企業様の意識と採用手法を変えていった点が評価されました。

常にお客様の期待を超える自分であり続ける

続いて登場したのは、大手外資系企業様を担当する山下。「知名度の高い外資系企業であれば、自然と優秀な人が集まるのでは?」と思われがちですが、ますます人材獲得競争が激化する今の市場においては、たとえ知名度の高い企業であっても待っているだけでは優秀な方の採用は難しいのが実態です。山下からは、企業様の知名度や規模に関わらず、採用プロセスの設計やお客様との役割分担、そして「適度なお節介」が大事であることを語りました。

山下「大切にしているのは、お客様からの期待値を超える自分であり続けること。ささいなことで言えば、お客様の期待値を超えるスピードで返信をしたり、お客様が予想していなかった一歩踏み込んだ情報をお届けすることなどです。お客様の採用活動のなかで何か嬉しい出来事があれば、すぐにお電話をして一緒に喜びを共有することなども意識しています。お客様との一体感を生み出し、パートナーとして認めていただけるように日々色々な部分で意識しています。」

徹底した事前の情報収集が、企業の見えない魅力を引き出すきっかけに

3人目は「お客様への提案前には数時間でも準備に時間をかける」と語る高松。「採用したいという思いは強くあっても、自社の魅力を正しく把握されていない企業様も多い」という高松は、企業様のホームページ、IR情報、他社媒体に出稿している求人広告などはもちろん、代表の方のFacebookアカウント、競合他社の動向までつぶさに確認した上で提案に行くとか。

まだ経験が浅い社員からは「一見すると魅力がわかりづらいお客様に提案する際に大切なことは?」という質問も飛び出し、

高松「人事制度や給与における固定給の割合、インセンティブの実例など、細かな点も引き出せば魅力になりえる。事前情報を頭に入れておけば、そういった深い話ができるので、下調べは探偵のような気持ちでやっています。」

と、実体験にもとづいたアドバイスをしていました。

口下手でも1分間で共感のポイントを作る方法

4人目に登場した小倉も、課題解決に時間を多く割くために、やはりお客様に関する情報は綿密に下調べするとのこと。その上で

小倉「自分は口下手な部分があるので、自己紹介用のシートに、趣味やこれまでの経歴、得意な課題分野をまとめ、1分程度でアイスブレイク出来るように持ち歩いています」

と、共感のポイントづくりの方法を紹介。
前職で飲食店のオーナーを対象にした営業活動を行っていた小倉は、10分間で商品をご提案し、ご契約いただくこともあったそうで、

小倉「短い時間でいかに信頼関係を作れるかを強く意識して取り組んできた。その上でより多くの時間を本質的な課題解決に使いたい。」

と語りました。

他業務の比重を減らしてでも、採用に時間を割いてもらえる関係をつくる

最後は、関西オフィスからSkypeでアフターアワードに参加した鈴木からの発表。首都圏とはまた異なる採用市場が広がる関西において、お客様を説得し、採用にかける人員数を増やしていただいた取り組みが評価されました。

鈴木「経営層の方はすごく採用に前向きだったのですが、採用活動に時間を捻出することが難しいと分かりました。そこで、一部社員の方々の他業務にあてる時間を減らし、採用部門の兼務メンバーを複数名増やしていただきました。ビズリーチが提唱する『「欲しい」人材を獲得するために、企業自身が採れる手段を主体的に考え、能動的に実行する』というダイレクト・リクルーティングの考え方をお客様にもきちんとお伝えできたこと。その上で、お客様が採用活動に積極的に取り組める下地作りをご支援できたことで、ビズリーチの介在価値を提供できたのかなと思います。」

意識が変われば見える世界が変わる。相手の目線に立った行動を

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インパクトアワード受賞者5名からの発表が終わった後は、受賞者と聴講者がいくつかのグループに分かれ、それぞれ質問やディスカッションをする時間が設けられました。参加者からは、「普段はあまり接点がない部署の先輩から話を聞くことができ、視野が広がった」「今日参加できていないメンバーもいるので、すぐにチーム内で共有したい!」という声が聞かれました。

最後に、ファシリテーターを務めた山本と、ビズリーチ事業本部長の酒井から、参加メンバーへ総評コメントを伝えました。

山本からは、「意識が変われば、見える世界が変わる」という話が。
「新人やベテランに関係なく、まず自分のなかから自分本意な考え方を取り除くこと。自己の利よりも顧客の利を起点に考えること。顧客と一つになり、ありのままを見ること。そして何より、必要なのは素直な心である。」と、穏やかな表情ながらも力の込もった口調で話していました。

酒井からは「みんなで協力して、より一層、情報の循環がある会社にしていきましょう」という言葉が送られました。山本と同じく、大手人材サービス会社で長く勤めていた酒井は「僕たちが若い頃は、こういう話をずっと夜遅くまでお酒片手にしていた」と前置きした上で「就業時間の中でのこうした取り組みが、皆さんにとってどんな影響があるか確かめたくて始めてみた」とのこと。

他の人達の話を聞いて刺激になった部分があれば、ぜひ自ら積極的に情報を取りに行って欲しい。それは社内メンバーだけでなく、お客様に対しても同じこと。お客様も自分たちと同じ人間であり、忙しい採用担当者様ともなれば毎日多くの電話やメールの対応に追われている。そういう方の気持ちを考え、相手の目線に立って行動できるか。分からなければ、それがきちんと聞けるかどうか。それこそが難しさでもあり、ビジネス開発の仕事の醍醐味だと考えています。」という言葉で締めくくりました。


今回が初開催となった「第1回アフターアワード」は、参加したメンバーからも大好評のイベントとなりました!
こうした取り組みは「匠の技を共有し合う」The Master Craftmanship Awardsをはじめ、他部門でも多く実施されています。

仲間の仕事を賞賛することに加えて、社内の知見を共有し、明日からのより大きな価値提供につなげていく取り組みやその場の空気感を、今後のReach Oneでも積極的に発信していきます!

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この記事を書いたメンバー

大城 達矢 / Tatsuya Oshiro


沖縄生まれ、福岡育ち。2015年夏にビズリーチに入社。人工知能やVR/AR、ドローンなどの最先端を追いかける「BizReach Frontier」の企画・運営をはじめ、多方面でのインタビュー、記事執筆を手がける。あだ名は「大吉」「物書き」など。初めて会った人からハーフだと誤解されがちですが、純日本人です。

名古屋オフィスが「JPタワー名古屋」ヘ移転!!

こんにちは! 広報室の午頭(ごとう)です。

本日から、ビズリーチの名古屋オフィスが「JPタワー名古屋」へ移転しました!
今朝は毎週月曜に開催している全体朝会があったため、名古屋とも中継をつなぎ、新オフィスでテープカットする様子を各拠点の社員で一緒に見守り、お祝いしました。

新・名古屋オフィスのご案内

さっそくですが、新オフィスの様子をお届けします!

まずはエントランスです。

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エントランスにはフリースペースを設け、気軽にコミュニケーションをとれる作りにしています。 社内外のイベントにも使用可能です!


廊下はこちら。
落ち着いたデザインで統一しています。

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こちらは、会議室の一室です。

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名古屋には、製造業を中心に日本を代表する企業様が多く籍を置いていらっしゃるため、オフィスも基本的には重厚感のある創りを意識してデザインしたのですが、会議室にはワンポイントとして明るいアクセントカラーを用いています。

最後は執務室です。
シンプルで使いやすい配置を意識しています。

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そして、22階のオフィスからは名古屋の街が一望でき、とても綺麗な眺めです・・・!

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名古屋メンバーの感想

本日からさっそく新オフィスで業務を開始した、名古屋オフィスのメンバーの感想は・・・

「とにかく綺麗!とにかく広い!」
「立ち上げから早2年。JPタワーオフィスに入った、みんなで頑張ってよかった、と声が漏れました。」

などなど、それぞれ今日までの歩みを振り返り、新オフィスへの想いを噛み締めているようです。


2015年5月、「愛知県の製造業の採用が変われば、日本の製造業の採用に変革が起こる」という合言葉を掲げて、名古屋拠点の立ち上げは始まりました。

今回このように新しいオフィスを構えることができ、これまでビズリーチや名古屋オフィスに関わってくださった方々に改めて感謝の気持ちを感じるとともに、愛知県・東海地域の企業様を今後より一層ご支援していきたい、と一同決意を新たにしました。

ありがとうございました!


名古屋拠点では、積極採用中です!

hrmos.co

名古屋拠点については、こちらの記事もご覧ください!

reachone.bizreach.co.jp

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この記事を書いたメンバー

午頭 優佳 / Yuka Goto


2015年6月に株式会社ビズリーチに入社。「ビズリーチ」の採用法人様向けコンサルタントを経て、2016年8月から広報。現在は、採用広報とリクルートメントマーケティング室(マーケティングの手法で自社の採用活動を最適化するチーム)の立ち上げを担当。