Reach One|株式会社ビズリーチ(BizReach)【企業公式ブログ】

株式会社ビズリーチの公式ブログ「Reach One(リーチワン)」です。 Reach Oneでは、ビズリーチのメンバーやプロジェクトの紹介、社内外のイベントレポートなどを通じて、「ビズリーチのイマとこれから」をお伝えします。

REACH ONE

ビズリーチのイマとこれから

新卒2年目エンジニアが120人月のサービスを1か月半で作れたワケ

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「まさか自分がベンチャー企業でエンジニアをやっているなんて、学生時代からは想像もできないですね」と笑うのは、新卒入社3年目の豊田 淳平。社員数200名に満たない頃のビズリーチに入社し、さまざまなシステム開発を手がけてきたエンジニアの一人です。

豊田が特に思い出に残っているというのが2年目の2月に「120人月かかるシステムを、僕と2人で、2週間で作ってみないか」という無謀にも思える取締役CPO竹内の誘いだったそう。豊田とビズリーチとの出会い、葛藤、そして現在に至るまでをインタビューしました!

豊田 淳平 / Jumpei Toyoda
1990年生まれ、千葉県出身。法政大学法学部卒業後、2014年にエンジニアとしてビズリーチへ新卒入社。創業事業である「ビズリーチ」のエンジニアを経て、新卒エンジニア・クリエイティブ採用を経験。2016年2月からは社内の勤怠管理ツール開発のプロジェクトに携わり、約1ヶ月半で、インフラ、サーバーサイドを一人で開発・リリース。現在は戦略人事クラウド「HRMOS(ハーモス)」組織管理モジュールのサーバーサイドエンジニア。

目標にしたいと思えるエンジニア出身の経営陣に憧れビズリーチへ

——学生時代はどういう風に過ごしていましたか?

両親と二人の兄は全員が公務員で、僕も同じ道を歩もうと大学では法律を専攻していました。エンジニアになるなんて選択肢は、大学に入るまでは一切なかったですね。

——そこからエンジニアを目指すようになったきっかけは?

プログラミングの世界に興味を持ったのは、大学で触っていたパソコンの面白さに気づいたからです。独学で勉強し始める内にどんどんはまっていって。これから何十年と働き続けることを考えると、仕事そのものが楽しければ人生も楽しくなる気がして、「それなら、エンジニアになろう」と決めて、就職活動中は主にSIerを中心に受けていましたね。

——ビズリーチと出会ったのは何がきっかけで?

大学在学中に学生団体を手伝っていて、そこで知り合った先輩からの紹介でした。知名度のある企業から内定をもらっていたのに、わざわざそれを断ってベンチャーに就職していたことを聞いて驚きました。その先輩から「会社でピザパーティーがあるから、良かったら来ない?」と誘われたのが出会いですね。

当時はまだ社員数100名もいない頃でした。今でもまだベンチャー気質は色濃く残っていますが、当時はとにかく今以上にハッキリと尖っていて(笑)。特に面接で出会った真さん(※取締役CPOの竹内 真)が印象的で、エンジニアでありながら、色々な視点や考え方を持っていて、「こんな格好いいエンジニアになりたい!」と思ったのが最大の入社の決め手でしたね。

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120人月のプロジェクトを、ほぼ1人、1ヶ月半でリリース!

——入社してから担当した業務について教えてください。

とにかく色々なことをやってきました。最初は「ビズリーチ」の開発をJavaやScalaでやりましたし、Salesforceを見ていた時期もあります。自社内用の勤怠管理システムの構築もゼロからやりましたし。ちょっと変わったところだと、エンジニアやクリエイターの採用業務に携わっていた時期もありますね。

——色々なことにチャレンジしてきたようですが、学生時代に独学で学んだことが生かせている感じですか?

いや、全然ダメですよ!入社したての頃はビジネス用語もまったく理解できず、会話にすらついていけないレベルでしたから。それでも何とか必死にしがみついていたら、少しずつ仕事の幅が広がっていった、という感じです。

——中でも特に印象的だったプロジェクトはありますか?

やっぱり一番印象深いのは、新しく社員向けの勤怠管理システムを作る事になった時ですね。半期に一度ある全社表彰式の実行委員として準備に追われていた僕のところに真さんがやって来て、さらっと言うんですよ。「2人で120人月かかる仕事、2週間でやらないか」って。

——それは……なんというか……(笑)

聞いた時は意味が分かりませんでした(笑)システムはRubyで作ったのですが、当時Rubyでの実務経験はゼロでしたし、何故自分に白羽の矢が立ったのか……でも、これは真さんと一緒に働けるチャンスだと思い、引き受けることにしました。ビズリーチを創業期から支えている経営陣の近くで働けるのは、学ぶこともすごく多いだろうと思いましたし。

——そこから二名での開発がスタートしたわけですね。

とはいえ真さんも忙しいので、重要な部分だけまずフィードバックをもらい、大枠を決めてからは基本的に僕に任せてもらった感じですね。開発に着手したのが2016年2月15日で、社内リリースが4月1日でしたね。さすがに2週間でのリリースは無理でした(笑)

——それでも相当すごいことですよね。

まあ、実際にはリリースよりも運用後のほうが大変だったんです……。当然機能も完璧ではなかったので、社員から集まるフィードバックをもとに改善したり、バグを潰したり。一度サーバを止めてしまった時はもう死にたくなりました(笑)ただ、色々あった事も含めてすごくいい経験を積ませてもらいました。

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「スーパーリーン」を経験したからこそ実感できる、課題抽出の大切さ

——大変なプロジェクトを通じて、一番成長できた部分はどこだと感じますか?

多分、考え方じゃないでしょうか。真さんから言われて、特に覚えているのは「今からやるのはリーンスタートアップでも足りない。スーパーリーンだ」という言葉で。それだけ超絶なスピードでものづくりをするなら、複雑なものは作れない。だから、サービスを作る段階で、まず「幹」から作るんだ、という認識を叩き込まれました。

——例えば?

勤怠管理システムであれば、何がないと成立しないのかをまず考えます。当然ですが、勤怠管理といってもまず無いといけないものは「人」の部分。「人」のデータを「登録する」とか「削除する」ということが大前提です。どうあってもこれは外せない、外れないという機能を見極めて、まずはそういう幹となる部分から作り出す。

機能は後付けするのは簡単だけど、あれもこれもと欲張ると途端に立ち行かなくなります。簡単なものを複雑にするのはすぐできますが、その逆は難しい。何が必要で、誰が使うもので、いつまでに何のために必要なのかを常に意識して開発する。だからこそ、すごくシンプルではありますが、数百名の社員が利用するのに耐えられるシステムを、超短納期でリリースできたんだろうな、と。

——明確な目的意識を持つことの重要性ですね。

これは真さんだけでなく、1年目から先輩たちに根気強く教えてもらったところですね。目の前の事象だけにとらわれず、その根本にある原因は何なのかを見定める視点を持つことが大切なんだ、とずっと言われています。セールスサイドから「こういう機能が欲しいから作ってほしい」と要望が来ても、「負の体験を解消するアプローチは別にあるんじゃないか」と違う角度から見てみる。そういう視点を持っているエンジニアが多いのは、ビズリーチの強みだと思います。

プライベートで、友人が立ち上げた会社の簡単な相談に乗ったりしていますが、そこでも「こんなことがしたいんだよね」と言われた要望をただ鵜呑みにするだけじゃなくて「それやるならこういう機能も必要になってくるよね。」と言うとけっこう驚かれます。もらったリクエストの先の課題を見据えた開発や機能提案を発信できるエンジニアは珍しいんだ、と、そこで気付かされました。自分で課題を分析して、抽出して、解決策を提案できるエンジニアに近づけつつあるのは、ビズリーチの環境がそうさせてくれたから、だと思っています。

——そこがビズリーチのエンジニアチームの強みだと。

OSSコミッターを務めているような圧倒的な技術力を持っているエンジニアもいますが、もちろん全員が全員同じ技術レベルではありません。でも、ビズリーチには「プラスアルファ」を持っているエンジニアがたくさんいると感じます。真さんは自分の会社も経営している経営者ですし、事業課題を解決できるエンジニアもたくさんいる。

そういうロールモデルがたくさんいるので、自分がどうなりたいか、目標にしたい人を探すのに困らないのは嬉しいですね。常に憧れの先輩が身近にいて、気軽に相談もできるので、エンジニアとして成長し続けるには恵まれた環境にあると思います。真さんのようなエンジニアになりたいという思いを持って入社しましたが、まだまだ道半ばです。より事業課題を適切に捉えて、解決できる力を持ったエンジニアになっていきたいです。

——これからがますます楽しみですね。頑張ってください!ありがとうございました!



ビズリーチではエンジニア・デザイナーが勉強会を実施しています

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新規プロダクトも新卒研修もデザインする、Biz的デザイナーのお話

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ビズリーチの全社表彰式では何度も壇上に上がる、圧倒的な実績を残してきた小松崎 麻里。

新規プロダクトのコンセプトデザインからディレクションまで、その全てを一貫して任されるなど、部署をまたいで様々な業務を積み重ねてきた彼女。実は「二回新卒入社した」という風変わりな経歴の持ち主とのことで、その点も踏まえて色々聞いてみました!

小松崎 麻里 / Mari Komatsuzaki
1989年生まれ、東京都出身。青山学院大学経営学部卒業後、2013年4月にビズリーチ初の新卒社員として入社。即戦力人材と企業をつなぐ転職サイト「ビズリーチ」初のアプリを手がけた後、OB/OG訪問ネットワークサービス「ビズリーチ・キャンパス」の立ち上げを経て、現在は「ビズリーチ」の求職者側全体のデザインを担当。

ビジネス感覚を鍛えられる環境に惹かれて入社

——小さな頃からデザイナーになることは考えていたんですか?

小学5年生くらいから気になるファッションや可愛いものを集めたWEBサイトを作ったりしていました。でも、デザインを本格的に学び始めたのはビズリーチに入社してからです。

大学卒業後にビズリーチへ入社したのではなく、最初は紙媒体を主に扱う、社員数10名くらいのベンチャー企業に入りました。小さな会社を選んだのはデザインだけじゃなく、企画面にも携わりたかったから。

でも、そこで感じたのは「これからはWEBの時代がやって来る」という強い危機感でした。迷いもありましたが、約半年で1社目を退職。その後、半年間デザインの専門学校に通ってから再度就職活動を始めました。

——就職活動を始めるにあたって、次の会社に求めていたポイントは何かあったんですか?

私の中では「見た目だけのデザインではなく、社会課題を解決したり、事業を作れたりする強いデザイナーになりたい」という思いがありました。自分がデザインした何かで、世の中に価値を提供できるような会社に行きたいと考えている中で、出会ったのがビズリーチでした。

今もお世話になっている女性の先輩社員とお話する機会があって、ビズリーチでは「事業づくりにデザインの力で貢献できる」「リリースしたサービスも改善し続けられる」「数字が見えるので、自分の成果がはっきり分かる」といったことを教えてもらい、もうここしか無いな、と。

そのまま選考に進んだんですが、選考中に「中途だと色々大変だろうから、新卒として入りなよ」と言われ、ビズリーチで二回目の新社会人を経験させてもらいました(笑)おかげで同年代の同期もできて、すごく心強かったですね。

研修内容までデザインしていく

——改めてWEBサービスの会社にやってきて、最初はどのような感想を持ちましたか?

ただ、最初は想像以上に地味でした(笑)。ビズリーチではデザイナーであっても徹底的にロジカルに考える文化が根づいているんです。デザインのスキルを高めるのはもちろんのこと、まず「ロジカルシンキング」を徹底的に鍛えられます。

「かっこいい」だけでは通用しなくて、チームミーティングなどではたくさんのアドバイスを受けます。要求されるハードルが高い分、ユーザー視点に立って細かい部分まで考え抜くクセは身についたと思います。

——デザイナーの仕事は他にも多岐にわたると聞きましたが、具体的にはどんなものがありますか。

ビズリーチのデザイナーは、ときにWEBサイトやアプリ以外も「デザイン」します。ちょっと風変わりなものだと、新卒入社1年目の社員には、「来年入ってくる新卒の研修を作る」というミッションが与えられることもあるんですよ。

——研修内容を「デザイン」するわけですか?

そうなんです。私も正直最初は「これって人事の仕事では?」と考えもしました(笑)でも、自分たちの後輩に何を得てほしいのか、どんな体験をさせるのか、そもそも何故研修を実施するのかを考え、ゼロから作っていく中で、「ああ、デザイナーの仕事と根っこはつながってるんだ」と思うようになって。要素一つ一つも大事だけど、全部がつながって体系だった学びに仕上げるのは、デザイナーに求められるユーザー視点とまったく同じだと、ハッとしたんです。

新卒社員がきちんと戦力化するというゴールに対して何が必要か考えて「何を学んでほしいのか」を考え、研修をアレンジしていく。今振り返ってみれば貴重な体験でしたし、ビズリーチらしいお題だと感じます。

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大きな仕事も「やりたい」と言えば任せてくれる

——これまでに小松崎さんは色々なプロダクトに関わってきましたが、幅広い経験を積むためのコツとかはあるんですか?

ビズリーチはとにかくチャンスに溢れている会社なんです。「できるかできないか」ではなく、「やりたいかやりたくないか」でみんなが判断してくれます。チャンスに手を伸ばす勇気さえあれば、どんどん新しいことにも挑戦できる。そんな環境に慣れてしまったからか、私自身、常に何か大きな壁が目の前にないと楽しくないと感じるようになってしまいました(笑)

大きなプロジェクトが一区切りついても、すぐに次のプロジェクトのことを考えてそわそわしちゃう。仕事で得られる充実感を知っちゃったから、常に新しい刺激を求めてしまうんです。

——自分で掴んだ仕事で成果を出せば、もっと大きな仕事に携われる。ビズリーチらしい話ですね。

入社1年目の私がコーポレートサイトのリニューアルをワイヤー設計から丸ごと任せてもらったりもしましたし、とにかく懐が広いですよね(笑)入社3年目には「BizReach CAMPUS」という新規サービスの立ち上げに携わらせてもらい、サイトデザインだけでなくブランドコンセプトもすべてゼロから設計する機会をもらえました。普通の会社ではまずあり得ないことだと思いますが、ビズリーチなら、特別珍しいことではないと思います。

——でも、常に新しい何かに挑戦し続けることに恐怖は感じませんか?

多分、感覚が麻痺しているような気がしますね……(笑)一人では成し遂げられないことなら必ず誰かがサポートしてくれる、背中を預けられる仲間がすぐ近くにいます。でも、「彼らにも負けたくない」っていう負けず嫌いな性格が働いて、もっと頑張ろう!みたいな感じになっています(笑)ただ、そのおかげで自分が想像していたよりずっと早く成長できている実感はありますね。

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ビズリーチのデザイナーとして働くなかで、今が一番充実した時期

——入社当時から社員もずいぶん増えましたよね。社内の雰囲気などで変化は感じますか?

社員数こそ増えていますが、社内の雰囲気はベンチャーそのもので、組織もサービスも、まだまだ改善できる点はたくさん残っていると思います。

入社4年目の私は「古株」ですし、リーダーとしてチームを引っ張ることが求められる立場にいると思っていて。まだまだ発展途上にあるサービスたちを、より大きな価値提供ができるサービスに育てていけるデザイナーチームを作り上げたい……それが今の私の目標です。

——今のビズリーチに、デザイナーとして加わる良さはありますか?

最近は、以前に増してデザイナー主導で追加機能やリニューアル案を発信する機会が増えていると感じます。「ユーザーが求めているデザインはこうなんです!」と、私たちデザイナーがプロダクトや組織を引っ張る空気感が生まれてきつつある、というか。

チームも少しずつ成熟してきて、デザイナー起点で大きなリニューアルを主導できるようになってきた今だからこそ、デザイナーとして働くにはとても刺激的な環境じゃないかと思います。

ビズリーチは、単なるアートではなく課題解決型のデザインを追求したい方にはもちろんぴったりな環境ですし、人間の感性に訴えかけるデザインも自分発信でどんどん生み出せるチャンスがあります。ビズリーチのクレドにある「価値あることを正しくやろう」という思いを体現しながら、真剣にものづくりと事業づくりがしたい人と一緒に働けたら嬉しいですね。

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企業と人を良くする「採用と評価」って? ~『働き方を考えるカンファレンス2017』にCPO竹内が登壇~

こんにちは😊 ビズリーチ広報の寛司(ひろし)です。 2/15に開催されたat will work主催「働き方を考えるカンファレンス2017」に弊社CPOの竹内が登壇。 当日の様子をお伝えします!

www.atwill.work

竹内が登壇したのは「採用・評価」セッション。

テーマB:採用・評価
素敵な環境、優れた制度があっても働き方が進化しないのは"人"によるかもしれません。採用は、そしてパフォーマンスを最大化させるための評価とはどうあるべきなのでしょうか。
◎パネラー
竹内真氏(株式会社ビズリーチ 取締役 チーフプロダクトオフィサー)
山田裕一朗氏(ファインディ株式会社 代表取締役)
清瀬一善氏(株式会社リクルートホールディングス リクルートワークス研究所 主任研究員)
◎モデレーター
青田努氏(株式会社アイ・キュー 『日本の人事部 HR Tech』編集長)

主催者の方が「予定調和にならないセッションにしたいんです」と仰っていたとおり、パネラーの皆さまの視点・意見が交わったセッションでした。

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竹内からは、テクノロジーで人事や働き方がどう変わるのか、弊社が運営する戦略人事クラウド「HRMOS」の未来や、弊社の菅谷も所属する「AI室」の取り組みもお話しさせていただきました。

私が個人的に心にのこった議論テーマはこちら。

・会社の歴史・文化と人事制度の関係性。
・採用と評価はなぜズレてしまうのか
・人事業務の自動化(AI化)。これからの人事部はテクノロジストに
・AIが進化しても、働く人の感情・情緒的な部分を人事がどのように司るか
・「人」だけでなく、ロボットをはじめとした「労働力」を採用する未来
・人手不足を背景に人事の個別化、オーダーメイド化

など。

また、このイベントでは「グラフックレコーディング」が導入されていて、セッションで話した内容がリアルタイムでイラストとともに可視化。 2枚のボードに、セッションの内容が凝縮されていました。

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働く人の未来、人事の未来を想像して、ワクワクしながら、会場を後にしました。

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この記事を書いたメンバー

寛司 絢子 / Ayako Hiroshi


2013年1月に株式会社ビズリーチに入社。戦略人事クラウド「HRMOS」や20代のためのレコメンド型転職サイト「careertrek(キャリアトレック)」、地図で仕事が探せるアプリ「スタンバイ」などサービス広報を担当。

ビズリーチVR部の活動内容をレポートしてみる

こんにちは!ビズリーチVR部の大城です。

REACH ONE(リーチ ワン)では、「ビズリーチという会社の中身を、もっと色々な方に知ってもらおう」ということで、今回から社内の部活動の様子もお届けしていきます。

ビズリーチには社員の発案で生まれた部活動がたくさんあるのですが、今回は第一弾として、大城から「ビズリーチVR部」の活動をレポートします!


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2月某日、PlayStation VRを購入した社員の家(シェアハウス)にみんなでお邪魔。大城は子連れで参戦(手前右)。

この日はIT総務室に所属する社員の家にVR部の面々でお邪魔し、さまざまなVRゲームを体験してきました。もちろん、中には初めてVRを体験する社員もいました!

そしてこの日の目玉はなんといっても、発売間もないバイオハザードシリーズ最新作「バイオハザード7 レジデント イービル」!

1996年に第一作目が発売されて以来、尋常ではない恐怖感を世界中に撒き散らし続けている、言わずと知れたホラーゲームの金字塔的存在です。ハリウッドで映画化もされている本作品ですが、今回初めてVRとのコラボレーションが実現しました。……いや、これがもう本当に怖いんです。怖すぎるんです。(この記事を書いている人は開始10分でリタイアしました。31歳男性)

「怖いって!」「これ以上は進めないから!」「ムリムリムリムリ!」という悲鳴をあげ続けた30歳手前のコンサルタント(男性)の表情はあまりにも情けなかったので、今回は割愛させていただくとして……、たっぷりVRを満喫する部員たちの一コマをご紹介します。

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初めてVRを体験すると、大体みんなこうなる。

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青白い光の未来感ッ!

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周辺機器もすべて一社員の持ち物です…まるでゲームセンターみたいでした…

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息子もレースゲームを満喫(親バカですいません)

ビズリーチVR部が発足したのは、2016年11月。ビズリーチでは中途入社者に、はじめの4日間をかけてビズリーチの組織・事業・カルチャーなどを深く理解してもらえるよう、各部門長が凝縮した全体研修を行うのですが、この研修期間中にCEOの南とのランチがあります。

その際に、とある社員が「VRに興味ある人いますか?」と聞いたところ、ちらほらと社員の手が挙がり「それじゃVR部作っちゃえば?」という流れから部として発足しました。

ビズリーチVR部には、役員も含めて様々な部門の社員が在籍しており、現在は20数名が所属。 ちなみに今回の企画は、ビズリーチが全社で導入しているビジネス版Facebook「WorkPlace」上での呼びかけにより、開催されました!

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こちらはPlayStation VRを被って恐竜体験できるゲーム。これもまた盛り上がる!

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「VRを使って何ができるか?」といった議題の企画案出しもやってみたり。

今後は、ビズリーチと同じく渋谷にオフィスを構えるVRスタートアップのオフィスにお邪魔してのVR体験やディスカッションなども予定しています!

業務面では普段なかなか接点が持てない社員ともワイワイ楽しめる部活動は、VR部以外にもたくさんあります。引き続きVR部含めて色々な部活動の紹介をしてまいりますので、ぜひご覧ください!

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この記事を書いたメンバー

大城 達矢 / Tatsuya Oshiro


沖縄生まれ、福岡育ち。2015年夏にビズリーチに入社。人工知能やVR/AR、ドローンなどの最先端を追いかける「BizReach Frontier」の企画・運営をはじめ、多方面でのインタビュー、記事執筆を手がける。あだ名は「大吉」「物書き」など。初めて会った人からハーフだと誤解されがちですが、純日本人です。

ルーティンワークはゼロ。新規立ち上げを経験し続けるマーケター

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「入社してからのルーティンワークはゼロ」と断言するのは、中途入社2年目の現王園 浩士。2015年にリリースされた地図で仕事が探せるアプリ「スタンバイ」の立ち上げ期から携わり、ディレクターからマーケターへと転身。一方、転職前はオフショア開発の陣頭指揮をとるエンジニアだったというキャリアの持ち主です。

なぜ彼がマーケターとなったのか。そして「3ヶ月ごとに役割とミッションが変わる」という言葉の真意は?これまでに手掛けたプロジェクトと、将来に向けた思いを語ってもらいました!

現王園 浩士 / Hiroshi Genouzono
1988年生まれ、鹿児島県出身。東京大学農学部卒業後、インド最大のIT企業のブリッジエンジニアに。2015年7月にビズリーチへ入社後は、「スタンバイ」の立ち上げに携わり、ディレクション、アプリマーケティング、データ収集・分析などを幅広く担当。現在は戦略人事クラウド「HRMOS(ハーモス)」のBtoBマーケティングに従事。

さらなる成長を実現したくて、30万人超のグローバル企業からビズリーチへ

——前職ではどのような仕事をしていたんですか?

インドを本拠地に置く、グローバル企業の日本法人に新卒で入社しました。日本法人といっても、社員はほとんどインドからの出向で、日本法人はまだ制度面もあまり整っていない、まさにベンチャーといった感じでした。

入社後、半年間インドに渡ってプログラミングの研修を受け、そこからは日本とインドをつなぐブリッジエンジニアに。文字通り「橋渡し役」として、インドとの文化や言語、そして時差などの壁を乗り越えながら、顧客とエンジニアの間を取り持つ仕事でした。コンサルティング的な業務を任されたりもして、充実度は高かったですよ。

——そこから転職を考え始めたのは、どういうタイミングだったんですか?

インドのエンジニアは技術力も高く、最初は言語と技術の両面で食らいつくので精一杯で、とにかく成長できた実感がありました。ただ、ブリッジエンジニアの職業柄として、プロジェクトが変わってもやるべき事や役割の柱は大きく変わらず、成長曲線の角度が落ちてしまう気がし始めました。よくコンサルタントの方が「事業会社でコンサルティング経験を生かしたい」と話されていますが、それに近い感覚で。そこで転職先を探そうとビズリーチに登録してみたら、まさかそのビズリーチからスカウトが届いて(笑)

——なるほど(笑)ただ、転職活動中にも色々な選択肢があったかと思います。具体的に、ビズリーチのどの部分に惹かれたんでしょうか。

入社当時はまだ「スタンバイ」はリリースされる前でしたが、その「スタンバイ」を一緒に大きくしていかないかと誘われました。当時からOSSコミッターなどが在籍していて、技術力がすごく高い会社だろうと感じましたし、そもそも検索エンジンを自分たちでゼロから作るという発想そのものが、とんでもないなあ、と。

面接では「スタンバイ」のデータ周りを見てほしいと言われましたね。前職でもビッグデータ関連のプロジェクトでデータ分析などはやっていて、面白いなと思っていましたし、検索エンジンを内製化するということであればデータ量には事欠かないので、やりがいもありそうだなと思いましたね。

——働く環境を変えることに対して、不安などはありませんでしたか?

それはあまりなかったですね。仕事の幅を広げたかったですし。前職ではプログラミングスキルと語学力を身につけることを自分なりの目標として決めていましたが、その2つはスキル的にも一定以上のレベルまで習得できたという実感がありました。

実は、ビズリーチの競合にあたる大手企業でも選考は進んでいました。ただ、そちらはビズリーチより組織が大きい分、エンジニアやディレクターの守備範囲が明確に分かれていました。ただ、僕は前職を通じて、「エンジニアだけ」「ディレクターだけ」と分断化された組織の中では、さまざまな職種のメンバーを率いて、プロジェクトをリードできる人材にはなれないと感じていて。職種の垣根がゆるい方が、自分には合っていると思い、ベンチャー感の強いビズリーチを選びました。

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先進的な事例として、Googleで勉強会に登壇したことも

——実際に入社してからも、エンジニアとディレクター、両面の役割を担っているんですか?

がりがりコードを書くのは本来の役割ではありませんが、必要なデータの抽出や分析くらいは、自分でやってしまいますね。あとは、技術に関する知識があると、エンジニアの方ともコミュニケーションがとりやすいので役立っていると感じます。

——入社してからこれまで担当してきたプロジェクトは?

入社してから約1年半ですが、事業内容がピボットするのに合わせて役割も変わってきました。最初は「スタンバイ」のSEO強化に向けて、WEB上のあらゆるデータを取得、可視化できるようにし、データに基づいて各種ディレクションを担当しました。ログイン導線の改善やコンテンツ企画などが主でしたね。

その後は、TVCMの放映に合わせてアプリマーケティング周りを担当したりと、色々任せてもらいました。特に印象的だったのは、アプリマーケティングに向けたデータ収集・分析をやり始めた時に、GoogleからFirebaseのリリースがあって。社内でも「これ面白そうじゃん」という話になり、TVCM放映まで一ヶ月というところで、当時先行事例がほぼ存在しなかったFirebaseを導入することが決まりました。

——あの話は、こちらも聞いていてビックリしました。

どう使えば良いのか、とにかく毎日試行錯誤して、Googleに問い合わせて、また改善して……の繰り返しでしたね。データ収集や分析って、インフラチームにとってかなりの負担になるんです。Firebase導入によってログ取得からプッシュ通知などのアクションまで、マーケティング側だけで完結できるようになり、インフラチームの労働時間としては「月150時間くらい削減できたね」という所までやれました。

——150時間も!すごい!

Googleでも「Firebaseを使い倒しているチームがある」と話題になったらしくて、Firebaseのプロダクトマネージャーが来日した際に直接お話できたり、Google主催の勉強会で事例をお話する機会を頂いたりして。TVCM、Firebaseの導入決定を機会にして、また役割が大きく変わった気がしています。

「スタンバイ」の開発を担当しているチームは特に少数精鋭なので、それぞれの役割が明確化されておらず、一つの小さなスタートアップのような感じで。他社のマーケターの方とランチをしていても「マーケティング以外のところを見たいけれども、職種上、役割が切り離されてしまっていて……」という声を聞くことも少なくないですが、僕の所属するチームはむしろ逆で、何でも見ないといけないのが贅沢な悩みだったりします(笑)

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アプリマーケティングの最先端を追求し続けたい

——今後、挑戦していきたいことは何かありますか?

アプリマーケティングを極めたいという思いが強いですね。データを活用してマーケティングできている企業は極少数だと思っています。「インストール単価がいくら」「アクティブなユーザーが何人」といった表層的な数値だけ追うのではなく、自分たちのアプリを使い倒してくれるユーザーがどういう人で、その属性に近しい人に効果的に告知できるようなスキルセットを身につけたいな、と。

現在はBtoCマーケティングだけでなく、企業向けのBtoBマーケティングも一部担当しています。個人と企業では使用するツールも考え方もまるで違っていて、そこは創業事業である「ビズリーチ」を担当している同期のメンバーなどに話を聞きながら、自分なりに挑戦を続けているところです。

——本当に仕事が多岐にわたっていますね。

入社してまだ1年半ほどですが、3ヶ月おきにまったく新しい業務についていますね。ルーティンワークはありません。毎日が「これ、分からない!」から始まりますから(笑)人数が少ない分、ルーティンワークに時間を割いてはいられない。だから自動化する、効率化する。その為に必要なことは調べ、分からなければ問い合わせる。そういう文化がビズリーチには根付いています。裁量を持って業務に取り組めている分、頑張ろうという気にもなりますし、そういう立ち上げフェーズに関わることそのものが、自分が好きなことなのかもしれません。

「スタンバイ」というプロダクトに惚れ込んで入社しましたが、このプロダクトだけに固執することもないですね。優秀なメンバーが揃っているので、彼らと一緒ならどんどん新しい何かを実現できそうな予感しかしません。経営者の近くで仕事ができているのも、とにかく楽しいです。

ある役員と話をしていて「マーケターという仕事は、セールスとエンジニア以外をすべてやるんだ」という言葉をかけられたことをすごく覚えていて。集客だけで終わるのではなくて、集客後の行動まで追いかけて見て、考えて、改善できる人が本物なんだ、と。そういうキャリアを築きたい方には、ビズリーチはしっくり来るんじゃないかと思います。

——ありがとうございました!



ビズリーチではマーケターを募集しています!

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はじめまして、REACH ONEです。

はじめまして。

本日より株式会社ビズリーチの公式ブログ「REACH ONE(リーチワン)」をオープンします。

これからREACH ONEでは、ビズリーチのメンバーやプロジェクトの紹介、社内外のイベントレポートなどを通じて、「ビズリーチのイマとこれから」をお伝えしていきたいと思います。

 

REACH ONEを始めた理由

ビズリーチは、「インターネットの力で、世の中の選択肢と可能性を広げていく」というミッションを掲げ、2009年から「HR Tech(HR×Technology)」の領域で事業を開始し、現在複数の事業を展開しています。

 

そして、ビズリーチという会社は、変化のスピードがとても速い会社です。

2016年だけで3つの新規事業がスタート。創業サービスですら始まって8年足らずなので、まだまだ変化・進化しています。また、各事業のメンバーは日々新しいチャレンジを仕掛けていて、毎月のように新たなチームやポジションがたくさん生まれています。

このような会社のスピーディーな変化にともなって、社外の方から「そんな事業も始めていたんですね!」「そんなチームもあったんですね!」といった反応をいただくことが増えてきました。

 

そこで、「ビズリーチという会社の姿、そしてビズリーチが目指す未来を、リアルタイムに正しく伝えられる仕組みを創りたい」そんな思いが強くなり、REACH ONEをオープンしました。

 

ビズリーチは今後も、世の中に価値あるインパクトを生み出すため、ますますアクセルを踏んでいきます。

ぜひREACH ONEを通じて、「ビズリーチのイマとこれから」をたくさんの方に知っていただけたらうれしく思います。

 

ビズリーチが大切にしているもの

「ビズリーチは変化のスピードが速い会社」とお伝えしましたが、ミッション・バリュー・クレドは、そのスピードの中にあっても、創業以来変わることなく私たちが大切にしているものです。

 

ミッション

・インターネットの力で、世の中の選択肢と可能性を広げていく

バリュー

・Work Hard, Play SUPER Hard

・価値あることを、正しくやろう

・全員が創業メンバー

クレド

・できる理由から始めよう

・逆算→突破→展開→仕組み化

・マッハGO!GO!

・お客様の感動にコミットしよう

・巻き込み、巻き込まれよう

・最高の仲間と歴史を創ろう

 

もしREACH ONEを通じてビズリーチのことを知っていただき、私たちに共感いただける方がいらっしゃったら、ぜひ一緒に世の中の選択肢と可能性を広げていくチャレンジがしたいと思っています。

どうぞよろしくお願いします。