Reach One|株式会社ビズリーチ(BizReach)【企業公式ブログ】

株式会社ビズリーチの公式ブログ「Reach One(リーチワン)」です。 Reach Oneでは、ビズリーチのメンバーやプロジェクトの紹介、社内外のイベントレポートなどを通じて、「ビズリーチのイマとこれから」をお伝えします。

REACH ONE

ビズリーチのイマとこれから

新規プロダクトも新卒研修もデザインする、Biz的デザイナーのお話

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ビズリーチの全社表彰式では何度も壇上に上がる、圧倒的な実績を残してきた小松崎 麻里。

新規プロダクトのコンセプトデザインからディレクションまで、その全てを一貫して任されるなど、部署をまたいで様々な業務を積み重ねてきた彼女。実は「二回新卒入社した」という風変わりな経歴の持ち主とのことで、その点も踏まえて色々聞いてみました!

小松崎 麻里 / Mari Komatsuzaki
1989年生まれ、東京都出身。青山学院大学経営学部卒業後、2013年4月にビズリーチ初の新卒社員として入社。即戦力人材と企業をつなぐ転職サイト「ビズリーチ」初のアプリを手がけた後、OB/OG訪問ネットワークサービス「ビズリーチ・キャンパス」の立ち上げを経て、現在は「ビズリーチ」の求職者側全体のデザインを担当。

ビジネス感覚を鍛えられる環境に惹かれて入社

——小さな頃からデザイナーになることは考えていたんですか?

小学5年生くらいから気になるファッションや可愛いものを集めたWEBサイトを作ったりしていました。でも、デザインを本格的に学び始めたのはビズリーチに入社してからです。

大学卒業後にビズリーチへ入社したのではなく、最初は紙媒体を主に扱う、社員数10名くらいのベンチャー企業に入りました。小さな会社を選んだのはデザインだけじゃなく、企画面にも携わりたかったから。

でも、そこで感じたのは「これからはWEBの時代がやって来る」という強い危機感でした。迷いもありましたが、約半年で1社目を退職。その後、半年間デザインの専門学校に通ってから再度就職活動を始めました。

——就職活動を始めるにあたって、次の会社に求めていたポイントは何かあったんですか?

私の中では「見た目だけのデザインではなく、社会課題を解決したり、事業を作れたりする強いデザイナーになりたい」という思いがありました。自分がデザインした何かで、世の中に価値を提供できるような会社に行きたいと考えている中で、出会ったのがビズリーチでした。

今もお世話になっている女性の先輩社員とお話する機会があって、ビズリーチでは「事業づくりにデザインの力で貢献できる」「リリースしたサービスも改善し続けられる」「数字が見えるので、自分の成果がはっきり分かる」といったことを教えてもらい、もうここしか無いな、と。

そのまま選考に進んだんですが、選考中に「中途だと色々大変だろうから、新卒として入りなよ」と言われ、ビズリーチで二回目の新社会人を経験させてもらいました(笑)おかげで同年代の同期もできて、すごく心強かったですね。

研修内容までデザインしていく

——改めてWEBサービスの会社にやってきて、最初はどのような感想を持ちましたか?

ただ、最初は想像以上に地味でした(笑)。ビズリーチではデザイナーであっても徹底的にロジカルに考える文化が根づいているんです。デザインのスキルを高めるのはもちろんのこと、まず「ロジカルシンキング」を徹底的に鍛えられます。

「かっこいい」だけでは通用しなくて、チームミーティングなどではたくさんのアドバイスを受けます。要求されるハードルが高い分、ユーザー視点に立って細かい部分まで考え抜くクセは身についたと思います。

——デザイナーの仕事は他にも多岐にわたると聞きましたが、具体的にはどんなものがありますか。

ビズリーチのデザイナーは、ときにWEBサイトやアプリ以外も「デザイン」します。ちょっと風変わりなものだと、新卒入社1年目の社員には、「来年入ってくる新卒の研修を作る」というミッションが与えられることもあるんですよ。

——研修内容を「デザイン」するわけですか?

そうなんです。私も正直最初は「これって人事の仕事では?」と考えもしました(笑)でも、自分たちの後輩に何を得てほしいのか、どんな体験をさせるのか、そもそも何故研修を実施するのかを考え、ゼロから作っていく中で、「ああ、デザイナーの仕事と根っこはつながってるんだ」と思うようになって。要素一つ一つも大事だけど、全部がつながって体系だった学びに仕上げるのは、デザイナーに求められるユーザー視点とまったく同じだと、ハッとしたんです。

新卒社員がきちんと戦力化するというゴールに対して何が必要か考えて「何を学んでほしいのか」を考え、研修をアレンジしていく。今振り返ってみれば貴重な体験でしたし、ビズリーチらしいお題だと感じます。

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大きな仕事も「やりたい」と言えば任せてくれる

——これまでに小松崎さんは色々なプロダクトに関わってきましたが、幅広い経験を積むためのコツとかはあるんですか?

ビズリーチはとにかくチャンスに溢れている会社なんです。「できるかできないか」ではなく、「やりたいかやりたくないか」でみんなが判断してくれます。チャンスに手を伸ばす勇気さえあれば、どんどん新しいことにも挑戦できる。そんな環境に慣れてしまったからか、私自身、常に何か大きな壁が目の前にないと楽しくないと感じるようになってしまいました(笑)

大きなプロジェクトが一区切りついても、すぐに次のプロジェクトのことを考えてそわそわしちゃう。仕事で得られる充実感を知っちゃったから、常に新しい刺激を求めてしまうんです。

——自分で掴んだ仕事で成果を出せば、もっと大きな仕事に携われる。ビズリーチらしい話ですね。

入社1年目の私がコーポレートサイトのリニューアルをワイヤー設計から丸ごと任せてもらったりもしましたし、とにかく懐が広いですよね(笑)入社3年目には「BizReach CAMPUS」という新規サービスの立ち上げに携わらせてもらい、サイトデザインだけでなくブランドコンセプトもすべてゼロから設計する機会をもらえました。普通の会社ではまずあり得ないことだと思いますが、ビズリーチなら、特別珍しいことではないと思います。

——でも、常に新しい何かに挑戦し続けることに恐怖は感じませんか?

多分、感覚が麻痺しているような気がしますね……(笑)一人では成し遂げられないことなら必ず誰かがサポートしてくれる、背中を預けられる仲間がすぐ近くにいます。でも、「彼らにも負けたくない」っていう負けず嫌いな性格が働いて、もっと頑張ろう!みたいな感じになっています(笑)ただ、そのおかげで自分が想像していたよりずっと早く成長できている実感はありますね。

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ビズリーチのデザイナーとして働くなかで、今が一番充実した時期

——入社当時から社員もずいぶん増えましたよね。社内の雰囲気などで変化は感じますか?

社員数こそ増えていますが、社内の雰囲気はベンチャーそのもので、組織もサービスも、まだまだ改善できる点はたくさん残っていると思います。

入社4年目の私は「古株」ですし、リーダーとしてチームを引っ張ることが求められる立場にいると思っていて。まだまだ発展途上にあるサービスたちを、より大きな価値提供ができるサービスに育てていけるデザイナーチームを作り上げたい……それが今の私の目標です。

——今のビズリーチに、デザイナーとして加わる良さはありますか?

最近は、以前に増してデザイナー主導で追加機能やリニューアル案を発信する機会が増えていると感じます。「ユーザーが求めているデザインはこうなんです!」と、私たちデザイナーがプロダクトや組織を引っ張る空気感が生まれてきつつある、というか。

チームも少しずつ成熟してきて、デザイナー起点で大きなリニューアルを主導できるようになってきた今だからこそ、デザイナーとして働くにはとても刺激的な環境じゃないかと思います。

ビズリーチは、単なるアートではなく課題解決型のデザインを追求したい方にはもちろんぴったりな環境ですし、人間の感性に訴えかけるデザインも自分発信でどんどん生み出せるチャンスがあります。ビズリーチのクレドにある「価値あることを正しくやろう」という思いを体現しながら、真剣にものづくりと事業づくりがしたい人と一緒に働けたら嬉しいですね。

ビズリーチでは新卒採用も行っています!

一緒に事業づくりにチャレンジしませんか?

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