Reach One|株式会社ビズリーチ(BizReach)【企業公式ブログ】

株式会社ビズリーチの公式ブログ「Reach One(リーチワン)」です。 Reach Oneでは、ビズリーチのメンバーやプロジェクトの紹介、社内外のイベントレポートなどを通じて、「ビズリーチのイマとこれから」をお伝えします。

REACH ONE

ビズリーチのイマとこれから

入社2か月の新卒が、ポスターをつくって全社に掲示した話

初めまして!
この4月にビズリーチに入社した、新卒4期生の照井と申します。

入社して早2ヶ月、環境ががらっと変わり毎日壁にぶち当たりながらも
個性ある同期の仲間に支えられ、濃い毎日を過ごしています。

先日は、私たちが受講した全職種共通の新卒全体研修について、人事企画部からご紹介させていただきました。 reachone.bizreach.co.jp

今回は、私たちがその全体研修のワークをきっかけに、新卒同期の決意表明をあらわすポスターを全社に掲示した経緯について、お伝えします。

私たちがこの活動のなかで何を感じたかを率直にお伝えすることで、ビズリーチにはどんな社員がいるのか、ということを身近に感じていただけたら嬉しいです。

入社して初めての課題

全体研修の中の課題、「DNAワーク」。
このワークのお題は、全体研修での学びをいかし「ビズリーチにおける、決意表明を表現したポスターを企画・提案せよ」というものでした。

今回私たちのチームは、この「DNAワーク」において最優秀賞に選ばれ、その後 全社を巻き込んだプロジェクトを発足するに至りました。

最初にしたこと

「DNAワーク」を始めるにあたり、まず私たちのチームは「なぜビズリーチに入社を決めたのか、何を成し遂げたいのか」を伝え合いました。

その中で気付いたことは、メンバーの一人一人が、「仕事を通じてこういう世界を実現したい」というビジョンを持っていることでした。選択肢が広がった世界にしたい、誰もが主体的にキャリアを描ける世界にしたい、生き生きと働ける世界にしたい・・・改めてそういった意志を一人一人持っていると実感した瞬間でした。

私たちの決意表明

次のステップとして、メンバーそれぞれのビジョンをもとに決意表明を考えていったのですが、ここでたくさんの壁にぶつかることになりました。

納得したものが出るまで、何度もポストイットで案を出しては議論をし、その結果に対して先輩社員からフィードバックをもらっては、また白紙に戻る、という繰り返し・・・。

そんなある日の帰り際、先輩社員から「自分たちが本当に良いと思ったものに決めるしかない」という言葉をもらい、はっとしました。

―この課題には正解なんてない、答えは探すものではなく、自分たちでつくるものだ。―

このことに気が付いた私たちは、この先もし辛くなったり落ち込んだりしたとき、この決意表明を思い出せばいつでも力が湧いてくる、そんな「賞味期限のない決意表明をつくろう」と決めました。

そこから、最初にチームでお互いのビジョンを語り合ったときのことを振り返ってみたところ、それぞれがきっかけとなる出来事を経て、ビジョンを持つようになったことに気が付きました。

今の自分を形作る転機となった「あの日」、
そしてビズリーチに入社を決意した「あの日」、
そんな「あの日」を思い出すことが私たちの原動力になるのではないかと考え、
決意表明のテーマを「あの日をわすれない。」に決めました。

「DNAワーク」で求められた最終アウトプットは、議論の過程とポスターの完成イメージをプレゼンすることでしたが、私たちのチームはこの気持ちを新卒4期生の全員にも感じてほしいと思い、ワーク期間中に同期全員分のカードを作り、配布しました。

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(「あの日をわすれない。」という思いを共有するため、新卒4期生全員に配ったカード)

最優秀賞に選ばれた感想は、「ホッとした」

ついにやってきたプレゼンの日。
「あの日」を喚起させるため、「みなさん、目を閉じてください。」という言葉から始まった私たちのプレゼンテーション。

そして、考え抜いたポスターのイメージ。

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「あの日をわすれない。」をテーマにした決意表明は、審査員や同期にも無事に伝わり、最優秀賞に選ばれました。

全員が納得出来るまで、発表の1分前まで手を抜かなかった私たちの口からは、「嬉しい!」というより「ホッとした」という言葉がこぼれました。

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(最優秀賞に選ばれたご褒美として、経営陣に素敵なディナーをご馳走になりました)

「あの日プロジェクト」の始動

職種共通の全体研修が終わった後、私たちは「DNAワーク」で発表したポスターを実際に完成させ、全社に掲示する「あの日プロジェクト」を立ち上げました。

自分達が研修を通じて感じた想いを、全社に伝えてムーブメントを起こしたい。
社員同士で「あの日」を語り合いながら、心に決めた気持ちを思い出し、心に火を灯し続けて欲しい。
私たちが会社全体を巻き込み、さらにビズリーチを盛り上げていきたい。

そんな考えから、毎月社員を3名ほど取り上げ、それぞれの社員の「あの日」を紹介するポスターを社内に掲示することにしました。

実際、先輩社員に「あの日」を聞いていくと、全員が私たちと同じように悩んだり違和感を抱いたり、心が動かされたりした強烈な体験を持っていて、 その体験を通して「これを実現したい」という強い想いを抱いていました。

そして本当にやりたいことを叶えることが出来る場所が、偶然出会ったビズリーチなのだと語ってくれました。

聞いた内容をもとにさらにたくさんの議論を重ね・・・
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(議論中の様子)

ついに掲示用のポスターが完成しました!

完成したポスター


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実際に今週から、各フロアにそれぞれの社員のポスターが掲示されています!

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今回は初回ですが、今後も毎月3名の先輩社員を取り上げ、それぞれの「あの日」を紹介していきたいと考えています。

全社朝会での発表

また、毎週月曜日に全社員が二つに分かれて実施している朝会でも、私たちの決意表明とポスターを発表させてもらいました。

発表後には「良かったよ」というコメントをいくつももらうことができ、全社員に私たちの気持を伝えることができたかなと、チーム一同嬉しく思っています。

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(朝会での発表の様子)

「DNAワーク」と「あの日プロジェクト」で感じたこと

今回の活動は、同期のビズリーチに対する想いだけでなく、先輩社員の私たちに対する想いを知るものでもありました。
ワーク中、壁にぶつかることも多くありましたが、先輩社員はいつもアドバイスをくれ、四苦八苦する私たちをあたたかく見守ってくれました。また、「仕事をするとはどういうことか」を教えてくれ、常に高い水準を私たちに求めてくれました。

「期待している」
「楽しみにしている」
「ビズリーチを創る存在になれ」
先輩社員がくれた言葉から、私たちへの想いを強く感じています。

そして、一連のワークを通じて社員それぞれの「あの日」を語り合う中で、ビズリーチの誰もが強い意志を持って働いていることを実感できました。

ビズリーチに今年入社した新卒と、そしてそれを支える先輩社員はどんな人達なのか、少しでも知っていただけたでしょうか。
こんな仲間たちと一緒に働きたいと感じてくれる、新たな仲間を待っています!

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(全体研修後の集合写真)

ビズリーチの新卒採用情報

ビズリーチでは、18新卒メンバーを募集しています!
www.bizreach.co.jp

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この記事を書いたメンバー

照井 萌 / Moe Terui


1993年生まれ仙台出身。東北大学文学部卒業。学生時代は、日本の近代文学を研究しながら、留学生と日本人の交流イベントなどを企画・運営。2017年4月、ビズリーチにビジネス職として入社。現在は、ビジネス職向けの新卒研修に励んでいる。