Reach One|株式会社ビズリーチ(BizReach)【企業公式ブログ】

株式会社ビズリーチの公式ブログ「Reach One(リーチワン)」です。 Reach Oneでは、ビズリーチのメンバーやプロジェクトの紹介、社内外のイベントレポートなどを通じて、「ビズリーチのイマとこれから」をお伝えします。

REACH ONE

ビズリーチのイマとこれから

設立からもうすぐ3年!関西オフィスのご紹介|Reach One REGIONAL vol.1

初めまして!ビズリーチ関西オフィスの遠藤です。
2015年11月にビズリーチへ中途入社し、即戦力人材と企業をつなぐ転職サイト「ビズリーチ」のコンサルタントとして、企業様の採用活動をご支援しております。

ビズリーチのオフィスについて

ビズリーチの本社は東京の渋谷にあるのですが、国内では他にも大阪、名古屋、福岡にオフィスがあるんです。
そんな各地域のオフィスの様子についてもお伝えしたい!ということで、今回から月に一回「Reach One REGIONAL」と題し、リレー形式で各オフィスの様子をお届けします。

そして初回は、大阪にある関西オフィスについて、私からご紹介したいと思います!

関西オフィスの歴史

ビズリーチの関西オフィスは、この9月で設立から3年が経ちます。
まずは、そんな関西オフィスの歴史について簡単に振り返ってみたいと思います。

2013年12月 間借りスタート

ビズリーチが初めて関西に拠点を構えたのは、2013年12月1日。

関西の企業様からのニーズが急激に増えはじめたことを受け、 渋谷の本社で勤務していたメンバーが一人で関西へ飛びました。

そして初めての拠点は、当時ビズリーチのグループ会社だった株式会社ルクサのオフィスの一部を間借りする形で生まれました。
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2014年9月 関西オフィスが正式に開設!

2014年9月1日、大阪本町に地方拠点初の関西オフィスが開設されました。
この頃には、事業拡大にともなってチームも3人に!
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(関西オフィス 開所式の写真)

2015年11月 大阪堂島に移転

そして2015年11月、現在の関西オフィスのある大阪堂島へ移転しました。

私が入社したときにちょうど新しいオフィスになり、喜んでいた記憶があります…笑
移転時は8名のチームでしたが、そこから約2年弱を経て、現在は20名を超えるチームとなりました!

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(現在の様子)

関西オフィスには、金融・IT・不動産・人材業界など色々な業界で経験を積んできたメンバーが在籍しており、それぞれの知見やノウハウを活かして事業づくりをしています。
一方で、このように様々なバックグラウンドを持つメンバーが集まる関西オフィスだからこそ、みんなで1泊2日の京都旅行に行くなど、チームの一体感も大切にしています。

そして何より、ビズリーチの関西オフィスでは“東京本社の関西支社”ではなく、関西のメンバー全員が一つの会社を経営しているという想いを持ち、事業とチームを運営しています。

そのため、「関西のお客様には〇〇のニーズが高い」「〇〇のようなサービスがあったらどうか?」など、自発的に関西オフィス内で議論が行われ、本当に関西圏で求められていることにお応えできるように取り組んでいます。 例えば、企業様にビズリーチをご利用いただく際にも、関西オフィス独自で構築したフォロー体制でご支援したりしています。          

お客様の採用力をつけるために並走する

「採用」は採用担当だけがする仕事ではない。よく言われる言葉です。
採用活動は、人事・採用担当だけではなく、経営者・幹部役員・部署責任者など、経営陣がコミットしてこそうまくいきます。

そのため関西オフィスでは、できる限り企業様へご訪問させて頂き、経営陣や、採用後の受け入れ先部門である現場の方にもお会いすることを特に大切にしています。
「ビズリーチ」は企業様の主体的・能動的な採用活動「ダイレクト・リクルーティング」を支えるプラットフォームです。こういったサービスの特性上、私たちが直接求職者様と接する機会は通常なく、求職者様とお会いするのは企業様のみになります。
そのため、「どの方が、どの役割で、どのような形で接するのか」といったところも常に企業様にご提案しながら、一緒に採用ストーリーを描いていきます。それが、企業様の採用力と競争力を高め、しいては日本の未来に繋がると考えているからです。

ご家族の心も動かした、印象的な採用

ここからは、実際に私たちがどんなことをしているのか分かりやすくお伝えするために、私が担当させていただいた企業様のなかから一つ採用事例をご紹介したいと思います。

突然の内定辞退

「奥さんのご両親が転職に対して反対しているので、今回は内定辞退したいと思います、と言われました。」
担当先の社長から連絡が入りました。40代半ばの幹部候補の人材でした。

詳しく聞くと、求職者様ご自身は入社したいが、奥さんのご両親に転職を強く反対されているので、転職は諦めようと思っているとのこと。
社長も非常に評価している方だったので、「ここで簡単に諦めてしまうのは、求職者様にとっても企業様にとってももったいないのでは?」と考え、ご入社いただくまでのストーリーをもう一度社長と細かく話し合いました。

求職者様に寄り添うこと

まず、社長にはとことん求職者様の味方になっていただくようお願いしました。そして、奥様のご両親にご納得いただけるよう、求職者様と一緒にご家族とコミュニケーションをとっていただくご提案をしました。

次に、社長から奥様含めご家族に対して、会社の説明や社長自身の人となりを知ってもらう機会を打診いただきました。
結果的にはその時点ではお会いすることはできなかったものの、このことがきっかけで、奥様含めご両親も「そこまでしてくださる社長さんなのですね。」と少し安心されたそうです。
そこからは、社長から直接、奥様と奥様のご両親に対して、安心の材料となるような情報提供を5日に一度ほどメッセージで送信いただいていました。

加えて求職者様には、ご本人と同年代の経営陣とお茶をしてもらい、いつでも悩みや状況を共有いただける関係性も構築していきました。

1ヶ月の期間を経て

内定辞退の連絡があってから約1ヶ月後、求職者様・社長・経営陣は、無事に歓迎会のお食事に行かれていました。
一度はご家族の反対で内定辞退になりかけた方を、社長含め社員の皆様がご丁寧にフォローされた結果、幹部候補の方を採用をすることができた事例でした。こちらの企業様には今でもご連絡させて頂くのですが、ご入社されたその方は、大変ご活躍されているそうです。

入社後のご活躍も含めた転職の成功は、求職者様のご家族の応援があってこそ。
ご家族にもしっかりとご納得いただけたうえで、意思決定いただけたこと、心より嬉しく思います。

最後に

ビズリーチはテクノロジーの力で企業様の主体的な採用活動をサポートしていますが、このように人が介在しなければ解決できない課題も多くあり、それこそが私たちコンサルタントの介在価値であると考えています。
今後も、プロダクトとコンサルタントが連携し、企業様と求職者様に提供できる価値を最大化していきたいと思います。

関西オフィスの設立からもうすぐ3年が経ちますが、おかげさまで仲間も増え、関西圏のお客様の採用も数多くご支援させて頂くことができております。

しかし、企業様からのニーズに今以上にお応えし、さらなる価値提供をしていくためには、まだまだ仲間が足りません。
少しでもご興味を持ったいただけた方は、ぜひ以下の募集ページもご覧ください!

関西オフィスの募集ポジション

次回は、福岡オフィスについてお伝えします。 ありがとうございました!

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この記事を書いたメンバー

遠藤 元大 / Motohiro Endo


大学卒業後、大手人材会社にて法人営業・キャリアアドバイザーを経て、2015年11月にビズリーチに参画。ビズリーチ入社後は関西圏の企業様向けコンサルタントを担当。趣味は一人旅。毎年沖縄へ一人旅に行ってます!