Reach One|株式会社ビズリーチ(BizReach)【企業公式ブログ】

株式会社ビズリーチの公式ブログ「Reach One(リーチワン)」です。 Reach Oneでは、ビズリーチのメンバーやプロジェクトの紹介、社内外のイベントレポートなどを通じて、「ビズリーチのイマとこれから」をお伝えします。

REACH ONE

ビズリーチのイマとこれから

「成長できる環境」ってなに?学生インターンが本気で考えてみた!

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はじめまして!
ビズリーチにて、サマーインターン中の岩崎です。(写真中央)
今回は大学3年生の私が、就活中よく耳にする「若手の成長環境」について、学生の視点から考えたことをお届けしたいと思います!

就活、企業のどこを見て選ぶ??

突然ですがみなさんは、就活や転職活動において企業を選ぶとき、どのようなポイントをより重視していますか?
事業内容?給与?福利厚生?雰囲気?働きやすさ?成長できるかどうか?やりがい?などなど、人それぞれ異なるとは思いますが、 今回はその中でも「成長できる環境か」を特に重視している学生のみなさんに、ぜひぜひ読んでいただきたい内容です!

「成長できる環境」って、どんな環境??

そもそも「成長できる環境」とはいったいどんなものでしょう??
チャレンジングな制度が整っているか?
フラットな関係で意見が出しやすいか?
ひとりひとりの裁量権が大きいか?
・・・なにをもって成長環境っていうのでしょうか?? 会社に入る前段階で、見極めるのはなかなか難しいですよね。

今回私は、せっかく急成長中の企業の内部に入ることができたので、ここビズリーチで働く若手社員の方たちにインタビューをしながら、「本当に成長できる環境」とはどんな環境なのか、また、それを学生はどう見極めたらいいのか、について考えていきたいと思います。

若手を代表してお2人にインタビュー!

それでは早速、今回インタビューにご協力いただいたお2人をご紹介します!
新卒1年目で新卒採用チームの吉野さん、 そして新卒2年目エンジニアの山本さんです。
お2人とも、急なお願いにもかかわらず、ご協力本当にありがとうございました!

まずは、吉野さんにお伺いします!

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吉野 翔太 / Shota Yoshino
1994年生まれ、広島県出身。早稲田大学を卒業後、2017年4月に新卒としてビズリーチに入社。8月にインサイドセールス部門から人財採用部 新卒採用チームへ異動。

——今回は「成長環境」について考えるヒントを得たいのですが、吉野さんはビズリーチに入社してから今まで、「ここで成長したな!」と思うタイミングってありましたか?

今年の7月の、社外向けイベントの企画運営を担当させてもらったタイミングですかね。

——あれ、吉野さんがいたのはセールスの部門ですよね?そこにいながらイベントの企画運営もされたんですか?

そうなんです(笑)セールス部門の通常業務に加えて、入社してからどんな仕事に対しても積極的に手を挙げてチャレンジしていたら、その姿勢や結果が評価されて、最終的に、大規模なイベントの企画運営を任せてもらったんですよ。 そこでの経験は難しいことも多かった分、すごく自分の成長につながったと思います。

——自分から手を挙げてチャレンジされたんですね!でも入社したばかりで、自分の仕事に+αでイベントの企画運営をするのはかなり大変そうですが…?

そうですね、追加で仕事をするからには、通常業務も今まで以上に結果を出さなければという思いもあったので、時間配分は特に難しかったです。 目標値も、上司とすり合わせる中で、去年の2倍を目指すことになり…(笑) 大変ではありましたが、最終的に同期の協力も得て、イベントも通常業務も、どちらも設定した以上の成果を出すことができました!

——そんな目標設定の中、イベントも通常業務も結果を出すなんて難しそうですが、どうやって乗り切ったんですか?

僕、どうしてもうまくいかないときは、1人で抱え込まずに、いったん相談するのがいいと思っていて、だから今回も部長に相談に行きました。
そこで「1人でボールを持ち続けるな。タスクを他の人と分け合って、管理をするポジションになってもいいんじゃない?」というアドバイスをもらい、そこからは同期の協力もあって、うまく時間を使えるようになりました。また、その後、全体の動きを管理していく過程でも課題はでてきたので、それも随時、マネージャーや他部署の部長などに相談にいき、アドバイスやヒントをもらったりしたので、大変な中でもイベント成功へと突き進むことができました。

——新卒1年目で、部長陣にも気軽に相談できるんですね!

そうですね、経営陣とも距離が近いのは本当に助けになりますね。仕事を任された後も、こちらからアクションを起こせば、いろんな人が協力をしてくれたり、サポートしてくれたりするんですよ。だからこそ、1年目からいろんなチャンスを掴めるんだと思います。

——イベント運営の成果もあったからこそ、人事に配属されたんですか?

はい。以前から希望もしていましたし、それも加味してもらえたと思います。このポジションでも変わらない姿勢を持ち続けて、チャレンジし続けていきます!

——自ら手を挙げれば、やりたいことにチャレンジさせてもらえる環境に加えて、経営陣にも相談しやすい環境、この2つを最大限使って次のチャンスも手にされたんですね!これからもぜひ、活躍されていってください!ありがとうございました!

続いて山本さんにお伺いします!

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山本 凌平 / Ryohei Yamamoto
1991年生。埼玉県出身で、中央大学大学院を卒業後、2016年4月に新卒としてビズリーチに入社。入社後は転職サイト「ビズリーチ」のサーバーサイドエンジニアとして、iOS、Androidアプリの開発などを担当。写真右。

——山本さんは入社してから今までの中で、「ここで成長したな!」と思うタイミングってありましたか??

大きく2つありますね!特に1年目に、当時の自分にはあまりに大きい案件を任せてもらえたときのことは印象に残っています。

——もう少し詳しく伺ってもいいですか?

1年目の8月終わり、研修が終わって少し経ったとき、データベースの基盤となるフレームワークの実装という、サービス全体に影響を与えるような、難易度の高い仕事を任せてもらったんです。それ以前の業務で常に120%の成果を出そうと取り組んできたからかもしれませんが、さすがに驚きましたね。1人ではなかなか難しいと思っていたのですが、やれるところまでやってみたかったので、まずは頑張ります、と答えました。

——1年目で、大きく難しい仕事をするなんて、不安などありませんでしたか?

不安はもちろんありました。でもそれは技術面に対するものでしたし、そこに関しては、周りに相談できる先輩エンジニアがたくさんいたので、不安よりも頑張りたいという気持ちが勝っていました。また、そういう風に年次にかかわらず、大きな仕事も任せてもらえる環境だとわかって、俄然やる気が出ましたね!「1年目だから任せられない」なんてことは全くないと思います。

——先輩エンジニアとの信頼関係があったから、不安も解消できたんですね!ちなみに最終的に、おひとりで最後まで作り終えられたんですか?

はい。あ、でも「ひとりで」というのは、そうだけどそうじゃないですね。(笑) 先ほどあったように、1年目ですので技術面の不安はありましたし、実際困ることも多かったんです。でもその時々で、この問題だったらあの先輩エンジニアに聞けばヒントがもらえる!というのが、普段のコミュニケーションの中からだいたい分かっていたので、困ったときはチームや先輩たち、合計10名ぐらいに随時アドバイスをもらいにいくことで、最後まで作り終えることができました!

——そんなにたくさんの先輩が快く協力してくれるって、すごく素敵な環境ですね!

ほんとそうですよね!個人的な意見ですけど「成長」は、「本人が成長したい!」と思うだけではなかなか難しいと思うんです。思いも大事ですが、まず目の前のことで120%の結果を出し続けること、そして自分の成長をさらに加速させてくれる周りのサポートがあってこそ、最短で最大限の成長ができると感じています。

——なるほど、今の話を聞いて「成長」に関する自分の考え方がそもそもちょっと違ったのかな、と思いました。成長って制度とか、そういう表面的なもののみでは実現不可能ですよね。大前提自分が必死に頑張って、プラスで周りみんながそれを後押ししてくれる環境って、自己成長を遂げるうえで本当に大切なんですね。素敵なお話をありがとうございました!

つまり、「本当に成長できる環境」とは??

「成長できる環境」を知ろうとするときに、みなさんは何を見ていますか?
企業のHPから分かるようなチャレンジを推奨する制度や、説明会で話される裁量権というキーワードなどから判断しがちではありませんか??
事実私もインターンに応募したきっかけは、そこを見てだったのですが(笑)実際に会社の中に入ってみて、お話を聞いていく中で、それだけで判断してしまうのは危険だな、と強く感じました。

お2人の話から、

1. 「チャレンジしていたらチャンスがまわってきた」
2. 「こちらからアプローチすれば、上司はもちろん他部署の先輩など、様々な分野のエキスパートが協力してくれる環境があった」

という話が共通して出てきました。
この2つの環境がどちらもあるって本当に強いな、と話を聞きながら思いました。
今活躍している人たちも、はじめから結果を出せたわけではなくて、きっとやっていく中で要領や感覚を掴んで、成果を出せるようになったんですよね。


そう考えると、大きい仕事を任せてもらうのはもちろん、それをひとりでやり遂げるという経験をするために、その後周りが力を貸してくれる、この環境こそが、「本当に成長できる環境」の必須条件なのではないでしょうか。
若手に大きい仕事を任せる企業はいくらでもあるかもしれませんが、それを実際に成功させるために、その後どれだけ、先輩たちが後押ししてくれるか、言い換えれば、周りにどんな人がいて・どんなサポートをしてくれるのか、まで見ることで、本当にそこで自己成長できるのかが分かるのでは、と感じました。

どうやって見極めたらいい??

でもそんな周りの環境って、何を見ればわかるんでしょうか?
何を見ればいいかの答えはたぶん「人」です。
今回私は、執務室でインターンをしていたこともあり、様々な人と話をさせていただきましたが、“快く協力してくれる”これは本当に全員に共通していました。この雰囲気で、この会社なら確かに、お2人のインタビューにでてきた「周りがサポートしてくれる環境だった」といいうのも頷けます。

入社前に会社の中に入ることは無理でも、その会社で働く人に会うことはできますよね!表面的な部分のみだけでなく、実際に人に会ってみて、どんな体制か話を聞くこと、雰囲気を感じ取ることで、分かってくるのではないかと思います!

最後に、私が今回のインターン経験を生かして、「ここまで聞けば、どんな環境かわかりやすい!」という質問事項を考えてみましたので、ご紹介させてください。

仕事をする中で大変だったことなどは、みなさんOB/OG訪問や面接を通じて質問されるかもしれませんが、
そのときに

  • どうやって乗り切ったのか
  • そこで人の助けがあったのであれば、具体的に誰が(業務における関係性や人数など含む)
  • どんなふうに後押しをしてくれたのか(アドバイスをくれたのか、全部やってくれたのかなど)

他にも

  • 業務内容外でも、自分のキャリアついて誰に相談しているのか

などまで聞けると組織の雰囲気が分かりやすいのではないかと思います。
可能であれば、上記のことを部署や役職を変えて複数人に聞いてみると、よりリアルなイメージをつかめるでしょう。

今回、成長環境に関して記事を書かせていただきましたが、インタビューしたお二人の話はもちろん、社内で働いてみて、人と会うってすごく大事だなと感じました。
組織の雰囲気など、実際に会って聞いてみなければ分からないことはたくさんありますし、分からないまま決断をすると、最終的に納得できなかったりするものですよね。
5年、10年後の自分のためにも、いまから行動して、自分の納得のいく環境で働きたいなと思いました!
ありがとうございました!!

ビズリーチの新卒採用情報はこちら

www.bizreach.co.jp

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この記事を書いたメンバー

岩崎 桜子 / Sakurako Iwasaki


1996年生まれ、熊本県出身。九州大学経済学部に在学中。短期留学中のシリコンバレーでの経験からベンチャー企業に興味を持ち、今回のサマーインターンに参加。