Reach One|株式会社ビズリーチ(BizReach)【企業公式ブログ】

株式会社ビズリーチの公式ブログ「Reach One(リーチワン)」です。 Reach Oneでは、ビズリーチのメンバーやプロジェクトの紹介、社内外のイベントレポートなどを通じて、「ビズリーチのイマとこれから」をお伝えします。

REACH ONE

ビズリーチのイマとこれから

温泉でプロダクト開発?!ビズリーチ名物ハッカソン!!

はじめまして!2017年新卒入社の澤です。
HRMOS採用管理事業部でエンジニアとして働いています。

先日開催された社員旅行にて、ある企画を実施しました。 f:id:bizreach:20180323142156p:plain その名も…ゆるふわびあハッカソン2018!!

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そこで昨年も開催されたハッカソンを、よりテックで、より気軽にゆるふわに楽しめる会としてやってみよう!と新卒1〜3年目のメンバーが実行委員となり、実施しました。今回はそんなテックイベント「ゆるふわびあハッカソン2018」についてご紹介します。

なぜ社員旅行でハッカソンをしたのか

ビズリーチではエンジニアやデザイナー、マーケターにセールスといった様々な職種のメンバーが協力することにより、普段から多くのプロダクトや事業が生み出されています。そこで、事業や職種の壁を超えたものづくりの場を意図的に設けることで、ビズリーチはもっと面白くなると私たち実行委員は考えました。
このような仮説からスタートしたこのハッカソン、実は今の株式会社ビズリーチにとっても理にかなったイベントと言えます。これからも「インターネットの力で、世の中の選択肢と可能性を広げていく」というミッションを掲げ多くの社会課題の解決に取り組み続けるためには、継続的な新規事業の創出、イノベーティブな組織づくりが欠かせません。

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社会学ではイノベーティブな組織づくりには事業や職種を超えた弱いつながりが良いとされているため、お酒を飲みながらのゆるふわなハッカソンはまさにイノベーティブな組織づくりにつながるというわけです!

生粋の「ものづくり好き」が総勢50名集まった

「面白いプロダクトをつくりたい」
「アイデアがあるので形にしたい」
「お酒でも飲みながらゆるふわ開発してみたい」
といった思いのある人たちを社内で募集してみたところ…なんと!
総勢50名を超える社員が旅行中でも「ものづくりをしたい!」と参加を表明してくれました。また、技術職以外の方々にも多くの参加があったため、アイデアソンとしてでも参加できるようにしたり、様々な賞を用意したり、どんな職種でもものづくりを楽しめる、成果物を讃え合えるような会を設計することを心がけました。

いざ、ものづくり力を試すとき

ついにハッカソン当日。 お菓子やお酒片手に、どんなプロダクトを作るか考える時間はやはりわくわくします!

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チームごとに議論
どのチームもまずは身近なところから課題を探し、その課題を解決するためのサービスを作ろうと活発な議論を繰り広げていました。各チームには様々な職種のメンバーが混ざるようにチーム分けをしました。そのため、様々な視点から課題を発見することができ、会場はとても盛り上がっていました!

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中間発表にて、興味津々に他チームのアイデアを聞く様子

議論が白熱しているチーム、ユーモア溢れるアイデアで盛り上がっているチーム、Google Homeを喋らせて楽しんでいるチーム、もくもくと開発に取り組んでいるチーム、良い意味でカオスな空間です。みな楽しみながらも、ものづくりにアツく真剣で、まさにWork Hard, Play SUPER Hard! 普段の業務と同様の熱量が感じられたところがビズリーチらしいと思いました。

生み出されたプロダクト

さて、こんなに白熱したハッカソンを経て、一体どんなプロダクトが生み出されたのでしょうか。後日開催した審査会にて、審査員からの評価が高かったもののうちから、一部をご紹介します!

ビジネス賞 👑日報改善プロジェクト

課題:新卒社員が毎日書く日報。しかし、振り返りがしづらく、かつ上長目線で管理がしにくい。
施策:ツイッター感覚で日報を投稿・管理できるアプリケーションの作成

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UIも綺麗で完成度の高いプロダクトになりました

日報の内容を機械学習で解析することで、モチベーションの管理も今後の展望として考えており、事業化も期待できそうなプロダクト案でした!このチームには、普段Javaでの開発に携わるエンジニアが多かったのですが「普段触れていない技術を使ってみたい!」という事で、同じくチームメンバーのエンジニアからScalaの指導を受けて開発を進めていました。
さらに、セールス、マーケターのチームメンバーにより発表資料の作成、ヒアリング、競合製品の調査が進められており素晴らしいチームワークでプロダクト案が練られていました!知識の共有や役割分担が理想的で、まさに私たちの狙いどおりにチームが動いていたと思います。

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審査会の様子

デザイン賞👑コミュラン改善PJ

課題:弱い繋がりを作ることを目的としたコミュラン。もっと盛り上がる活用方法はないだろうか?
施策:共通点がある人を同じチームにして、通知方法を改善する

コミュランとは、100名を超えたころに社員により起案された、社員同士のゆるい交流を促すためのランチイベント。

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60分のランチ時間では自己紹介で終わってしまい、あまり込み入ったコミュニケーションが取れなかったというケースがありました。このままではもったいないと感じたところから議論をスタートし、共通の話題があればコミュランもより盛り上がるのではないかと仮定してアイデアを練り上げていったようです。

課題設定→仮説→施策立案→検証という思考フローがデザインされていた点、新卒2年目のデザイナーによるデザインが分かりやすいという点が評価されていました。今後の展望に期待です!

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新卒2年目のデザイナーが作成したワイヤー

ゆるふわびあハッカソンを通して感じたこと

身近な課題を解決するプロダクトを、みんなで企画することは楽しい! そして、エンジニアの力でみるみるうちにプロダクトが作られていく過程がすごい! 今回ハッカソンを開催して、改めてものづくりの楽しさを感じることができました。

また、参加者からもハッカソンを通してものづくりの楽しさ、弱いつながりを得ることができたとの感想が聞かれました。

「普段仕事で一緒にならないメンバーと、ものづくりができて楽しかった」
「職能ならではの課題を聞いたり、他事業部の人と一緒に課題定義を考えたりして仲良くなれた。他事業部の知り合いが増えて嬉しかった。」
「各職種のメンバーがお互いにもっと歩みより、日本一コミュニケーションが円滑な組織にしたい」

それぞれのスキルを活かして協働し、ものづくりを楽しめるのは、事業会社ビズリーチならではの強みだと実感しました。 ものづくりを通して、多くのつながりを生み出せたゆるふわびあハッカソン2018。

今後もビズリーチでは、このような取り組みを続けていきたいと思います!


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この記事を書いたメンバー

澤 なつみ / Natsumi Sawa


1994年生まれ、東京都出身。早稲田大学教育学部卒業。在学中は数学を専攻。ITベンチャーでのインターン等を経て、株式会社ビズリーチにエンジニア職で入社。研修にてプログラミングを1から学び、現在はHRMOS採用管理事業部にて採用管理システムの開発に携わっている。