Reach One|株式会社ビズリーチ(BizReach)【企業公式ブログ】

株式会社ビズリーチの公式ブログ「Reach One(リーチワン)」です。 Reach Oneでは、ビズリーチのメンバーやプロジェクトの紹介、社内外のイベントレポートなどを通じて、「ビズリーチのイマとこれから」をお伝えします。

REACH ONE

ビズリーチのイマとこれから

ライフステージの変化を前にした私が、新規事業に飛び込めたわけ

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新規事業の立ち上げって大変そう!30歳を前にして、結婚も出産もしたいと考えたときに、そんなチャレンジングな環境に飛び込んで良いのか?と不安に思う方もいるのではないでしょうか。
株式会社ビズリーチでは多くの事業が立ち上がっていますが、その立ち上げに携わるメンバーも多様性を増しています。
今回は、ビズリーチ社内の新規事業ビズリーチ・サクシードにジョインしたメンバーに「ライフステージの変化を前にしても、新規事業にチャレンジできる」と思った理由、そして実際にジョインしてみて、今感じていることを聞いてみました。

前田 洋平 / Yohei Maeda
大手IT企業のエンジニアを経て、2011年株式会社ビズリーチに入社。即戦力人材と企業をつなぐ転職サイト「ビズリーチ」や、新規事業、海外事業の立ち上げを担当。現在は、事業承継M&Aプラットフォーム「ビズリーチ・サクシード」事業部にて、サービス設計やビジネス開発を行う。写真左。

宮本 頌子 / Shoko Miyamoto
大手人材メディアの営業などを経て、2018年3月株式会社ビズリーチに入社。現在は、事業承継M&Aプラットフォーム「ビズリーチ・サクシード」事業部にて、譲渡企業様へのご提案を行う。写真中央。

辻 香織 / Kaori Tsuji
大手PR代理店、事業会社のコーポレートPRを経て、2015年4月株式会社ビズリーチに入社。事業承継M&Aプラットフォーム「[ビズリーチ・サクシード]」、OB/OG訪問ネットワークサービス「ビズリーチ・キャンパス」などのサービス広報を担当。写真右。

会社のリソースを生かしながら、思いっきり新規事業へ挑む

ーまず、新規事業にジョインした経緯を教えてください!

宮本:優秀な仲間やノウハウなど、すでに企業としての基盤がある環境で新規事業に携われること、そして「価値あることを、正しくやろう」を体現した事業内容の2点に惹かれ、立ち上がったばかりのビズリーチ・サクシード入社選考を受けました。
以前は、人材メディアなどで営業の仕事をしていました。やりがいもあって、転職活動は全く考えていませんでしたね。そんな時、前職の先輩と食事をする機会があって「ビズリーチ内で立ち上がり始めている新規事業」の話を聞きました。ビズリーチという企業で、多様な働き方を支える制度があったこと、そして事業の考え方にとても惹かれたことを覚えています。面接を進めるうちに、私自身が持っていた「人のため、社会のためになるようなこと」を仕事にしたいとの想いに共感し評価してもらえたこと、そして、理念が綺麗事ではなく、会った社員全員に浸透していて魅力的な印象を持ったことを覚えています。

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前田:改めて聞くと、嬉しいですね(笑)私は、2011年まだ社員が10人ほどの時期にビズリーチに入りました。親が事業をしている姿を見てきたためか、昔から「経営者になりたい」と思い続けています。その想いを、初期の頃からビズリーチ経営陣に伝えており、社内でも「立ち上げ」に携わることが多いですね。

ー会社をやめて起業するのではなく、会社の中で「新規事業」なのですね。

前田:もちろん、今すぐ経営者になりたい!自分でゼロから事業を立ち上げたい!と思っていますよ(笑)ただ、今は会社の中に、そのような経験ができる場があり、チャンスがあります。どうせならばより大きな波に賭けてみたいなと考えています。結果的にそれが社内なのか、社外なのかが違うだけという感覚ですかね。

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ー辻さんは、広報として他事業にも携わられていますよね。新規事業ならではの面白さは何でしょうか?

辻:昨年11月のサービスローンチから、この事業に携わっています。発表会後にお客様からたくさんのお問合せをいただいたのですが、その反響の大きさからも、「事業承継」が大きな社会課題だと感じています。
(こちらの記事でもご紹介いただきました。)

newspicks.com

また、個人的な話ですが、私の親族が家業を営んでいることもあり、身近な問題に感じているからこそ、この事業で生み出せる価値が大きいと信じています。今のビズリーチ・サクシードは、ローンチ時の6人からやっと15人になったばかりで、一人ひとりの業務の守備範囲がとても広い。走りながら、みんなで声を掛け合ってサービス開発に取り組んでいます。社内SNSに事業部メンバーと広報とのグループがあり、メディア掲載があったときにはすぐに共有し、みんなで喜び合うんですよ。メディア掲載などきっかけにお客様から問い合わせをいただくときは、何よりも嬉しい瞬間ですね。

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宮本:守備範囲が広いからこそ、新しいことをどんどん知っていける環境が面白い。そして、支えてくださる先輩方、他事業部の仲間がいるからこそ、思い切って挑戦できますね。

宮本:経営者や、M&A専門家の方々ととても近い距離で仕事ができることも、この事業の魅力です。出会う人の層が広く、世の中を動かしている方々と一緒に働くことができます。このように思い切った挑戦ができるのも、まだ新規事業に関わらず多くのチャンスをいただけることも、ビズリーチという会社がこれまで培ってきたこと、お客様や関係者の方々からいただいた信頼やご期待があるからこそだと感じています。

ースピードが求められる中で、どのようにチームの目線を合わせているのでしょう。

前田:朝会では、毎日30分みんな揃って情報共有しています。プロダクト開発担当からは今の開発状況、そしてお客様と接する営業担当からはお客様の課題を毎日伝えることができます。もちろん、その場で要件定義まで行うことは難しいのでその辺りは専用システムを通しています(笑)ただ、新しい情報を共有し合い「価値ある事業を未来につなげる」というビジョンを確認し合うことで、チーム・サクシードとして背中を合わせて走ることができています。

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ライフステージが変わっても、挑戦し続けるために

宮本:入社前は、新しいことに挑戦し続けたいと思いながらも、その分ライフイベントがおろそかになってしまうのではないかと不安も感じていました。結婚も出産もしたいと考えたときに、新規事業というチャレンジングな環境に飛び込んで良いのかと。ビズリーチでは、女性だけでなく男性も多様な働き方、休み方を選択しています。その安心感があったからこそ、今挑戦するという選択ができました。
(Reach Oneでも、社員の多様な働き方について取り上げています!)

reachone.bizreach.co.jp

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ーそうは言っても、事業立ち上げ期、きっとお仕事も多いですよね…。

前田:大人が多いので(笑)しっかりタイムマネジメントしていますね。遅くまで残っていることもないし、効率よく仕事を進められるメンバーが集まっていると思います。

宮本:たしかに、生産性高く仕事をするメンバーが多いですね。意外とみんな早く帰る(笑)いつか結婚して子育てをすることを考えたら、福利厚生が整っていて、多様な働き方ができる環境はとても安心できます。関西に拠点もありますので、いずれは関西にも帰るかもしれませんし(笑)

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ー最後に、これからのビジョンを教えてください!

宮本:出身地の滋賀では、廃業率がとても高いというニュースを目にしたことがあります。寂しく感じましたね。まさに、エリアを問わずに「ビズリーチ・サクシード」があることを知ってもらって、当たり前に使っていただける存在を目指しています。

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前田:経営者はとてもかっこいい生き様だと思います。ただ、事業を始めることよりも続けること辞めることが難しいと聞きますね。日本ではまだまだM&Aという選択肢が当たり前でなく、だからこそ事業の未来について悩む経営者が多いように感じています。私は「引き継ぐ」ことが、経営の中での当たり前の選択肢のひとつとして認知される世の中にしたいです。

辻:経営者にとって、事業はまさに自分の「子ども」のような存在だと思います。ただ、その未来を考えることは大変なこと。だからこそ、経営者の方が早期から自社の市場価値と選択肢を把握するためのインフラになっていきたいです。

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ビズリーチ・サクシードオフィスにて