Reach One|株式会社ビズリーチ(BizReach)【企業公式ブログ】

株式会社ビズリーチの公式ブログ「Reach One(リーチワン)」です。 Reach Oneでは、ビズリーチのメンバーやプロジェクトの紹介、社内外のイベントレポートなどを通じて、「ビズリーチのイマとこれから」をお伝えします。

REACH ONE

ビズリーチのイマとこれから

とにかく動物が大好きな私が、ビズリーチに入社を決めた理由

こんにちは!
Reach Oneでは昨年の11月から、2018年入社予定の内定者インタビューをお届けしています。前回はクリエイティブ職の内定者、狩野さんのインタビューをお届けしました! reachone.bizreach.co.jp

今回は、いよいよ来週に入社を控えた、エンジニア職内定者の諸田 裕紀(もろた ゆうき)さんに、学生生活・就職活動・今後の目標など、聞いてきました!

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諸田 裕紀 / Yuki Morota
1993年生まれ。群馬大学工学部情報工学科を卒業後、東京大学新領域創成科学研究科人間環境学専攻にて「子牛のストレスモニタリングのための心拍間隔計測手法の開発」を研究。2018年4月、株式会社ビズリーチにエンジニア職として入社予定。

技術で動物たちを幸せにしたい

ー進学先はどのような観点で選びましたか?

友達と遊ぶことよりも飼っている犬の散歩を優先することもあったほど(笑)実家で飼っていた犬が大好きで、そして、どの大学に行っても教養課程で学ぶことは変わらないかなと思っていたので、家から一番近い大学を選びました。そして、コンピューターに興味があったので「情報工学」を学べる情報工学科に進学しました。

ー大好きな故郷で、学部生生活を楽しまれたのですね。

3年生までは、大学の授業のほか、旅行やサークルなどを楽しみました。地元のIT企業のインターンに参加したりもしていましたね。しかし、このとき「このまま就職活動をしてもワクワクした仕事を選べる気がしない」とも感じていました。

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旅行先でも動物とふれあいました

そこで、今までとは違う環境に身を投じてみようと思い、東京のスタートアップを友達に紹介してもらいました。そこでは、3人で旅行系のサービスをつくっていました。一週間ほど東京に行って、そのスタートアップでコードを書いて、一週間群馬に帰るという生活を半年ほど続けました。

実際に大きく環境を変えたことで、「ワクワクできる仕事」を選ぶために自分の好きなことを追い求める決心ができました。そして、大学卒業後の進路を「小さい頃から好きだった動物に関わるものづくり」と定めました。企業への就職や、大学院進学、いろいろな選択肢を探っていたところ、現在所属している大学院の研究室で行なっている複合領域に出会いました。センサーを駆使して、動物とテクノロジーを組み合わせている教授がいると知り、思わず、会いに行って「動物の研究がやりたいです!」と想いを伝えました。そしてその後、無事に希望の研究室に進学することができました。

ー大学院では具体的に、どのようなことを学びましたか?

私の通っていた大学院では当時一人1テーマを扱っていました。教授からの指示ではなく、自分でテーマを定められる点も、魅力に感じました。そこで、私は動物というテーマの中でも、日本の課題として「畜産動物」を扱うことに決め、牛のストレスを数値化し、飼育環境を整えることを目指して研究を行いました。私たち人間が牛の命をいただくなかで、畜産動物の幸福のために農家さんが行なっている努力を定量的に消費者へ伝えられるようにしたいと思いました。

牛のストレスは、人と同様に心拍の変動、ストレスホルモンの変動などにより計測することができます。それらの情報を牛から取得するのは、人とは違い、簡単にはいきません。例えば人はアップルウォッチを利用して心拍変動を簡単に計測することができますが、牛にアップルウォッチをつけるのはあまり現実的ではありません(笑)。研究を進める中で牛に何かデバイスを取り付けることが困難であるという問題にぶつかり、共同研究者とともに試行錯誤していました。そのうち、牛は心音が大きく体の外部でも音波を検出できることがわかり、「離れたところから牛の心音を取得する」というアプローチにたどり着きました。そこから、牛の心音を離れたところから取得するための非接触なデバイス、マイクロホンの研究をしていました。

動物から「働き方」へ

ー諸田さんは「挑戦できる働き方」を実現したいと、ビズリーチへ入社を決めてくださったそうですが、なぜ興味の対象が、動物から変わったのでしょうか?

変わったというよりは「働き方」にも興味が湧いたという感じです。就職活動をはじめたころは、「会社を選ぶ基準って何だろう?」と考えていました。私は仕事を選ぶ上で、やりたいことができるかが一番重要だと思っているのですが、生活するには自分が満足できるお金を安定して稼ぐことも重要だと考えています。それら二つを天秤にかけて仕事を選ぶと、必ずしもやりたい仕事で安定的に収入が得られるわけではないと感じました。それならば、「1社を選ぶ」就職活動ではなく、「複数の会社を選ぶ」就職活動の方が、より多くの人がやりたいことを仕事にできるのではないかと思いました。

自分の理想とする働き方を自分の手で作ってみたい。そう気づいたことで「働き方」というテーマに興味が湧き、私たちの次の世代のために「挑戦できる働き方」を実現していきたいと考えるようになりました。

そこで、その考えを実現できる場所を探していたとき、ビズリーチに出会いました。ある夜、スマホを眺めていると転職サービスの広告が出てきました。それがビズリーチとの初めての出会いでした。その後「どんなサービスなのかな?」と興味本位で会社説明会に参加すると、転職サービスの話はせずに「人の選択肢を広げたいんだ」という内容。会社として実現したいことへのアプローチの一つとして、転職のサービスを運営していると聞き驚きました。「人の選択肢を広げる」その考え方やビジョンに共感し、一気に好きになりましたね。

ー考え方や、ビジョンへの共感が入社の決め手だったんですね。

決め手になったのは「人の選択肢を広げる」という姿勢に共感したこと、その姿勢を持ったエンジニアに多く出会えたことです。ビズリーチの選考を進むうちに、ビズリーチにはそれぞれ目指すものがある人たちがいる、かつ自分の目指すものに向かって思いっきり進んでいける環境がある、と感じました。熱量の高い人がいっぱいいて、ワクワクし続けられる場所という印象でした。

今でも、周りからは「なぜそのまま動物に関わる道にすすまないの?」と聞かれます。すぐに「ビズリーチに就職するからって、他のやりたいことをやらない訳じゃないよ」と答えています(笑)。何かをやるから別の何かを諦めるという考えではなく、自分のやりたいことには挑戦する。次の世代にとって、そんな姿勢が当たり前になるように仕事をしたいと思います。やりたいと思ったら、それが思いっきりできる働き方を作りたいという想いが原動力ですね。

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満面の笑顔で話してくれました!

仕事を探すというライフイベントは、ほぼ全ての人に起こりえます。今は、その「仕事を探す」をもっと変えなきゃいけないと不思議と使命感が湧いています。

これまで、私はとにかく好きなことをやってきました。けれど、例えば、好きなものを作ったとき、私の気持ちが盛り上がるピークは「自分の作ったものを人に見せて、その人が喜んだとき」だと気づいたのです。作ることも好きだけど、それが人のためになることが好き。誰か相手がいるからこそ、そこに向けて作ることが好き、一番エンジンがかかる瞬間です。

ー人が好きなんですね!

そうですね、人が好きです。ただ、人というよりも生き物が好きなのかもしれません(笑)。朝起きて隣の人に挨拶し、何かあれば自然とお互いを手伝うような、損得勘定なしに人と関わりあう田舎に生まれたことも影響しているのかなぁと思います。純粋に、誰かに喜んでほしいから「する」という感覚ですね。

今、私には中学生や小学生の従弟妹がいるのですが「この子たちが私と同じ年になる頃には、自分の仕事を楽しいと当たり前のように言ってほしい」とよく考えています。従弟妹たちの年代には、好きなことで突き抜けられる人材になってほしいですね。そして私は、若い世代に多様な選択肢を見せられる大人になりたいです。

ー入社後や、将来は何をしたいですか?

学生のみなさんにとって「挑戦できる働き方」を実現したいです。飛び込めるし、逃げられる、そんな多様な選択肢がある働き方をイメージしています。

そのために、ファーストキャリアを選ぶ前段階にいる若い世代に「複数の会社を選べる」就職活動を届けて行きたいという夢があります。それが叶うような、会社と人をつなげる場を作りたいです。Google検索のように、これで探せば大丈夫!というほどのものを作りたいですね。

ーありがとうございました!来月のご入社を楽しみにしています!



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