Reach One|株式会社ビズリーチ(BizReach)【企業公式ブログ】

株式会社ビズリーチの公式ブログ「Reach One(リーチワン)」です。 Reach Oneでは、ビズリーチのメンバーやプロジェクトの紹介、社内外のイベントレポートなどを通じて、「ビズリーチのイマとこれから」をお伝えします。

REACH ONE

ビズリーチのイマとこれから

「人」だからできる課題設定|第5回インパクトアワード開催!

こんにちは! 4月入社、ビズリーチ事業本部の松本です。
今回は、先月開催した第5回「インパクトアワード」の模様をレポートします。

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インパクトアワードとは?

ビジネス開発部門の社員を対象に、「顧客に最もインパクトを与えた成功体験」を称える表彰式です。知見やノウハウを全社で共有するために、半期に一度のペースで開催しています。今回はベルサール渋谷の大ホールから、関西、名古屋、福岡の各拠点にも中継をつなぎました。

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司会の二人

本アワードの審査基準は「課題設定力×取り組み難易度×成果」。
売上といった「定量面」ではなく、いかに顧客満足度や業務改善に貢献したかという「定性面」にフォーカスして評価します。所属部署も担当するサービスも異なる社員が登壇し、お互いを称え学び合う、とても濃密な時間となりました!

ファイナリスト6名によるプレゼン

今回、登壇したファイナリストは6名。各上長からの紹介を受けて、8分間のプレゼンテーションを行いました。

1人目は、キャリトレ事業部の井上謙佑さん。

担当企業様が抱える真の課題を解決するためには、サービスのご提案だけでなく、抜本的な意識改革が必要であると考え、全国の採用ご担当者40名を対象にセミナーを実施。担当企業様とともにダイレクト・リクルーティングの文化を醸成しました。結果、大幅なコストカットと、難易度が高かった地方拠点での採用を実現させました。

2人目は、ビズリーチ事業本部の後藤邦徳さん。

担当企業様の経営課題に踏みこんで、ソリューションをご提案。皆様と心を一つにし、新たな人事制度を構築しました。以前は採用になかなか時間を割くことができなかった事業部長の方々が、今では積極的にダイレクト・リクルーティングに取り組んでくださり、グローバル展開を見据えた中途採用計画も始まったとのこと。「いつでも立ち寄れるように」と、先方のオフィスに後藤さんのデスクを用意していただいたようです。

3人目は、ビズリーチ事業本部の丹木茜さん。

「一人きりで人事を担当していた前職での経験を、もう誰にもさせたくない」という強い思いを持ちながら、かつての自分と似たような境遇にある人事ご担当者と出会い、二人三脚で奔走しました。短期的な採用成功だけでなく、本質的な課題解決のために社員や役員の方々へのヒアリングを重ね「トップ営業パーソンを人事担当へ」とご提案し、新たな人事体制を構築。自らの思いを叶えるだけでなく、企業様の成長に大きく貢献できた事例となりました。

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プレゼンの様子

4人目は、ビズリーチ事業本部の中澤美紅さん。

担当企業様が採用を強化する方法を考える中で「一つの企業が抱える人事課題」ではなく「一人ひとりの採用担当が抱える課題」に真摯に向き合う必要があると気付きました。その後、採用に携わる方々を集め、採用実績の共有や、採用トレンド、ビズリーチの各種サービスの特性をレクチャー。認識のズレをなくし、チームでビジョンを共有できました。多くの方のご協力をいただきながら、担当企業様の採用改革に大きく寄与しました。

5人目は、関西オフィス所属、ビズリーチ事業本部の村山征希さん。

「経理のスペシャリストを探している」と伺ったことをきっかけに、目の前の課題を解決するだけでなく「どうしたら提供できる価値を最大化できるか」と考えて中長期的な施策を次々と提案。担当企業様の社内に、戦略人事という考え方を定着させることができました。「~すべき」「~の方がよい」といった既成概念を捨てて、「こうしたい」という思いを胸に行動することの大切さを学んだといいます。

最後の登壇者は、ビズリーチ事業本部の山根さん。

プレゼンのテーマは「データ・ドリブン・セールス」。通常のスカウトよりもプラチナスカウトの方が、効率的に成果を上げられることを、自ら作成したデータ分析ツールによって実証。この成功事例を一社だけにとどめることなく、ビズリーチのクレドの一つ「逆算→突破→展開→仕組み化」を体現するように、ビズリーチ社内に共有しました。今では、山根さんチームの全員が、データ分析を用いてご提案できるようになりました。

以上、6名全員の発表が終わり、参加した全員のオンライン投票へ。
特別審査員による議論は、10分以上に及びました。
その後、ビズリーチ事業本部長の酒井さんより、今回登壇した6名全員にファイナリスト賞の盾とバッチ、副賞が授与されました。

大賞に輝いたのは?!

そして、いよいよ取締役の多田さんより大賞の発表!
見事、第5回「インパクトアワード」大賞に輝いたのは…

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総合企画部の中澤美紅さん!
プレゼン中も「チーム」という言葉を何度も強調していた中澤さんの呼びかけで、チーム全員に盛大な拍手が送られました!

続いて、審査員の酒井さんより、講評が送られました。
今回、最終的に中澤さんを選んだ理由として、選考基準の内「課題設定力」が際立っていたと説明しました。
「課題設定とは、顧客に向き合う『人』にしかできないことであり、そこにこそ『人』が生み出すことのできる価値がある。ビジネス開発職のみなさんは、課題設定を通してその価値を無限に高めていくことができる。だからこそみなさんも、お客さんの感動にコミットするために、更に一歩踏み込んでチャレンジを重ねていって欲しい」と会場全体にエールを送りました。

最後に、多田さんの総評です。
「ビズリーチ」サービスのミッションは、

ダイレクト・リクルーティングという『理念』を広めることで、顧客企業の課題を解決し、経済を発展させていくこと。

数年前まで、ダイレクト・リクルーティングという言葉は一般に浸透していなかったにもかかわらず、今では一人ひとりの活躍のおかげで、社会的に広く認知されるようになり、採用の在り方が変わり始めました。この社会の変化が、多田さん自身にとっても「思い描いた未来は必ず実現できる」と強く思えるきっかけになったと、感謝の気持ちを伝えました。

そして「セールスの仕事は、とてもクリエイティブなものである」と続け、自らに限界を設けずに、もっと大きなビジョンを描きながら、顧客の課題解決のためにチャレンジしてほしいと語りました。取締役としては、これからも、よりクリエイティブに、誇りを持って働ける組織をつくっていくと、力強く宣言しました。

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左から多田さん、ファイナリスト6人、酒井さん


4月に入社したばかりの僕も、「できる理由からはじめよう」「逆算→突破→展開→仕組み化」「巻き込み、巻き込まれよう」といったビズリーチのクレドを体現する先輩社員の姿を見ながら、これから同じ環境で切磋琢磨しながら働けることにとてもワクワクしました!

ビズリーチには多彩なバックグラウンドを持った社員が集まっていますが、みんなが「インターネットの力で、世の中の選択肢と可能性を広げていく」という一つの同じミッションを実現するために集まっていることを再確認でき、これから全員で新しい歴史を創っていくことを思うと、今後のビズリーチ・ライフがとても楽しみになりました。

最後までご覧いただきありがとうございました!

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この記事を書いたメンバー

松本 侃士/Tsuyoshi Matsumoto


1991年生まれ。慶應義塾大学総合政策学部卒業。2014年、新卒で入社した音楽メディア企業にて、雑誌・ウェブメディアの編集、採用業務を担当。2018年4月、株式会社ビズリーチに入社。ビズリーチ事業本部メディア戦略グループにて、メディア戦略の立案やオウンドメディアの運営などに携わっている。

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