Reach One|株式会社ビズリーチ(BizReach)【企業公式ブログ】

株式会社ビズリーチの公式ブログ「Reach One(リーチワン)」です。 Reach Oneでは、ビズリーチのメンバーやプロジェクトの紹介、社内外のイベントレポートなどを通じて、「ビズリーチのイマとこれから」をお伝えします。

REACH ONE

ビズリーチのイマとこれから

【祝】「新人賞」の受賞者を直撃!〜第2回〜

こんにちは!Reach One編集部の乾友香です。
2回に分けてお届けする「新人賞」の受賞者インタビュー。第1回は、さらなる高みを目指し、チャレンジを続けるお二人の受賞の喜びを取材しました。みなさまはもう記事をお読みになったでしょうか?

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第2回となる今回は、同賞を受賞された白濱順哉さんと堀上健斗さんを直撃!

プロダクトの品質向上に大きく貢献されたクールなエンジニアの白濱さんと、新たなリクルーター組織をつくりあげ、採用活動全体の生産性向上を実現した情熱的な採用担当の堀上さん。性格も志向性も異なる入社3年目の同期二人が考えていたこととは…!?

※「新人賞」とは?
年2回(2月・8月)にビズリーチウェイを体現し、事業貢献した入社3年目までの新卒社員に対し、これまでの成果・活躍を称えて授与するもの。

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左:白濱 順哉 / Junya Shirahama
1990年生まれ、福岡県出身。九州大学大学院 総合理工学府卒業。2016年4月に新卒でビズリーチに入社以来、エンジニアとして活躍する。趣味は読書。最近は新人賞の副賞でもらった「サイエンス大図鑑【コンパクト版】」を愛読。

右:堀上 健斗 / Kento Horikami
1991年生まれ、兵庫県出身。京都大学大学院 農学研究科卒業。2016年4月に新卒でビズリーチに入社。大手企業の新規開拓を担当後、人事部に異動。エンジニア・デザイナーの採用担当として活躍。現在はプロダクトマネージャーとして従事。趣味は、動物と戯れること。最近は、土日にプログラミングの勉強をしている。

「意外な(?)受賞」と「堂々の受賞」

―まずは受賞、おめでとうございます!率直なお気持ちを聞かせてください。

白濱:僕はビックリしました。まさか受賞できるとは、という感じでしたね。

堀上:ひょっとしたら受賞できるかなと思っていました(笑)。

―正反対の反応!(笑)なぜそう思ったのでしょう?

白濱:僕が評価していただいた点は、プロダクトの品質向上に貢献したことなのですが、これはいわば裏方の役割です。直接ユーザーとやりとりをしたり、新しい機能を開発したり、という花形の仕事ではなく「気づいたらサイトが使いやすくなっている」という微細なレベルのものをコツコツやっていく仕事なんです。そんな僕らの仕事にスポットライトを当てていただき、受賞に繋がったことはとても嬉しいですね。でもやっぱり、驚きが大きいかもしれません。

堀上:今回は100名以上の社員の協力があり、たくさんの人を巻き込んで、プロジェクトを成功させることができたので、とにかくやりきった実感がありました。名前を呼ばれたときは、ホッとしました(笑)。

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堀上:僕が手掛けたのは、僕がいなくてもスムーズに採用活動ができるようなリクルーター組織を作ることでした。この1年間で、経営陣やマネージャーを含め、100人以上の社内の人たちを巻き込みました。自分でもやりきったなと思えていたので、そういう意味で受賞できるかもと思っていました(笑)。 ただ、僕が携わったのは経営陣との合意形成、採用基準や現場での採用フローを作成するなどのオペレーティブな部分で、あくまでも"仕組み"づくりです。それを関係者のみなさんが実際に運用してくれたことに、価値があると思っています。それにこの仕組みは、リクルーターや面接官など、新卒採用に関わる全てのみなさんの力がなければ作れませんでした。本当に、感謝してもしきれません!

―お二人の努力がこの賞に繋がったこと、私も嬉しく思います!
ところで、この賞をもらうまでの道中、大変だったことや、それを乗り越えたエピソードなどはありますか?

白濱:僕はわりと何事もフラットな気持ちで取り組めるタイプで…。特別大きな壁にぶつかったわけではないのですが、日々のモチベーション管理が重要だと感じましたね。たとえば、業務のなかでプロダクトの欠損を直すような作業があります。コードの推測からはじめたり、すぐに直らないバグもあったりと、なかなか根気がいる作業なんです。そんな風に仕事をしていると、正直、長い道のりだなぁと思ってしまうこともあって(笑)。

堀上:たしかに必要なこととはいえ、それは大変だね。

白濱:そこで緩やかにモチベーションが下がっている時期がありました。でも、託された仕事は全うしたい。そこで、仕事そのもののモチベーションを瞬時に上げるのは難しくても、そのような仕事も自分の中で「ゲーム化」してしまえば楽しみながら取り組めるのではないかと、考えるようになりました。いかにスムーズに仕事を終わらせられるか?と順序を組み立てたり、自分の中でゴールを設定し、そこに向かって仕事をさばいていくようなイメージです。その結果、今では楽しみながら仕事ができていますね。

―なるほど。地道な仕事だからこそ、モチベーションのコントロールはとても重要になってきますね。

白濱:そうなんです。モチベーションをコントロールしたことで仕事が楽しくなり、さらに結果的に思いがけず評価してもらえて。たとえ地味な仕事であっても重要な仕事だと会社に認めてもらった気がして、さらにやる気になりましたね。

―自ら打開策を見つける姿勢、素晴らしいです。堀上さんはどうでしょうか?

堀上:採用を任されているというやりがいがある反面、しっかりと結果を出したい気持ちが強く、自分で自分を追いこむことがありました。内向きになってしまい結果的に辛くなるときもあったんですけどね。特に、2018年の前半は先輩社員の部署異動などもあり、変化する環境の中で自分自身と闘わなければならず、必死でしたね。
そんなとき、デザイナー部門の飲み会に参加したことがあったんです。そこで、デザイン部のマネージャーに「堀上くんのおかげで、一緒に働きたいと思う人財を採用できている」「プロダクト側には、堀上くんに感謝しているひとがたくさんいると思うよ」と、自分が知らないところで感謝されていることを初めて知ったんです。頑張っていて良かった!って嬉しくて、思わず泣いちゃいましたね(笑)。この言葉で僕は、内向きであったことにはっと気付かされたと同時に、自分の仕事である採用が組織を作っていることを実感できました。「ああ、採用やっていてよかったな」って。少し救われた気がします。

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―堀上さんが周りに与えた影響は大きかったんですね!

それぞれの挑戦がスタート

―お二人がビズリーチに入社したきっかけは何だったのでしょう?

堀上:僕はもともと「教育」に興味があり、義務教育を変えたいと思っていました。
そのきっかけは、進学でのミスマッチでした。生物が好きだった僕は、京都大学の大学院に進むことを選びましたが、研究に熱意を持てませんでした。選択というものをわかっていなかったんですよね。生物を研究対象にしたいというより、「生物のファン」に過ぎなかったんです。
このようなミスマッチは、他の人には起こってほしくない。そのためには、義務教育を受けている段階から将来の選択肢を知る機会や、自分のことを深く理解する時間が必要だと思いました。そうすれば大学選択や就活といった選択の場でミスマッチする人が少なくなる。
ただ、教育の現場を変えるには、まず教育そのものというより、その先の社会が「将来の選択肢が豊富にあって、かつ、会社依存ではなく、キャリアが自分事になっている社会」になっていなければならないと考えたんです。
ダイレクトリクルーティングによって雇用の流動化を推進するビズリーチだったら、そんな世の中を実現できるかもしれないと思って、入社を決めました。あと、事業のグロースや社会貢献を考えるビジネスサイドと、ITをいかに活用するかというプロダクトサイドの両方を一社で学べるというチャンスに溢れる会社だったというのも大きいです。

―なるほど。はじまりは「教育」だったんですね。白濱さんはどうでしょうか?

白濱:これからの時代は、IT技術を使いこなすことで発展していくと思っていたため、就活時はIT系のベンチャー企業を中心に探していました。そんなとき、代表の南さんのトップライブが福岡で行われたことをきっかけにビズリーチの存在を知り、選考を受けてみることにしました。最初はビジネス職で選考を受けたのですが、途中で取締役の多田さんから「君はエンジニアに向いていそう」と言われ、エンジニア職として採用してもらったんです。新卒でも一人ひとりの適性を見て判断してもらえたのが嬉しかったですし、たとえエンジニア職を打診されなかったとしても、個人的にプログラミングの勉強をしようと思っていたので、運命を感じました (笑) 。

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―最初からエンジニア志望ではなかったんですね!

堀上:実は僕はエンジニア志望だったんですよ。学生時代にエストニアとフィンランドへ旅行したんです。エストニアは世界一の電子国家、フィンランドは教育×ITの先進国として有名なので、この目で確かめたいと思いました。実際に行ってみて、IT化や自動化が想像よりはるかに進んでいるのを目の当たりにし、ITの力を活用したい!エンジニアになりたい!と思いました。ただ、ビジネス観点を持ちたい気持ちもあったので、まずはビジネス職採用となり、大手企業向けの新規営業を経験しました。
それから、去年の8月に人事部の新卒ビジネス職の採用チームに異動し、成果が出始めた頃に改めて自分のキャリアについて考え、「ビジネスとずっと学びたかったITのどちらの観点も生かせるところで活躍したい。そうすることで僕が実現したい世界観に近づける」と思い、プロダクトマネージャーを志望したんです。そして8月からビズリーチ事業部のプロダクトマネージャーを担当しています。入社から2年4ヶ月ほどで、プロダクトサイドに来ることができました。こうやって、きちんと成果を上げていれば、僕たちの「やりたい!」という声を吸い上げてくれるのが、ビズリーチの良いところだと思います。

白濱:僕自身もエンジニア職のなかで、運用側から開発側へと部署を移っています。僕らのように、部署を何度か異動する社員は多いですね。

堀上:会社自体の成長スピードが速いため、ポジションがどんどん生まれていくことも理由のひとつかもしれません。選考を受けたときの社員数は300人台だったのに、入社時には600人ほどになっていて、今では1,000人を超えていますもんね。いろんなポジションで経験を積める可能性があるのは、本当にありがたいです。

新人賞の受賞を経て、次のステップへ

―現在、入社3年目のお二人。ビズリーチに入社して良かった点を教えてください!

白濱:エンジニアになれたことはもちろんですが、「生産性」の概念を身につけられたことは、大きいです。学生時代の僕は、時間や効率を意識せずに漠然と物事をこなすタイプでしたが、ビズリーチではやらなければいけない仕事が常に目の前にある。インプット量・時間の投下量をいかに減らせるか、という考え方を身につけられたのは、ビズリーチのおかげですね。この概念は、プライベートにも活かされています。

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堀上:うーん!僕はいっぱいあって、言い切れないですね。一緒に働く人たちも大好きですし。 特にビズリーチはお互いを受容するカルチャーが強く根付いています。僕は高く理想を持つタイプで大きな夢を語ることが多いのですが、それを受け入れて背中を押してくれるのはすごく嬉しいですね。また、大きな夢を語り、失敗をしながらも野心をもってそれを叶えてきた先輩たちもいますので、そういう方々と一緒に働けたり、またワザを盗める環境であることも大きな魅力です。

―今後、目標としていることはありますか?

堀上:せっかくプロダクトマネージャーというポジションを任せてもらえたので、自社の新卒採用にも積極的にTech要素を入れ込みたいです。わかる人が見ればちゃんと技術をやっている会社とわかるにもかかわらず、採用の場でそれが伝わっていないのはもったいないです。だから、社会の課題を技術とデザインの力で解決している会社としてもっと認知されるよう、テックブランディングには力を入れていきたいですね。 また、10年15年先の長期的な目標としては、ビズリーチに教育事業を入れ込みたいと考えています。自分自身に起こった教育のミスマッチ、これを無くすことが自分の夢でもあるので、採用と雇用の両方を持つ事業の強みを、より一層活かして実現していきたいと思います。

白濱:今僕が担当しているのは、1あるものを10にするなど、既存のプロダクトの運用がメインなので、いずれは、0を1にするように、モノを生み出せるようになりたいです。パソコンひとつでモノを生み出せることがエンジニアの魅力ですから、この力をもっと磨いていきたいですね。将来の自分がどうありたいかを常に考えながら、自分が良いと思う方向へ進んでいきたいですね。

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―最初は正反対に見えたお二人でしたが、仕事への情熱や想いの強さは共通していました。ビズリーチの次代を引っ張るご活躍に期待しています!ありがとうございました!


この記事をインタビューしたメンバー

乾 友香/ Yuka Inui


新卒で銀行に入行し、その後人材紹介会社でキャリアアドバイザーとして勤務。2018年にビズリーチに入社。現在は人事本部の採用マーケティング室にて採用に関わるコミュニケーション設計や、Reach Oneの編集を担当。特技は歌モノマネ。


2018年新卒研修を公開!vol.3 ~『仮配属ローテーション』のリアル | 新卒メンバー対談編~

こんにちは!2018年新卒入社の七星(ななほし)です。
10月31日に配信いたしました『2018年新卒研修を公開!vol.2 ~『仮配属ローテーション』のリアル|プログラム・企画編~』に引きつづき、執筆を担当しています。

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前回の記事では、新卒研修の全体プログラムから始まり、全体研修後に行われたビジネス職の職能別研修である『仮配属ローテーション』を企画側の視点でお届けしました。 今回は、『仮配属ローテーション』をテーマに行った、2018年新卒入社者4名による対談をお届けします!

『仮配属ローテーション』とは

ビジネス職の新卒社員が5~6名でチームになり、前回ご紹介した8つの部門に1~2週間ずつ、『仮配属』として配属される研修体制です。座学だけではなく、3か月間『仮配属』として現場に出ます。

では、実際『仮配属ローテーション』という研修を受けた新卒は、その経験を通じてどういったことを考え、学んでいたのでしょうか? 今回は、新卒である私から同期たちに、つまり新卒だけの空間でインタビューしてきました!

2018年度新卒入社者4名によるリアルな声

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【プロフィール】
左より(敬称略):
村上 将教 / Masanori Murakami
1994年生まれ、兵庫県出身。大阪大学 外国語学部卒業。2018年4月に新卒入社。8月より人事本部の人財採用部に配属。現在は関西オフィスで、新卒採用担当として採用活動に従事。

川邉 瑶子 / Yoko Kawabe
1995年生まれ、大分県出身。早稲田大学 教育学部卒業。2018年4月に新卒入社。8月よりビズリーチ事業部カスタマーマーケティング部に配属。現在はアクティベーションチームにてCRMに従事。

菊地 さよ子 / Sayoko Kikuchi
1995年生まれ、東京都出身。早稲田大学 国際教養学部学部卒業。2018年4月に新卒入社。8月よりビズリーチ事業部に配属。現在はダイレクトリクルーティングのコンサルタントとして企業の採用コンサルティングに従事。

潮田 昂士 / Koshi Shiota
1995年生まれ、京都府出身。九州大学 経済学部卒業。2018年4月に新卒入社。8月よりHRMOS(ハーモス)採用管理事業部に配属。現在はビジネス開発職としてセールスに従事。

想像とは違った研修体制

―まずは、みんな、職能別研修が『仮配属ローテーション』って聞いた時、どう思った?
当時の意気込みや、率直な気持ちを聞かせてください!

潮田:「手厚い研修だな、という印象だった。最初から現場に入って、その場で学んでいくのだと思っていた。そういう心構えで入社してきたから、”3か月間、いろんな部署を回りましょう。そのなかで1~2週間かけていろんなこと学んできてください。”というのは、手厚いと感じたよ。でも正直言って、3ヶ月もあるなんてビックリした(笑)。1か月くらいだと思ってたから。」

川邉:「確かに、6月くらいには本配属なのかなと思ってたから、ドキドキする気持ちは長かったね。」

菊地:「私はすごく楽しみだったよ。そんなたくさん部門回れるなんで、すごく贅沢!ってテンション上がった。」

川邉:「たくさんの事業部を回るからこそ、チームで集まって各仮配属期間の目標立ててたよね。『そのサービスや事業部を、自分の言葉で伝えられるようになる!』とか。」

菊地:「それに加えて個人的な目標もたてたよね。私は、8月にどこに本配属されても動き出せるようになろうと思ってた。動き出せるっていうのは、いきなり成績をだせる、というわけではなく、事業の価値を理解し、お客様のニーズを深く考えられるようになろうって。それと、私は配属されたい部署が明確じゃなかったから、どこに配属されても動き出せようにって目標を置いた。」

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―実際、『仮配属ローテーション』を終えてみて、研修はどうだった?

村上:「すごく恵まれた研修だった。だからこそもっといろんな部署を回りたいと思ってしまった(笑)。」

川邉:「それぞれ仮配属された部署のことについて同期のみんなで情報交換したり、会話が増えたのは良かったよね。結局その流れが今の雰囲気にもつながっていると思う。ばったり会ったらお互いの仕事の話をするし、仮配属のおかげで他部署の同期も何をしているのか想像がつくから話しやすい。」

潮田:「単純なことなんだけど、僕は実際行ってみないとわからないことがあるんだなって思ったよ。今HRMOS(ハーモス)採用管理事業部配属なんだけど、実は仮配属でHRMOSに行って、初めてHRMOSに行きたいなって思うようになったんだよね。仮配属を通していろんな部署に行く中で、HRMOSのセールスは、マルチプロダクトセラーを目指していて、それをメンバーから事業部長まで率先して取り組んでいる事業部だって思った。やっぱり普段その部署がどんな姿を目指していて、実際どうなのかを目の当たりにできたのは自分にとって大きかったなと思う。」

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本配属後に感じる、研修の成果

―どんな研修ももちろん活かせるとは思うんだけど、『仮配属ローテーション』だったからこそ、本配属先で活きているなと感じる瞬間はどんな時?

菊地:「私は営業だから、仮配属でいろんな事業部を見てきたおかげで、対峙しているお客様の経営課題を解決できる最適なソリューションは何なのかを考えられるようになったよ。自分が担当しているサービスだけでなくて、本当にお客様が必要としているサービスは何なのかなって。具体的な話をすると、採用管理に課題を持っているお客様には、採用そのものに有効なビズリーチよりも採用業務の生産性向上を助けるHRMOSが必要かもしれない、と思えた。ビジネスマーケティング部の仮配属でHRMOSのマーケティング施策を考えた経験があったからこそ、そう思えたんだとおもう。仮配属での経験は貴重だね。」

村上:「僕は今、新卒採用を担当しているから、候補者の方からいろんな事業の質問を受けるんだけど、自分の言葉で事業を説明できるのは仮配属ローテーションのおかげだと思う。座学で終わらず、実践を通して学んでいるから、自分が関わった事業部のことを根拠をもって語ることができる。」

川邉:「今、私はカスタマーマーケティング部で個人のお客様と関わる部署にいるけれど、仮配属で法人側の部署の動きや注力ポイントを、実際に現場で見てきたからこその視点が持ててよかったなと感じる場面はあるかな。 あと、カスタマーサービス(CS)本部に仮配属した経験はすごく大きかったな。個人のお客様と直接コミュニケーションをとっている部署ではどんなことを行っているのかを知ったのは、すごく今に活きている。」

菊地:「確かにCS本部は、本当に配属されてよかったよね。自分の耳で個人のお客様の声をきいたからこそ、法人のお客様にお伝えできることがある。1週間という短い間ではあったけれど、CS本部での経験があったから、営業にいる今でも個人のお客様の声の大切さを実感できるし、もっと聞きたいと思う。」

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終えてみて感じる、『仮配属ローテーション』の狙い

―『仮配属ローテーション』でいろんなことを学んだわけだけど、本配属された今、改めて研修を振り返ってみてどう感じる?

川邉:「会社でいろんな人と話す機会が増えた!実際いろんな部署に仮配属されたからこそ、本配属後の業務やこれからの会社生活が円滑になったと思う。」

菊地:「確かに、それはすごくあるね。私はその部署にいる人を知って、会社のことをより一層好きになった。」

潮田:「僕は、どこかの部署に配属される前に、会社全体をみる経験を積むことで会社や各事業のフェーズ、人、を知ることができた。『仮配属ローテーション』って研修期間が長い新卒の特権だよね。」

―最後に…入社して、研修して、実際ビズリーチへの印象の変化とかってあった?

潮田:「もともと業務というより、ミッションに惹かれて入ってきているからギャップはあまりなかったかも。見ている世界観や経営陣のメッセージは変わってないし、その理想の姿への道筋が入社してからはより明確になったかな。」

村上:「僕は風通しの良さを感じる。誰が言ったかより、何を言ったかをきちんとみてくれるなって。社員数は1,000人を超えているので、新卒にそこまで自由度はなく、発言できる機会も少ないのかなと思っていたから、そこは良いギャップかな。」

川邉:「自分次第で、いろんなことに挑戦できる環境ではあるね。あとは、事業部ごとに結果、雰囲気が違うのは面白いところだよね。」

菊地:「確かに、フロアごとにカラーがあるなって、思う。でも事業部は違っても、直接お話してみると、ビズリーチの人だなって感じる。見ている世界は一緒で、アウトプットするもの、表現の仕方が少し違うだけで目指しているミッション・ビジョンが同じだから、ビズリーチらしさっていうものがあるんだなって思う。」

―まだまだビズリーチの知らない面もありそうだけど、これからのビズリーチを私たちが創っていけるといいよね。今日はこれでインタビュー終了です!ありがとうございました!

みなさん、2018年新卒へのインタビューはいかがでしたでしょうか?
ビズリーチについて、ビズリーチの新卒について、少しでも知って興味をもってもらえたら嬉しいです。
新卒はもちろん、会社としても挑戦だったこの『仮配属ローテーション』。感じたことを率直に発信できる環境があったからこそ、新卒も一緒になって良い研修を作ることができたと感じています。そして、『仮配属』ではありますが、8部門も経験したことがあるのは、われわれ2018年新卒オリジナリティーだと思います。この経験を少しずつ発揮しながら、頑張っていきたいです!

ここまでお読みいただき、どうもありがとうございました!


この記事を書いたメンバー

七星 朱音/ Akane Nanahoshi


1995年生まれ、東京都出身。上智大学文学部卒業。2018年4月に新卒5期生としてビズリーチに入社。4カ月間の研修を経て、8月より広報室に配属。現在は、コーポレートと複数事業のPRを担当。


ビズリーチCMの新バージョンができました!撮影の舞台裏をインタビュー

こんにちは、Reach One編集部の乾友香です!
2018年11月17日(土)より、ビズリーチの新テレビCM「ビズリーチから来た男編」が放映されています!みなさまはもうご覧になったでしょうか?

www.youtube.com

今回は新CMのポイントをご紹介します。

新CMのポイント

・半年以上の月日をかけて動いていたCMプロジェクト。
・シチュエーションは、「経営会議でのプレゼンテーション」。
・ピクトアニメを使うなど、新たな表現にも挑戦。

今回はこの新CM制作の裏側を知るべく、プロジェクトの中心メンバーとして、企画・制作に携わった古田晶子さんにインタビューをしました!

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ストーリー・衣装・撮影場所など、CM制作に関わる情報がぎっしり書かれた資料

ビズリーチ事業部の古田晶子さんをインタビュー!

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【プロフィール】
古田 晶子 / Akiko Furuta
地方県議会議員団アシスタント、大手旅行代理店の営業事務などを経て、2015年5月にビズリーチへ入社。ビズリーチ事業本部への配属後は、マーケティング、メディア戦略と、幅広いポジションを経験。現在はデザイン戦略推進室でプロジェクト・マネジメントとブランド戦略をメインに担当している。

―エージェンシーとビズリーチの間に立ち、新CM制作のプロセスを整える立場だったという古田さん。もともとCM制作に携わった経験があったのでしょうか?

いえ、まったくありませんでした(笑)。ただ、ビズリーチではウェブコンテンツの企画や交通広告の制作などを担当していたので、そこで培った「人がたくさん関わる現場でトラブルなくプロジェクトを進める」という経験も生かせたのだと思います。

―なるほど。ところで、今回なぜ新CMを作ることになったのでしょう?

初めてのCMは2016年に放映され、2年後にビズリーチの認知度が「10倍」にアップするという、大きなプロモーション効果を生みました。
しかし「ビズリーチ」の認知度が広がった現在でも、ビズリーチが具体的にはどんな会社で、どんなサービスを提供しているのか、あまり知らない…という方も少なくありません。そこで、ビズリーチサービスをより詳しく知っていただく「興味喚起」を目的に新CMを作ることになりました。

―前作の人事目線でのストーリーから、今作はエグゼクティブを意識した「事業部長」が新たに加わり、雰囲気もガラッと変わっていますよね。

そうなんです。今回の設定が「経営会議でのプレゼンテーション」なので、落ち着いた雰囲気を出すために照明にこだわったり、ピクトアニメを使ってサービス内容を明確に伝えられるようにしたりと、工夫しました。配役や構成(年齢層・男女比・人数)についても、エージェンシーを通じて細かくすり合わせを行いました。

―こだわりを出すために、企画にも時間をかけたんじゃないですか?

このプロジェクトが立ち上がったのは3月です。当初、私はお客様と日々向き合っている多くのコンサルタントからヒアリングを行い、課題を特定することに時間をかけました。その後、企画の打ち合わせなどを何度も重ね、プロジェクト立ち上げからはあっという間の半年でした。

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撮影の合間も制作チームの皆さんと打合せ。真剣な空気が伝わってきます

―半年以上ほどかけて動いていたプロジェクトだったとは…!制作の過程でビズリーチらしさを感じた瞬間はありましたか?

制作にあたり、どういうポイントがあれば企業のご担当者様に刺さるのかをビズリーチの営業担当にヒアリングしました。すると「こんなストーリーはどうですか?」「ここはもっとこうしたほうが、使用感が伝わると思います」「時間帯はこっちのほうが人事ご担当者様や事業責任者様がご覧になっていると思います」など提案をしてくれました。
また印象的だったのは、新CMを放映するにあたり、資料やオンライン広告の変更など、膨大な量の社内対応が待ち受けていたときのことです。やることリストを前に「こりゃ、手が回らないぞ!」と頭を抱えていたところ、「◎◎はすでにチェック済みです」や「〇〇会社さんには連絡しておきました」など社内の方から言ってもらい、自主的に取り掛かってくれていました。
制作に携わらせていただき改めて、ビズリーチウェイにある「巻き込み、巻き込まれよう」精神が社内で浸透していると感じましたね。

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撮影中の様子。みんなでビズリーチポーズのタイミングを合わせたりと、猛特訓をしました!

―社内の協力体制があってのCM制作だったんですね。
古田さん、ありがとうございました!

最後に

裏側を知ってから見るCMは、また違った味わいがあるかもしれません。
まだCMを見たことがない方は、ぜひ一度ご覧ください!


この記事をインタビューしたメンバー

乾 友香/ Yuka Inui


新卒で銀行に入行し、その後人材紹介会社でキャリアアドバイザーとして勤務。2018年にビズリーチに入社。現在は人事本部の採用マーケティング室にて採用に関わるコミュニケーション設計や、Reach Oneの編集を担当。特技は歌モノマネ。


【20卒ウィンターインターン募集】2030年の経営戦略を構想せよ!?

こんにちは!人財採用部の森田です。
本日は12月、1月に開催予定の2020年新卒ウィンターインターンの紹介をさせていただきます!
未来の社会を想像し、そこで取るべき戦略を構想する、4日間のインターンの開催が決まりました。

今回のインターンは、今年のサマーインターンに参加した学生さんの企画をもとに実施します。
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サマーインターンでとことん考えたのは、「ウィンターインターンに参加する学生が求めるものは何か」「将来の経営幹部候補はどんな学生か」。

ターゲット学生が求めるものとして、「社会に対して価値のある事業を創出したい」「そのために必要な力をつけるため、ビジネスプロフェッショナルからの厳しいフィードバックを受けたい」「自身にはない強みを持った多様な仲間が欲しい」などを想定しました。また、経営幹部候補については、「ビズリーチが今後ビジネスモデル・事業領域を多様化させていくという仮説のもと、事業ポートフォリオ全体をリードしていく人材」と定義。「全員が創業メンバー」というビズリーチのバリューに通じる人物像をイメージしました。

そんな熟考の末に生まれ、サマーインターンのメンバーが練り上げた今回の企画がこちら!

HACK OUR FUTURE

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今回のインターンのタイトルは
「HACK OUR FUTURE〜2030年未来戦略を経営・事業のキーパーソンと構想せよ〜」。

参加者の皆様には、ビズリーチの経営視点を体感していただきます。

魅力①社内で活躍する種々の社員から幅広い視点で意見が聞ける

ビズリーチは、様々な社会課題に対してテクノロジーの力で解決するサービスを創っており、質の高いサービスを生み出すために、すべての職能を社内に抱えて開発を行っています。
その魅力を感じていただくために、今回は経営陣だけでなく現場で活躍する多様なキーパーソンとの座談会の時間を設けることにしました。
セールス・マーケターだけでなくエンジニアやデザイナーなどから幅広く情報を得ながらビズリーチという会社を知ることでよりリアルに未来構想を描けるのではと思っております。

魅力②未来の社会に対しての圧倒的インプット

国や各社が出しているレポートなどから情報収集していただき、多角的に社会を捉えるためのインプットをしていただきます。
10年前の今、皆さんは2018年がこんな年だと想像していたでしょうか?変化の激しい時代に未来を見据えて、そして想像するという難題に取り組んでいただこうと思っています。
ビズリーチも10年前に創業して、たった9年で日本国内で稀に見る成長を遂げたベンチャー企業となりました。これまでの10年と、これからの10年を皆さんに存分に考えていただければと思っています。

魅力③代表の南壮一郎が考える「2030年のビズリーチ」についての講演

4日間、2030年の未来について構想した最後には南からの経営視点での講演の時間を設けております。
政府の会議に出席したり、世界経済フォーラム(ダボス会議)のヤンググローバルリーダーとして国際会議の場に出席したりと、世界の課題解決の最先端で活躍している南の視点を皆さんにも味わっていただければと思っております。

最後に

僕自身インターンの企画担当として、今回のテーマについて実際に取り組んでみたのですがとても難しいものでした。
未来の社会の知識・予測力 × ビジョンを描く力×ビズリーチへの理解
という非常に多面的な力が求められるテーマ。
4日間の中で今後皆さんが社会に出てからも必要とされるような力がつくこと間違いなしです。 このインターンを通じて、本気でこれからの社会を変えたいと思う学生さんにぜひお会いしたいです。

【こんな方からのチャレンジをお待ちしています!】
・経営や起業、事業づくりに興味がある方
・さまざまな職種のプロに話を聞いてみたい方
・社会課題の解決に携わっていきたい方
・未来の社会への予測力を身につけたい方

現在、説明選考会への応募を受け付けておりますので、奮ってご参加ください。

▼エントリーはこちら!

■選考フロー
【1】申込ページよりエントリー
【2】説明選考会
【3】面接 複数回
【4】インターン参加!

・東京開催:
【2020年卒対象】ウィンターインターンシップ会社説明会&選考会
・関西開催:
地方開催【2020年卒対象】ウィンターインターンシップ会社説明会&選考会



この記事を書いたメンバー

森田 大地 / Daichi Morita


大阪府出身。京都大学経済学部卒業。2017年4月新卒4期生としてビズリーチに入社。ビジネスマーケティング部でインサイドセールスを経験後、2017年10月から人財採用部にて新卒採用を担当。


Bizreach Awardsのオリジナルパンフレットを配布!賞賛をカタチにする文化。

こんにちは!Reach One編集部の乾友香です。
ビズリーチでは表彰の場として半期に1度、Bizreach Awardsを開催し、開催毎に、アワードの模様や表彰・受賞コメントをまとめたオリジナルパンフレットを社員に届けているんです。
※過去の記事はこちら reachone.bizreach.co.jp そして今回も、2018年8月3日に開催された「Bizreach Awards」のパンフレットができあがりました!

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ビズリーチメンバーの想いが詰まった一冊

実はこのパンフレット、毎回「社内」で作られているんです!
デザインや構成、写真の選定などはもちろん、パンフレットの用紙や製本方法の選択まで、全てビズリーチメンバーが担当。当日の感動をリアルにお届けするために、メンバー一丸となって「世界でたった一つのオリジナルパンフレット」を作り上げます。
そんなパンフレット作製に携わったメンバーの一人、デザイン本部コミュニケーションデザイン室の村上杏樹さんにコメントをいただきました。

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デザイン本部コミュニケーションデザイン室の村上杏樹さん

パンフレットの作製にあたって、まず最初に考えたのは「どんな方が受賞されたかがハッキリとわかるパンフレットにしたい」ということです。そのため写真の選定では、当日の臨場感が伝わることを特に意識して、デザインを進めました。
また、レイアウトの際には印刷物ならではの難しさを感じることもありましたが、そこで参考になったのが、普段何気なく目にする「雑誌のデザイン」でした。 それから何度も印刷を重ね、デザインを検討した結果、完成したのが現在のパンフレットです。読みやすく、ビジュアル的にも良いものができたと思います。
社員の中には「パンフレットを家族に送った」という声もあり、嬉しい限りです!ありがとうございました。


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「賞賛の文化」はビズリーチならではの魅力

このように賞賛をカタチにすることは、ビズリーチの歴史を一つひとつ大切に刻んでいくことになります。また、「あの人が頑張ってるなら自分も」という波及効果も生まれます。ビズリーチでは、今回ご紹介したオリジナルパンフレット以外にも、いろいろな「賞賛」をカタチにしてきました。

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Bizreach Awards受賞者のポスター

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各賞のトロフィーや盾

そして私たちビズリーチは、これからも「賞賛の文化」を大切にしながら、仲間と共に新しい歴史を作っていきます!
最後までお読みいただき、ありがとうございました。


※ビズリーチのデザイナーが活躍している様子はこちらをご覧ください! design.bizreach.co.jp


この記事をインタビューしたメンバー

乾 友香/ Yuka Inui


新卒で銀行に入行し、その後人材紹介会社でキャリアアドバイザーとして勤務。2018年にビズリーチに入社。現在は人事本部の採用マーケティング室にて採用に関わるコミュニケーション設計や、Reach Oneの編集を担当。特技は歌モノマネ。


新規事業・事業改善の企画コンテスト「New Bamboo!」第二回開催

こんにちは!人財採用部で新卒採用を担当している森田大地です。
10月25日〜26日の一泊二日で新規事業・企画コンテスト「New Bamboo!」が開催されましたので、今回はその様子をレポートいたします!

New Bamboo!とは

New Bamboo!とはすぐに実行に移せるビジネスアイデアおよび事業改善案を持ち込む企画コンテストです。
よくあるビジネスプランコンテストとは違い、実行可否について代表の南がその場で採点し、規定の点数を超えたプランはその後の経営会議で承認後に必ず実行に移します。
▼New Bamboo!とは reachone.bizreach.co.jp

当日の様子

今回の合宿では、6チーム30名が新規事業案とビズリーチ事業の生産性向上案についてプレゼンを行いました。
開催場所は、前回に引き続きコロプラさんの研修施設「COLONY箱根」。温泉付きの豪華な保養所です。なんとドリンク飲み放題!(私はついつい飲み過ぎちゃいました…)

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会場到着後すぐ、代表の南より開会宣言後、早速プレゼンが行われました。
この日のためにチームで議論を重ねてきたプレゼンへの反応は果たして…。

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プレゼン後、代表の南から各チームへフィードバック。
私たちのチームは「◯◯というアメリカのサービスが参考になると思うのだけれど…」と具体的にサービス名でフィードバックされました。普段から私たちよりもよっぽど市場を調査しているし、よっぽど考え抜いているな、と改めて驚きました。
また、我がチームのリーダーである新卒事業部長の小出からは「アイデアとして勝ちに行きたいの?それとも自分たちが本当に事業オーナーをやりたいものを提案するの?」と私たちの意思を尊重してくれたことがビズリーチらしいなと感じ、とても印象的でした。
フィードバックを受けた後、翌日の二度目のプレゼンに向けて、チームに分かれ議論を重ねます。

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そして待っていました、豪華な夕飯!議論中、とても集中していたので、お腹がペコペコでした。普段一緒に仕事をしていない方、年次や職種が異なる方と話すことで、発見が多く話は尽きませんでした。

一夜明け、再プレゼン。前日よりも緊張感は増し、どのチームも企画案の承認を目指したアツいプレゼンとなっていました。

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最後に点数が発表され、順位が決定しました!

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優勝チーム

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New Bamboo!閉幕

今回もかなりの案が企画としてGOサインを得て、実際に動き始めることが決まりました。
南も大絶賛する過去最高得点の案も出され、歴史的な第二回New Bamboo!となりました。

今回初めて参加してみて、私が特に感じたことは経営陣の視座の高さです。壁打ちの段階から役員の視座の高さにギャップを感じました。
経営陣が本気で議論して意思決定する場を目の当たりできる経験がとても貴重で、自分たちが提案した案に対してのフィードバックから経営陣が普段考えていることが垣間見れて勉強になりました。

またネットワーキングの場としても最高の機会でした。
役員だけでなく、各事業部から選ばれてNew Bamboo!に参加している社員との交流できることはとても大きな価値でした。温泉に浸かりながら事業や年次をまたいで話しができ新卒2年目のタイミングで参加できたことはとても有難かったです。

ここで得た経験を活かして、全社の視点を持ちながら仕事に還元していけるように頑張りたいです。


この記事を書いたメンバー

森田 大地 / Daichi Morita


大阪府出身。京都大学経済学部卒業。2017年4月新卒4期生としてビズリーチに入社。ビジネスマーケティング部でインサイドセールスを経験後、2017年10月から人財採用部にて新卒採用を担当。


「美容×IT」で世の中を変える起業家に学ぶ|第三回アントレ道場!

こんにちは、「アントレ道場」実行委員の小波津です!
今回は、9月に開催した第3回「アントレ道場」の様子をお届けします!

ビズリーチでは、三ヶ月に一度、全社員を対象に「アントレプレナーシップ」を学ぶ道場を開催しています。社外の起業家(アントレプレナー)をお招きし、これまでの体験や考え方をビズリーチ社員にお話しいただく会です。第一回目のゲストは、ライフネット生命保険株式会社の代表取締役社長 岩瀬大輔さん、第二回目のゲストはフランスニースと神宮前でレストランを経営する松嶋啓介さんにお越しいただきました。

そして今回は、日本最大のコスメ・美容の総合サイト「@cosme」を運営されている株式会社アイスタイルの代表取締役社長 吉松 徹郎さんに登壇いただきました。

株式会社アイスタイル 吉松 徹郎|LEADERS' AWARD ~20万人の学生があこがれる経営者アワード~

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「このままでいいんだっけ?」の問いが、人生を変えた。

吉松さんが最初にお話しされたのは1995年の就職活動当時のこと。就活氷河期が到来し、学生優位の売り手市場から、一気に買い手市場となり、今までの当たり前が全く通じなったそうです。そこで、吉松さんが選んだのは、就活浪人という選択。吉松さんはここが第一の人生のターニングポイントだったと語ります。

「僕は就職氷河期にも関わらず就活は上手くいったほうで、合計20~30社内定をもらいました。でも、仕事でどんなことをするのか、自分自身が働くイメージができず、悩んでしまいました。ある企業で言われた『うちに来たら一生安心です。』という言葉にも違和感があって。結局、全部断って、就活浪人したんです。

そんなとき、1996年Windows95が登場。世界中で爆発的に売れ、インターネット時代の幕開けとなり世の中に革命的な変化がもたらされた一方で、過去のやり方に固執する大人達もいました。それが嫌で選んだ企業は、当時、日本法人を立ち上げて間もなかったアクセンチュアです。会社の事業よりも、学力や環境ではなく『生き方』が通じる同年代の志望者たちに出会い、ここなら自分が辛くても一生懸命頑張れる会社だと思い、入社を決めました。」

続けて、吉松さんは、「第二のターニングポイント」である起業のきっかけについてお話してくださいました。

「社会人になって数年たったころ、後に共同創業することとなる山田が化粧品業界で勤務している一方で、プライベートでコスメに関するメルマガを発行していました。そのメルマガの反響が大きく、多くの人から意見が寄せられており、需要を感じたのが1点です。また、化粧品売場で『なぜ他社製品と比較できないような売り場になっているのか』と彼女に聞いたところ、『そういうものなのよ』といった言葉に『比較できない化粧品業界はおかしい』と感じ、自ら事業を立ち上げることを決意しました。 社会人になってから3年後の1999年のことです。 当時、結婚式用に準備していた資金をもとに、ビジネスをスタートさせました。 これが第二の人生のターニングポイントとなりましたね。

実は、僕は起業をしようと考えたことが一度もなかったんです。何もないモラトリアムみたいな人でした。だけど、社会人になる前に【このままでいいんだっけ?】と悩むきっかけをもらったのが良かったですね。」

事業計画にはない、思わぬ縁

起業してから、数々の苦労をしてきたと自身の起業家人生を振り返る吉松さん。ある出逢いが、自分に大きな影響を与えてくれたと語ります。

「最初はビジネスが軌道に乗らず資金調達が上手くいかずに苦しんでいた時、ある九州の投資家に出会いました。 そこで何時間も問答が続いたのち、最後にいただいたのは『頑張れよ』という言葉と約1億円の小切手。
この経験を経て、初めて会った若者に投資してくれたその方に絶対損させないという覚悟ができました。その方が亡くなってしまった今も、その方のご家族を裏切るようなことはしないという想いがあります。初めて会った若者に1億円を投資することが決断できる人間かどうか、は自分の中のKPIになっています。」

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事業を存続させるための、3つの大事なこと

「最後に大事にしたい3つの考え方をお伝えします。

1つ目は負けない戦略を考えること。
アイスタイルのポイント。勝つ戦略ではなく、どうやって負けないかという戦略が大事になります。

2つ目は運を大事にすること。
運は運だが、それを上げる努力は出来ます。人との出逢いも全ては運でしかない。御礼のメールをしたり、他の人と会うために飲み会に行ったりするなど、運を上げる努力をする事がとても大事になってきます。

3つ目は続けること。
続けることの大切さは徹底して伝えています。よく、@cosmeが続いている理由を聞かれるけど、答えはシンプルに辞めなかっただけです。辞める理由なんてたくさん出てきます。そこでピークを作るのではなく、続けていくためのキーワードを作ることが大事になってきます。 みなさんにもビズリーチでの出逢いや今日の出逢いを大切にし、その繋がりを続けていっていただきたいと思います。」

吉松さんの熱気に満ちた語り口に、参加者の表情は真剣そのもの。「アントレ道場」は大きな拍手に包まれて終了しました。 イベント終了後に参加者にアンケートを募ったところ、非常に満足度の高い結果になりました!社員の感想を一部ご紹介します。

・仕事へのコミットメント。20代、まだまだ仕事に振り切らないと、と気が引き締まりました。

・ビズリーチという組織を最大限に活かし、最良の時間を過ごそうと思いました。

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最後はみんなで@cosmeのCマークで記念撮影

次は果たしてどんな方をお招きして、どんなお話を伺うことができるのか。
その模様はまたこのReachOneでお届けする予定です。どうぞお楽しみに!

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この記事を書いたメンバー

小波津 麻子 / Mako Kohatsu


沖縄県出身。就職を機に上京。ビズリーチの理念やビジョンに共感し、入社。新卒5期。地方創生とキャリア支援に興味があり、社外イベントなどに積極的に参加中。趣味はカフェ巡り。