Reach One|株式会社ビズリーチ(BizReach)【企業公式ブログ】

株式会社ビズリーチの公式ブログ「Reach One(リーチワン)」です。 Reach Oneでは、ビズリーチのメンバーやプロジェクトの紹介、社内外のイベントレポートなどを通じて、「ビズリーチのイマとこれから」をお伝えします。

REACH ONE

ビズリーチのイマとこれから

プロ・リクルーターカンファレンス2018を開催

こんにちは!広報の寛司(ひろし)です。

ビズリーチでは、日本全体の採用力向上のため、採用を切り口に先進的な取り組みをしている企業や採用担当者にフォーカスを当てたイベントを定期的に行っています。
8月8日には「プロ・リクルーターカンファレンス2018」を開催し、大手企業の方々を中心に、200名の方にご来場いただきました。

※プロ・リクルーターとは:主体的な採用活動を推進する採用のプロフェッショナルのこと。なお、新卒採用・中途採用を問わない。

「2025年の経営における人と組織のあり方とは」

第二回目の今回のテーマは「2025年の経営における人と組織のあり方とは」です。

先進的な経営者・人事から、未来に起こり得る変化とその打ち手を発信することによって、参加者の皆様が「これからの経営における人と組織のあり方」について考え、「その鍵を握るプロ・リクルーターの存在」を理解する機会になれば、と考え主催しました。

当日の様子

基調講演では、元 株式会社LIXILグループ 取締役 代表執行役社長 兼 CEO 藤森義明 氏にご登壇いただき、「2025年の経営における人と組織のあり方とは」というテーマでお話いただきました。

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(元 株式会社LIXILグループ 取締役 代表執行役社長 兼 CEO 藤森義明 氏)

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(講演の後は、学習院大学 経済学部 経営学科 教授 守島基博 氏とのトークセッション)

さらに、神戸大学大学院経営学研究科 准教授 服部泰宏 氏とアマゾンジャパン合同会社 人事統括本部 人事部部長 篠塚寛訓 氏による特別講演も開催。
「採用の現在と未来 〜アメリカ企業の調査から見えてきたこと〜」と題し、服部泰宏 氏の米国の調査レポートに基づき、リクルーターとしてのキャリアや、今後求められてくる面接のあり方、採用手法などについて議論を重ねました。

採用のプロを表彰!「プロ・リクルーターアワード2018」

f:id:bizreach:20180820170410j:plain また、今回のカンファレンスでは「プロ・リクルーター アワード2018」を開催。
本アワードでは、新卒・中途採用における取り組みのなかでも目覚ましい成果を残されたプロ・リクルーターを表彰しました。
今回は「イノベーション部門」「ブランディング部門」「審査員特別部門」の3部門を新設。先進的な取り組みを推進した方を表彰することで、プロ・リクルーターの活躍の機会を増やし、企業における採用力を向上させることを目的としています。

■各部門について

・イノベーション部門: 革新的な取り組みを行ったことで、採用の成果を出したプロ・リクルーターを表彰

・ブランディング部門: 自社の魅力を明確にし、それを発信する新たな採用活動を通じて、その成果を飛躍的に向上させることに成功したプロ・リクルーターを表彰

・審査員特別部門:採用業務において目覚ましい成果を残したリクルーターを、プロ・リクルーターとしてのさらなる活躍を期待し、審査員特別部門として表彰

■最終ノミネート/受賞企業の一覧はこちら

冒頭のご挨拶で、株式会社 人材研究所 代表取締役社長 曽和 利光氏より、「人事・採用領域を見てきた20年間のなかでも、採用担当者がこのように脚光をあびる場がでてきて嬉しく思う。採用のプロフェッショナルである皆様が注目されることで、日本全体の採用力の向上に繋がってほしい。」というコメントをいただきました。

イノベーション部門の最優秀賞には、オンライン会社説明会「サイブラリー」を推進した、株式会社サイバーエージェント 採用育成本部 新卒採用責任者 小澤 政生 氏が選出。f:id:bizreach:20180820171247j:plain 「本取り組みについて、新卒採用における説明会をオンラインに移行したことで、地方から面接に来る学生にとっても″新幹線や夜行バス等で移動する時でも気軽に見れる″と喜ばれていることや、 新卒採用だけでなく中途採用にも活用されていること、また人事の働き方改革につながっている」と小澤氏は受賞の喜びを述べました。

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(神戸大学大学院経営学研究科 准教授 服部泰宏 氏)
全体の総評として、服部泰宏氏は「数多くのエントリーから、アジャイル(俊敏性)・オートマティック(自動化による無駄の排除)・アロケーション(投資配置の意志決定)という3つのポイントに加え、ソーシャル(社会的にどのような影響を与えるのか)についても考えて選出した。また、リクルーターという職業が、世界的にも非常に重要な役割を担うようになってきていることを皆さんに伝えたい」と語りました。

おわりに

前回のイベントから約1年半。この1年半で「プロリクルーター」への注目度が高まっていると感じました。ビズリーチでは今後も、主体的な採用を行うプロフェッショナルである「プロ・リクルーター」のご活躍や重要性を発信し、企業の採用力向上を支援してまいります。

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この記事を書いたメンバー

寛司 絢子 / Ayako Hiroshi


2013年に株式会社ビズリーチに入社。戦略人事クラウド「HRMOS」などサービス広報を担当。