Reach One|株式会社ビズリーチ(BizReach)【企業公式ブログ】

株式会社ビズリーチの公式ブログ「Reach One(リーチワン)」です。 Reach Oneでは、ビズリーチのメンバーやプロジェクトの紹介、社内外のイベントレポートなどを通じて、「ビズリーチのイマとこれから」をお伝えします。

REACH ONE

ビズリーチのイマとこれから

『LIFE SHIFT』や『WORK SHIFT』の著者、リンダ・グラットン教授と弊社代表の南が意見交換!

こんにちは、Reach One編集部の乾友香です。

先日、英国ロンドンにあるビジネススクール・London Business School(ロンドン・ビジネススクール 、以下「LBS」)にて、LBSの教授であるリンダ・グラットン氏と弊社代表の南が意見交換をしたのでその様子をご紹介します。

リンダ・グラットン氏プロフィール
ロンドン・ビジネススクールの教授。人材論、組織論の世界的権威。2011年には、経営学界のアカデミー賞とも称されるThinkers50ランキングのトップ12に選ばれている。 フィナシャルタイムズ紙では「今後10年で未来に最もインパクトを与えるビジネス理論家」と賞され、著書『WORK SHIFT』は、2013年に日本でビジネス書大賞を受賞。2016年に発売されたアンドリュー・スコット氏との共著『LIFE SHIFT』もベストセラーとなっている。

今回の場は、現在ロンドンで育児休業中の弊社社員の豊田がきっかけを作り実現しました。 reachone.bizreach.co.jp

南からは、主に以下の内容を最初にお話ししました。
・日本における働き方の現状と歴史的背景
・ビズリーチ事業を創業する上での課題意識と引き起こしたかったムーブメント
・欧米と比較して日本での普及が遅れていた、企業が主体的に採用活動に取り組む「ダイレクトリクルーティング」の日本での広がりによって引き起こされた社会的変化
・弊社の各種HR Techサービスや新しいRPAクラウド事業の概要、そして今後目指していく姿

その後、「人生100年時代」における生き方・働き方についてリンダ・グラットン教授と意見交換をしました。
同席していた豊田によると「アカデミーとビジネスというアプローチに違いはあるけれど、描いている未来の方向性は一緒だなと感じました。特に個人の生き方や働き方においては、これからの時代、過去の社会通念 にとらわれる必要は全くなく、自らが自身の人生を主体的かつ勇気を持って歩んでいくことで、それが新しい道となり、次の世代にとっての選択肢や可能性を広げるのだと思いました。意見交換自体は終始和やかで、私の娘(1歳4ヶ月)も同席していたのですが、途中で、グラットン教授に抱っこしていただきながら会話を進めるという場面もありました(笑)。予定していた1時間をかなりオーバーしてしまうくらいとても有意義な時間になりました」とかなり盛り上がった様子でした。

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代表の南とリンダ・グラットン教授

その後、LBSの日本人学生の方々が運営するJapan Clubが特別セミナーを開催し、そちらでも講演をしました。 急遽開催が決まったにも関わらず、約30人の学生に参加いただきました。 南からは、ビズリーチを立ち上げた経験も踏まえ、主にアントレプレナーシップについて話をしました。

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こちらも白熱した様子で、講演後も多くの質問を参加者からいただきました。 参加者からは「今、MBAで学んでいるビジネスにおけるフレームワークと実際の事業創りを照らし合わせながら聞くことができた。もしまたの機会があれば、もっとたくさんのクラスメートにもぜひ聞いて欲しい」という声や、「自分自身も同級生と起業を考えていて、まさに動き始めているところ。僕たちのビジネスはヨーロッパ・アメリカでの展開を考えているが、マーケットに関わらずアントレプレナーとしてのマインドや考え方がとても参考になった」など、とてもありがたいコメントをいただきました。

夜は、セミナーを企画してくださったJapan Clubを運営する日本人学生の方々と一緒に会食。こちらも大いに盛り上がり、夜更けまで熱い議論を交わしていたようです。

改めてリンダ・グラットン教授、LBSのJapan Clubの皆様、貴重な機会をいただきましてありがとうございました。


この記事を書いたメンバー

乾 友香/ Yuka Inui


新卒で銀行に入行し、その後人材紹介会社でキャリアアドバイザーとして勤務。2018年にビズリーチに入社。現在は人事本部の採用マーケティング室にて採用に関わるコミュニケーション設計や、Reach Oneの編集を担当。特技は歌モノマネ。