Reach One|株式会社ビズリーチ(BizReach)【企業公式ブログ】

株式会社ビズリーチの公式ブログ「Reach One(リーチワン)」です。 Reach Oneでは、ビズリーチのメンバーやプロジェクトの紹介、社内外のイベントレポートなどを通じて、「ビズリーチのイマとこれから」をお伝えします。

REACH ONE

ビズリーチのイマとこれから

【祝】「新人賞」の受賞者を直撃!〜前編〜

こんにちは!Reach One編集部の乾友香です。
ビズリーチでは半年に1度のBizreach Awardsで、「新人賞」を選出します。今回は、2018年8月に新人賞を受賞された4名の方のインタビューを、2回に分けてお送りします。

前編で登場するのは、舩橋誠さんと見﨑梨子さんのお二人!

限界を作らず挑戦し続けた舩橋さんと、徹底した顧客志向が評価された見﨑さん。8月からは二人とも「リーダー」という責任あるポジションを任され、より一層の成長が期待されています。そんな二人が新人賞を獲得するまでの熱いドラマを、詳しくうかがいました…!

※「新人賞」とは?
年2回(2月・8月)にビズリーチウェイを体現し、事業貢献した入社3年目までの新卒社員に対し、これまでの成果・活躍を称えて授与するもの。

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【プロフィール】
左:舩橋 誠 / Makoto Funahashi
1992年生まれ、東京都出身。明治大学 商学部卒業。2016年4月に新卒でビズリーチに入社。ビズリーチ事業部の新規セールスを担当後、2017年11月に「Hands Up!」を利用し、キャリトレ事業部へ異動。趣味は海外ドラマ鑑賞、NewsPicksで記事を漁ること、ジム通い。

右:見﨑 梨子 / Riko Misaki
1993年生まれ、神奈川県出身。青山学院大学 総合文化政策学部卒業。2017年4月に新卒でビズリーチに入社。インサイドセールス部1期生として配属。CRS事業部へ異動し、ビズリーチ事業部の新規営業として従事。趣味は映画鑑賞、おいしいものを食べること。

走り切った半年間、ついてきたのは「新人賞」だった

―お二人とも、受賞おめでとうございます!今のお気持ちを聞かせてください。

見﨑:嬉しいことはもちろんですが、少しホッとしています。というのも、私が所属していたのは、数々の賞を受賞するほど強いセールスチームでした。そんなチームの一員として、自分自身も圧倒的な成果を出さなくてはならないと、半年間気を引き締めて過ごしていました。新人賞を取って先輩方に恩返しをしたいという気持ちは強かったのですが、当日はもう心臓が口から飛び出そうなほどドキドキしていましたね(笑)。だから、今はホッとした気持ちのほうが大きいです。

舩橋: すごく嬉しいですね。僕は、前回のアワードで同期が壇上に立ったのを見て、次は必ず自分が受賞すると決めて、翌週に上司とチームのみんなに「絶対に新人賞を取ります」と宣言していました。だから名前を呼ばれたときは「よっしゃ!」と手を叩きました。

見﨑:でも改めて振り返ると、あっという間の半年でしたね。立ち止まる時間もないほどでした。

舩橋:僕も同じです。新人賞取ります、と宣言したものの、途中からはそんなことを考えられないくらい、がむしゃらに突っ走っていました。アワード当日に、宣言したのを思い出し、「これで取れなかったらみんなに顔向けできないな」と急に緊張したのを覚えています。全力で駆け抜けたら、この賞をもらうことができた、そんな気持ちです。

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―アワードの舞台に上がってみた感想はいかがでしょう?

見﨑:壇上に上がり、全社員を目の前にしたときの感動は、何にも代えがたいものでした。次はぜひ自分のチームメンバーにも壇上に上がってほしいし、そんなチームを作っていきたいですね。

舩橋:たしかに、あの光景は忘れられませんね。壇上に行くまでの道で、今までお世話になった上司やお客様、そして去年の悔しかった思い出が、走馬灯のように頭に浮かびました(笑)。あそこで得た感動を、今度はチームのみんなと共有したいです。

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―新人賞を受賞して、何か変わったことはありますか?

舩橋:自分の発言や行動を意識するようになりました。新人賞を受賞した者として、周りからの期待値も上がりましたし、個人の成果だけでなく、事業部や全社視点で物事を考えるようになりました。

見﨑:分かります!期待に応えられるように頑張ろうと、自分を律するきっかけになりましたね。それから、受賞後のこの2ヶ月間は、今まで接する機会のなかった新卒社員の方々から1on1(1対1のミーティング)の依頼をもらうようになりました。

― 1on1では、具体的にどんなアドバイスを送られたのでしょう?

見﨑:単純に賞の獲得だけを目標にすると、自分の成長は受賞の一歩手前で終わってしまうと思っています。そのため、賞の獲得以外のところで、例えば、自分のなりたい姿やどうありたいかなど、自分が成し遂げたい目標を掲げたほうが良いとお話しました。そして、同世代のなかで一番を目指すのではなく、部署で活躍している人や憧れている先輩を超える意識を持つようにアドバイスをしました。

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―見﨑さんのアドバイスのおかげで、次の新人賞 受賞者が誕生したら嬉しいですね!

立ちはだかる、それぞれの「壁」

―新人賞を受賞するまでに、さまざまなドラマがあったと聞きます。まずは、見﨑さんからエピソードを聞かせてください!

見﨑:はい。今の私は「誰かのために頑張りたい」というスタンスで仕事に取り組んでいます。でも1年前のまだ駆け出しの頃の私は、主語が「自分」でした。

―現在の見﨑さんのスタンスとは真逆だったんですね。

見﨑:そうなんです。当時、私が配属されたのは部内でも活躍している先輩方が集まるセールスチームでした。最初は、先輩たちのように頑張ろう!と張り切っていたのですが、チーム結成した初月に早速目標を達成することができなかったんです。そんなとき、マネージャーから声をかけていただいて、自分の気持ちをリセットすることができました。

―マネージャーはどんな言葉をかけてくれたんでしょうか?

見﨑:「このチームで君が一番優れていたところは、誰よりも顧客志向であったことだ。でも今の君は数字を気にしすぎていて顧客志向を感じられない。だから、まずは目標などを気にせず、『お客様のために』全力で取り組んでほしい」と言ってもらえたんです。この言葉で、目的がいつの間にか自分の達成になっていて、本質的に大切なことを見失っていたことに気づきましたね。また、自分の強みが活かせていないこと、顧客志向という強みを活かしたらいいんだということに気づくことができ、気持ちが楽になりました。

その後はしっかりとお客様とお客様のいまの課題に向き合うように努めました。すると、次月に月間MVPを受賞し、チームでもMVT(最優秀チーム)を獲得することができたんです。この出来事によって、「お客様のために」「チームのために」頑張るという、働く上での自分の軸ができました。

―マネージャーの言葉を真摯に受け止めた見﨑さんならではのエピソードですね。「顧客志向」であるために、どのような点を工夫したのでしょう?

見﨑:特別なことではなく、「当たり前レベル」を上げるようにしました。例えば、「お客様のメールにいち早く返信する」「主語を『お客様』にして提案する」「何ごとも限界を決めずに取り組む」といったことを毎日意識して仕事に取り組みましたね。主語が「お客様」になり、お客様のために頑張る自分に変わることができたことが、今回の受賞に繋がったと考えています。

―「当たり前のこと」の質を上げる取り組みが、こうして新人賞を獲得する結果につながったのですね!
一方、舩橋さんは昨年11月に「Hands Up!」を利用して、キャリトレ事業部に異動されたと聞きました。異動してから今回の受賞に至るまでに印象に残っていることがあれば教えてください。

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舩橋:はい。若者のキャリアに寄り添うサービスであるキャリトレ(当時のキャリアトレック)のミッション・ビジョンに深く共感し、自分と同世代の方たちの働く未来を応援したいなと思ったんです。ですが、僕も異動後はなかなか結果を出せない日々が続きました。その原因として、当時の部長からは「君は自分の限界を決めることで、優等生の殻に閉じこもっている」と言われていました。

―舩橋さんに「優等生」の意識はあったのでしょうか?

舩橋:いいえ、まったくありませんでした(笑)。聞いたときは目から鱗というか、自分自身限界を決めちゃっているんだな、と改めて自己認識するきっかけとなりました。そこからは「脱・優等生」が僕のテーマであり目標でした。そこで、まずはじめに意識したのは、「何が何でも絶対にやり切る」と腹を括ること。そして、やると決めたことを周りに宣言し、やるしかない状況を意図的につくりました。すると、使命感のようなものが生まれてきて、不安や迷いがなくなって目標に向かって一直線に走れるようになりました。

―実際にどんなことを周りに宣言されたのですか?

舩橋:「いつも設定されている目標の2倍の数字を、自分の目標にする」と宣言しました。通常の目標も簡単ではないのですが、目標の2倍の数字を置けば、周りの人の2倍以上の行動量をしなければいけないので(笑)。無茶とも言えるような高い目標でしたが、当時の僕は使命感に燃えていたので、そこからはもうがむしゃらに頑張りましたね。以前訪問したすべてのお客様に採用状況の変化がないか、もう一度連絡を取ってみたり、社内の方々を巻き込んで力になれそうなお客様をご紹介いただいたり、それを仕組み化したり。

これらをやりきったとき、自分の目標を達成しただけでなく、事業部全体の目標も達成することができたんです。その瞬間、あまりの嬉しさと、周りの人たちへの圧倒的な感謝の気持ちで、号泣してしまいました(笑)。そんな僕に、部長が「やっと優等生から脱して、舩橋くんのセールススタイルができたね!それが何より嬉しいよ。」と声をかけてくださり、自分の大きな目標を達成できたのだと強く実感しました。

―自分の成長を感じられた感動が伝わってきます!そして舩橋さんはその後、チームリーダーを任されたそうですが…。

舩橋:そうなんです。しかし、最初はメンバーとの向き合い方やチームのまとめ方が分からず、悩んだこともありました。当時のマネージャーにもたくさん相談しましたね。そんななかで、自分の内面をきちんと見せること、そしてメンバー一人ひとりに歩み寄ることが大切だと気がついたんです。それからは、積極的に1on1を組みメンバーと話し合う時間を増やしました。そして今では、全員が同じ目標を目指せるようなチームになりました。

見﨑:たしかに、人と向き合うって大変ですよね。相手に響く言葉も、モチベーションの上がり方も、一人ひとり違いますから。私も最近、マネージャーから「色眼鏡をかけずに相手を見る大切さ」を教わりました。外部から入ってくる情報などを一切気にせず、目の前の相手ときちんと向き合えば、相手の本当に良いところや、伸ばしていける部分などがおのずと見えてくるんです。

―リーダーになって初めて気づくことも、たくさんあるのですね。

さらなる高みに進むため、二人が目指すもの

―お二人が感じている、ビズリーチの魅力を教えてください!

見﨑一緒に働く「ヒト」が魅力的なことですね。ビズリーチのバリューやクレドにフィットした人たちが多いので、働いていてたくさんの刺激を受けられます。それと、「賞賛の文化」があることも大きな魅力です。お客様からのありがとうを大切にしているだけでなく、それをしっかりと評価してくれる環境があります。

舩橋僕が感じている魅力は、会社自体が常に「変わり続けようとしていること」ですね。そして、それを一番体現しているのが社長の南さんです。この会社は不完全・未完成なことがあるなか、前よりももっと良くなろうと常に前進し続けています。こういった姿勢は、役職が上がるにつれて強く表れていると感じています。そんな経営陣の姿を見て、自分たちも変わり続け、学び続けないと!って勇気づけられるんです。

―ちなみに、好きなバリューやクレドはありますか?

見﨑:セールスとして一層好きになったのは、「価値あることを、正しくやろう」です。そして「できる理由から始めよう」は、何かしら賞を受賞している人にはみんな共通していることだと思います。

舩橋:僕も「できる理由から始めよう」が好きですね。たとえネガティブになっていても、できる理由を発見した瞬間から、すべてが前向きになれる、心強い言葉です!

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―それでは最後に、今後の目標について教えてください。

舩橋:僕は短期的な目標が2つあります。「カスタマーサクセスのチームとしてBizreach Awardsの舞台に立つこと」「キャリトレが日本一20代に支持される転職サービスになるための、確固たる基盤作りを行うこと」です。また長期的な目標としては、「20代のキャリアに悩んでいる人みんなにキャリトレを使ってもらうこと」です。将来的には、ビズリーチを追い越すサービスとしてキャリトレを成長させたいと思っています。いずれは企業様から、キャリトレじゃないと採用できないよ!と言ってもらいたいですね。

見﨑:私は、毎日楽しんで全力で仕事をしていれば、新しい選択肢が見つかると思っています。そのため、半年後には今考えている選択肢にはない、「新しい選択肢」を見つけることが目標です。また、今回新人賞を取るまでの半年間を振り返ると、大変なこともあったけれど、本当に楽しい時間を過ごしましたし、良い思い出を作ることができました。そういった経験を次は自分のチームのメンバーにさせてあげたいですし、みんなで夢中になれるようなチームを作っていきたいです。

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―ありがとうございました!リーダーとしてチームを引っ張っていく、今後のお二人の活躍を楽しみにしております!


この記事をインタビューしたメンバー

乾 友香/ Yuka Inui


新卒で銀行に入行し、その後人材紹介会社でキャリアアドバイザーとして勤務。2018年にビズリーチに入社。現在は人事本部の採用マーケティング室にて採用に関わるコミュニケーション設計や、Reach Oneの編集を担当。特技は歌モノマネ。