Reach One|株式会社ビズリーチ(BizReach)【企業公式ブログ】

株式会社ビズリーチの公式ブログ「Reach One(リーチワン)」です。 Reach Oneでは、ビズリーチのメンバーやプロジェクトの紹介、社内外のイベントレポートなどを通じて、「ビズリーチのイマとこれから」をお伝えします。

REACH ONE

ビズリーチのイマとこれから

2018年新卒研修を公開!ver.2 ~『仮配属ローテーション』のリアル | プログラム紹介・企画者インタビュー編~

はじめまして!2018年新卒入社の七星(ななほし)です。
広報室で、コーポレートと複数事業のPRを担当しています。

早いもので今年ももう10月が終わろうとしています。今月は多くの企業で内定式が行われましたね。
私は今年の4月に入社をした新卒なので、ちょうど1年前に内定式を迎えていたわけですが、当時から1年たったという事実に時の流れの早さを感じます。

さて、今回は、新卒の私から新卒研修についての記事をご紹介します。
私を含む2018年新卒社員は、4月に入社後、4ヶ月間の研修を経て、8月1日に本配属されました。
こちらが新卒研修全体のプログラム内容です。

f:id:bizreach:20181030104940p:plain

全体研修の後には、3ヶ月間の研修を職能別(エンジニア職、デザイナー職、ビジネス職)に分かれて実施しました。

※全体研修の記事はこちら reachone.bizreach.co.jp

※エンジニア研修についてはこちら tech.bizreach.co.jp

そして、ビジネス職の職能別研修では、『仮配属ローテーション』という研修が行われました。

f:id:bizreach:20181031152609j:plain
研修中の様子

『仮配属ローテーション』とは

新卒社員(ビジネス職)が5~6名でチームになり、下記の部門に1~2週間ずつ『仮配属』し、現場のリアルな業務を経験する研修プログラムです。

【仮配属先の部門一覧】
BizReach事業部
キャリトレ事業部
HRMOS(ハーモス)採用管理事業部
新卒事業部
・カスタマーサービス本部
・コーポレート(人財採用部・業務推進部)
・インサイドセールス部
・ビジネスマーケティング部

実はこの研修、昨年は行われておらず、今年が初めての取り組みでした。

それにもかかわらず、ビジネス職の職能別研修に関するアンケート結果では、なんと満足度4.2、理解度4.0、実用度4.2(各5点満点)と高得点が出ました。

そこで、『仮配属ローテーション』を企画した背景・狙い・想いについて、新卒の研修全体を設計してくださった、私たち2018年新卒の母ともいえる、人事企画部・鈴木麻理子さんにお話を伺ってみました!

f:id:bizreach:20181031112538j:plain

左:七星 朱音 / Akane Nanahoshi
1995年生まれ、東京都出身。上智大学文学部卒業。2018年4月に新卒5期生としてビズリーチに入社。4カ月間の研修を経て、8月より広報室に配属。現在は、コーポレートと複数事業のPRを担当。

右:鈴木 麻理子 / Mariko Suzuki
大手金融機関、研修会社、市場調査のフリーランスを経て、2017年にビズリーチに入社。ビズリーチ事業の事業企画を経験した後、人事企画部に異動。現在は社内大学「桜丘ユニバーシティ」の企画・運営を主担当として担う。一児の母でもあり、育児・家事・仕事の3足のわらじを履き、日々奮闘中!

初めての試み、『仮配属ローテーション』の背景と狙い

七星:今年の新卒社員(ビジネス職)の研修に、『仮配属ローテーション』を取り入れた経緯について教えてください。

鈴木:ビズリーチでは、新卒入社後の3年間を初期の人財開発期間として位置づけています。私は人財開発には逆算が欠かせないと考えており、新卒入社の皆さんの3年後の姿を描き、そこから逆算したときに、『仮配属ローテーション』を研修に組み込むことを考えました。

七星:その3年後の姿になるために、『仮配属ローテーション』には具体的にどのような狙いがあったのでしょうか?

鈴木:大きく2つあります。
1つ目は、視野の広さを身につけてもらうことです。3年後の理想の姿に近づくために、全社の観点で会社について知る必要があると考えました。座学のみを経験した状態で本配属すると、配属された部署のことしか見えなくなるのではないか、ということも危惧していました。
2つ目は、当事者意識の醸成です。各部署の現場の実情を知っていることで、他部署で起きている変化に対しても敏感になれるということです。本配属された後も、他部署への関心を持ち続けてほしいという想いがありました。

七星:なるほど、そうだったんですね。3年後の理想の姿は、具体的にどのような姿を想像されていたのですか?

鈴木:もともとビズリーチでは、新卒社員を「将来の幹部候補」として採用しています。 そんな新卒社員の皆さんに3年後に求める姿は、

・ビズリーチが最も大事にしているビズリーチウェイ(ミッション・バリュー・クレド)を体現することができる
・日々めまぐるしく状況や環境が変わっていくことを受け入れ、変化に応じて自らの考え方や行動を変えていくことができる
・どんな状況であっても愚直に努力すること、成長することを楽しむことができる

といった、ビズリーチで活躍しているプロフェッショナルな社員に求める姿と同等のものを描いています。

七星:ちなみに、60営業日の中で全事業ローテーションするのは現実的に厳しいなか、部署の候補はどのように決めたのでしょうか?

鈴木:まず、創業事業であり、会社を支える一番大きな事業であるビズリーチ事業はマストでした。あとは、どうしても1部門が短期間になってしまうので、短期間で新卒の皆さんが業務に触れられる部署、という条件はありましたね。

もうひとつ、強くこだわったのは、カスタマーサービス本部への仮配属です。カスタマーサービス本部は唯一個人の会員の方と直接接点を持つ部署で、全てのチームが仮配属されるようにスケジュールを組みました。そこには、たとえどの部門に本配属されたとしても、個人の会員の方と企業の方、両方の視点を持つことができる人財になってほしいという想いがありました。

七星:アンケートでの満足度が高かったことについて、率直な気持ちをお聞かせください!

鈴木:よかったです!とはいえ、今年は初めての取り組みだったこともあり、運営側にも反省点は多くあります。今までの反省を活かし、来年度はより良い研修をつくっていきたいと思います!

七星:鈴木さん、ありがとうございました!
来年の研修がどういったものになるのか、私も楽しみです!

さらに、実際に『仮配属ローテーション』の研修を経験した新卒社員4人にインタビューを行いましたので、その模様は後日ご紹介します。どうぞお楽しみに!


この記事を書いたメンバー

七星 朱音/ Akane Nanahoshi


1995年生まれ、東京都出身。上智大学文学部卒業。2018年4月に新卒5期生としてビズリーチに入社。4カ月間の研修を経て、8月より広報室に配属。現在は、コーポレートと複数事業のPRを担当。