Reach One|株式会社ビズリーチ(BizReach)【企業公式ブログ】

株式会社ビズリーチの公式ブログ「Reach One(リーチワン)」です。 Reach Oneでは、ビズリーチのメンバーやプロジェクトの紹介、社内外のイベントレポートなどを通じて、「ビズリーチのイマとこれから」をお伝えします。

REACH ONE

ビズリーチのイマとこれから

「Data Analyst Meetup Tokyo vol.8」に弊社データアナリストが登壇しました!

こんにちは、システム本部 マーケティングテクノロジー室の荒木と申します。
2018年11月14日にData Analyst Meetup Tokyo vol.8を主催しましたので、Meetupイベントの内容をレポートします。

Data Analyst Meetup Tokyoとは?

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Data Analyst Meetup Tokyoは、事業会社でデータ分析にまつわる人が集まるコミュニティというコンセプトのイベントで、2016年6月23日のvol.1から今回で8回目を迎えました。
本イベントの特徴は、

・勉強会ではなく、データ界隈の人同士がつながることで孤独を解消することを主目的とする
・開催時期は不定期で、毎回会場が変わる

というように、データ人材の交流や情報交換がメインで、参加する際の障壁がなく、非常にフラットに参加できることです。
(余談ですが、Data Analyst Meetup Tokyoというように、東京と銘打っていますが、他の地方に同じようなMeetupがあるわけではないです。)

Data Analyst Meetup Tokyoに惹かれたきっかけ

なぜ会場を提供し主催することになったのかは後でお話するとして、まずは私とData Analyst Meetup Tokyoの出会いについてお話しします。私が最初にイベントに参加したのは、2017年9月12日のvol.5でした。(実は、今回登壇した立川と一緒に参加しました。) 初参加の感想は、参加者の方全員が自分と同じようにデータ人材として孤独感や悩みを抱えていて、同じ目線や同じ立場で話せるデータ界隈の方との交流を求めているんだな、ということでした。イベント内容はとても素晴らしく、一気にData Analyst Meetupのファンとなり、初参加のvol.5からvol.7まで皆勤です。

巡ってきたチャンス

何回か(何回も!)参加していくうちに、運営の方々とも交流するようになり、いつしか、「ビズリーチのガーデンで開催したい!」という思いが日増しに高まってきました。

そして巡ってきた1本のSlack。

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とある日、運営事務局の株式会社FiNC Technologies 菅谷さんから会場提供のお話をいただき、ほぼ即レスでお返事しました。

なぜ会場提供したかったのか?

①ビズリーチに所属するデータ人材のブランディングに貢献したいため
弊社のミッションは、「インターネットの力で、世の中の選択肢と可能性を広げていく」であり、ビズリーチのデータ人材はプロダクトやテクノロジーの力を最大限生かしてこのミッションを体現しようとしています。このMeetup Tokyoの場をお借りして「ビズリーチのデータ活用事例や関わる人の魅力」を正しく発信することが、弊社のブランディングに寄与すると信じています。

②データ人材に対してビズリーチサービスの認知度を向上させたいため
昨今、データ人材のニーズは世界的に増しており、日本も例外ではありません。こうした日本の優秀なデータアナリスト、データサイエンティストなど、データに携わる方々に対して、ビズリーチを是非とも活用していただき、キャリア形成のお役に立てればと考えています。

イベント当日

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会場準備の様子

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満員御礼!約50名のお客さまが集まりました!

株式会社ビズリーチの紹介

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www.slideshare.net

私からは株式会社ビズリーチの紹介と、即戦力人材と企業をつなぐ転職サイト「ビズリーチ」の紹介をさせていただきました。

分析できるデータは自ら作る

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ライトニングトーク(以下、LTとする)1は、ビズリーチのリクルーティングプラットフォーム統括本部の立川 太一が、「分析できるデータは自ら作る」というタイトルで登壇。 弊社のインサイドセールス部門で運用しているSalesforceのデータをもとに、手動で記録するデータを「分析できる」「綺麗な状態」に保つ運用について、実務課題と解決策を発表させていただきました。

www.slideshare.net

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立川の発表に共感された方々が多く、同じ課題感を持った参加者がいらっしゃったことが垣間見れました。

雑な確率的シミュレーションは恥だが役に立つ

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LT2は、LINE株式会社の丸尾 大貴さんに「雑な確率的シミュレーションは恥だが役に立つ」というタイトルでご登壇いただきました。 (登壇内容については現在非公開となっておりますので掲載を控えさせていただきます。ご了承ください。)

懇親会

LTのあとは懇親会を実施しました。

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乾杯の風景(僭越ながら私が乾杯の音頭を取りました)。
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当日はささやかながら飲食物を提供させていただきました。

懇親会では、参加者同士の情報交換や課題共有など、活発な交流が行われていました。 懇親会で帰宅された方はほとんどおらず、本イベントがいかにコミュニティとして機能しているか改めて実感しました。

私自身もビズリーチの分析手法について質問をいただいてお話ししたり、他社事例から多くのことを学び、とても有意義な時間を過ごしました。 余談ですが、懇親会参加者の方から「(以前弊社のBIグループが紹介された)データの力で、事業を加速する|BIグループの仕事を公開!というブログを拝見しました!」というお声もいただいたので、個人的にはとても嬉しかったです。

やってみてどうだったか?

[荒木]
準備については大変でしたが、その苦労を吹き飛ばすほどのイベントであった、と改めて実感しています。これほど優秀なデータ人材が集まるMeetupイベントは他に例を見ないと思っています。今回は会場提供、会社説明、および主催者の1名としての参加でしたが、今後はLTで登壇していきたいと考えています。

[立川]
様々なゆるい繋がりができて、とても良い機会でした。 私自身データ分析の悩みは会社によって様々だと考えていて、色々ネットで事例を調べても「全く同じようには適用できない」という事例は多いのではないかと考えています。そうなった時に、悩みを解決するのは「人」ではないかなと考えています。 壁にぶつかった時に「実はウチではこんな運用をしていて…」と相談できる人がいると、ステキじゃないですか?

今回の発表、Data Analystと言いながら実はコードの類がひとつも出てこないのです。「具体的に何をやったか」を洗いざらい、生々しく出しました。。 そんな発表に様々な共感の声をいただき、LT後の名刺交換でも「悩んだら相談します!」といった声をかけてもらえて、やってよかったと改めて思いました。 また「データ分析についての悩みを相談する場」といったものへのニーズは高いな、と改めて感じました。

引き続きこの会を含め「データ分析者が集い、悩みを解決し、よりよりデータ分析が進む」ように自分にできることを推進したいなと思いました。 是非ゆるく集いましょう!ご連絡お待ちしています!(笑)

おわりに

以上、簡単ではありますが、Data Analyst Meetup Tokyo vol.8の様子を紹介させていただきました。 データ分析界隈で第一線で活躍されている優秀な方々が集まるイベントですので、私個人として今後もサポートしてイベントを盛り上げていければと考えています。

最後にはなりますが、Data Analyst Meetup Tokyo運営メンバーの方々、今回は貴重な機会をいただき、誠にありがとうございました!

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運営の方々とビズリーチポーズ!


この記事をインタビューしたメンバー

荒木 和也/ Kazuya Araki


エンジニアとして受託開発企業、パッケージ開発企業を経験したのち、データアナリストとして2017年5月にビズリーチ入社。現在はデータ分析基盤の要件定義、企画、設計、運用のほか、Tableau、SQL、Python、GCPなど、データ活用に関する社内コーチングを牽引している。