Reach One|株式会社ビズリーチ(BizReach)【企業公式ブログ】

株式会社ビズリーチの公式ブログ「Reach One(リーチワン)」です。 Reach Oneでは、ビズリーチのメンバーやプロジェクトの紹介、社内外のイベントレポートなどを通じて、「ビズリーチのイマとこれから」をお伝えします。

REACH ONE

ビズリーチのイマとこれから

未来の経営と働き方を考えるFuture of Workが「Inside Sales Conference 2018」を開催

はじめまして!Future of Workにてイベントの企画や提案営業を担当しています森と申します。
2018年12月6日(木)に虎ノ門ヒルズフォーラムで開催されました 「Inside Sales Conference 2018」についてレポートいたします。

未来の経営と働き方を考えるプロジェクトとして発足したFuture of Work。今回のカンファレンスは、2018年9月に開催した、未来の経営と働き方に出会うEXPO「Future of Work Japan 2018」の分科会の第一弾となります。

当日はセールス&マーケティングの未来をテーマに、経営や営業・マーケティングに携わる方々、延べ1,203名の方にご来場いただき大盛況で終えることができました。

f:id:bizreach:20181217102927p:plain

未来のセールスのかたち“インサイドセールス”

欧米では一般的になってきているインサイドセールス。日本でも新しい営業手法の一つとして、近年広がりを見せています。

インサイドセールスとは
人工知能(AI)を中心とするテクノロジーを取り入れた、内勤型の営業として注目を集めています。主に、電話・メールWeb会議システムなどのコミュニケーションツールを通じて最適な会話を推進したり、顧客をターゲティングしたりと、営業活動のさらなる効率化を図る新しい営業手法です。InsideSale.com社の調査によると、売上高5億ドル以上の大企業では、営業の28.8%をリモートセールスおよびインサイドセールスが担っており、2018年にはこの割合が30.2%まで増加するとの予測を示しています。

現代は市場環境の変化が早く、柔軟な対応が求められる時代。そんな中、インサイドセールスの領域は確実に重要性が高まっています。 本カンファレンスには、これからのインサイドセールスのあり方や働き方について考えるための知見、企業の垣根を超えたパネルディスカッション、そしてさまざまなサービスの体験、情報交換の場を提供しました。
主催である株式会社ビズリーチの茂野のオープニングの挨拶では、「この場を通して業界全体を発展させ、日本の生産性を上げたい」「Sales Techを推進していきたい」そんな想いをお伝えしています。

f:id:bizreach:20181217103550j:plain
オープニング「競争から共創へ」

「競争から共創へ」

「Inside Sales Conference 2018」のもうひとつのテーマは、「共創」。
ディスカッションでは、各社のインサイドセールスの取り組みや工夫が紹介されました。議論を戦わせたり、企業秘密のままにしておくような「競争」の精神はそこにはなく、業界や競合の垣根を超えて共に未来の経営と働き方を創っていく、まさに「共創」が体感できる場でした。

当日のセッションの一部をご紹介します。MA/CRMのトップベンダーであり、且つインサイドセールスの先進国であるアメリカに本社を構える3社が集まったパネルディスカッションでは「インサイドセールスのグローバルスタンダードとは」をテーマに、日本のインサイドセールスの現在地と伸びしろを感じられる白熱した議論となりました。この他にも、インサイドセールスだけに限らず、近年注目度が高まっている「新しい人材育成の仕組み"セールス・イネーブルメント"とは」といったセッションなど、経営や組織運営に生かせる話が次々と繰り広げられ、参加者の皆さんの表情からも充実感がにじんでいました。

f:id:bizreach:20181217104343j:plain
A1パネルディスカッション

デモ体験・商談エリアやビジネスマッチングエリア

今回のカンファレンスでは、デモ体験・商談エリアを設置しました。そこでは、CRM/MAや営業・マーケティング支援・オンライン商談・アウトソーシング・データ分析といった観点から普段は競合として比較されることも少なくない24の企業同士が横に並びました。多くの参加者の皆さんに、情報収集の場として出向いていただきました。
また、出展者と参加者、また参加者同士が情報交換ができるマッチングシステム「EventHub」を導入。出展者・参加者ともに”会いたい”人を見つけて事前にアポイントを取ることができ、当日効率よくミーティングを組むことができます。当日会場では多くの交流が生まれ、自社の課題解決のヒントを得たり、新たなコミュニティも生まれていました。未来の経営と働き方は皆さんと一緒に創るものだということを実感しました。

f:id:bizreach:20181217154513j:plain
デモ体験・商談エリアの風景

参加者の声(アンケートより)

以下は参加者アンケートからの抜粋です。

・「インサイドセールスを知らなかったが、概要と状況が分かった。」
・「セッションの内容がどれも実践的でした。ブースも、インサイドセールスに関係するサービスが集まっていたので、自社の課題にフィットしたものを探しやすかったです。インサイドセールス担当者数人の自社にいては感じられない一体感を感じられました。」
・「日本では、まだ馴染みの薄いインサイドセールスという業種が、ここまでの存在感でイケてる感じになっていることを、体感できた非常に素晴らしいイベントだった。これからもどんどん大きくなっていってほしい。」
・「今まで行ったカンファレンスの中で一番活気があり、盛り上がっていた。」
(※アンケートへの記載コメント原文のまま転載しております。)

大多数の反響をいただきました!

未来の経営、新しい働き方を共に創っていきたい

私はビズリーチ入社以来、法人営業、採用コンサルタントとして多くの企業様の採用支援に携わらせていただきました。「ビズリーチ」や「キャリトレ」はダイレクトリクルーティングのツールとして、ある種「新しい採用の仕方」を広めてきましたが、採用だけではなく、今は「新しい経営、働き方」を広めていくことをミッションとしています。

新しい経営や働き方というのは、当然ビズリーチ一社で創っていけるものではありません。様々なサービスを提供していらっしゃる企業さまのマーケティング支援を通じて、まさに「共創」していきたいと思っています。今回このイベントが、皆さんの新しい行動の一歩や、新たなコミュニティの発足に繋がり、Future of Workへと発展していければたいへん嬉しく思います。今後も、未来の経営と働き方を考える機会を創出していきますので、みなさま楽しみにしていてください!

f:id:bizreach:20181217104611j:plain
運営集合写真


この記事を書いたメンバー

森 亜希/ Aki Mori


専門商社、外資系イベント会社での法人営業を経て2016年1月にビズリーチに入社。挑戦する20代の転職サイト「キャリトレ」事業部にて法人向け新規営業、採用コンサルティング、コミュニティマーケティングを担当。2018年8月より新規事業室に異動し、Future of Workの立ち上げに参画。