Reach One|株式会社ビズリーチ(BizReach)【企業公式ブログ】

株式会社ビズリーチの公式ブログ「Reach One(リーチワン)」です。 Reach Oneでは、ビズリーチのメンバーやプロジェクトの紹介、社内外のイベントレポートなどを通じて、「ビズリーチのイマとこれから」をお伝えします。

REACH ONE

ビズリーチのイマとこれから

「ユーザー目線のエンジニア」を目指す私たちが、ビズリーチに入社を決めた理由

こんにちは、Reach One編集部の乾友香です。
Reach Oneでは、ビズリーチで働く仲間たちのリアルな声を届けています。
毎回ご好評をいただいている2019年入社予定の「内定者インタビュー」第3弾をお届けします。

(前回の内定者インタビューはこちら) reachone.bizreach.co.jp reachone.bizreach.co.jp

今回は、エンジニア職内定者の天間 遼太郎さんと、小河原 裕介さん。二人の充実した大学生活での活動や、就職活動でのビズリーチとの出会い、今後の目標などについてご紹介します。

【プロフィール】
天間 遼太郎/ Ryotaro Temma
1995年生まれ、青森県出身。東北大学大学院 情報科学研究科 博士課程前期2年生。大学ではドローンの研究に努める。

小河原 裕介/ Yusuke Ogawara
1996年生まれ。埼玉県出身。東海大学 情報通信学部 組込みソフトウェア工学科4年生。大学時はサークル活動で、小学生向けのプログラミング教育活動を行う。また、「ライフイズテック株式会社」で中高生にプログラミングを教える、メンター活動を行う。

「モノづくり」に喜びを感じた学生時代

f:id:bizreach:20190212111931j:plain
(左:天間 遼太郎さん 右:小河原 裕介さん)

―まずお二人のパーソナリティをうかがいます。
天間さんは今、ドローンの研究をされているんですよね?

天間:はい、私はもともとモノをつくることが好きで、小さな頃から工作が好きでした。高専に入ってからは、写真やグラフィックデザインなどもやっていましたね。自分で撮りたいものだけを撮るというよりも、誰かに頼まれて撮ることも多く、つくることで人に喜んでもらえるうれしさも感じるようになりました。高専の校長先生に学校のカレンダーの作成を頼まれたこともあるんですよ。 そんなモノづくりが好きな気持ちは今でも変わらず、大学院では、ドローンの研究をしていました。ドローンは以前と比べるとだいぶ身近になってきていますが、実は操縦するのがとても難しいんです。もっと誰でも簡単に操縦できるようになれたらという思いがあり、操縦しやすいインターフェイスにするためには、どうすればいいのかを考えています。最近はメインのドローンとは別に、もう1台同時にドローンを飛ばしてそのドローンからメインのドローン周辺の俯瞰的な映像を提供することで操縦をアシストするシステムを研究しています。

―小河原さんはロボットやプログラミングの領域で既に経験を積まれてきたとか?

小河原:そうなんです。高校1年生の時にプログラミングに興味を持ち、中高生にIT・プログラミング教育サービスを提供している「ライフイズテック(以下、Life is Tech!)」でITキャンプに参加しました。キャンプで、大学生のメンターとお話しする中でプログラミングだけではなく、IT教育そのものにも興味をもちました。 大学に入ってからは、マイコンへの組み込みを学びながら、Life is Tech!にメンターとして参加し、中高生向けの教科書作成や、指導をおこなっていました。授業は基本的にパソコンの画面内で完結するものが多いのですが、画面の中だけではなく、手にとって動かすことができるモノも子どもたちに学んで欲しいという気持ちになり、今はLife is Tech!と併せて、大学のロボPという団体で、近所の小学生に対して簡単なロボットを使ったプログラミングの授業を企画し実施しています。

―それぞれ精力的に活動されていたんですね。研究や活動の中で苦労したことはありましたか?克服した方法などもあれば教えてください。

天間:ドローンは飛ばすのに規制が厳しいので、学校から10Kmくらい離れた海まで行って、何度もトライ&エラーを繰り返しながら、約1年間ドローンを飛ばし続けていました。1人で重い機材を運んだり、失敗したりと大変なことも多かったですが、思い通りに動いた時の喜びがとても大きいので、モチベーションが下がることはありませんでした。落ち込むよりも、手を動かして解決方法を見つけようという気持ちが強かったです。理想通りに飛んだ時に周囲から「すごいね」と言ってもらえることも、頑張っていて良かったと思えて力になりました。

f:id:bizreach:20190212184021j:plain
ドローンの研究に勤しむ天間さん

小河原:小学5年生80人の前で、ロボットを使ったプログラミングの授業をした際に、その時に使ったプログラミングツールをつくるのにとても苦労しました。1台のロボットを動かすだけなら問題にならないようなことも、40台を安定的に動かそうと思うと、ソースコードは本当に信頼性があるのかどうかなど、議論しなければならないことが多くて。大学の授業後の活動だったので、5~6人で2~3週間くらい泊まり込みで開発しました。途中、方向性で揉めたりもしましたが(笑)。同じ目的に向かってそれぞれが合理的に考えることが楽しかったです。

―小学生への授業はうまくいきましたか?

小河原:まだまだ改善点は多くあるのですが、小学生に対して授業ができるようになったことには満足はしています。子どもたちもとても楽しそうで、授業で使ったロボットをお年玉で買いたいと言ってくれる子どもまでいたんです。

f:id:bizreach:20190215100018j:plain
小学生へ授業をする小河原さん

「この人たちと一緒に働きたい」と思えたのが決め手

―学生生活でとても貴重な経験をしてきたお二人ですが、ビズリーチに就職しようと思ったきっかけは何ですか?

天間:就職活動を始めるなかで、何を大切にしていきたいか考えたときに、「ユーザーファースト」という言葉が好きだなって思ったんです。自分も1人のユーザーとして、ユーザーへのおもてなしを感じるサービスが好きだし、そういう考え方で自分もモノをつくりたいなと。ビズリーチに強く興味が湧いたのは、バリューの中にある「価値あることを、正しくやろう」という言葉から、自分たちだけでなくユーザーのことをきちんと考えてモノづくりをしているんだろうという想いが伝わってきたことが大きいです。

小河原:私は学生時代の活動の中で、熱い気持ちを持った人と一緒に仕事ができる環境はとても大切だし、熱い気持ちを持った人がつくるものは素晴らしいと感じていました。だから、就職も「人」ベースで考えていました。ビズリーチに興味を持ったきっかけも、やはり「人」に魅力を感じたからです。たまたま参加した逆求人イベントで聞いた話がとにかく面白かったので、面談や面接を進めさせていただいたのですが、とにかく会う方、皆さん本当に面白い方ばかりで。

―ビズリーチ社員のどのようなところが面白いと感じたのですか?

小河原:会社の説明よりも自分自身のことや考え方を積極的に話してくれるところでした。他の会社の面接官の方は、企業やサービス、キャリアプランの説明が多い中で、「自分はこうしていきたい!」と語ってくださる方が多くて。しかも面接でお会いする皆さんは、それぞれ目的意識をもって、熱い心で仕事に取り組んでいるのが伝わってきました。

天間:私も面談や面接をしていくなかで、会う方が皆さん面白いのには驚きました。教育問題など仕事内容以外の話もできたり、自分の仕事に対する考え方について紹介してもらったり、私もそれに同意できるところがありました。会う人によって、考え方が違うのも面白かったです。でも、目指しているところは皆さん似ているので、違う観点からそれぞれ同じ目的を目指しているんだと感じて、それって凄く良いなと思いました。

f:id:bizreach:20190212112120j:plain

―具体的に、会ったビズリーチ社員の中で印象に残っている人はいますか?

天間:最初にお話をした、HRMOS事業部のエンジニアの方からは前職とビズリーチの比較について伺った内容が印象的です。前職は与えられた仕様書通りに開発し、納品する仕事だったのが、ビズリーチではまずユーザーのことを考えて、どのようにしたらユーザー満足度が上がるのかを試行錯誤してモノづくりができているとおっしゃっていました。まさに「ユーザーファースト」を大切にしたい自分が大切にしている価値観と似ているなと思いました。

小河原BizReach Tech Blogの編集も担当しているキャリトレ事業部エンジニアの方と設計や開発の話で盛り上がりました。勉強方法について質問した際に、突然「この後、開発会議があるから参加する?」と声をかけてくださり、社内会議を見学させていただいた時は驚きました。こんなところに自分がいてもいいのかなと戸惑いましたが(笑)。隠さずオープンに対応していただきマニュアル通りではない人間味のある会社なんだと思い、そこに魅力を感じました。

―最終的にビズリーチを選んだ決め手はありますか?

天間:実はもう1社、悩んでいた会社がありました。そこも「ユーザーファースト」という点では結構合致していたんです。ただ、ビズリーチと比べた時に社員の熱量が少し違いました。ビズリーチのほうが、「ユーザーのためにどうしたらいいか」「もっとできることがないか」と考えている熱量が大きく感じて。私が将来どうなりたいかを考えたときに、熱い思いをもった皆さんと一緒に成長していきたいという気持ちが強かったので、ビズリーチに決めました。

小河原:就職活動を始めたころはいろいろと悩んでいたんですが、面接を受けていく中で、ビズリーチほど親身になって話をしてくれるところが他にはありませんでした。最終的にはあまり迷わなかったというのが正直なところです。

ユーザーに寄り添う「エンジニア」になりたい

―ビズリーチに入社した後、こんな仕事をしたいという希望はありますか?

天間:いつか企画の立ち上がりの段階から携わってみたいなと思っています。少人数のチームでいろいろ意見を出し合って、どんどん早いスピードで世の中に価値あるモノを生み出していく事業やチームに携われたらいいなと思います。

小河原:私はHRMOSの世界観に可能性を感じているので、いつかはチャレンジしてみたいです。HRMOSは採用管理だけではなく、従業員のデータベースでパフォーマンス・マネジメントやエンゲージメントなど「人のパフォーマンス」を効率よく最適化できるOSだと聞いています。企業の成長を継続的にサポートできる点は、新しい考え方でとてもかっこいいなと思っています。一方でまずは、大人数のプロジェクトで開発の経験ができることも重要だと思っています。ビズリーチはいろいろなキャリアを積むチャンスのある会社だと感じているので、どんどん挑戦していきたいです。

―最後に、こんなエンジニアになりたいというビジョンはありますか?

小河原:ユーザーが喜ぶところにすごくやりがいを感じるので、技術を突き詰めたエンジニアというよりは、ユーザーに寄り添うエンジニアになりたいです。私は学生時代、たくさんの人に助けられてきたので、何事も「人」をベースに考えたいという気持ちが強くあるんです。エンジニアとしても、その気持ちは大切にしていきたいと思っています。

天間:私もユーザーのことを考えたエンジニアになりたいと思っています。企業の利益だけを追求するようなモノづくりはしたくない。やっぱりユーザーに喜んでもらえることが、自分の喜びでもあるんですよね。それに、ユーザーのことを考えたものをつくっていけば、ユーザーの生活が便利になり、社会にもよい影響のある仕事ができるのではないかと思っています。自分の仕事が社会や人類の発展に貢献できるような仕事がしたい、それくらいの大きな気持ちを持っています。

―ありがとうございました。
ユーザーのことを考えられるエンジニアとしての活躍を、ビズリーチ一同、願っています。


この記事をインタビューしたメンバー

乾 友香/ Yuka Inui


新卒で銀行に入行し、その後人材紹介会社でキャリアアドバイザーとして勤務。2018年にビズリーチに入社。現在は人事本部の採用マーケティング室にて採用に関わるコミュニケーション設計や、Reach Oneの編集を担当。特技は歌モノマネ。