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ビズリーチのイマとこれから

「東京レインボープライド2019」に協賛 ~個性が社会に彩りを~

みなさん、こんにちは!ビズリーチ事業部の酒井と申します。
ビズリーチでは昨年の「東京レインボープライド2018」に引き続き、今年も「東京レインボープライド2019」に協賛させていただきました。

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今年で2回目!東京レインボープライドへの協賛

なぜ東京レインボープライドに協賛するのか

東京レインボープライド2019(※以下TRP)」とは、「らしく、たのしく、ほこらしく」をモットーに、性的指向および性自認(SOGI=Sexual Orientation, Gender Identity)にかかわらず、すべての人がより自分らしく誇りをもって、前向きに楽しく生きていくことができる社会の実現をめざすセクシュアルマイノリティを応援するイベントです。

私たちは「Future of work」という言葉をキーワードに、未来の経営や働き方に関連するサービスを複数提供しております。VUCAと呼ばれる予測不能な時代において、今後の経営や事業成長を支えていくものは、新しいアイデアやイノベーションを生み出す「人材」そのものであり、その人材一人一人が自分らしくイキイキと働ける環境を作ることだと考えています。

そのため、私たちはダイバーシティ&インクルージョンについて、常に学び続けることがとても大切だと思っているのです。東京レインボープライドに協賛をすることで、世の中がダイバーシティ&インクルージョンをどのように捉えているのか、私たちはどうありたいのか、を考えるためのとても良いきっかけになるため、参加表明をしました。

今年のビズリーチのテーマと込めた思いは?

今年の私たちのブースのテーマは「Colors by BizReach~個性が社会に彩りを~」。
誰もが心の中に、それぞれの色や個性を持っているはずです。ただ今はまだ、そんな自分の色を100%表現することは難しい世の中なのかもしれません。 しかし近い将来、みんながありのままで輝ける未来がくるはず。そんな思いを込めて、皆さんが秘めている自分自身の色を目いっぱい発散してもらえることを心がけてブースと企画を考えました。

ビズリーチが用意したのは、真っ白な街をかたどったブースです。

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ブースに来た方々には、6色のステッカーの中から好きな色を1つ選び、メッセージを添えて貼り付けてもらい、用意した真っ白な街に色を添えていただきました。まるで体験型アート作品のような新しい形のブースとなりました。

4,000枚用意したステッカーはあっという間になくなり、その後は壁に直接皆さんのメッセージを書いていただきました。(なんと、合計で6,000枚程のメッセージが集まりました!)

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またブース内のコンテンツは昨年よりもかなりパワーアップしました。今年はビズリーチだけではなく、当社の思いに共感をしてくださった、アンカー・ジャパン株式会社様、GEジャパングループ様、株式会社Box Japan様、Dell Technologies(デル株式会社 / EMCジャパン株式会社)様、ハリウッド化粧品様、モルガン・スタンレー様にご協力いただき、白い街の内側で各社のブースを運営していただきました。

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どこの会社も伝えたい思いや、目指したい世界は同じはず。日頃からプラットフォームを提供する私たちだからこそ、私たち自身がプラットフォーマーとなり、思いを同じにする複数の企業をつなぎ、より大きなムーブメントを起こしていくことを目指したのです。 新しい試みですが、各社の皆様との交流を含め、非常に良い機会になりました。

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ブース中央ではプロのアーティストであるBaptiste Tavernierさん、ショウジョノ トモさんにお越しいただき、フェイスペイントを行いました。(こちらも2日間列が途切れることなく、大盛況でした!)

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このイベントを支えたのは55名のボランティアでした

今回この大型ブースを運営するにあたり、2日間で約50名のスタッフが必要であるため、全社に「ボランティア募集」を行いました。 イベントがGWの2日間なので、集まるかどうかプロジェクトメンバー全員が非常に不安視していたのですが、その不安は一瞬で拭い去られ、あっという間に55名もの仲間たちが手を上げてくれました。

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子どもを連れて参加してくれる社員もいました!

ブース運営だけではなく、28日に行われたパレードにもボランティアメンバーが参加してくれました。

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<参加してくれたボランティアの感想の一部>
・一人一人が書くメッセージはどれも魂がこもっていた。誰もが普通の幸せを享受できる社会になってほしい、そう感じた。
・壁に楽しそうにメッセージを書いたり、壁と写真を撮ったりしている姿が本当にすてきだった。笑顔で写真に写ってくださっていることでこちらも笑顔になれたし、何より元気や勇気をもらえた。
・何より楽しかったです。知らない人と笑顔でハイタッチして挨拶できる機会なんて、ワールドカップの渋谷くらいでしかないので笑、みんな好きなように街を歩く姿を見て、誰もそのままで良いってことを表しているんだな、すてきだなと純粋に思いました。
・実際にLGBTだけでなく、多くの価値観の人と関わることで価値観が多様化するし、自分自身への捉え方も変わるから他社員にも参加を勧めたい。

最後に

東京レインボープライドは性的マイノリティを応援するイベントですが、私たちは切り口を変えれば誰もが何かのマイノリティであり、マジョリティです。
人はどうしても、「チガウ」ことや、「アタリマエ」ではないことに目が行きがちな生き物です。しかしそんな一人一人の違いや自分らしさがをお互いに尊敬し、認め合うべきことではないでしょうか。 「排除ではなく受容を、否定ではなく尊敬を」 これからもこのような活動を続け、ダイバーシティ&インクルージョンを体現している会社にしていけるようにしていきたいと思います。

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この記事を書いたメンバー

酒井 陽夏 / Haruka Sakai


2015年新卒でビズリーチに入社。その後新規営業や、採用アウトソーシングでの業務を経て、現在は社内初のビジネスパートナーとして、社員のエンゲージメント向上を通した事業拡大に取り組んでいる。