ReachOne

ビズリーチのイマとこれから

個人で、だけじゃない。顧客の採用課題はチームで解決する

こんにちは、Reach One編集部の乾友香です。
今回は、2019年2月に開かれたBizReach Awardsで「最優秀チーム賞」に選ばれた、ダイレクトリクルーティング推進部DCS5グループの中からマネージャーの加藤、チームの中核をなす榊原、2018年新卒で入社した乙山と村上のインタビューをお届けします。
チームで成果を出すために実施したこと、セールスとして大切にしていることなどについて詳しく聞きました。

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(左奥)加藤 三津幸 /Mitsuyoshi Kato
人材コンサルタント会社にて新卒採用支援、企画営業を経験し、2014年12月にビズリーチへ入社。2018年2月からはマネージャーに。

(左前)榊原 悠也 / Yuya Sakakibara
メーカーの営業を経験したのち、26歳のときに転職を決意。ビズリーチは成長機会が多い会社だと感じ、2016年10月にジョイン。2016年よりダイレクトリクルーティング推進部。2019年8月にESS部に異動。

(右前)乙山 克彦/ Katsuhiko Otsuyama
東京工業大学大学院修了。覚悟をもって働いている人が多いと感じたビズリーチに共感し入社を決める。2018年4月に新卒入社。同年8月よりダイレクトリクルーティング推進部へ配属。2019年8月からはカスタマーマーケティング部に異動。

(右奥)村上 愛瑠 / Eru Murakami
大阪大学外国語学部卒業。在学中は約1年間のロシア留学も経験。留学の支援をしてもらった、文部科学省が推進する「トビタテ!留学ジャパン」をビズリーチが支援していたことがきっかけで、ベンチャー企業に興味を持つ。働くことへの意識の高い社員が多いことに感銘を受けて2018年4月に新卒入社。同年8月よりダイレクトリクルーティング推進部。

「お客様を一番に考える」を、チームの共通認識に

ーBizReach Awards「最優秀チーム賞」おめでとうございます!

一同:ありがとうございます!

ーでは、まずはじめに、ビズリーチ事業部のなかでどのような役割のチームなのか教えてください。

加藤:はい、ダイレクト・リクルーティングカスタマーサクセスグループ(以下、DCS)はビズリーチをご契約いただいたお客様に対して、ビズリーチを効果的に活用して採用成功していただくためのご支援をしています。

ー6カ月連続で目標を達成し、チームとしてお客様に価値提供できたことが表彰という結果につながりましたよね。
みなさんが、チームで良い成果を出せたのはなぜだと思いますか?

加藤:まず期初に、メンバー同士で共通の目標や、チームとしてお客様にどう向き合っていくかといった価値観を合わせるミーティングを行ったのが良かったと思います。そこでしっかりチームビルディングできました。

榊原:そうですね。セールスは、個人でお客様を担当しますので、個別に考えて動くシーンが多いものですが、期初の早い段階でお互いに共通認識を持つことで、チームで目標を達成するために個々の知恵を持ち寄ろうといった意識が強くなったと思います。

加藤:個人が持っている知識や経験を共有するためのミーティングも毎週行いましたよね。お客様の課題を解決した事例を共有したり、自分が今抱えている課題について相談してメンバーからアドバイスをもらったり。お客様のパートナーとして何ができるのかをチームで考えていくことを徹底しましたね。

村上:経験の少ない新卒2年目の私にとっては、先輩たちがどのようにお客様と接しているのか、具体的に知ることができてとても勉強になりました。一人の知識では解決できないことも、チームのパワーを集結させて解決していくという安心感があり、とても助けられました。

ーまさにチームが同じ目標に向かって、力を合わせていくことができたということですね。
チームで共有した価値観というのは、どのようなものですか?

加藤:ベースになった考えは「お客様を一番大切に考える」ことです。セールス個人としては、当たり前に思える意識ですが、これをチームの共通認識として持つことを徹底しました。お客様と同じ目線で、お客様にとって価値あることは何かを一緒に考え、安心感を持ってもらえる存在になろうと。

情熱を持って採用に取り組んでいらっしゃるお客様の思いに応えるためには、個人だけではなく、チームで力を合わせていくことが大事だと思ったんです。
お客様の採用プロセスの課題や組織体制の課題を一つ一つ解決していき、最終的に採用成功するところまで寄り添うことが自分たちの役割なんだと話し合いました。

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ーなるほど。お客様は、具体的にはどのような課題をお持ちなのですか?

加藤:企業が能動的に動いて採用に結びつけるというダイレクトリクルーティングの世界観は、ビズリーチのブランドが広まったことによって浸透してきましたが、実際にダイレクトリクルーティングを行うとなったとき、どのように取り組めばいいのかわからないという企業様がたくさんいらっしゃいます。また、現在の組織体制ではダイレクトリクルーティングを行う工数を十分に確保できないという声もよく聞きます。

このようなお客様に対しては、採用オペレーションの一部をフォローしたり、候補者とのコミュニケーションについてアドバイスをさせていただきます。ダイレクトリクルーティングの一連のプロセスを体感していただき、徐々に採用を成功させるためのノウハウを身に付けていただけるように支援しています。

また、採用の成功だけでなく、お客様の会社の事業の方向性や、自社Webサイトなどによるブランド戦略についてご提案するケースもありますね。ありがたいことに「こんなにうちの会社のことを考えてくれた人は初めてだ」とお客様から感謝のお言葉をいただくことも多く、さらに価値のあるご提案を追求していくうえでの励みにもなっています。

お客様の採用への熱意に、自分たちが応えたい

ーなるほど。本質的な課題の解決を心がけているからこそ、お客様からの信頼につながっているんですね。

榊原:そうですね。ビズリーチは、「価値あることを、正しくやろう」といったバリューに共感した人たちが集まっています。仕事を通して世の中を良くしたい、お客様のためになりたい、人が幸せになるような仕事がしたいという思いを持った人が多いと思います。

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村上:たしかに、高い志を持った人が多いなと感じます。みんないい人ですよね。自分の成功だけを考えるという人はいないと思います。

加藤:お客様の採用に対する熱意を近くで感じている立場なので、自然とその熱意に自分たちもパートナーとして応えたい、採用成功に貢献したいという気持ちが強くなっていくんですよね。

榊原:採用を支援する立場である一方で、お客様に支えられている部分も大きいですよね。社内で成績の良かった社員を毎月表彰しているのですが、受賞者からの感想コメントには必ずと言っていいほど、お客様への感謝の言葉が出てきますし。

加藤:この仕事は、自分たちの頑張りだけでは採用成功には至らないですからね。あくまで自分たちは伴走者。採用成功の一番の要因は、お客様自身がダイレクトリクルーティングを実践していただけることです。だからこそ、お客様への感謝の気持ちは強いですよね。

駆け抜けたことで、得られた成長

ー今回の受賞したチームは、エースクラスの社員から新卒社員まで多様なメンバー構成だったそうですね。
新卒2年目の二人は、そのような環境で働いてみていかがでしたか?

乙山:高いパフォーマンスを出している先輩ばかりだったので、この環境を生かして必ず成長しようと思って仕事に取り組んでいました。不安があるときは積極的に同行のお願いもしました。みなさん、時間がないなかでも同行してくださって、本当に感謝しかないです。

村上:IT、コンサル、金融、メーカーとそれぞれ得意な業種がある先輩が多く、困ったことがあっても誰かにアドバイスしてもらえる、恵まれた環境だったと思います。

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ーなるほど。マネージャーからみて、実際に新卒2年目の二人の成長をどのように感じますか?

加藤:二人とも、先輩の背中を追いながら大きく成長したと思います。
乙山の場合は、最初の半年はついて行くのに精一杯という感じでしたが、めげずに食らいつく姿勢は素晴らしかったです。次第にお客様に対しても、お客様自身が気づいていないような課題を発見して、一歩先まで踏み込んだ提案ができるようになってきたと思います。

乙山:最初はお客様にとって必要な提案ができなかったことも多かったですが、諦めずにさまざまな観点から提案することで、お客様から「参考になりました」というお言葉をいただけることも増えてきました。少しずつですが、自分の成長を実感することができています。

加藤:村上の場合は、お客様と対等な立場を築くことが増えたのが一番成長したと感じるところですね。お客様にとってベストだと思う方法があれば、当初のお客様のご要望とは違っても提案することができるようになってきました。

村上:最初はお客様との関わり方がわからずに悩む時期が続きました。でも、自分自身の言葉でお客様に伝えようと心に決めることができてからは、お客様と信頼関係を築けるようになり、ご相談いただけることも増えていきました。

加藤:村上はもともとフレンドリーな雰囲気を持っているので、自己開示することでそういう良い部分が出せるようになってきたのが良かったです。何より、自分を出せたことで仕事を楽しめるようになってきたのを感じるのがうれしいですね。

村上:本音で話し合える関係性を築けたことで、お客様の課題に向き合えるようになり、「自分がお客様にできることは何か」をより突き詰めて考えられるようになってきたと思います。

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チームが変わっても成功体験を生かして

ー現在はチーム編成や配属が変わっていますが、今回のチームでの経験を踏まえて、今後やっていきたいことはありますか?

榊原:このチームで成し遂げた経験は、他のメンバーとチームを組んだときも生かしていけると思っています。あのとき成功したのは何が良かったのか、必要な要素は何かなどを掘り下げて、さまざまなケースでも対応できるようにしていきます。そしてメンバーが変わっても、このチームと同じように最高のチームにしていきたいですね。

乙山:最近は自分の意志を持って仕事に取り組むことができるようになってきました。だからこそ、行動を起こすときには目的は何かということを常に明確にして、チームを引っ張っていけるような存在になりたいと思います。

村上:代表の南がよく「変わり続けるために学び続ける」と言っていますが、実際に業務に携わっているなかでも、過去に成功した方法が現在は通用しなくなっていることも多く、常に学び続けることの大切さを感じています。これからも学び続けることで、お客様のさまざまな課題を解決できる存在になっていきたいです。

加藤:今回、このチームで「最高の仲間と歴史を創ろう」というクレドを体現できたと思います。一人ひとりがしっかり自立したうえで同じ目標に向かって進んでいけた理想的なチームでした。けれどこれに満足することなく、今後もお客様に選んでいただけるようなチームをつくっていきたいと思います。



この記事をインタビューしたメンバー

乾 友香/ Yuka Inui


新卒で銀行に入行し、その後人材紹介会社でキャリアアドバイザーとして勤務。2018年にビズリーチに入社し、現在は人財採用本部に所属。趣味は御朱印巡り、特技は歌モノマネ。