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ビズリーチのイマとこれから

「徹底的に、本質的。」社会のリアルな課題に取り組む5日間|21卒サマーインターン「Issue」を開催しました!

こんにちは、人財採用本部 新卒採用担当の白石萌莉です。 今回は、8月から9月にかけて実施された21卒向けサマーインターン「Issue」の様子をお届けします。

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ビズリーチは「インターネットの力で、世の中の選択肢と可能性を広げていく」というミッションのもと、社会の構造変革や技術革新によって発生する大きな課題の解決を目指したサービスを作り続けています。

今回のインターンでは、そんなビズリーチが大切にしている価値創造のプロセスを、学生の皆さんにリアルに感じていただきたいという思いを込めて「徹底的に、本質的。」というコンセプトを据えました。また短い期間で、ビズリーチのリアルを実感してもらうために、7つのキーワードを抽出し、インターンの要素に盛り込みました。

Issueにおける「7つのリアル」

1.エンジニア、デザイナーも巻き込む「働き方」

2.顧客や学生の声から直接抽出する「課題」

3.構造変革が求められている「マーケット」

4.すでに世の中に広まっている「サービス」

5.メンターも単なるアドバイザーではなく1人の「仲間」

6.内容次第で新機能実装が約束される「意思決定」

7.プロフェッショナルとして受け取る「対価」

インターンの詳細はこちらからご確認ください。

bizreach-internship.goodfind.jp

この要素を元に、具体的に「新卒採用(就職活動)市場の本質的な課題を解決するビズリーチ・キャンパスの新機能を企画せよ」というテーマを設定しました。インターンの題材として多い新規事業立案型ではなく、ビズリーチ・キャンパス*1という自社で実際に運営している事業のグロース施策立案型のインターンです。

普段のビズリーチでの働き方を体験してもらうために、実際の顧客を訪問して課題をヒアリングしたり、サービスのユーザーとなる学生の方へのユーザーインタビューを実施することで就職活動や新卒採用における本質的な課題を特定し、その課題に対する解決策を考えていただきました。

そして最終的には新機能のプロトタイプまで作成して決裁者に提案、その場で承認されれば実装をお約束する、というビズリーチ社内の意思決定のプロセスを踏むことにしました。

各職能に分かれたワーク

今回のインターンには、5,000人を超える学生の皆さんからご応募いただきました。その中で実際に参加できるのは50名(各ターム25名)、なんと100倍の倍率でした!

チームは5人構成で、BtoC(学生ユーザー)側の課題解決を主に担当するプロダクトマネージャー職と、BtoB側(企業の人事側)側の課題解決を主に担当するビジネス開発職に分かれ、各職能が協力してアウトプットを出すというリアルな事業づくりのプロセスを再現しました。

▼職能別役割 f:id:bizreach:20191004230929p:plain

プロダクトマネージャー職はユーザーインタビューや競合分析、実際の実装に向けてプロトタイプの作成までを担当、ビジネス開発職は大手総合商社やメガバンクなど、ビズリーチ・キャンパスをご利用中の企業様を実際に訪問し、人事担当者様からリアルな課題をヒアリングしました。

C側の声とB側の声を突き合わせてより本質的な課題を特定して解決策を生み出していくというプラットフォームサービスの構造的な難しさを実感していただけたのではないかと思います。

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チーム内でプロダクトマネージャー職とビジネス開発職に役割を分担。協力してワークを進めます。

全チームが一つの事業部のように意見交換を行いながら課題解決

さらに今回は事業部全体が一体となって事業を創っていく働き方を再現すべく、コンペティションの形式は取らず、参加者やメンターがチーム横断的に意見交換を行い、協力しながらワークを進める形式を取りました。

ビズリーチにも様々な事業部、チーム、職能が存在していますが、課題解決に向けてチームの枠を超えて仕事をする場面が少なくありません。ビズリーチ のクレドにも「巻き込み、巻き込まれよう」という言葉があり、仲間と協力して仕事を進めることを大切にしています。

最終審査で決裁が下りれば実装が約束

自分たちが必死になって考え抜いて出したアウトプットが実際に世の中に出ていくワクワク感を少しでも体感いただきたいという想いで、最終提案では事業長を含む経営陣が審査し、承認されればその場でビズリーチ・キャンパスへの実装を約束するというリアルな意思決定プロセスも再現しました。

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5日間考え尽くした案を経営陣にぶつけます!

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全員が真剣に発表を聞いています!

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ドキドキの結果発表!

今回は残念ながらその場で決裁が下りたチームは出ませんでしたが、各タームで1班ずつ実装を検討されたチームが!事業部で前向きに検討するとのことなので、続報を楽しみに待ちたいと思います。

インターン参加者の感想

インターンに参加していただいた学生からはこんな声を頂いています!

  • 「本質的に」「徹底的に」考え続ける時間をこれほど長く過ごしたことがなかったため、これまでになかった成長の機会を得ることができたと感じる。

  • チームで動くことで、自分にはない視点の考えが得られるところの良さも感じられた。

  • レベルの高い学生に囲まれ、またメンターさんから本質的で鋭いご指摘をたくさん頂きながら密度の濃い五日間を過ごせた。

  • 今までのインターンではHOWに寄りすぎた施策を出してボコボコにFBされていて、それがなぜだかわからなかった理由がわかりました。

  • 誰のどんな課題を解決しているの?課題の本質は?を徹底的に行えて初めて施策は出せるのだと実感した。 そして、解決策はキレキレでかっこいい必要は全くなく、課題を解決するものならシンプルでも問題がない。「誰が何に困っているのか」を明確にした上で話し始めることが重要だということを痛烈に学べた。

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5日間を共にしたメンターと記念写真!

私は両タームの運営に関わらせて頂いたのですが、本質的な課題は何か?ということを徹底的に突き詰めて、かつ学生側・企業側の両方の課題をプラットフォームによって解決していくことに学生の皆さんは一番頭を悩ませていたように思います。 でも、それが事業づくりの難しさであり、難しいからこそ挑む価値がある。課題から逃げずに向き合った経験はこれからの人生においての財産になると思いますし、なによりも5日間を通して学生の皆さんの顔つきが変わっていったことが印象的で、個人的に嬉しかったことでした。

サマーインターンに参加していただいたみなさん、本当にありがとうございました!

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Aタームのみなさん

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Bタームのみなさん

ビズリーチは「インターネットの力で、世の中の選択肢と可能性を広げていく」というミッションのもと、課題の本質に向きあい、社会の構造変革を目指したサービスを作り続けています。

10月からは21卒の本選考のエントリーがスタートしますので、少しでもご興味ある方は是非エントリーください!

▼エントリーはこちら hrmos.co

この記事をインタビューしたメンバー

白石 萌莉/ Moeri Shiraishi


福岡県出身。慶應義塾大学文学部社会学専攻卒業。2018年新卒でビズリーチに入社。入社後は、大手企業の採用コンサルティング、インサイドセールスでの新規開拓を経験したのち、現在は新卒ビジネス職の採用に従事。

*1:OB/OG訪問を通じて大学生のキャリア形成を支援するプラットフォームサービスです。