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Visionalのイマとこれから

2020年4月1日より、Visionalの企業ブログは下記アドレスに移管しました。是非ご覧ください。
https://blog.visional.inc/

「未来の経営と新しい働き方を共創する」Future of Workグループのイマとこれから

こんにちは、Reach One編集部の権です。

ビズリーチでは世の中の課題を解決する事業を多く展開しています。 今回は、日本企業の生産性を高めていくための事業として、オフラインカンファレンスの「Future of Work」を運営している、BizHint事業部 Future of Workグループの森に「Future of Work」が目指している未来について話を聞きました。

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森 亜希/ Aki Mori
専門商社、外資系イベント会社での法人営業を経て2016年1月にビズリーチに入社。挑戦する20代の転職サイト「キャリトレ」を運営する事業部にて法人向け新規営業、採用コンサルティングを担う。2018年8月より新規事業開発室に異動し、Future of Workの立ち上げに参画。「Inside Sales Conference」「バックオフィス改革」などの企画を行う。

「未来の経営と新しい働き方を共創する」

ー早速ですが、Future of workグループがどのような取り組みを行っているか、教えてください。

先進国の中でも生産性が低いといわれる日本。その大きな要因の一つが、便利なサービスやITツールなどの情報が十分に届いていないために、企業の生産性を高める施策導入が進んでいないことだといわれています。 また、テクノロジーの進化やグローバル化、労働人口の減少など、企業経営を取り巻く環境は急速に変わりつつあります。変わりゆく時代や環境に適応するためには、経営や組織、働く人が変化をし続けなければいけません。

このような状況を打開するため、Future of Workグループでは「未来の経営と新しい働き方を共創する」ことをミッションとし、経営や働き方を変革するサービスを提供するベンダー企業様と、それを求めるユーザー企業様との出会いを支えるBtoB向けのカンファレンスを開催しています。

ー具体的にはどのようなカンファレンスを開催しているのですか?

現在開催しているカンファレンスは、2018年よりスタートした経営およびマーケティング&セールスの責任者を対象とした「Inside Sales Conference」 reachone.bizreach.co.jp

そして2019年に立ち上げた経営および人事、財務経理、総務、法務などのバックオフィス部門の責任者が対象の「バックオフィス改革」です。

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企業の生産性を上げ、成長を支援したい

ー新しく「バックオフィス改革」を開催するに至った経緯を教えて下さい。

昨今「働き方改革」が叫ばれていますが、営業などのフロント部門では改革が進んでいる企業でも、バックオフィス部門を効率化するための仕組み作りにまで手が回っていない、という課題を抱えているケースが多くあります。 実際に企業の経営者およびバックオフィス部門の方々に、課題に感じていることについて伺ったアンケートでも、

「生産性向上の具体策がわからない」
「何のツールが有効なのか、事例が少ないので判断に困る」
「バックオフィス部門の働き方改革を可能にする人事施策や、ツールを知りたい」

などの、さまざまな声が寄せられ、ニーズの高い市場であることを確信しました。

しかし、そこに対して中立的な立場で情報を提供している場があまり多くなく、その場をぜひ提供したいと考え、「バックオフィス改革」の企画をスタートしました。

ー実際に開催してどうでしたか?

2019年9月26日-27日、渋谷ソラスタコンファレンスにて開催された「バックオフィス改革2019」では、計615名の方にご来場いただきました。

企業同士のマッチングや具体的なビジネスが生まれやすいインフラを作ることにも注力し、最新のトレンドや先進的な取り組みをしている企業様の実際の事例を聞くことができる「セッションエリア」、さまざまなサービスを知り実際に体感ができる「デモ体験・商談エリア」、個別の課題に応じた相談ができる「ビジネスマッチングエリア」をご用意しました。

カンファレンスに参加した方々、企業様からは下記のような声をいただきました。

参加した方々の声

  • 「バックオフィスに特化したイベントが希少だったこと、改革最前線のお話を聞くことができて良かった」

  • 「利用してみたいサービスが見つかった」

  • 「ビジネスマッチングの場で興味深いクラウドサービスの話を聞くことができた」

  • 「参加者も、登壇した会社の方も、共通の課題を抱えていることを知り、解決の糸口が少し見つかった」

  • 「とても刺激になった。帰社して社内コーポレートメンバーにシェアしたら盛り上がった。出展していた企業セレクトも良かった」

出展者(ベンダー企業様)の声

  • 「バックオフィスに特化したイベントは少ないので、私たちにとっても皆さんにサービスを届けることができる場はありがたいで すし、バックオフィス部門の方々も本当は情報がたくさん欲しいと思うので、相互にとって非常に良い機会だったと思います」

  • 「世の中の生産性を上げるためにはバックオフィスの生産性がすごく大事になってきます。ビジネスマッチングでは普段接することのない地方のお客様や経営者の方と商談することもでき、非常によい機会になりました」

  • 「普段はインサイドセールスがオフィス内でお客様とやりとりをさせていただくことが多いのですが、実際このような場でお客様のお悩みなどを直接聞かせていただくことによって、もっと改革を行っていき、世の中を良くしていきたいという気持ちが強まりました」

  • 「お客様といろいろなお話ができて、非常にためになりましたし、私たち自身もとても楽しかったです。次回以降も引き続き、本カンファレンスを一緒に創って行きたいです!」

皆様それぞれに新たな発見や出会い、イノベーションの種を見つけてくださったようです。

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多くの質問が飛び交うインタラクティブな雰囲気のパネルディスカッション。

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デモ体験・商談エリアの様子。

ー今後どのようなカンファレンスにしていきたいですか?
「バックオフィス改革」が掲げるテーマは「会社の基幹を支える部門の可能性を最大限に」です。

もちろん「業務効率化」や「生産性向上」は必要ですが、それはあくまで手段でしかありません。このカンファレンスが本当に目指しているのは、オペレーション業務を効率化することで、本来時間をかけて注力すべき業務に集中できる環境を作ること、より創造的な業務を行いそれぞれの事業・企業を成長させることです。 行動変革を促す、課題解決型カンファレンスであり続けたいと思っています。

今後も変化し続けるために

ー最後にFuture of Workグループが目指す未来を教えて下さい

新しい経営や働き方というものは、当然一社だけで創っていけるものではありません。
「市場を盛り上げたい、日本企業のバックオフィスに革命を起こしたい」という共通の想いをもって、時には競合となるベンダー企業様同士も協力し合い、一緒にカンファレンスを作りあげる。その熱量が参加者の皆さまにも波及して「ここで自社も変わる行動を起こそう」という意欲喚起にも繋がっていく。多くのベンダー企業や業界関係者、参加者が「共創」することで、熱量の高いコミュニティーになっていくと確信しています。

今回このイベントが、皆様の新しい行動の一歩や、新たなコミュニティーの発足に繋がり、Future of Workへと発展していければ大変嬉しく思います。 今後も、未来の経営と新しい働き方を考え実現する機会を創出していきますので、楽しみにしていてください!

次回開催!「バックオフィス2020」
日時:2020年6月4日(木)
場所:AP日本橋
対象:経営者、経営企画および人事労務、総務、財務、経理、法務などバックオフィス部門責任者の方
https://futureofwork.jp/backofficekaikaku/2019/ futureofwork.jp

この記事を書いたメンバー

權 赫哲/ Hyukchul Kwon


2014年1月入社。Android開発エンジニアとして、求人検索エンジン「スタンバイ」の立ち上げ、 「ビズリーチ」のサーバーサイドエンジニアを担当したのち、2018年11月より人財採用本部 採用マーケティンググループに異動。採用ブランディングや、採用活動の仕組み化を担当している。